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解決済みの質問

山崎元さんのドルコスト平均法の解釈について

こんにちは。

山崎元さんの「超簡単 お金の運用術」という本を読んでいるのですが、その中で山崎さんがドルコスト平均法は意味がないと解釈できるような文章がありました。しかし、具体的な理由は書いてありません。山崎さんがそのようにおっしゃった理由を教えていただけませんでしょうか。以下はドルコスト平均法に触れている文章の引用です(p94)。なお、山崎さんは投資信託ではなく、ETFでの運用をすすめています。



投資できるお金が相当額あれば、一気に投資してしまう方が、機会損失が小さいし、手数料も少なくて済む。投資をする場合に、資金を分割して投資タイミングをずらすことに「時間分散の効果がある」などと言う人がいるが、これはグり的ではないので注意しよう。
なお、ETFは投資単位が大きいし、海外ETFの場合はまだ小口の投資では手数料負担が大きいので、ドルコスト平均法的に投資することになじまない。
本書は、ある程度お金がたまったら、日本株ないし、外国株のETFを(あるいは両方を同時に)まとめて買う、といったおおざっぱなやり方をお勧めする。




これは余剰資金が大量にあり、なおかつそれをETFに投資しようとしている場合に限って言ってることなのでしょうか?
私は大金を所有していないので少しずつドルコスト平均的にETFに投資をしていこうと思っているのですが、ある程度のお金がたまるまで投資は我慢した方がいいのですか?

よろしくおねがいします。

投稿日時 - 2011-12-12 17:26:05

QNo.7185930

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

>ドルコスト平均法は意味がない
 一括投資と比べて有利でも不利でもないということを言いたいのではないかと思います。

 実際ドルコスト平均法は平均購入単価を下げる効果はありますが、投資回数・金額が増えるほど効果は小さくなり、最終的にはほとんど効果がないといって差し支え無くなります。

 一括投資と比較するとコスト面を考えると購入のたびにコストがかさむので不利かもしれないです。しかし実際、資産家でない限り余裕資金がなく積立投資にならざるおえないのが実情ではないかと思います。

>ある程度のお金がたまるまで投資は我慢した方がいいのですか?
 これはかなり難しい質問です。正直、ご本人で判断するしかないと思います。

 ただETFは純資産・出来高、そしてトラッキングエラー(連動対象の指数との乖離率)を観察してから投資するか決めたほうが良いかと思います。トラッキングエラーが大きいといらないリスクをとっている可能性があるからです。

 気にされるのであれば投資環境が改善されることを期待してインデックス連動の投資信託で積み立て、もしくは積立定期預金などを利用して貯蓄して投資機会を待つのも良いかもしれません。

 実際、投資環境はここ数年少しづつ改善されてきています。ただ投資するなら早めにという考え方もありますので実際にどうするかはご質問者様の考え方次第になるかと思います。

投稿日時 - 2011-12-13 22:41:51

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回答(3)

ANo.2

山崎元さんて長期投資の方ではないですか?子供に110万円ずつ毎年贈与して何十年も投資するなら1度でかまいません。日本でもETF買えます。1681.T上場インデックスファンド海外新興国株式 1678.T(NEXT FUNDS)インド株式指数上場投信 【1325】(NEXT FUNDS)ブラジル株式指数上場投信 【1324】(NEXT FUNDS)ロシア株式指数上場投信 【1680】上場インデックスファンド海外先進国株式 【1548】上場インデックスファンド中国H株 まだいろいろあります。インターネット証券で買えば手数料も安いです。こんなの買われて何十年も資金固定されたら証券会社はたまりません。これらのインデクスに勝つファンドは4割です。買う時3% 毎年2%もファンドなら証券会社は儲かるからです。欠点は出来高がない事です。海外ETF(100万円以上ならコストは高くないとか)は出来高が大きいからどちらにするかは自分で選択して下さい。 

投稿日時 - 2011-12-12 20:11:47

お礼

返事が遅れてしまい申し訳ありませんでした。回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2011-12-16 18:47:13

ANo.1

海外ETFを勧める理由は投資信託よりも信託報酬(エクスペンスレシオ)が低いからです。
ただ、海外ETFは日本の証券会社で買う場合は原則10口単位で(マネックスは1口単位)かつ、手数料が$25.2~$26.25かかる事から、ドルコスト平均法を用いると手数料負けしてしまうからです。
外国株のETFだと1680、1681、TOK、VTなどがあります。
1680、1681は少額から投資可能なので、こちらは毎月積み立て感覚で買っていけると思います。
しかし、TOK、VTの場合は日本の証券会社では原則10口単位で、手数料が$25.2~$26.25かかるので、ドルコスト平均法のような感覚で投資はできないほどです。
この場合はある程度まとまったら投資をすればよいでしょう。

なお、最近はインタラクティブ・ブローカーズ証券のように手数料が$1と超低コストの証券会社も出てきていますが、口座開設は$10000が必要です(最低手数料は月$10)。

>私は大金を所有していないので少しずつドルコスト平均的にETFに投資をしていこうと思っているのですが、
>ある程度のお金がたまるまで投資は我慢した方がいいのですか?
それならば1680、1681を使う方法が簡単です、少額から投資できます。
1680:MSCI-KOKUSAI連動ETF 1681:MSCI-EMERGING連動ETF(どちらも日興AMのETF)。
松井証券ならば1日の売買代金が10万円以下ならば手数料無料の所もあります。
http://www.matsui.co.jp/first/merit/merit2.html

私も100%の回答はだせません、最終的な判断は自己責任です、質問者様の方でも考えて慎重にご判断ください。

投稿日時 - 2011-12-12 18:20:26

お礼

返事が遅れてしまい申し訳ありません。


具体的な例をあげて説明していただきましてありがとうございます。
おかげさまで理解できました。

投稿日時 - 2011-12-16 18:46:51

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