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解決済みの質問

格差社会とは?

こんにちは。

格差社会とは何を指すのでしょうか?
また、それはほとんどの場合「問題」として取り上げられると思いますが、その問題点とはなんでしょうか?

投稿日時 - 2012-02-08 19:40:08

QNo.7293639

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

補足。No.20
>これらの問題に対して具体的に活動している組織などあるのでしょうか?
はい、実現できるかどうかは別にして民主党は核心を突いていると思います。
改革は、痛みが伴います。
既得権を持っている人の中には、猛反発する人がいます。
民主党は、ビビっています。
http://www.dpj.or.jp/article/100627/%E6%94%BF%E5%BA%9C%E3%83%BB%E4%B8%8E%E5%85%9A%E3%81%8C%E3%80%8C%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E4%BF%9D%E9%9A%9C%E3%83%BB%E7%A8%8E%E4%B8%80%E4%BD%93%E6%94%B9%E9%9D%A9%E7%B4%A0%E6%A1%88%E3%80%8D%E3%82%92%E6%B1%BA%E5%AE%9A
野田さんの施政方針演説だったかな?「正規・非正規の格差の是正と」と言っていました。


この問題の原因は、根深いと思いますよ。
現実と制度・法律の乖離。

同一価値労働同一賃金を実現したからと言って、
格差なる訳ではないです。
正社員のワーキングプアも居ます。

あと問題になるのが、格差が固定化、
貧乏人の子供は、十分な教育が受けられなくてまた貧乏になるとか。
子育てにお金がかかる為、生活がやっとの低賃金では結婚・子育てまで行きません。
http://blogos.com/article/10169/?axis=&p=1

「社会保障」「所得の再分配」が機能していない。
逆に格差を拡大しているという意見もあります。
社会保険をより資産を持っている高齢世代に給付している。
貧乏な子育て世代・労働世帯に対する給付が少ない。
http://akiharahaduki.blog31.fc2.com/blog-entry-455.html



世論調査。
固定電話を持っている人達ってどんな人達でしょうか?
失業率。
1時間でも仕事をすれば、就業者扱い。
年金の試算。
当時の自民党・公明党政権は「100年安心」と豪語していました。
地震予知とか。

数値の取り方や基準で大きく変わってきます。
調査は、大事です。
しかし、誤差もあり、恣意的なモノもあったり。
鵜呑みしてはいけません。


これまたよく叩かれる城繁幸氏は、
格差問題を扱う番組(テレ東、ゴールデンアワー)の最後の締めで
「納得するな!」と言っていました。

投稿日時 - 2012-02-11 11:51:14

お礼

ご回答ありがとうございます。

やはりルールの不平等がある様ですね。
せっかく多くの情報を提供してくださっているのに、こんな程度しか進まず非常に恐縮です。

理解できたと胸を張って言えるほどまでにはまだ理解していないので、当然の如く納得もできていません。

でも、私が「格差社会」という言葉を聞いて何か違和感を感じていた理由が見えて来た様に思います。

投稿日時 - 2012-02-11 17:44:33

ANo.26

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回答(26)

ANo.25

No.22です。
スレ主さんsaid
>だんだん解って来ていると言えると思います。

もしもそうならば、現時点でのスレ主さんの「解っていること」をサマライズして列挙してみればどうでしょうか(このトピックを取り敢えず閉じて、別にスレッドを立てて仕切り直してもいいと思います)。そうじゃないと、まとまりの無いまま延々とレスが付くばかりになってしまいます。

>日本人の生活水準は世界的に見ればかなり高い
>方だと言える様な事が書かれています。

正直申し上げて、そういう認識はいわゆる格差社会を論じる上で「意味がない」し、「関係ない」と思います。通常、マスコミなどで「格差社会がどうのこうの」と言われる場合、それらは日本国内の格差を指します。

百歩譲って「日本人の生活水準は世界的に見ればかなり高いから、今の日本社会には格差『問題』など存在しないか、たとえあったとしても気にする必要は無い」という結論に持って行くとしても、格差を放置しても良いという方向性を採用すると、格差は固定化せずにどんどん開きます。そして、これ以上ないと思われる「最低水準」で「均衡」します。たぶんそれは一般国民レベルではアフリカの未開国や北朝鮮と変わらないでしょうね。

そもそも、格差『問題』は(後進国を含む)ヨソの国に比べてどうだという話ではないはずです。我が国の経済がマトモだった頃、つまりマクロの需給が高位置で推移し「格差」が懸念材料として大きく社会的に認識されなかった時代と「比べて」今がどのような憂慮すべき状態に陥っているかを『問題』にしているのです。

>OECD加盟国の富裕層はそれ以外の国々に不平等
>を行っていないでしょうか。

国別の「格差」を論じたいのならば、いわゆる「格差社会」のカテゴリーから外れますから、別にスレッドを立てた方が良いと思います。

投稿日時 - 2012-02-11 07:56:06

お礼

ご回答ありがとうございます。

まだ他スレを立てるほど考えは纏まっていません。
やはり私の前回の質問はすれ違いましたね。

そろそろ閉めようと思っています。

投稿日時 - 2012-02-11 17:23:25

ANo.24

質問者さんはどのように分ってきたのかを示されたらどうでしょう。皆さん真面目に解決を望んでいますよ。

(質問者が本で確認されている事ですが、)

>『日本人の生活水準は世界的に見ればかなり高い方だと言える』

のに、マスコミをオウム返しする日本人は、口パクで騒いでいるのです。
アメリカでも欧州でも先進国のどんな奴が格差社会だと騒いでいるか考えてみてください。左にかぶれているやつらだけですよ。
この造語も反日NHKのせいなんですかね、日本で有名なこの「格差社会」は世界の常識じゃないですよ。日本の世論だけですよ。一般性を持っているのは。
外国では生活保護同様、政治で何とか生活改善しようというのは学者をはじめ左の人の関心事ですよ。
一般的な正論ではありません。


生活水準は高いが(低くないが)、個人個人の雇用形態が違い、採用不採用があり、所得も違う日本社会を格差社会というのならば、その解決は、冗談抜きに、北朝鮮になるしかありません。
同じ共産国でも、中国ではダメですよね。

「格差」が速やかに解消されるべき社会問題であり取り組むべき最優先の政治課題というのならば、
さっさと北朝鮮になればいいじゃないですか。

それしか答えがないという問題が、社会の問題になりますか?
共産革命を起すしか解決しない問題は革命問題ですよ。

はしだすがこのドラマじゃないんだから、いつになったら解決するのか教えて下さい。
永遠に解決しない問題は問題にならないですよね。

解決する問題になりますか?
格差社会とは不良問題ではありませんか?国民を人民並にダメにする。

したがって(言うまでもなく最初から)「格差社会という不良問題を騒ぐ事」が社会問題なのです。略して格差社会は社会問題です。

格差のある人は毎日を楽しんでいないのですか。何が制限されているんですか、何でも手に入る日本国で。拳銃や麻薬ですか。
所得で格差が決まるというのならば所得を増やせばいいでしょ。金儲け能力の無い人の所得を上げるのは世界中、無理ですよ。たとえ利権に居座っている無能者がいても、金儲け能力次第で稼げるでしょ。お客は馬鹿ばっかりなんだし。
自分が民間人として、のし上がらずに、政治(税金と規制)を使おうとするのが「格差社会」信仰なんですよ。その思想団体が政治参加しているわけです。それこそ政治で勝敗を調節する方が、不正なんじゃないですかね。

インターナショナルで数値を近づけるという方向性も共産主義思想ですよ。為替も事情も違うんだから。
たとえば強い円を持っている格差のある日本社会の方が、弱い通貨を持っている格差の無い社会よりも、海外旅行を楽しんでいますよ。そのままの方が得じゃないですか。通貨の強くて規制の少ない自由な社会が、可能性が規制されていないのだから、拘束的な格差の少ない、自力で向上していける平等な社会環境なのです。逆に規制で縛って動けなくして格差って騒いできたんですよ。格差社会はマッチポンプです。社長も官僚もうかうかしたら転落するような自由競争社会が格差社会でない社会なのです。頑張ってもだめな社会がカクサ社会なんでしょ。それの原因は自由競争がなかったからでしょ。小学生でもわかりますよね。世界の常識ですよ。そのためには自分にもリスクのある社会にしなければ格差是正が始まらないでしょ。

格差社会を問題にするのが格差社会です。格差を是正するために「格差社会」騒ぎを捨てるべきです。

宗教だと言ったわけがまだ分りませんかね。宗教を信じると経済的にどんどん貧しくなるでしょ。反対の事をしているんですよ。そりゃ改善しません。予算が足りなくなるだけです。増税です。消費税で、使えるお金の量が減ります。可能性が減ります。社会格差というか、そんな数字のトリックよりも、使えるお金が減るんです。だから可能性がせばまるのです。
稼がないであるいは貯金もせずにお金がないとかいうのは(笑)社会問題じゃないですよ。

質問者さんは有能な方なんですよね。有能なら理解できるし自由競争に賛成した方がご自身の評価が上がりますよね。

投稿日時 - 2012-02-11 00:58:14

お礼

ご回答ありがとうございます。

そのようですね。
でも、ルール的な不平等があるのはあると他の方は仰っていると私は理解しています。
「格差」という言葉が適当かどうかは解りませんが、不平等はあるのかもしれませんね。

投稿日時 - 2012-02-11 17:19:30

ANo.23

http://www.youtube.com/watch?v=K6V6gcI4x8g

「格差」の戦犯扱いをされがちな竹中平蔵氏がよく引用する言葉
『成長はすべての矛盾を解決する』(ウィンストン・チャーチル)

よく「非正規の格差」とか「年金格差・破綻」とか言うと、
「経済成長で解決」論者が居ますが、
経済成長しない場合は、どうなりますか?

グローバリゼーション論者・経済成長論者の竹中氏でさえ、
「社会正義の為に同一価値労働同一賃金は実現すべき」と言っていました。
ウェークアップだったかな?

「経済成長」を目指すからと言って
明らかな不公正を放っておく理由には成らないと思います。

投稿日時 - 2012-02-10 21:42:45

お礼

ご回答ありがとうございます。

普段自分が動き回っている範囲では私はどちらかというと有能の部類だと思うんですが、疎い事には本当に疎くてお恥ずかしい限りです。
ここ数回のレスを拝見している限りでは「不平等社会」と言って頂いた方が解りやすいのにと思いました^^
格差などと言われると何の事か?と思ってしまいます。

投稿日時 - 2012-02-10 22:54:29

ANo.22

「格差社会の定義」と「格差社会がもたらす『問題』の定義」とは分けて考える必要があります。

「格差社会」とは字面から判断すれば「格差のある社会」という定義にしかならず、この意味合いから言うと「格差のない社会なんて存在しない」という結論に収斂されるのが当然です。しかも「格差はあって当たり前」という意見自体が一人歩きしてしまえば「格差を付けられている者は努力が足りないのだ」といった、精神論もどきの陳腐な物言いに行き着くしかありません。言うまでもなく、そんなことは時事問題を論ずるネタにさえならないのです。

大事なのは「格差社会がもたらす『問題』の定義」の方です。格差社会のいったいどこが「問題」になってくるのか。それは端的に言って、格差が拡大あるいは開きっぱなしで固定化してしまうと、国全体の経済成長が見込めないからです。逆に言えば、我が国における格差が、経済成長を阻害するほどに深刻になっているから「問題」なのです。

ジニ係数という指標をご存知かと思います。経済格差を数値の大きさで表すもので、我が国の場合1972年には0.314であったのが1999年には0.381まで上がっており、特に90年代後半からは顕著にシフトアップしています。

貧困率という指標もあります。世帯の可処分所得を世帯員数の平方根で割った値ですが、日本の貧困率はOECD27カ国のうちワースト5にランクされています(2005年のデータ)。そして国民所得の減少や貯蓄減少世帯の増加といった現実を重ね合わせれば、国民の生活水準は低迷していると結論付けて良いでしょう。

対して、大企業の役員報酬は上がる一方です。つまりこれは我が国の格差というものは「少数の裕福層がトクをして、その他大勢はジリ貧に追いやられている」という図式であることが分かります。

これのどこが「問題」かというと、多くの国民が収入減により消費活動を手控えるためGDPの大半を占める個人消費が伸びず、結果として不景気から抜け出せないからです。景気が悪化すると税収が減ります。そして当然のことながら年金掛金の収納状態も悪くなります。今の政府はそれに対して「社会保障と税の一体改革」なる増税路線を打ち出していますが、この状態で増税しても不景気が昂進するばかりで税収は減るのは目に見えており、無駄というしかありません。

もちろん、少数の裕福層が我が国の有効需要をカバーするほどハデにカネを使いまくってくれれば良いのですが、それは無理でしょう。しかも、金持ちほどケチだったりしますから(笑)、ますます期待できません。

格差社会だから不景気なのか、あるいは不景気だから格差が広がるのか、そんなことを論じても「ニワトリが先か卵が先か」というのと同じで意味はないです。ただ重要なのは、この格差社会という概念が日本経済の低迷の一局面であるということです。政府がちゃんと景気対策を実行し、経済マクロを拡大させれば国民生活の水準も回復し、「格差社会」が「問題」視されることも減るでしょう。ただ、今の政権にはそれが出来ない(というか、やる気がない)ので事態が好転することは難しいです。

いずれにしても、現在世間一般で言われている「格差社会」を取り巻く「問題」というのは、経済的視点によって「数量的に」とらえられるべきです。「格差社会」という字面だけに拘泥しても情緒的な空論にしかなりません。

投稿日時 - 2012-02-10 20:00:48

お礼

ご回答ありがとうございます。

専門用語の様なものが増え、理解できな部分もありますが、だんだん解って来ていると言えると思います。

ところで、また突拍子もない事をお伺いしてしまうのかもしれませんが、よく「この世界を100人の村に例えたら」という話の中で、日本人の生活水準は世界的に見ればかなり高い方だと言える様な事が書かれています。
もちろん、真っ平らに何もかもを一緒くたにしてしまうつもりもないのですが、OECDもあまり聞き慣れない言葉のため今さっと調べただけですが、加盟国はやはり富んでいる国々と言って良いのかなと思いました。
国単位で見た場合、もしかして0ECD加盟国の富裕層はそれ以外の国々に不平等を行っていないでしょうか。

カルマなどというつもりは無いのですが、少し気になります。

強調して言いますが勘違いして頂きたくないのは私は誰の事も責めているつもりはありません。
単に経済や政治に疎い事情をよく知らない人間がふと思った事を書いているだけなので、大らかに見て頂けると幸いです。

投稿日時 - 2012-02-10 22:51:34

ANo.21

すみません。貼り付けミスしました。


竹中氏は、
小泉政権当時、
労働組合と経済界の猛反発で改革出来なかったらしいです。

オランダのセーフティネット
http://www.youtube.com/watch?v=K6V6gcI4x8g

投稿日時 - 2012-02-10 18:37:59

お礼

No20でお礼致します。

投稿日時 - 2012-02-10 22:22:06

ANo.20

競争の社会ですから、
所得の差があるのは問題ない。

それが合理的な差がどうかが問題。
またルールが公正かどうかも問題です。

また、憲法にも書かれていますが、
「最低限の生活」をある程度に制度で保護する事。
生活保護や、失業保険・職業訓練。



民間も行政もそうですが、
「正規」公務員の待遇は温存し、
「新卒一括採用」を抑制し、
「低賃金」で「使い捨て」が可能な非正規に置き換わります。

ほとんど、同じ仕事をしているのにも関わらず
給料は「正規」公務員の1/3分から1/4程度。

現在、非正規は会社の厚生年金・健康保険にも、
雇用保険にも加入できずにいる。
国民年金や自治体の健康保険を全額自己負担している。
※正規公務員や正社員は、税金等で折半されている。

また、正社員と同じ労働組合への加入も拒否されう事もまだ多い様です。

低賃金な為、結婚にも踏み切れず少子化の大きな要因となっています。
また、「消費しない(出来ない)若者」の様にデフレの大きな要因と指摘されています。

正規・非正規の2重構造は、とても公正ではありません。


官製ワーキングプア
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=uL7FmgQgOtI

オランダのセーフティネット
※この動画では触れていませんが、
 手厚い為に、モラルハザード(働く意欲を逆に失わせる)が起こっている様です
 その点は、多重的なセーフティネットやチェック体制を用意しなくてはなりません。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=dJTlrTVe4DI
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=dJTlrTVe4DI

無保険失業者の先進国で最悪
http://www.47news.jp/CN/200903/CN2009032501000123.html

「正社員の雇用保護は減らすべき」 「封印」されたOECD報告書
http://www.j-cast.com/2009/01/14033591.html?p=all

投稿日時 - 2012-02-10 18:18:48

お礼

ご回答ありがとうございます。

なるほど。
つまり直接的人間関係間ではあまり意識する事が無くてもルール面で差別されているという訳ですね。
私にも少し理解できた様に思います。

これらの問題に対して具体的に活動している組織などあるのでしょうか?

投稿日時 - 2012-02-10 22:21:25

ANo.19

貧困層の定義はやはり、公的な支援がなければ生活して行けないランクでしょう。生活保護費以下の収入や年金額しか得られない人たち。

投稿日時 - 2012-02-09 21:50:28

お礼

ご回答ありがとうございます。

貧困層の定義は他にはありませんでしょうか。
これが貧困層の全てだとすると、この人たちとそうでない人たちの間に「格差」という言葉が問題視されるような好ましくない関係があると見て良いのでしょうか。

年金に関しては少なくとも国の仕事という面が強く、民間人同士でどうこうやりあうケースは少ない様に思います。
そうであるとすれば、生活保護などの方とそうでない方の間の人間関係となりましょうか。

生活保護を受けている方の何%かはパチンコをしたりタバコや酒を飲んだくれたりしている様なので、そうでないまじめなタイプの生活保護をしている人たちのみという事に絞れるのでしょうか。

また、その人たちを含む我々全員が清掃員だとか、建築作業員だとかの労働のおかげで日々の生活を快適に営んでいる訳ですが、我々はそういった人たちにある種の偏見めいたものを持っていないでしょうか。
生活保護を受けている人でそうした偏見から能力はあるにも関わらずそういった仕事を避けている人の心的要因も無視する訳にはいかないでしょうか。

更に、公的支援があれば少なくとも生活していける事実もあります。
ニュースなどで見る限りでは生活保護の支給額も結構良い金額をもらっているみたいです。全員かどうかは知りませんが。

こうしてどんどん絞って行くと、「格差」という言葉を用いるのはふさわしい事なのかどうか私には解りません。
それとも、まだ私は「格差社会」を理解していないのでしょうか。

投稿日時 - 2012-02-09 23:17:28

ANo.18

極論を言ってしまえば、そもそも「格差社会」は存在せず、社会問題ですらないのかもしれません。
というのは、最初に格差社会というネーミングをしたのは一部のジャーナリストやマスコミです。ジャーナリストもマスコミも、一番豊かなものか一番貧しいものといった両極端なもののどちらかだけを取り上げて大々的にクローズアップして“異変”だの“問題”だのとセンセーショナルに扱います。
NHKが格差社会や無縁社会を報じて流行語になったことで公共放送としての使命、役割を果たしたと思っているのがいい例です。
なにが問題で、なにが問題ではないのか、わたしたちはその判断基準がかなりゆるくなっています。

投稿日時 - 2012-02-09 21:47:33

お礼

19にまとめてお礼をさせて頂きます。

投稿日時 - 2012-02-09 23:08:57

ANo.17

どちらの立場かと言われれば、富裕層ではありませんし、政治家でも官僚でもないので貧困層ですね。
当初のご質問の主旨に戻れば、「問題」は富裕層はまったくの無関心でいる一方、貧困層は不満を抱きながらも建設的な主張を行ったり、行動を起こしにくい現状が続いていることでしょうね。

投稿日時 - 2012-02-09 20:42:43

お礼

ご回答ありがとうございます。

極端に分かれる必要はなく、私から見ればほとんどの日本人は「中間層」です。
別に贅沢もできないが、貧しさに惨めな思いをする事も無い/少ない。
※自尊心や欲望などが強すぎて惨めな思いなどをするのはこの内ではありません。

お話を聞いていると、先ず格差社会というのは存在して、それは貧困層にとっては大変な事である。
けれども富裕層は無関心を決め込み、貧困層は何らかの理由で行動できない。
という事でしょうか。

貧困層と、格差社会をあまり意識していない中間層の境界線はどのあたりにあるのでしょうか。

投稿日時 - 2012-02-09 21:07:30

ANo.16

お礼ありがとうございます。誤解ではなく、質問者さんのコメントの正直さの問題ではないでしょうか。
私は回答しているのですが、いわゆる『格差社会』ではないという意見の方を受け入れる気があるのでしょうか。ただ概念を調べているだけですと自己申告された質問者さんに本当にその公平性があるかという事です。No.11の回答を読みましたか?質問者さんの疑問にいくつも答えを差し上げているのですが。

(No.11)
>『それから、私は意味不明な「格差社会」という言葉をまだ受け入れている訳ではありません。
受け入れては居ないが、受け入れるか否かを決める為にその言葉の概念を調べる/聞く。これは悪い事ではありませんよね?』

(No.13)
>『既に正常な判断力、思考力などを欠いた本質的には異常な人たちが正常であるとされ、その人たちが「格差社会など無い」と言っているという事でしょうか?』

どこが公平なんでしょうか?あると思っているのでは?
それならなんでそう書いて質問しないのですか?
概念を調べているとおっしゃられたのは本当ですか?

>『異常な人たちが正常であるとされ』
という意見は質問者さんの意見ですよ。(No.13)はそういう文脈ではありませんが。
説明して下さい。そう解釈した本音を。

どうにかして受け入れようとなさっている動機をお尋ねてしているのです。
どう分ったのか教えて下さい。

(1)(No.3の)第一の条件を満たしていますか?

(2)中間層が少ないですか?どういう人が中間層なんですか?

公平ですか?
質問サイトですので不正直なやり取りは困ります。


(No.13)
>『既に正常な判断力、思考力などを欠いた本質的には異常な人たちが正常であるとされ、その人たちが「格差社会など無い」と言っているという事でしょうか?』

これは誰の考えですか??どこから出てきたのですか?概念を調べているだけの人の本音ですか?

投稿日時 - 2012-02-09 19:54:59

お礼

ご回答ありがとうございます。

先に謝るべきはNo13の「異常な方が正常とされて」という文章は私の読み違いでした。
今改めて読んでみたら確かにそういう文章ではないようです。大変申し訳ありません。
精神的な事をあれこれ勉強していると、正常ではない方がさも正常であるかの如く世界を闊歩して正常な方を迫害している事は良くある事なので、そういう類いの事を言っているのだと早合点してしまったようです。
よく「自分を精神が病んでいるのかと考えている人」に向かって「精神が病んでいる人は自分が病んでいるとは考えない」などと言って力付けたりなどする話は聞いた事くらいありますでしょう?

さて、何かについて調べようと思う時、多くの場合はそれについてある程度の考えがある事が多いのではないでしょうか。
しかし、それを始めに行ってしまうと対話の流れを作ってしまう事になる。
だから言わないし、実際言うに及ばないほど”一端”的な考えしか持っていない。
そういう訳でとりあえずは「何も知らない、解らないという姿勢で先ずは行こう」こう考えた次第の質問です。
本当に"一端"というのすら憚る位の考えしか持っていませんが、それに関連する可能性のある思想は沢山持っているかもしれませんので、知らず知らずの内に方向付けをしてしまう事もあるかもしれません。

>どうにかして受け入れようとしている動機
これは誠に恐縮ながら興味本位で軽い気持ちで質問をしてしまったのです。

(1)の第一の条件を満たしているか否かについては部分的に満たしていると言えると思います。
(2)の中間層については私は特に触れていませんし、私の視点では中間層が最も多いのではないかと思っています。

ここまで来てもまだ「格差社会」とは何なのかが解っていません。
私も友人達のコンピュータの知識の低さに愕然とすることしばしばですが、本当に自分も経済や政治について”遅い”と思います。
非常に申し訳ありません。

投稿日時 - 2012-02-09 20:59:26

ANo.15

現状。
やはり民意は絶対に政治を変えられないという諦念、絶望感でしょうか。
日本には民衆による革命やクーデターが成功した前例がないためか、国と国民のあいだに絶対に超えられない溝、壁があります。過去、二大政党制も政権交代も経験しているのですが、なぜか国民による国民のための政治が実現したことがありません。
本来なら民意をくんで国や政府を追及するのはマスコミの使命のはずですが、多くのマスコミは国家権力に弱く、広告主である企業の顔色ばかりをうかがっています。貧困層の背後にはなにもありませんが、富裕層のバックには企業や国の機関があるからでしょうか?
それと政治家、官僚でしょうか。立派な志をもち、民意を政治に反映すべく日々努力をしている政治家、官僚もいますが、これが体制にかき消されてしまっています。小さな声、少ない声には耳を傾けないという姿勢ばかりが前面に立ちはだかって、弱者は押し黙るしかないのでは?

投稿日時 - 2012-02-09 19:37:38

お礼

ご回答ありがとうございます。

>弱者は押し黙るしかないのでは?
これはご自分を強者の立場に置いて、そうでない自分ではないし自分と関係する場所に居ない弱者を谷底に落とす意味の言葉でしょうか?
それとも、ご自分を弱者に置いて「もう少し忍耐を」などと呼びかける意味の言葉でしょうか。
はたまた全く別の意味か。
「格差社会とは?」という質問の趣旨に対する答えとの関連性が掴めません。
もう少し解りやすくお答え頂けると嬉しいです。

投稿日時 - 2012-02-09 20:12:14

ANo.14

貧富の差、人間関係について。
どうも日本人は、世代や立場の“差”を超えて連携、団結するということが苦手なようです。まぁ、会社や役所なんかでもそうですが、年上はトップダウン型が好きですし若手はボトムアップ型を望みます。世代間でさえこれだけ“溝”があるわけですから、立場や環境がまったく異なる富裕層と貧困層とではお互いに歩みよる姿勢がなければ課題は課題のままずっと放置されつづけていくでしょう。
アメリカでもヨーロッパでも、貧困層は本気で国の取り組みを批判していますし、本気で国を動かそうと行動します。また、貧富層への配慮が欠けている貧富層は容赦ない批判にさらされます。世代や立場を超えて議論する環境も整っていますしね。
要は、危機的状況にあるのにもかかわらず現状維持がつづいていることにみな疲れてきてしまっているのではないでしょうか。

投稿日時 - 2012-02-09 16:33:37

お礼

ご回答ありがとうございます。

富裕層は当然困っていないので活動しようとせず、日本の貧困層はなぜか活動に映らない→現状維持

この現状維持という所にはやはり「格差社会=貧困層にとっては致命的に困る状態がある」という意味が含まれているのでしょうか。

そうだとすれば、「現状」とは具体的にどういう状態でしょうか。

投稿日時 - 2012-02-09 18:34:28

ANo.13

長文のレスが有りますが、格差社会は有って正常で無い方が
異常なことは世界の常識です。

どんな綺麗ごとを言っても何の役にも立ちません。

只差別は社会問題になりますが。

投稿日時 - 2012-02-09 14:59:06

お礼

ご回答ありがとうございます。

格差社会は有る。既に正常な判断力、思考力などを欠いた本質的には異常な人たちが正常であるとされ、その人たちが「格差社会など無い」と言っているという事でしょうか?

もし私の理解が合っていれば、もう少し具体的に書いて頂けると嬉しいです。

投稿日時 - 2012-02-09 18:30:29

ANo.12

回答5の者です。

>>社会にとって有用な人が引く手数多になり、
>>そうでない人が不要扱いされる。
>ご回答の中にある「格差社会の核」はここにありそうに
>思いましたが、間違いありませんでしょうか。

核というと少し違うんでしょうね。
有用な人が雇用を生み出してくれるから、
私達ただの凡人が労働者として働けて、
質の良い暮らしを享受できている とも言えます。

問題は有用とみなされなかった人 の暮らしに差が生まれ、
努力しても無駄だ と自暴自棄になったり、
生活苦から自殺したり、心が壊れ他殺したり、
そうした社会不安が広がる事 でしょうか。

そして不安が不安を呼び「格差社会」という言葉に
過剰反応し始め、
なんでも「格差」の所為にして権利だけを主張する人が増える
という事も問題だと思います。

回答11の方が言ってる様に
>格差社会というインテリ造語の受け入れも敬遠されたらどうですか。
これも一理あると私は思います。

単に「格差社会」という言葉に執着しても
不毛な議論に人生を捧げる可能性は高いと思います。

個別に存在する「現実(問題)」に的を絞って着目し、
自分はそれをどうしたいのか?
答えを探し、実現可能か人に相談し、考える。
それが必要なのであって、
あまりに広範囲に漠然として
「格差社会が問題だ」
と言えば共産主義社会になり、
人の心が腐敗し、やがて社会が腐敗し、苦しむ人が増え、
限界になって行くでしょう。


経済は弱肉強食で、それに従えない理想は淘汰され消えます。
長い目で見て後で首を絞められる事に対しては、
国の政策 などとして対策を講じているから
理想も叶っているかの様にも見え幻想を感じますが。

社会にとって有用な人が引く手数多になる事は
社会に雇用が増える良い面もある訳です。

しかし格差が広がると社会不安が増え問題も増えます。
しかし平等過ぎると努力する、生きる生き甲斐も奪います。
そこを奪うと社会は恐ろしい負のスパイラルに陥ります。

理想を追いかけ過ぎても 凄惨な事 になりますので、
あまり「格差社会」という単語自体には
執着しない方が良いと私も思います。


貧しければ不幸なのか?
豊かであれば幸福なのか?

そしてあなたは何をしたいのか?
自分の行動が相手にどんな変貌を与えてしまうのか?

色々な視点で考える事が大切かもしれませんね。

投稿日時 - 2012-02-09 07:08:00

お礼

ご回答ありがとうございます。

やはり「格差社会」というのは言葉の一人歩き/それを言う人たちと共に存在しているだけ。
という感じでしょうか。

私は他の方へのお礼でも何度か言っている様に、経済と政治に対する「知/智」は恐らく平均以下だと思います。
これらに対して自分が受けた印象、今度の場合は「格差社会」という言葉ですが、格差社会というのは人心にあるだけで、それを維持運営しているのは他でもないその人たちでは無いのか?」と1面として思いました。しかし、1面としてそういった面はあるであろうけれども、それが全てではないとも感じます。では他は何だろう?
と素朴に思った事を簡単にお聞きしてしまいました。

宗教と政治の話は~と言いますが、これらに関わる質問はもう少し慎重に始めた方が良さそうですね。

投稿日時 - 2012-02-09 12:56:26

ANo.11

こんにちは。自己主張の文脈ではなく、ご質問にそって出来るだけわかりやすくお答えしていきたいと思います。よろしくお願いします。

ご質問は、南妙法蓮華経とは何を指すのですかというのと同じ現実性です。

(No.1のお礼)
>『大変恐縮なんですが、私は政治にはかなり疎いもので、社会主義とは何で、所得税との関連性も解りません。』

所得税ではなく固定資産税です。所得税の累進税率が社会主義的(反資本主義的)なのです。

(No.3のお礼)
>『他国の事は他人の家族の事の様に詳しくは解りかね、且つそれに対して何ら活動もしていなければしようとも思っていない私が生知識を仕入れて話すにはこの場では時間がかかりすぎると思うのでとりあえず日本の事に話を限らせて頂きたく思います。』

私には解りかねと同じ理屈で、格差社会というインテリ造語の受け入れも敬遠されたらどうですか。
国際比較しなければ「日本の社会保障」に不備があるという話が始まりません。というか国際比較したら格差社会の主張者に不利になるから、拒絶しているのです。客観性も平等性もないのが「格差社会」を唱えている偽善者です。正義者ならどうどうと素直に国際比較して日本社会の幸福度の決めるべきです。
質問者さんは北欧と比較した税率などの議論も否定してください。それが平等です。国際比較をした瞬間に日本に格差などないのです。したがって税率と社会保障制度だけ国際比較するのはおかしいのです。税とサービスが多いのに格差の大きい国を真似する事はないでしょう。軍事についても真似しなければご都合主義です。

(No.3のお礼)
>『そして第二の条件を満たしていないので、「格差社会」という言葉のみが一人歩きしている状態で、実はそんなものは現代日本には存在しないと仰っている。
間違いありませんでしょうか?』

第一の条件も満たしいません。「格差」ではなく「格差社会」とは社会問題としての格差ですから、日本に存在しません。
一人歩きではなく、質問者さんと一緒にあるいているのです。
政治にも外国にも疎いと謙遜される質問者さんはなぜ「格差社会」という造語を疎いと言ってしりぞけないのですか?受け入れなければ終わりですし、政治屋が作った造語を受け入れる努力に現実的な価値があるのですか。

(No.4)
『一番の問題は、豊かな人たちと貧しい人たちが際立っていて中間層が少ないということでしょうか。』

日本は中間層が多いのですよ。さらに言えば貧しい人たちがそんなに貧しい生活をしていないのも日本です。しいていえば中間層と下層が最も離れた頃に比べて近づいてきたということです。それは貧困層を基準にすれば平等に近づいた事になります。つまり自分は貧困そうでないといっているようなものなのです。

(No.5のお礼)
>『>社会にとって有用な人が引く手数多になり、そうでない人が不要扱いされる。
ご回答の中にある「格差社会の核」はここにありそうに思いましたが、間違いありませんでしょうか。』

間違いです。格差社会はは有用な人が有用にされる事をいうのですか。格差社会をなくしたらどうなるの。
質問者さんは北朝鮮のような社会をどう思うのですか。また、日本の江戸時代はどうですか。支離滅裂になっていませんか。

(No.6のお礼)
>『日本にも所得が低くて教育が受けられない人たちが居ると聞きます。』

聞いているだけで質問者さんは貧困層ではないのですね。なんで「格差が深刻」という人の話を受け入れてしまうのですか。受け入れようとしているのですか。
間違った認識を受け入れためには思考回路を破壊する必要が生じます。

「格差社会」があるものにしたい動機を自分ではなんだと思いますか。私は政治を浪花節にしている娯楽だと思います。現実と作り話の区別、政治と娯楽の区別が出来ない人の行動だと思います。

今の日本は「格差社会」なのですか。正しく形容していないでしょ。「格差」の誤用です。
どこの国、あるいはいつの時代の日本が貧富差のない社会だったのですか。
言えばそうなるというおまじない信仰ですよ。「格差社会」という社会主義という近代宗教です。空想が生きていく上で必要ならば「格差社会」のお題目を唱えて信者を集める社会主義ではなく、はっきり宗教という形をとっている思想を信仰すべきです。現実の政治は政治。空想の宗教は宗教。それが区別・けじめ・良識です。
昔からイギリスの王でも金持ちでも貧乏教(キリスト教)を信じてきたのです。現代の金持ち鳩山は社会主義教(貧乏教)です。麻生はキリスト教(貧乏教)。首を切ったのも減給も決めたのも小泉ではなく社長です。小泉に雇われていないのにそういう事言っていたら空想妄想です。一方て、採用された人も昇給した人もいます。これもまた小泉ではなく雇用者が決めたのです。そんな説明がいりますかね。現実が判断できない空想家は首も当然でしょう。年金(無限人口増商法)などを空想しても首にならないのは役人だけです。
権利関係の当事者意識の無い人はぜんぶ政治家のせいにしてしまいます。日本中終身雇用にしたがっている人たちでしょう。戦後日本の迷信です。制度は個々の雇用を決めていません。そんな事さえわからなくなると錯乱してお題目「格差社会」を唱えるようになります。それしかない発想の人たちいるのです。それなら宗教です。


(質問文)
>『また、それはほとんどの場合「問題」として取り上げられると思いますが、その問題点とはなんでしょうか?』

格差だ強制だと言えば事実がそうなるという感覚が問題です。そんな事を問題にしている事が問題なのです。原因のすり替えです。妄想と現実のすり替えです。そんな政治もマスコミも悪いことをしています。

能力のある人が活用されていないから格差社会?ではありませんよ。むしろ能力を無視しているそれは公務員的な平等主義でしょ。

格差社会の本性は、予算を付けろ、税率を上げろって話ですよ。他に理由はありません。格差研究の学者も研究費がつきます。私が火を消すから金をくれというマッチポンプの問題ですね。マッチポンプはポンプで消す人のことですが隠れ反日に誤用されています。不安になる必要がない事や症状を不安にさせた本人が私が消します治しますお参り下さいと山門を開けて待っている医者(精神科)・マスコミ・役人などはマッチポンプです。格差社会も左翼右翼政治屋のマッチポンプです。この格差社会もマッチポンプも日本人の日本語力です。言葉じりではなくて、論理展開に整合性のある主張なのかをまず問題にすべきでしょう。ご関心の格差社会の整合性は極めて低いですよ。質問者さんも貧困層ではないのですが、ご自身を貧困者に定義ないし自己宣言することは今すぐ出来ます。そんな下らない議論をしても…世の中の不幸は減りません。むしろ格差社会のお題目が社会の不幸を増やしている元凶なのです。

以上は当り前の事なのに、不用意に政治を議論している庶民が、政治屋のせいで時間と思考力をとられている無駄こそ社会問題でしょう。

投稿日時 - 2012-02-09 02:19:24

お礼

ご回答ありがとうございます。

ご回答者さまは私について恐らく何か誤解されているのかな~と思いました。
私はコンピュータを少しやるのですが、私の周囲には愕然とするほどコンピュータを知らない人がちらほら居ます。
普段結構色々なデバイスを使いこなしているのに、そこからほんの少しずれるだけで真白状態になるのです。
ものすごく簡単な事なのに知らないし、慣れていないし、他にする事が沢山あってコンピュータ知識を増やせない→私が愕然とし続けるの図です。
私に取って経済とか政治は、この人たちのコンピュータに当たります。
対話操作をしているつはありませんし、謙遜している訳でもなく、暗に何かを訴えたい訳でもなく本当に「質問」なのです。

それから、私は意味不明な「格差社会」という言葉をまだ受け入れている訳ではありません。
受け入れては居ないが、受け入れるか否かを決める為にその言葉の概念を調べる/聞く。これは悪い事ではありませんよね?

投稿日時 - 2012-02-09 12:27:37

ANo.10

 参考としてGDP世界一の国、米国で始まったデモについて書きます。
米国でも社会や経済のひずみに対し、人びとの忍耐が限界に来ているようです。
若者達は「1%の富裕層がこの国のすべてを得ている」と叫んでいます。
ニューヨークのデモに参加したノーベル賞経済学者スティグリッツ氏の論文によれば、米国人の1%が国全体の所得の25%を受け取り、40%の富を保有しているとのことです。
その一方で昨年の貧困率は全人口の15%に上り、16~24歳の若者の今年七月の失業率は18%にも及んでいる・・・これが米国の現状のようです。
新聞によりますとマーチン・ルーサー・キング牧師の長男キング3世も「父は富の再分配を訴えた」と話し、生きていたら反格差運動を支持したであろうと述べたとの事です。
米国にはこのデモを肯定的に見ている有識者が非常に多いといえます。
一方日本はというと・・・相対的貧困率を見ても分かるように米国と変わらない状況なのにデモはまったく盛り上がりません。
(全国民の中で生活に苦しむ人の割合を示す「相対的貧困率」が2009年の厚生労働省の調査で、過去最悪の16.0%となった。OECDでも加盟30カ国中、4番目に悪かった)

 小泉純一郎元首相は「格差社会のどこが悪い」と発言して、経済効率を達成するには有能で頑張る人が経済的に大きく報われる制度がよいとし、そうでない人は有能で頑張る人を怨んではならないと主張しました。
 この主張が間違っているとはいいませんが、経営者(資本家階級)にとってはなんともありがたい言葉を国の最高責任者が言ってくれたものだと思ったでしょう。いいえ、むしろ経営者側からの意向に沿って発言したのかもしれません。(郵政選挙の時、当時経団連会長の奥田 碩(おくだ ひろし)氏がトヨタグループをあげて自民党を応援したことは周知のとおりです)
 非正規雇用が全雇用の1/3以上になりサラリーマンを含む平均的労働対価は急激に下がっております。もし小泉元首相の発言が正当なものであるのなら、頑張った人は「それぞれの階層に関わらず」報われるような社会になっていなくてはならないはずです。経営者(資本家)ばかりが優遇され労働者全体が低く抑えられてしまった今の状況はその主張の正当性と矛盾します。努力が報われているのはほんの一部のエリートばかり、いくら努力しても収入が減る一方の労働者・・まんまとやられた!と思うのは私ばかりではないでしょう。

 北欧の国はかつての日本と同様に所得税の累進性が高く格差ができにくい制度になっているのです。そういう状況だから逆進性の高い消費税の税率が高くても不平等感が少ないのです。
【可処分所得の平準化】がなされているのです。
 北欧の国は消費税の税率も高いのは確かですが直接税(累進税率)も高いのです。
マスコミはそういう内容を決して伝えようとはしません。得意の「都合のいいとこどり」的な放送ばかりして非常に偏った情報を流してきました。

 さらに付け加えるとスウェーデンでは株式所得は総合課税(つまり所得によっては税率62%)されるのですが、日本では株式所得は分離課税で10%にしかならない。いまの日本は金持ち優遇税制になっているといえるでしょう。

 『荒廃する世界のなかで』という本の中で故トニー・ジャット氏(元ニューヨーク大教授)は次のように書いています。
【裕福な少数者と貧しい多数者との隔たりが拡大すればするほど、社会問題は悪化する。これは富める国と貧しい国の両方について言える真実だと思われます。国が裕福か否かではなく、不平等か否かが問題なのです。スウェーデンやフィンランドは、国民一人当たり所得あるいは国内総生産(GDP)で世界最高の富める国ですが、金持ちと貧乏人を隔てるギャップは非常に狭く、かつ、計測可能な福祉指標において常に世界トップを行っています。それとは逆に、アメリカ合衆国は富の総量はまことに巨大ですが、こうした尺度に照らすと、いつもしんがりです。】

 2008年にノーベル経済学賞を受賞したポール・クルーグマンも自身の本「格差はつくられた」のなかでこう説いています。
「アメリカはリベラルが強かった時代のほうが良かった」
また、彼は「国際競争力というものはペテンだ」と言い国際競争力をつけなくてはいけないからと言って賃下げをするのは愚の骨頂だと主張しています。

 格差社会は制度によって作られるものなのです。

 私の友人にもまじめで勤勉な人間が多くいます。その一人に失業後、非正規社員となり年収が半分以下になった人がいます。
彼との会話で「歯が痛いけれど給料日まで歯医者にもいけない・・・」というのがありました。
ここ数年で彼のように生活環境が急激に悪化した人達は相当数にのぼると思われます。
私はそういう状況の人に「自己責任論」を持ち出すのは酷だと思いますが・・・。
いかがでしょう??

 また、小泉内閣での総合規制改革会議で、2002年には、製造業における労働者派遣事業の解禁を内閣に答申したオリックス名誉会長宮内義彦氏について「たちあがれ日本」代表の平沼赳夫氏は自身の本の中で次のように書いています。
(前略)私は郵政官僚から「あの入札はインチキですよ」という声を聞いていた。その言葉が納得できたのは、それ以前にも癒着と考えられる事例があったからだ。
(中略)「宮内氏が総合規制改革会議の議長を務めているのはおかしい。癒着ではないでしょうか」という意見を聞いていたのだ。(中略)(宮内氏は)タクシー業界の規制緩和も実現させている。(中略)その結果、タクシーの台数が全国で一万三千台も増加している。(中略)その出どころをたどっていくと、オリックスがリースしているというのだ。この話を私にしてきた業界の方の目は、怒りに満ちていた。 かんぽの宿の一括譲渡に疑問を投げかけてきた鳩山邦夫氏は、おそらくタクシー業界の問題についても知っていたことだろう。

◎「官から民へ」のお題目の裏構造、癒着という問題を市民はいったいどのように考えたらよいのでしょうか?以前、竹中氏は聞き捨てならない発言をしておりました。それは亀井静氏とともに出演したサンデープロジェクトでのことでしたが、「かんぽの宿の売却問題」に対して民間の人だからメリットがあるのは当然という主旨の発言をしています。彼らは自分達を優先し一部の階層に都合のよい社会へと導いていったといえるでしょう。

 世界的に見ますとアメリカやイギリスなど(新自由主義)は別にして、特にヨーロッパでは社会民主主義的な思想が主流となっています。

トニー・ジャット氏の本には次のように書かれています。

『「社会主義VS自由主義」とか「共産主義VS資本主義」といった20世紀の道徳物語は人を惑わせるものであることが、わたしたちには分かるのです。資本主義は政治のシステムではありません。それは経済生活の一形態であり、実際問題としては右翼の独裁政(ピノチェト支配下のチリ)とも、左翼の独裁政(当今の中国)とも、社会民主主義の君主政(スウェーデン)とも、富豪支配の共和政(アメリカ)とも、両立できるのです。』
『現代ヨーロッパの政治を散文で表せば、何らかの形の社会民主主義となるのです。国家が担うべき責務に関して、その範囲についてかなりの違いはあるにせよ、社会民主主義の中核的諸前提に異を唱えるヨーロッパの政治家などおりませんし、影響力のある政治家ならなおさらそうです。その結果、今日のヨーロッパにおける社会民主主義者には、格別に提起できることなどないのです。例えばフランスでは、国有化を支持しようとする彼らの傾向も、ド・ゴール主義右派がもつコルベール的本性と見分けがつきません。今日の問題は社会民主主義的政策にあるのではなく、その使い古された言語にあるのです。左翼からの独裁主義への挑戦はもう消滅してしまったので、「民主主義」を強調することは、概してもう不要なのです。今日のわたしたちは、みんなが民主主義者なのですから。』

 少子化問題の要因のひとつとも言われる職場の非正規化の抜本的改革が必要でしょう。
日本郵便などを見れば明らかなように正社員と非正規の人は全く同じ仕事をしていて職場を見ても見分けが付かない状況です。工場などでも~責任者とかラインのリーダー役に非正規の人がなっていることも非常に多くなっています。
資本家階級あるいは経営者側はそういう状況を利用して、教育の行き届き勤勉な日本の労働力を安く使っているのです。
労働対価は非正規につられるように正社員に対しても低く抑えられてきました。
かつて士農工商の下にえた・ひにんというのを作ったように権力者側は不平不満を抑える為に階層・階級を多くつくることをします。
管理あるいは支配しやすいようにです。日本人は同じ過ちを繰り返しているといえるでしょう。
この文章を読んでくれている方々に聞きたい。
「非正規に対する偏見はありませんか?」
「非正規制度が優越感や劣等感を生み出していると思いませんか?」

 まずは製造業などの派遣は登録型を禁止し常用型に限定します。
(短時間労働パートタイマーや農家などの季節労働者は同一価値労働同一賃金原則にて直接雇用する)
 政府は消費税率など上げる前に、かつての総中流と呼ばれ活気に満ちた頃のように所得税、相続税、贈与税の最高税率を上げ格差是正を進めるべきでしょう。

ご参考まで・・

投稿日時 - 2012-02-08 23:23:02

お礼

ご回答ありがとうございます。

大変下地知識が必要な事が多く書かれていまして、私の様に政治に疎い人間には何とも答えにくい内容だと思ったのですが、その為に活動している団体はあるのでしょうか?

投稿日時 - 2012-02-09 11:39:48

ANo.9

グローバル化と弱者救済システムの機能不全について。
グローバル化には、TPPへの交渉参加がいい例ですが、アメリカからのかなり強い圧力が背景にあります。日本の政府が、国内市場への参入は厳しく規制する一方で海外市場には優れた商品を送り込んだ結果、アメリカは国内市場の開放と海外市場で厳しい規制を課してきました。海外市場ではどの国のどの企業とも同じ立場で競いあって勝ち残らなければならないようになったンです。これがグローバル化であり、日本は社会も経済も文化も高い国際競争力を身につけなければならなくなりました。
ほとんど鎖国状態で、国内向けに国内だけで通用する政策や事業を行っていた日本は政府も企業も大きな方針転換を余儀なくされました。海外=アメリカを「国際標準」とした政策や事業でなければ、たちまちアメリカおよび同盟国から批判され、拒否される状況に置かれたわけです。
アメリカで弱者救済は国の仕事ではなく、教会やボランティアなど人々の善意です。日本のように税金が安いにもかかわらず、手厚い健康保険や生活保護を行っている国はありません。
もちろん国内市場の成熟化や長引く景気の低迷といった複合的な要因も加わったことにより、弱者救済システムの機能不全が続いていると言えます。

投稿日時 - 2012-02-08 23:03:52

お礼

ご回答ありがとうございます。

なるほど。
グローバル化が進み、その対応に追われて弱者救済システムが十分に稼働していないという事ですね。
早くグローバル化に適応しないとならないという事ですね。
もう一つお聞きしてよろしいでしょうか。
それであれば、国民一人一人の団結力というか、国民が一丸となって立ち向かう方が効率が良さそうですが、「問題」として取り上げられる場合、主に国内の貧富の人間関係が取り上げられている様に見えます。
手をつないで協力しなければならない時に内輪もめをしている様にも見えなくもない。
多くの「弱者」たちはそこを不満に思っている様に見える。
この点はどうでしょうか。

投稿日時 - 2012-02-09 11:14:15

ANo.8

「格差社会」は実態の無いスローガンに過ぎません。戦前の日本は、確かに格差社会と言われても仕方がないくらいの地域格差は存在しました。都市部では明治時代から電化されましたが農村部では昭和になっても電化されない地域が残っていました。弱肉強食、完全自由競争で電力会社が設立されたので、どの電力会社も設備投資の効率が良い都市部にばかり設立されたからです。人口密度が希薄な農村部では電力線を引いてもなかなか投資コストを回収できませんから。戦前の電化機器は、照明、アイロン、ラジオといったごく限られたものしか存在しません。電化機器が裸電球一個しかないという家庭も多かった時代ですから、そもそも電力需要が少ないのです。そういう少ない需要を電力会社が奪い合いを繰り広げていた。大口のユーザーには二社、三社からの電力線が引き込まれました。ユーザーを獲得できない電力会社は自前で電気鉄道を経営したりもして自家消費しました。だから電気の品質も悪く、漏電事故や停電なども頻発し、粗製濫造された電力会社の経営も不安定だった。そういう時代には地域格差も大きかったのです。しかし戦後は電力会社は完全地域割りで再編成されて現在の10電力会社体制となって漏電事故や停電事故もほとんど忘れ去られているぐらいに生じません。完全地域割りによってダンピング合戦もなくなり、電力会社は人口密度が低い農村部にも電力線を敷設できるようになりました。戦前の電力行政は、ほとんど存在しないようなもので、資本主義丸出しに民間の自由競争に任されていましたが、戦後は経済産業省が電力行政を統制しています。そうした行政の介入によって戦後の格差の無い社会が形成されています。

戦前は寄生地主と呼ばれる都市部に住む地主が、農村部に住む小作人を収奪していました。1930年代の東北地方では、昭和東北大凶作、昭和東北大飢饉と呼ばれる稲の不作が連続的に発生し、それに世界大震災の影響もあって、「娘身売りに欠食児童」と呼ばれる惨状を呈しました。娘はどこに売られたか。外国ではありません。日本の都市部なのです。売る方も買う方も同じ日本人です。東北本線は、女衒が娘を農村部から都市部に連れて行く列車を運ぶ路線で身売り列車と呼ばれました。要は小作人の娘が地主の息子に売られたようなものなのです。

そういう社会こそが格差社会と呼ばれるものです。

しかし、今ではそうした光景は存在しません。戦後まもなくの農地改革によって小作人は皆、自営農となって地主から搾取されないようになったからです。戦前の農民組合は小作争議を指導し、小作料を軽減すうことで農家の生活を良くしようという目的で設立されましたが、戦後の農民組合は、共同仕入れによって農薬や肥料などを安く仕入れたり、共同出荷によって費用を低減させたり、様々な努力によって生産性向上、品質向上を図る為に設立されたのです。つまり戦前は小作人のエネルギーは農業に向かわずに地主との闘争に使われていたのです。

戦後まもなくの多くの社会改革がGHQ統治時代になされて、日本はようやく格差社会から脱却できたといえます。

ところがこうした現在において社民党を中心とした勢力は格差社会と言い立てている現実も否定できません。それはどういうことかというと争点にする材料として格差社会と言い立てているということなのです。その証拠に原発問題が新たな争点として浮上すると、社民党は一頃よりは格差社会といわないようになりました。東日本大震災の被害の程度にもかなりの格差があるというのに。考えてみれば東北地方は歴史的に散々な目にあっています。昭和東北大凶作の頃にも三陸大津波で甚大な被害を出しているのです。そういう自然現象によって生じた格差は格差社会とはいわないのか?おかしな話です。政治的に争点にしやすい問題だけを取り上げて、そうでない問題は無視するというのではご都合主義で言葉を弄んでいるだけだと言わざるを得ません。そもそも格差があるのは当たり前。農村だって、皆が皆、同じ面積の田畑を親から相続しているわけではない。古代ではないのだから、規定によって定められた口分田の割り当てを受けているわけではない。先祖代々の田畑を親から子に相続している時代です。明治初期の地租改正によって、農民は初めて先祖代々耕作していた土地の所有権を確立することができたわけです。誰もが同じ面積の田畑を耕しているわけではないのです。どうして社民党はそれを格差社会といわないのでしょうか。

結局のところ、言葉は生き物なのであって、時代によって意味、定義は変わってきますし、話者によってその言葉でイメージする内容が違うものなのです。現代人はいちいち○○は何を指すのでしょうかと問いたがりますが、言葉の字面だけに囚われすぎているのではないでしょうか。言葉の意味を問う前に、話者の意図、立場を理解する努力も必要だと思います。

投稿日時 - 2012-02-08 21:32:03

お礼

ご回答ありがとうございます。

中盤までの下りで悲惨と対比する事で現状を無しとするタイプかと思いながら読んでいましたが最後のパラグラフに繋がって「言葉の定義云々」のお話になり少し安心しました。
>言葉の意味を問う前に~
仰る通りだと思います。
それに付け加えてもよろしければ、明確に言葉として出さなかった事を盾にしゃぁしゃぁと言い逃れをする人を見る時。「言葉の定義をハッキリこの人から名言しておいてもらわないとな」と思うときもしばしばありますね。多少のウィットが必要が必要な場所かもしれません。

投稿日時 - 2012-02-08 22:52:43

ANo.7

格差社会とは、うるさくいうと、人間社会の構成員を階層化した際に「階層間格差」が大きく、「階層間の遷移が不能もしくは困難」という状態が存在する社会です。

例えば親が貧乏だと子供の教育費が不平等となりその結果貧乏になるとしたら、貧困層が「固定化」し、格差だというわけです。義務教育は平等になるように考えられているのですが、なおかつ問題があるというわけです。遷移が不能になるとそれ自体問題ですが、人のやる気をそぐのがもっと問題です。

日本ではここ15年位でしょうか、正社員が削減され非正規雇用が増えたこと、就職難にあえぐ若年層の中からフリーターが生まれ、真面目に働きながら貧困に喘ぐワーキングプアが注目されるようになったことなどから、格差拡大が言われるようになりました。

「「問題」として取り上げられる」のは互助を重んじる日本固有のことかもしれません。日本人は互助の精神が強く、助け合うのが当たり前で、従って収入の差が大きいはすべて格差だと短絡的に言いがちです。そこを捉えて日本は社会主義国?と言われます。

でもこの議論には難しい部分があります。人生の不平等はあって当たり前で、貧乏人が金持ちを妬むのはつねに正当とは言えないからです。税金は金持ちが払うものといった無責任さが生まれるのも問題です。

米国人は自由を重んじ、収入に差があったりするのは個人の能力に原因を求める傾向が強く、従って黒人の収入が低いのはやる気がないからだという議論が幅を利かせます。ですからニューオーリーンズが壊滅しても誰も助けようとしません。

その米国でも若年層の失業率が高くなり、デモが起きています。それでも今のところは同情が強く働いているかと言えば必ずしもそうでもありません。

でもその米国では平均寿命も短いとか競争過多の負の面が見えます。

投稿日時 - 2012-02-08 21:21:12

お礼

ご回答ありがとうございます。

No3さん、No6さんとおおむね同じご意見でしょうか。
「差」を大げさに「格差」と言っているということでしょうか。
そのようなものは日本には存在しないと。

投稿日時 - 2012-02-08 22:41:04

中間層が少ないと経済が発展しません。
多くの人民が文盲で、食事や医療も満足でないのに、一部の貴族階層だけが財産や知識を独占している状態では、経済や技術の発展が見込めません。
それが途上国での格差がもたらす問題です。

先進国、言いかえると最下層が教育をうけることができ、食事や最小限の医療をうける水準が達成された後は、格差は基本的には否定されるべきものではありません。

投稿日時 - 2012-02-08 21:08:11

お礼

ご回答ありがとうございます。

No3さんの仰っている事に対する私の理解が正しければ、No3さんとおおむね同じ流れの様に思いましたが間違いありませんでしょうか。

ただ、私の周囲には居ないので肌で感じる事がありませんが、日本にも所得が低くて教育が受けられない人たちが居ると聞きます。
これはあなたの仰る「先進国」の定義から既に外れていると見なされるのでしょうか。

投稿日時 - 2012-02-08 22:30:44

少し変化球な回答になります。すみません。

>格差
経済を利用してお金を稼げるか否かは
IQが占める部分が結構あります。
生活の保障性が高い高度な資格なり。
IQは遺伝する傾向がある為、
ここも1つの格差だと思われます。

次は親の収入によって子供が学業を自由に選べるか?
選べず働く事に集中し学歴社会の流れから外れるか。
という格差だと思います。

そして私から見ると、それより一番致命的に大きい格差は
親のパーソナリティ障害 です。
境界性、反社会性、自己愛性、他。
暴力性、犯罪者気質、精神の不安定性が確実に底上げされ、
多少のIQなど無駄になるほど社会性を損失したりもします。
犯罪者化、自殺などのリスクが高まる重大な格差と思います。

>格差社会とは何を指すのでしょうか?
上記らの問題も含め。
・経済の進化、効率化の影響で巨大な企業が独り勝ち傾向に。
・工場の機械化で単純労働の雇用が激減。
・機械化し難い単純労働も海外の安い人件費に奪われる。
・PCなどの高性能化で事務処理に必要な人材も減少。
など。

かつては豊富に国内に散らばっていた雇用が、
1つの大きな効率の渦の中に絞り込まれ、
その枠からはみ出た人は社会から必要とされなくなる
という、この流れを格差社会と指すのではないかと思います。

>問題点
社会にとって有能な人材だけ引く手あまたになり、
そうでない人はどこでも不要扱いされ足元を見られた労働に苦しみ
その収入や労働時間のしわ寄せがその家族、特に子供に及び、
生まれながらに経済的ハンデを背負う可能性がある
という事も1つかもしれません。

そして、生活、または心に余裕がない上に核家族であると
子は成長の為に必要な苦痛が必要以上にのしかかり、
パーソナリティ障害への階段を少しずつ上がります。
そして世代を超えてその濃度は高まり、
例え多少先天的に有能でも社会性が致命的に損失し、
働けない人材 などになって行きます。
無理をさせれば自殺したり最悪他殺も起こる為、
簡単には手を出せません。

これが格差社会の裏側で起きている事だと
私は思っています。


あくまでこれは変化球的な回答ですので、
あまりまともに聞かず、他の方の回答を参考にして下さい。
頭の片隅にでも覚えておいて頂けると幸いです。それでは。

投稿日時 - 2012-02-08 20:28:53

お礼

ご回答ありがとうございます。

確かに質問に対しては変化球かもしれませんが、精神的な領域に興味のある私としてはこういったご回答も非常にありがたいです。

>社会にとって有用な人が引く手数多になり、そうでない人が不要扱いされる。
ご回答の中にある「格差社会の核」はここにありそうに思いましたが、間違いありませんでしょうか。

投稿日時 - 2012-02-08 22:27:12

ANo.4

簡単に言えば、同じ人間として生まれて暮らしているのに働く機会や暮らす環境、所得などに大きな差ができてしまっている社会状況のことです。
もともと人間は生まれながらにして不公平で不平等ですが、環境や機会に恵まれている人と、まったく異なる立場にある人も同じチャンスや可能性が与えられるように保障するのが国家としてのあり方です。
ところが、高度経済成長を成し遂げ、バブル経済が崩壊して以降、社会、文化、経済のグローバル化が一気に進んでしまって弱者を救済する仕組みやシステムが機能不全におちいったまま放置されてきました。この結果、恵まれている人はさらに豊かな生活を享受する一方で、はじめからハンディキャップを抱えた人はなかなか豊かな生活を実現できないでいます。一番の問題は、豊かな人たちと貧しい人たちが際立っていて中間層が少ないということでしょうか。

投稿日時 - 2012-02-08 20:12:06

お礼

ご回答ありがとうございます。

「日本に於ける格差社会」はおぼろげに見えて来た様に思います。
ただ、グローバル化と弱者救済システムの機能不全との関係がよく解らないのですが、もう少し詳しくご説明頂けますでしょうか。

投稿日時 - 2012-02-08 22:22:03

ANo.3

 格差のない社会など存在しないので、格差社会と呼ばれるにはそれなりの条件が必要となります。まず第一は言葉どおり、貧富の差が世界的な常識を越えていることです。しかしこれだけでは格差社会とは呼ばれません。現に米国は極端な貧富の差があるにもかかわらず、これを格差社会と呼ぶことはあまりありません。それはもう一つの条件を満たしていないからだと考えられます。その、もう一つの条件とは貧しい階層にいる人がそこから這い上がるのに大変な努力をしても殆どそれが不可能であることです。そのような社会を格差社会と呼びます。
 また、現代ではその格差は貧富に限られることが多いのですが、伝統的にはもう一つ、貴賤の差があります。これはまことに厄介なもので、むしろ貧富よりその弊害は大きいのです。ヨーロッパでは現在でさえその格差が残っているのでヨーロッパは格差社会だと指摘する人もいます。インドにもカーストと呼ばれる階層構造があってこれを乗り越えることが殆ど不可能な状態が今でも続いています。

投稿日時 - 2012-02-08 20:08:25

お礼

ご回答ありがとうございます。

他国の事は他人の家族の事の様に詳しくは解りかね、且つそれに対して何ら活動もしていなければしようとも思っていない私が生知識を仕入れて話すにはこの場では時間がかかりすぎると思うのでとりあえず日本の事に話を限らせて頂きたく思います。

日本で言う格差社会はおおむね経済に限られると言って問題ありませんね?
そして第二の条件を満たしていないので、「格差社会」という言葉のみが一人歩きしている状態で、実はそんなものは現代日本には存在しないと仰っている。
間違いありませんでしょうか?

投稿日時 - 2012-02-08 22:14:52

ANo.2

弱肉強食。

経済弱者、経済強者。

貧困。富豪。

ありとあらゆることが世の中にはあるよね。

その全ての秩序を握っているのが上下関係ってことさ。

その上下関係こそが格差社会の根底にあるものなんだ。

投稿日時 - 2012-02-08 19:59:12

お礼

ご回答ありがとうございます。

上下関係は上と下がお互いに相手に対して尊重(よくある単なる責任逃れとかいい加減な意味でなく)と誠がある場合には私にはかえって美しく映りますが、そうではない力、つまり暴力(権力的であれ、精神的であれ)による支配関係を指して「上下関係」と仰っているのでしょうか?

投稿日時 - 2012-02-08 22:10:32

ANo.1

貧富の差が生まれること。

資本主義国ではよくあること。

「問題」を解決するために社会主義になるとソ連のように国が崩壊します。

だから国は所得税を課しています。

投稿日時 - 2012-02-08 19:56:53

お礼

ご回答ありがとうございます。

大変恐縮なんですが、私は政治にはかなり疎いもので、社会主義とは何で、所得税との関連性も解りません。
もう少し砕いて頂けると助かります。

投稿日時 - 2012-02-08 22:06:06

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