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解決済みの質問

少子化を選択した大人達がわめくのは何故?

少子化による人口減少で経済規模の縮小、高齢化社会の負担増加が問題視されています。

しかし、元をたどれば個々の家庭が豊かな暮らしをするために、子供の数を減らす選択をした訳ですよね。

二人位の子供を産んで、教育費にお金をかけて、豊かな生活を行う選択をした訳ですよね。

その結果、人口が減って、日本の経済が悪化して自分達の首を絞めたとしてもガタガタ言うのはおかしいんじゃないでしょうか?

投稿日時 - 2012-04-30 13:24:45

QNo.7449309

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

Q/日本の経済が悪化して自分達の首を絞めたとしてもガタガタ言うのはおかしいんじゃないでしょうか?

A/選んだのは大人であるというのは、確かだと思います。我々に責任があり、それ以前の者にも責任がある。それは、紛れもなく事実でしょう。

ただ、その中で他の方が書かれているように、他の複合的要因から理由が生じているということも大事です。ただ、それだけの責任にすれば、個として責任がないことになり、少子化は改善されることは永久にないでしょう。
子供を産み育てるというのは、楽なことではありません。お金も掛かりますし、時間も掛かります。何より、責任も伴うことです。そのため、簡単に沢山産んで、沢山育てて貧乏でもという話にはならないのが一般的です。

特に、工業化や商業化が進むと、労働力としての人は、多ければ多いほど良い時代ではなくなり、少人数で大量の生産をする社会へと向かい、効率化するため、子供自身が成長し仕事をしなければ、重荷になるというニートなど労働人口過剰へと向かいます。
しかも、豊かな社会で育つと、その豊かな水準より下になることを嫌う傾向がありますから、○○の責任にして、自分で努力をしないという傾向も出てきます。

それらが、重なれば当然、人の数も減りますし、そもそも子供から成長した大人も、子供自身も自分が果たすべき責任より、他人や社会に押しつける責任が多くなるのです。それが進めば、少子化もさらに進むでしょうし、社会構造そのものが誰か分からない人の責任や先人の責任になり崩壊する可能性もあるでしょう。

質問者様が書いている内容であれば、結果的に質問者様も子供のいないまたは少ない生活を選べば、将来、自分自身が少子高齢化の影響を受けることになります。今の大人の責任だから、自分は関係ないとはいえません。言うからには、ただおかしいではなく、自分の人生で示した上で、上のものに対して説得できるだけの、語彙を用意するしかないのです。

尚、家庭を持ち子を多く持っていた方が、本来社会においては、後々にいずれかの子供が成長し、何らかの恩恵を与えてくれる確率は高くなります。即ち、中長期で見ると、大家族の長ほど、良い生活が出来、長寿で豊かな生活を最後に約束される確率が高まるのです。その代わり、子供が大きく成長するまでは、かなりの苦労が伴います。
一人や二人しか子供がいなければ、生存率も下がりますし、窮地の時に支えてくれる人が減ることになるのです。その代わり、比較的楽に生活を設計できる傾向があります。

そう考えると、結果的に質問者様の意見は正しいと言うことになります。

ここからは蛇足ですが、
社会の構造など、いつ何時でも変化する可能性があります。昨年まであった制度が、来年にはないということなど、ざらです。まあ、意見としてこれが問題。あれも問題というのは、大事ですが、それを長く引き摺り、自分の果たすべき責任をその仕組みや制度に押しつけると、その人は最終的に窮地に陥るでしょう。
大事なのは、自分がもしそれで不利を被るなら、何を行動として示せば、有利に切り替えられるかを頭に巡らせ実行することです。
若い方なら、これから沢山大人の柵を知ることになり、そして大人の仕組みに矛盾を感じることでしょう。その時に、あれが単に悪い。あれの性で自分はで終わらせないことです。
その先に、もし自分が変える立場なら、またはあの仕組みを変えられないなら、どうすればより良い結果を導き出せるかを考えましょう。ただし、不正行為(犯罪)はしてはなりません。

投稿日時 - 2012-04-30 14:56:06

お礼

めちゃめちゃ勉強になる回答でした。勉強不足を痛感します(>_<)

感謝してもしきれない位ありがたい回答でしたo(^-^)o

視察深いご回答ありがとうございます。 知識が増えました。感謝です

大人だけに責任があるとは思えません。子供が少ない事で、贅沢を享受して、高い教育受けて、結婚もせず子供も作らない若造は私の周りにもゴロゴロいますから。

そいつらも含めて、自分達の選択に責任を持てば、少子化を他人の問題になすりつけなくなると思います(^◇^)┛

投稿日時 - 2012-04-30 23:31:48

ANo.3

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回答(7)

ANo.7

小生からすれば、適切な政治知識もないような当サイトの諸氏が、”ガタガタ言うのはおかしい”とは思うのだが・・・

とりあえず、回答しておこう

>少子化による人口減少で経済規模の縮小、高齢化社会の負担増加が問題視されています。
しかし、元をたどれば個々の家庭が豊かな暮らしをするために、子供の数を減らす選択をした訳ですよね。

「元をたどれば個々の家庭が豊かな暮らしをするために、子供の数を減らす選択をした訳」、という根拠でもあるのだろうか?
単なる推測の領域に過ぎないだろう

実際に、上記の推論の適否について検証すれば、その怪しさを指摘できよう

個々の家庭が豊かな暮らしをするために・・という動機で、子どもの数を減らす・・・・というならば、

当然、子どもの数が減り出したのは、個々の家庭が豊かでなくなった・・・という論理性が想定される
しかし、そのような論理は経済統計・人口統計ではまったく確認できない
少子化は1970年代後半であるし、世帯あたりの可処分所得の逓減は、1990年代後半である。20年の時間差は1世代分であって、もはや因果性を指摘することが困難であろう。

同時に、少子化の原因は、様々な要素が指摘されているし、政治的にも学術的にも様々な因子を想定した議論が昔から現在まで行われているし、未来においても少子化問題の原因は多様なものとして討論されるだろう

つまり、質問者が指摘するような「豊かさ」と「子どもの数」の因果性などは統計的には、認められないのである
したがって、そもそも質問者の言及は事実として明確ではない、と言えるだろう

それをもっと体現しえるのは、高い所得階層の世帯でも、少子化傾向は止まっていないことである。(厳密には、高い所得階層ほど少子化が顕著とも言える)

同時に、質問者の見解であれば、家計にしめる学費の逓増などは説明が出来ないし、実際に子どもにかける消費支出の逓増傾向などは、もっと説明できないのである。

・・・・・・・・
(付言1)

では、少子化の原因は客観的に何が原因として大きいのか?という研究では、”子どもの将来に対する不安”などが昔から上位を占めている。
したがって、主要要因としては、”子どもの将来に対する不安”から、親権者としてその不安を解消・緩和しえるだけ家計経済力・経済余力を問題にしている、とも言える。
少子化傾向から幾分、合計特殊出生率が改善したフランスなどの事例でも明らかなように、社会保障の充実・学資の充実などの親権者自身の余力よりも、子ども世代の生活不安の解消・緩和を思慮した政策効果が、少子化に歯止めをかけている、という研究報告もある

・・・・・・・・

>二人位の子供を産んで、教育費にお金をかけて、豊かな生活を行う選択をした訳ですよね。


質問者はどこまで少子化問題を理解しているのだろうか?

合計特殊出生率統計くらいは少子化問題の基礎知識であろうに・・・
少子化傾向の家庭では、おおくが一人っ子なのであって、二人もいれば人口維持の余地は十分ある。一人であるから少子化なのであって、二人なら万々歳なのである
この1と2の違いの致命的差異を理解しないような人間が、少子化問題云々を論じる資格がある・・とは思えないのだが・・・

同時、このような基礎情報の間違いを指摘しない迎合的な回答者にも、一種の不適切さ・不誠実さを指摘しえるのだが、小生なら恥ずかしくてならないのだが・・・
ちなみに、2010年統計では、合計特殊出生率は1.39である。なお、学術的に指摘される人口維持に必要な出生率は、2.09以上である


>その結果、人口が減って、日本の経済が悪化して自分達の首を絞めたとしてもガタガタ言うのはおかしいんじゃないでしょうか?


原因が適切でもない話である質問に適切かつ誠実な回答は出来ない。

仮にそうであっても、決しておかしくない
現代医学でも解消できない不妊夫婦の事例は当然あるし、なにより、少子化が経済不振の主因とは言えないのである。
そもそも、質問者も本質問の回答者も、不適切かつ極めて短慮に経済を観測し、評論しているが(小生にはそこまで破廉恥かつ低俗にはなれないので、あしからず)経済不振などは、単純な原因だけで思慮するものではないし、複眼的かつ多義的に論じるべきものである。
少子化問題も本質的には人口論であって、人口論である以上は、移民との兼ね合いで議論するのが適切であるし、政治レ・学術的でもマスコミでもそう論じている
その程度の基礎を踏まえないで少子化問題を論じる姿勢が、どれだけ適切なのであろうか?

冒頭に述べたように、
適切な政治知識もないような当質問の関係者諸氏が、”(少子化問題を)ガタガタ言うのはおかしい” と思っている

分からないから質問している回答者は別にしても、知ったかで回答する諸氏の程度については、正直吐き気しかしないのだが・・・もっとも浅学を弁えていればいその限りではないだろうが

・・・・・・・・・・・・・・・
<付言2>
ところで、質問者が問題にしている少子家庭がガタガタ言う事例がどこまであるのだろうか?
小生も少子家庭であるし、小生の知己・周辺には少子家庭が多いが、彼らが少子化問題を論じることはない
問題の因子である当人が、その問題を他人事のように論じる資格があろうとは思わないだろうし、追求されれば当人が不都合なのであるから、当然、話題として消極的になるのが普通だろう

少なくとも小生も小生の周囲はそうである

しかし、質問者は回答者諸氏の周囲の、少子家庭は、ガタガタ言うのだろうか?
不思議である。

一方で、こう思うことも出来た。

「質問者・回答者諸氏の周囲は、そういう不具合と相対しない無責任人間なのだ!」と
おそらくグレシャムの法則よろしく「悪貨が良貨を駆逐している」側面もあろうが、程度の低い少子家庭ばかりの交友関係なのだろう・・・もっといえば、質問者・回答者諸氏の交友関係の程度の低さ・・・・・以下自重

・・・・・・・・・・・・・・・
以上から、小生からすれば、質問者の認識そのものが誤認であるし、質問者が至った見解は、質問者の特異な環境のものだと認識する・・・
したがって、質問者の望むだろう回答はできないが、客観的かつそれなりの読書量を踏まえ、現実に少子家庭であり、少子家庭の知己も多い立場として、客観・主観を交えて総括しておきたい

根本的に、質問者の認識が間違いである。間違いを前提にした質問に回答する能力など小生は持ち合わせていない

以上

投稿日時 - 2012-04-30 19:52:54

お礼

なるほど、非常に考えさせられるご回答でした。感謝致します。役人か学者の方ですか?

教育費や生活の質を考えて二人位で打ち止めして来たから少子化が起きたのかと思ってました(^∀^)ノ

投稿日時 - 2012-04-30 23:20:38

ANo.6

違います。

会社経営者が、守るべき相手を間違えたために起きた悲劇と言えるでしょう。

投資家に尻尾を振りおねだりし、従業員に鞭で叩き給料を削ったため。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

マーケットは利益の循環が基本、一極集中は身も滅ぼす。

投稿日時 - 2012-04-30 18:25:58

お礼

視察深いご回答ありがとうございます。 知識が増えました。感謝です。

企業の在り方も少子化に絡んでるんですね(・_・;)

投稿日時 - 2012-04-30 23:21:55

ANo.5

”個々の家庭が豊かな暮らしをするために、子供の数を減らす選択をした訳ですよね”
    ↑
少し違います。
個々の家庭の子供の数は、1970年から殆ど変わって
いません。
それなのに子供の数が減っているのは、結婚そのもの
が少なくなっているからです。

投稿日時 - 2012-04-30 17:22:43

お礼

回答者様の知識の深さが滲み出るお答えでした。非常に勉強になります。

すみません、戦後位のスパンで考えてました!祖父母や両親位は兄弟が5~6人いてざらなんで。

晩婚化で出産タイムリミット逃すのが問題なんですね(・_・;)

投稿日時 - 2012-04-30 23:24:03

ANo.4

確かに大人の責任はあると思います
日本の急激な人口のゆがみが生じたのはバブル世代と呼ばれる今の45歳前後の人たちが楽に就職してバブルを謳歌したくせに、結婚もせず独身でいる事が多いからではないでしょうか?(この世代の男性の未婚率は20%を超えている)
男女雇用機会均等法も少子化に拍車をかけて原因でもありますね
この世代の人たちに今更結婚しろって言っても子供を産んで養う事も出来ないので少子化を少しでも止めたいのなら35歳以下の人たちにもっと結婚しやすい様な助成をすべきではないでしょうかね?
35歳以下の人たちはバブルも経験せず、ずっと不景気の日本社会を生きてきて就職難で非正規雇用者も多く、薄給で上の世代のツケを払わされてるある意味可哀想な世代ですし

投稿日時 - 2012-04-30 17:18:58

お礼

なるほど、考えさせられました。回答に感謝致します。助かりました☆

ジュリアナで腰振ってた奴らが大人女子とか気取ってると思うとヘドが出ますね(^∀^)ノ

投稿日時 - 2012-04-30 23:25:33

ANo.2

>子供の数を減らす選択をした訳ですよね。
違います。国民全体の給料が下がって、子供を産む余裕が無いからです。
大学出ても手取りが安いし、仕事に就けない人もいるのです。
適齢期の男性でも給料の安い派遣が多いです。
普通に仕事が有り、それなりの手取りが有れば、子供を産みますよ。
国民の給料が下がったのが少子化の原因です。
若い人は、消費税導入前の景気の良さを知らないでしょうが、
消費税が日本を変えたのです。

投稿日時 - 2012-04-30 14:20:21

お礼

ありがとうです。意義深い回答でした。視野が広がりました(・o・)ノ

2000年代はそうかもですがバブル期あたりの世代も子供少ないのは何故なんですかね?

私には子供の数より贅沢やキャリアを取ったように思えます。

それなら、老人になって頭数が足りないから年金貰えなくなっても当然の帰結のように思います。

小学生位にバブルをチラ見してた世代なので、いまの若者の苦境は承知してます(=゜-゜)(=。_。)

投稿日時 - 2012-04-30 23:37:13

ANo.1

 おっしゃる通りです。「女性の社会進出」も、少子化に他なりません。保育所の不足が拍車をかけていますが、最大の原因は各家庭が少子化を選んだ結果です。

投稿日時 - 2012-04-30 13:42:59

お礼

すごーい!めちゃめちゃ的確なお答えでした。感謝しております☆

何かを選択したら、何かを失う。

それについて大人なら覚悟してガタガタ言うなと思っちゃいます(`∇´ゞ

ビッグダディやサザエさんが高視聴率なのは、皆さん心のなかでは大家族を切望されてるんでしょうけどね(^∀^)ノ

投稿日時 - 2012-04-30 23:39:29

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