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解決済みの質問

オーディオケーブルとスピーカーケーブルの違い

オーディオの基礎知識でしたらすみません。

ヨドバシ.comのAVケーブルのページを見ているとオーディオケーブルとスピーカーケーブルが分けられています。

http://www.yodobashi.com/AV%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0/ct/22106_500000000000000212/

私のイメージだとデジタルオーディオやヘッドホンとかをアンプにつなぐ時に使うのがオーディオケーブル、ある程度大型のスピーカーをアンプにつなぐ時に使うのがスピーカーケーブルというイメージがあるのですが、電気工学的になぜこのような違いが生じているのでしょうか。

投稿日時 - 2012-04-30 02:19:44

QNo.7448765

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

 ケーブルはそれが使われる回路に合った物を選ぶ事が最低限必要な事です。
 音源、例えばCD、DVDプレーヤーからパワーアンプまでは微弱な電力を主として電圧伝送(信号が電圧の変化)で伝えます。一方、スピーカーケーブルはスピーカーのコーン紙を大きく振動させるために電流を主として流さなければ成りません。ここにケーブルとしては違いが出てきます。
 電圧伝送は電流は大きく有りませんから、導体は細くても問題は有りませんが、信号が微弱ですから外来ノイズのことも考慮する必要があります。因って、一般的にはシールドを施したケーブルが使用されます。
 デジタル伝送では信号の波長が短いので、機器やコネクタとケーブルとの接続部で反射の問題が発生しますので、インピーダンスマッチングを考慮する必要があります。LANケーブル、USBケーブルなどは規格でケーブルの特性インピーダンスが規定されています。
 一方、スピーカーケーブルは、上記したようにスピーカーを駆動するのに必要な電流を流さなければ成りませんので、スピーカーシステムに合った導体サイズのケーブルが必要に成ります。スピーカーケーブルにシールドの必要はありません。

投稿日時 - 2012-04-30 10:18:54

お礼

各ケーブルの目的とその目的を達成するために必要な仕様(というと大げさですが)が詳しく書かれていて大変勉強になります。ありがとうございます。

投稿日時 - 2012-04-30 21:29:38

ANo.3

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回答(4)

ANo.4

スピーカーケーブルを見ると分かるように、一部を除いてケーブルに端子が付いていません。ロールからのメートル単位での切り売りなどもできます。

一方、オーディオケーブルはそれぞれコネクタが付いているのが分かると思います。少し前までオーディオケーブルといえばRCA(それと需要の少ないXLR)程度だったので、2つに大別しておくのが分かりやすいというのがあったのでしょう。
現在では、端子が沢山増えてしまったので、それが全部オーディオケーブルに一緒にされてしまっているようですね。こうなると、なんでスピーカーケーブルだけ別なの?という疑問がわくのも無理ないかもしれません。

どのようにカテゴライズするかは、お店の事情もあるでしょう。

電気工学的な違いは、他の方が書かれているように、スピーカーケーブルだけ大電流が流される可能性がある、ということですね。

投稿日時 - 2012-04-30 10:54:50

お礼

おっしゃる通りパッと見たとき「なぜカテゴリが分けられてる?」と疑問に思ってしまいました(笑)
ご回答ありがとうございます

投稿日時 - 2012-04-30 21:28:36

ANo.2

構造だけの違いとも限りません。


スピーカーはそこそこ電流流しますので、それに耐えられるように作っています。
ただ、通常の利用ではラインケーブルでも問題無い場合も多いと思います。
少なくとも、スピーカーケーブルは定格までは流せるのが保証されはしますね。

ラインケーブル(オーディオケーブルだと厳密にはスピーカーケーブルも含む)は
弱い信号を扱う前提です。
なので、細かったりしますがその分柔らかく取り扱いしやすいものが多いかも知れません。
また、シールドされてるものとかバランスケーブルとかもありますね。
電気的特性も多少変えてくるとは思いますが、一般論的にどうというのは無いかもしれません。
インピーダンスは違いますけど、電気的に影響があるほどの差は無いかもしれません。音響的にはとなると別な話ですけど。

あとは単純に売られている時の端子が違うものもちろんあります。

投稿日時 - 2012-04-30 08:05:19

お礼

ラインケーブルの方が弱い信号を扱っているということは初めて知りました。
ありがとございます。

投稿日時 - 2012-04-30 21:27:10

ANo.1

電気工学的な違いではなく、構造的な違いです。

たとえば、RCAケーブルでもスピーカーと繋げないことはないです。しかし、そのためにはプラグを取り外して芯線を露出させないといけません。そんな面倒くさいことはやる人はまずいないでしょう。USBケーブルも同様ですね。

対してスピーカーケーブルは、芯線を出してスピーカーとアンプの端子に装着することを前提にしています(中には、バナナプラグやYラグが取り付けられたものもありますが)。だから通常、1m当たりいくらで売られています。

>ある程度大型のスピーカーをアンプにつなぐ
>時に使うのがスピーカーケーブル

スピーカーが大型か小型かは関係ないですね。芯線を端子に挿入するタイプのスピーカー(パッシブ型)のスピーカーはアンプとの接続はスピーカーケーブルを使います。

対して、アンプが内蔵されたアクティヴ型のスピーカーは、RCAケーブルなどを使います。

なお、ヨドバシのサイトではRCAケーブルなどをオーディオケーブルのカテゴリーに入れていますが、本当はスピーカーケーブルもオーディオケーブルなんですよね。だからヨドバシのサイトでの「オーディオケーブル」は「ラインケーブル」などと称した方がふさわしいかもしれません。

投稿日時 - 2012-04-30 07:24:13

お礼

早速のご回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2012-04-30 21:26:07

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