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回答(2)
モリゾンボイドは古いので、現在主流なのは、易しめなのは「マクマリー有機化学」、
説明の解説が丁寧なのは「ボルハルト・ショアー現代有機化学」だと思います。
英語版ですが、問題の解説もあります。
量子力学は、化学系では混成軌道の理解に必須になりますが、栄養学ではどうなのでしょうか。
解説が詳しいのは「アトキンス物理化学」(解説もあり)が定評がありますが、
かなりのボリュームで、難しい内容も含みます。
易しめの「マクマリー有機化学」と、易しめの「量子化学―基本の考え方16章」という本の組合せではいかがでしょうか。
投稿日時 - 2012-02-03 02:29:51
お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。
量子力学の教科書も紹介してくださってありがとうございます。
混成軌道もしっかり理解できていないので、一度しっかり勉強してみます。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2012-02-05 19:53:17