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土方歳三の才気?

日本で圧倒的な人気を誇る土方歳三。
僕も新撰組好きが高じて彼のことを調べるようになったのですが、調べれば調べるほど、巷間のイメージのような華麗な戦歴がないことを知ったのです。

池田屋事件の際、土方は主力を率いて誰もいない四国屋の方へ向かうという愚を犯しています。
戊辰戦争の際も、彼は目立った戦果を挙げていないことはおろか、決戦の場では救援を求めたりするために前線を離れていることが多いのです。
あまつさえ、甲府城攻略の道すがら、行く先々で宴会ばかり行って官軍に先を越されるという失態まで犯しています。

さらに、官軍に勝てないと知るや、蝦夷に共和国を建設しようとしたり、頼みの義の心すら疑わしいです。
彼が戦死した際も、前線で新撰組隊士が奮戦している中、ひとり後方へ退き、逃亡を図る隊士を斬るなどと宣言していたところを狙撃されたのです。

土方歳三の軍才や戦略家としての才気って本当にあったのでしょうか?
なにか、土方歳三の凄さを知らしめるエピソードなどがあれば、教えていただけないでしょうか?

投稿日時 - 2011-12-07 19:33:29

QNo.7176950

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

五稜郭の戦いのときに、旧幕府軍の兵士が官軍の戦死者の遺体を辱めるという行為をしたのだそうです。すると、同じ旧幕府軍側の兵士の一部がいかな敵軍といえど遺体を辱めるとは何事かと言い出し、その対立から味方同士が一触即発の険悪な雰囲気になったそうです。
そのとき、土方さんが出てきて「遺体にそういうことをやった奴の胆力はたいしたものだし、それを咎める者の意見も正しい」といったら、双方が「あの土方さんがそういうなら」と納得して収まったのだそうです。
特に函館戦争のときの土方さんはもう後がないというある意味絶望的な戦いの中で善く旧幕府軍の兵士を率いて戦い、榎本武揚らも「土方がいたからあれだけ戦えた」といっていたそうです。

元々農民の出で剣道の腕だけで学もなかった人ですから、軍事的才能とか戦略家としての才能はあったわけじゃあありません。ただ、「非常時のリーダー」としての才気はあったということです。戦場で一緒にいた人たちにとっては恐ろしいと共に頼りになる畏れる存在だったでしょうね。
ある意味、今もっとも必要な人なんじゃないですか。今の日本に度胸が据わっている人なんてどれだけいるだろうかと思いますから。

投稿日時 - 2011-12-07 22:46:23

お礼

回答ありがとうございます。

やはり土方歳三は冷徹な戦略家などではなく、情熱的な指導者なのでしょうね。
たびたび伊東や山南などの知略派と衝突していたのも分かります。

投稿日時 - 2011-12-08 00:54:07

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回答(2)

ANo.1

あれは歴史ではありません。司馬遼太郎が歴史小説の「燃えよ剣」で土方歳三を描いて、それが人気が出て時代劇化されて、栗塚旭が演じました。歴史小説は、歴史上の人物や事件を題材に利用しているだけで、基本的なストーリーは全部創作です。大衆相手の商売です。大衆に受けないと商売にならない。それだけの話です。人気があるのは結構だけど、歴史と小説は区別していただきたい。

投稿日時 - 2011-12-07 20:40:56

お礼

回答ありがとうございます。

つまり、そういったエピソードはないということですね。

投稿日時 - 2011-12-07 21:43:21

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