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尖閣諸島について

尖閣諸島をウィキペディアで調べると

日本は

→現地調査の結果、いずれの国の支配下にもないと確認した日本政府は、1895年(明治28年)に尖閣諸島を日本の領土に編入することを閣議決定した。


とあります。

また、

中国と台湾が領有権を主張し始めたのは、1968年(昭和43年)に尖閣諸島付近海底調査で石油や天然ガスなどの大量地下資源埋蔵の可能性が確認されて以降である。


とあります。

尖閣諸島は日本が先に所有者の有無を確認して自国の領土にしたという事ですよね?。

中国が尖閣諸島を自国の島と主張している理由は何でしょうか?

資源ほしさで主張してる様に思えますが、本当にもとは中国の島だったのでしょうか?

尖閣諸島は日本と中国、本当はどちらの領土なのですか?

投稿日時 - 2012-04-19 21:49:42

QNo.7430351

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

http://www.ndl.go.jp/jp/data/publication/issue/0565.pdf
に明治より古い時代の歴史議論があります。少し固い文章なので中国の側に立ったわかり易い文章は
http://www.jrcl.net/frame040405n.html
にあります。ご覧になってください。

ところで明治初年頃に日本は台湾に出兵しています。当時台湾は中国本土から見て(むろん存在は知っていたが)責任を持つべき領土とは考えず、従って台湾の住民の問題の解決には乗り出してきませんでした。従って日本が出兵することになりました。一方、琉球は(むろん存在は知られていたが)中国でもなく日本領土でもありませんでした。まして尖閣は確たる文書としては残っていなかったというところだと思われます。

言い換えれば昔の話は霧の彼方のようなところがあります。どうでもよさそうな小さな島々について近代的な意味で領土として主張するような意欲をどこの国も(証拠として残る書面では)示さなかったということです。近代化を早く進めた日本は西洋の厳格な考え方にのっとって琉球を取り、尖閣を取り、ということを行ったということだと思います。これは韓国と争っている竹島についても同様です。

1895年(明治28年)に尖閣諸島を日本の領土に編入することを閣議決定した、というのが法的に領土を主張した最初だというのが日本の立場ですが、そもそも文書を残すことをしてこなかった東洋の島々の領有権について、日本政府の言うような確たる文書の存在だけで争うのは納得がいかないというのが中国の気分だと思われます。韓国もそうです。

ちなみに小笠原諸島の領有権は日本と英米の間で争いがあり、確たる文献を示した日本の勝利に終わっています。中国、韓国はそのような近代的な意味での文献の争いに乗ってこない訳です。霧の中の議論を仕掛けてくる訳です。

投稿日時 - 2012-04-19 22:34:02

お礼

とてもわかりやすくて納得できました。

書面や文献は確かな証拠だと思います。

中国にもしっかり認めてほしいです。

ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2012-04-22 18:04:37

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回答(9)

ANo.9

 誰の領有でもなかった尖閣諸島を1895年に日本政府が閣議決定で日本領として、日本人により開拓が行なわれ二百数十人の人が住むようになり、戦後も工場を稼動させ活用していました。
 1970年に台湾が初めて領有を主張し始めるまで75年間、中国人は「自分たちの物なのに何で日本人が使ったり住んだりしてるんだ」と異議申し立てをしませんでした。
 
 国際的に、異議申し立てを行なわないということは「認めた」ということになります。

 2002年に小泉総理が北朝鮮へ行きキム・ジョンイルさんに会ったらキム・ジョンイルさんが、初めて日本人拉致をやったと認めて謝罪しました。しかし、どういうことばでキム・ジョンイルさんが認め、謝罪したのかは未だ誰からも明らかにされていません。(日本語訳も、朝鮮語も)
 ただ、小泉さんら訪朝団が「キム・ジョンイルさんが自ら、拉致を認め謝罪しました。」と発表しただけです。北朝鮮政府は「そうです。キム総書記様が拉致を認め謝罪なさいました。」という発表はしていません。
 しかし、北朝鮮は日本政府の発表を否定しませんでした。
 これがつまり「認めた」ということです。

 黙っている、何も行動しない、ということは「認める」ことなのです。

 万が一、今になって北朝鮮が「いや、将軍様は拉致を認め謝罪するなどそんなことはおっしゃらなかった。すべて日本政府の捏造である。北朝鮮は日本人を拉致なぞしたことはない。ましてや謝罪などしていない。」と主張しても、もう遅い。2002年から10年間黙ってて、今そんなこと言っても国際社会の誰も聞きません。

 先記の通り、75年間黙って何もしなかった中国は日本領であることを十分に認めていたのです。
 1968年に石油埋蔵が発表されたとたんに自分たちの領土だと言い始めたのは、資源ほしさの主張です。

 日本の某政党がホームページでわかりやすい解説をしています。
・ 尖閣諸島は日本領なのですか?
<問い> 尖閣諸島を日本領としたのは、日清戦争中だったと聞いています。日清戦争で日本の植民地となった台湾は戦後、日本に返還したのに、なぜ、尖閣諸島は日本領なのですか?
<答え> ・・・・中国は戦争に乗じて尖閣諸島を不当に奪ったと主張しています。しかし、尖閣諸島の編入は不当な領土拡張ではなく、日清戦争とはまったく無関係です。
 日清戦争終結のための日清講和条約(1895年4月)は、台湾・澎湖諸島の日本割譲を決めました。これが日本側の不当な領土拡張であることは明らかですが(ママ)、このなかに尖閣諸島は入っていません。交渉過程でも尖閣諸島の帰属問題は取り上げられませんでした。
 1945年、日本の敗戦により、カイロ宣言およびポツダム宣言にしたがって、台湾と澎湖諸島など日本が中国から不当に奪った地域は(ママ)中国に返還されました。尖閣諸島はこのなかに含まれず、中国側もポツダム宣言の受諾当時、尖閣諸島を要求していませんでした。・・・・・
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-04-01/20040401_faq.html

・ 尖閣諸島問題 日本の領有は歴史的にも国際法上も正当
  日本政府は堂々とその大義を主張すべき

 ・・・○○党はすでに1972年に日本の尖閣諸島の領有は正当であるとの見解を発表しているが、この機会にあらためて尖閣諸島の領有の正当性について明らかにする。
1、日本の領有と実効支配
 近代まで「無主の地」
 ・・・・明代や清代に中国が国家として領有を主張していたことを明らかにできるような記録も出ていない。
 ・・・・
http://www.jcp.or.jp/seisaku/2010/20101004_senkaku_rekisii_kokusaihou.html

 わたくしが支持していない政党なため、某党としました。(支持者の方、ごめんね。)

投稿日時 - 2012-04-20 09:19:07

お礼

確かに75年も何も言わず、資源発見から突然主張はおかしいですよね。

わかりやすいご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2012-04-22 18:21:13

ANo.8

k99

中国側の主張はこんな所です、ざっくりしてますけど。

1)尖閣諸島が台湾に付属する諸島である事は自明である
2)日本が領土編入を宣したのは日清戦争中である
3)台湾は日清戦争の結果日本領になった。このため、日本はサンフランシスコ講和において、戦争によって強奪した領土であるところの台湾と付属諸島の領有権を喪失した
4)ところで、尖閣諸島は戦争中に占拠されたのであるから、当然日清戦争によって獲得した領土である
5)よって、日本の領有権は放棄されていてしかるべきである。
6)なお、共和国は国力が低下していたので異議申し立てを恢復するまで出来なかった

投稿日時 - 2012-04-20 01:04:22

お礼

中国側の主張、わかりやすかったです。

あちらにはあちらの主張があるんですね。

ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2012-04-22 18:16:27

ANo.7

>尖閣諸島は日本が先に所有者の有無を確認して自国の領土にしたという事ですよね?

正しくない
所有者の有無などは、領有権とは関係ない
日本の尖閣諸島の領有権限は、『先占』という国際法の領有権の要件を満たしているからに過ぎない

誰の所有であろうとも、主権国家の実効支配及び国際法上の領有権の確立によってのみ領有権は確立する

そもそも、所有の概念のない先住民から土地を奪った事例が多々ある現実を歴史で習っていないのだろうか?
これは、日本ではアイヌ・アメリカではファーストアメリカン(インディアン)の事例でも想起できるだろう



>中国が尖閣諸島を自国の島と主張している理由は何でしょうか?

領有権の主張として中国は国際法上の独自の解釈(大陸棚論)をもって領有権の主張を行なっている

もっとも中国政府は、国際法上の海洋上の国境分水嶺について、大陸棚解釈を貫徹していない矛盾を指摘できる。
だからこそ、中国の国際法解釈は統一性がないことから糾弾されている
その糾弾を行える知性がないのが一般人のレベルであり、かなり恥ずかしい話である

なお、国際法上の海洋国境線については著名な条文であるし、海洋を国境線にする日本国としては重要な条文なので、記憶しておくべきように思う

http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/mt/19821210.T1J.html
国連海洋法条約(海洋法に関する国際連合条約)

第十五条 向かい合っているか又は隣接している海岸を有する国の間における領海の境界画定
二の国の海岸が向かい合っているか又は隣接しているときは、いずれの国も、両国間に別段の合意がない限り、いずれの点をとっても両国の領海の幅を測定するための基線上の最も近い点から等しい距離にある中間線を越えてその領海を拡張することができない。ただし、この規定は、これと異なる方法で両国の領海の境界を定めることが歴史的権原その他特別の事情により必要であるときは、適用しない。


 これは極めて基礎的な話であって、これを論理的に理解できない人間が、中国の領有権について論じる資格はないだろう
もっと言えば、ほとんどの人間(日中両国)が適切な国際法認識をもって論じていない、と断定してもいいだろう


>資源ほしさで主張してる様に思えますが、本当にもとは中国の島だったのでしょうか?

過去はそうであっただろうが、中国にとってはもはや『資源というレベル』では済まない話であろう。
本当に資源が目的ならば、領有権をバーター(交換条件)にしても、資源を優先するだろう
 簡単にいえば、もう既に安全保障・外交政策上において重要な拠点になりえている。
と同時に、国内政治的にも重要になっている

もっとも、重要度からすれば、南沙諸島の方が上である


なお、よく本件の事例も竹島の事例と同じで
『国際司法裁判所で領有権を争えばいい』・・という指摘があるが、
竹島は”日本が実効支配できていない”不利があるし
尖閣問題では、”中国の国際政治上の強さ(拒否権のみならず将来性)から法秩序ですら解釈論で怪しくなり得る”
などの危険性が十分に想起される

同時に、国際司法裁判所が領有権に関して具体的に判示することは稀であるし、
なにより法的拘束力の問題は残る

したがって、国際司法裁判所で争う・・というのは残念ながら万全な話ではない、と断定できるだろう
ある程度の国際法知識がある人の拙速が、ICJ(国際司法裁判所提訴)という話と言える
なお、台灣などの扱いが難しい

ところで不思議なことに、尖閣問題では実は台灣の方が圧倒的に先鋭的な活動が多い
これは政府レベルのみならず民間レベルでも、中国とは比較できないほどの熱意の違いがある
なぜ、尖閣問題では中国だけ抽出され台灣は言及されないのか?小生にはまったく理解できない


>尖閣諸島は日本と中国、本当はどちらの領土なのですか?

国際法上においては、日本の領土である
実態的にも日本の領土である

投稿日時 - 2012-04-19 23:12:32

お礼

ひとつひとつ、とても詳しくご説明していただきありがとうございます。

勉強不足でちょっと難しく感じましたが何度も読み返しています。

ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2012-04-22 18:12:31

ANo.5

人間の数が少なくて情報が少なかった時代には、こんなへんぴな島はどこの国にとってもどうでも良かったのです。
それよりもたくさん占領したい大きい島がころがっていたんです。

そういう経緯をほって置いて、イロイロ根拠付けして主権を主張するとは、仙人達に笑われてしまいますよ~。
俗世はやだね~。

女の取り合いとおんなじでっせ。

投稿日時 - 2012-04-19 22:31:19

お礼

主張が資源発見以降というのがまた嫌な感じですね。

ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2012-04-22 17:56:45

ANo.4

日本の領土です。
中国は心の友よ~がないジャイアンと同じです。

投稿日時 - 2012-04-19 22:27:21

お礼

なるほど。ジャイアンですね。

ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2012-04-22 17:53:56

ANo.3

尖閣諸島は、日本の領土です。
あなたのおっしゃるとおり、資源欲しさで中国が主張しているだけです。
中国は尖閣諸島を第2の竹島にする事を狙っています。

日本は、尖閣諸島について毅然とした態度で臨む必要があります。
石原東京都知事が「沖ノ鳥島」が日本の島である事を
報道陣を引き連れて現地に出向いて宣言したように。

投稿日時 - 2012-04-19 22:20:26

お礼

日本は弱腰でハラハラします。

しっかり主張して領土を守ってほしいです。

ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2012-04-22 17:52:32

ANo.2

日本は、先占という方法で尖閣諸島を取得しています。

先占は、誰の領土でもないとおもわれるところを発見した時、「きょうからここ俺の領土ね!」と先占を宣言し、周辺国から異論が出なければそれを承認し、その国の領土とする考え方です。

日本が尖閣諸島を発見し、先占を宣言した時、当時の中国は異論を出しませんでした。それどころか、後に尖閣諸島付近で中華民国(当時の中国)の漁船が転覆し、それを日本の人々が助けてあげた時際に中国が日本に宛てた感謝状には、「日本帝国八重山郡尖閣列島」と尖閣諸島の住所を記載しています。つまり、異論を出さないどころか日本領と認めているということです。

中国も中国で、もともと尖閣諸王が自分たちのものだというならなぜ日本が先占を宣言した時に異論を出さなかったのか、なぜ今になって争うのか、はっきりしてもらいたいですね。それに、この礼状をどう説明するのか。もし、「中華民国は、中華人民共和国とはまったく違う国であり無効だ」というなら、過去の中国が先占を宣言していたとしてもそれも無効だということになります。過去の中国がしたことを認めないのなら、そういうことになりますね。

ということで、国際法上も日本の領土ということで間違いないでしょう。仮に、ICJが同意制でなく強制なら日本が勝っているのは間違い無いと思いますよ。

投稿日時 - 2012-04-19 22:09:46

お礼

感謝状で日本の領土と認めているんですね。

それを資源発見の途端に自分の領土と言い張るのはどうかと思います。

過去には日本の領土と認めていた事をあちらの国民の皆さんもしっかり受け止めてほしいものですね。

ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2012-04-22 17:50:29

ANo.1

日本の領土です。


>中国が尖閣諸島を自国の島と主張している理由は何でしょうか?

一つは、そこに資源があると思っているから。

投稿日時 - 2012-04-19 21:56:20

お礼

やはり資源ですかね。

ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2012-04-22 17:44:40

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