こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

解決済みの質問

早稲田と慶應のw合格について

予備校が出すw合格データだと大抵早稲田は慶應に負けています。

    【総合】
 慶應義塾 674 - 186 早稲田
    【文学部】
 慶應義塾  47 -   8 早稲田         【法学部】
 慶應義塾  44 -   6 早稲田

しかしw合格で早稲田が慶應に負けるのは、小論文を受けるのはそもそも慶應志望が多いのだから、比較をしても早稲田に不利だという反論があります

結構な大差で負けてるわけですが一定の説得力はあります

しかし慶應の理工学部は小論文はなく早稲田と同じ科目ですが
【■代々木ゼミナール調べ。サンデー毎日2009年7月12日号 W合格者入学率
慶應義塾大学総合政策学部  67% - 33% 早稲田大学国際教養学部
慶應義塾大学理工学部     77% - 23% 早稲田大学基幹理工学部
慶應義塾大学理工学部     81% - 19% 早稲田大学先進理工学部
慶應義塾大学理工学部     72% - 28% 早稲田大学創造理工学部

これでは小論が有利という反論は使えないと思うのですが
同じ3科目でも早稲田は慶應に負けてるとなりませんか?

投稿日時 - 2012-02-24 10:46:51

QNo.7324044

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

そもそも慶應の強さは「就職活動の時の強さ」が原因です。他にも「異性受けがいい」、「早稲田より学生数が少なくきめ細かい教育が受けられると思うから(実際はそんなことありません)」等があります。
 また大企業の重役に慶應OBが多いことから出世しやすいのが慶應というスパイラルがあることも事実です。これは慶應に限ったことでなくキヤノンの御手洗会長が中大出身ののために中大学生がマーチの中では異様に多く内定をもらっていることなどもあり、慶應は単にその企業数が多いだけです。

 大学が入試科目を決めることは大学生命にかかわる非常に重要な問題です。もし中堅大学が他の大学が行わない科目を必須科目にした場合、併願などをされず受験者・入学者が激減します。ほとんどの大学はこの現象と逆のことを行っており「英・国は必須だが3科目目は日・世・地・政経・現代社会・数学・簿記から一つ」等の選択肢を多くしています。
 大学独自の入試を行っているなと私が感じるのは、
1帰国子女に有利な会話表現がテストに出る上智
2問題自体が他と比較できず大学ヒエラルキーから逸脱しているICU
3なぜか受験番号までもマーク式でなくオール記述の学習院

 と東大・慶應位です。他の大学は何らかの影響を受けているものと思われます。

他の大学では一般試験に小論文を課していないので慶應は「慶應に来たければ独自の対策してください、そうでない人(第一志望でない人)は来なくていいです」という私大NO1の余裕があります。同様のことは東大にも言えて「社会2科目やなら受験しないで」というスタンスです。

 ただ小論文が国語の替わりだという発想をもしお持ちならそれは間違いです。小論文のかわりが国語です。(ここでの小論文は比較的長めの課題文章を与えられたものとして仮定します)
 小論文では自分で「何が問題でそれをどの様に解決していくか・またそれを問題にするのはなぜか」を
自分で考え書かないといけないものです。通常の国語の試験ではそれらはすでに印刷されています(問題文や選択肢として)。それを選ぶだけや、問題文に多くのヒントが与えられている時点で問題のレベルは大幅に下がってます。センター試験と東大の2次試験の数学の違い位あります 。導線があった方が分かり安からです。慶應は「そんな導線は引かないからそこの学力も付けてね」というスタンスでしょう。最近は試験テクニックが発達していて選択肢の比較などで問題を解こうとする人を嫌っているからかもしれません。
 試験で小論文を高校生が書くことはそれ自体は世界の流れに乗りいいことと思いますが、日本の公立高校教師でそれらを教えられる人材が皆無であり、カリキュラムにも組み込めないので機会の均等性はないのは問題と思います。通常なら受験者激減で小論文を試験科目から削除するのが通常ですがそれを続けられているということが慶應の強さを物語っています。大学に入学するための試験だから大学チックなことしてもいいと考えているのかもしれません。一方早稲田はあくまで高校の勉強を頑張ってきた人をとるのが目的なようで政経学部では漢文が出題されたり、各学部で英文法の穴埋め問題が出題されています。
ご参考までに。

投稿日時 - 2012-02-24 22:27:50

このQ&Aは役に立ちましたか?

1人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(2)

ANo.2

私立理系、とくに早慶の場合はある意味「文系の添え物」なので、「文系の傾向にならう」だけだと思います。就職でも猫も杓子も大企業に殺到するように、勝ち馬に乗ろうとするのが今の若者気質なのでしょうか。オジサンの世代にとっては、理工系では慶應は早稲田より一枚格下なんですけどね。

文系は「一風変わった入試をする」ことで私立専願には敷居が高く感じられ、それと連動して国立組を呼び込みやすくなり、それによってダブル合格した場合のプレミアム感が慶應に有利に働いている、というところだと思います。逆に早稲田は学部を増やし「水増し感」が出たのもちょっと不利に。

私立専願組からは「早稲田が一応本命で、あわよくば慶應」、国立併願組からは「慶應は数学受験で押さえておきたい、ギンギンの専願が押し寄せる早稲田はちょっとリスキー」くらいに思われているのでは。

しかし早慶はそれでもずっと早慶でセットであり続けるでしょう。「紅白歌合戦」で近年白組が勝ち続けていた現象があった(昨年七年ぶりに紅組が勝った)けれど、紅組だけ、白組だけでは番組が成立しないのと似ている、と思います。仮に私立で慶應ひとり勝ちになっても「東大と慶應」を同列視するのには違和感を覚えます。格が違うというより、性格が違います。

投稿日時 - 2012-02-25 05:38:55

あなたにオススメの質問