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解決済みの質問

貸倒引当金の仕訳と別表11-2への記載について

貸倒引当金の仕訳と別表11-2への記載について質問です。

ネットで質問すること自体が初めてで至らない点があるかもしれませんが、
何卒よろしくお願いします。

1.仕訳について
前期計上 16,049
当期の期末計上 16,329

当期に前期に売掛金で計上していた分について貸倒が
6,650 発生

このとき、下記の仕訳で良いのでしょうか?

【期首】
貸倒引当金16,049/貸倒引当金戻入 16,049前期貸倒引当金戻入
貸倒引当金繰入16,049/貸倒引当金 16,049当期貸倒引当金繰入(仮計上)

【貸倒が発生】
貸倒引当金 6,650 / 売掛金 6,650

【期末】
貸倒引当金16,049/貸倒引当金戻入 16,049仮計上分戻し
貸倒引当金繰入16,329/貸倒引当金 16,329当期貸倒引当金繰入


2. 別表11-2への記載について
B/Sの貸倒引当金の残高は △9,679
P/Lの貸倒引当金繰入は 16,329 ですが、
別表への当期繰入額は 16,329 で良いのでしょうか?

16,329 の数字は、 期末の売掛金×10/1000(小売業のため)で算出しています。

宜しくお願いします。

投稿日時 - 2012-04-22 14:41:52

QNo.7435055

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

別表の記入金額についてですが、申し訳ありません…大きな勘違いをしておりました。

貸倒引当金繰入額が全額損金不算入であるとの前提で、当期の損金不算入額を純額で算定した場合の金額でお答えしてしまいました…

別表11-2の当期繰入額に記入すべき金額は質問者さんのおっしゃるとおり16329になります。

本当に申し訳ありませんでした。

投稿日時 - 2012-04-23 01:31:16

お礼

返事が遅くなり、申し訳ありません。

こちらこそ、前提をしっかり書いていなかったので、
気になさらないでください。

繰入額の件は、了解しました。
仕訳の方法なども教えていただき、
本当に有難うございました。

またの機会がございましたら宜しくお願いします。

投稿日時 - 2012-04-23 20:32:30

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回答(3)

ANo.2

お役に立てた様子ですね…良かったです。

ところで、別表に記入する当期繰入額の件ですが…

私が記載しました【期末】の仕訳を再度ご確認ください。

特に、差額補充法の仕訳を見れば一目瞭然かと思いますが、当期において繰入れた金額は16,329ではなく6,930ではありませんか?

洗替法でも結果はまったく同じです。

貸倒引当金繰入額…当期の損失(費用)計上額
貸倒引当金戻入額…当期の収入(利益増加)計上額

数式にしますと…16,329(貸倒引当金繰入額)-9,399(貸倒引当金戻入額)=6,930

以上により、別表上の当期繰入額は6,930となります。

つまり、課税所得の計算上は発生額が問題であり、残高は次期以後の是非認の際の問題になるわけです。

ちなみに次期以後のお話しはまた別の機会ということで…

以上のようなところで如何でしょうか?

投稿日時 - 2012-04-23 00:10:55

補足

再度のご回答、有難うございます。

今、きちんと理解できました。 大変助かりました。

別表の記載方法ばかり考えてしまっていた気がします。
今まで貸倒実績がなかったため、
別表の当期繰入額(1の欄)=繰入限度額(6の欄)でした。
今回も無理やりそうしようとしていました・・・

最後に念のための質問ですが、
今回別表に記載するときは、
当期繰入額 6,930  繰入限度額16,329  
で良いのですよね?

投稿日時 - 2012-04-23 00:33:15

ANo.1

一般的な処理方法としては次のようなものになると思います。

【期首】
洗替処理は行わない…

質問者さんの記載された仕訳は普通は起こしませんね…そもそも引当金とは計上時点(事業年度末)以後の事象に対して事前に損失を見積もるものです。そして、一般的に計上時点とは事業年度を一つの単位と考えます。
つまり、前期末において当期に発生する貸倒を見積もった金額が16,049であるわけで、当期末において翌期に発生が予想される金額は変わってくるわけです。

【貸倒が発生】
貸倒引当金6,650/売掛金6,650

【期末】
〇洗替法の場合
貸倒引当金9,399/貸倒引当金戻入9,399
貸倒引当金繰入額16,329/貸倒引当金16,329

〇差額補充法の場合
貸倒引当金繰入額6,930/貸倒引当金6,930

質問者さんの仕訳ですと、当期において発生した貸倒に対して取り崩した貸倒引当金も含めた金額で取り崩してしまっていますから、翌期において発生が見込まれる貸倒(16,329)に対して残高が不足してしまいますよね。

損金計上額として別表11-2の当期繰入額に記載すべき金額は「6,930」です。

洗替法を採用していますと繰入額は見掛上16,329ですが、戻入額の9,399と相殺すれば損金計上額は6,930になりますよね。

以上のようなところで如何でしょうか?

投稿日時 - 2012-04-22 23:06:26

補足

丁寧な回答を有難うございます。
以前は税理士事務所に決算処理と申告業務だけ
依頼していました。
そのときの仕訳を参考にしてみたのですが
貸倒は発生していなかったので、
今回どうしたら良いかわからなくなりました。
(私が期首に起こした仮計上は期末に起こしていました)
ただ、他の仕訳でも後でみておかしいものもありましたので
前回の仕訳を考えずに今回教えていただいた仕訳で
考え直したいと思います。

洗替法を採用した場合の期末の処理まで理解できました。

別表11-2の当期繰入額について、まだ理解できなくて、
再度質問させていただきたいのですが・・・
教えていただいだ仕訳で修正したところ、
B/Sの貸倒引当金の残高は △16,329
P/Lの貸倒引当金繰入は 16,329 になりましたが、
この場合は、別表への当期繰入額は 16,329 で良いのでしょうか?

投稿日時 - 2012-04-22 23:41:04

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