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解決済みの質問

リース契約の処理について

仕訳方法等がわからないので、お教えいただけますでしょうか。

今期、60回支払の6,300,000(税込)の所有権移転外ファイナンスリース契約を組みました。
処理として、資産計上が基本だが、賃貸借処理が可能であり、資産計上の方が有利との指導を受けました。

そこで、仕訳方法ですが、
資産計上の場合、
(1)契約時         リース資産 6,300,000 / リース債務 6,300,000
(2)毎月の支払時     リース債務 105,000 / 現預金 105,000  
(3)期末          減価償却費 1,260,000 / リース資産 1,260,000

賃貸借計上の場合、
(1)毎月の支払時     賃借料  105,000 / 現預金   105,000

となるのでしょうか。 
資産計上の処理の場合、今期に一括で消費税分が控除できますが、
賃貸借処理の場合、300,000の消費税控除額を5年にわけて、毎年控除していくかたちになるのでしょうか。

となると、資産計上・賃貸借計上のどちらが有利というわけでもないかと思うのですが、
この考え方は間違っておりますでしょうか。

投稿日時 - 2012-05-09 10:35:19

QNo.7466074

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

確かに総額で考えたら一緒なんですけど、早めに消費税控除できるってことは
その分会社にお金が残る=借入金を減らせる=利息分得できるってことです。

>資産計上の処理の場合、今期に一括で消費税分が控除できますが、
>賃貸借処理の場合、300,000の消費税控除額を5年にわけて、毎年控除していくかたちになるのでしょうか。

まさにそのとおりで、つまりこれがそのままメリットです。
納税額を5年待たないで1年目で全額減らすことができる。


ちなみに、リース会計基準では300万円超のリース契約については資産計上することになっていますので上乗企業やその子会社である場合は賃貸借処理はできなかったりもしますけど。

投稿日時 - 2012-05-09 13:42:46

お礼

>>確かに総額で考えたら一緒なんですけど、早めに消費税控除できるってことは
その分会社にお金が残る=借入金を減らせる=利息分得できるってことです。

つまりこれが賃貸借処理に対する資産計上のメリットということですね!
わかりやすい回答ありがとうございました!

投稿日時 - 2012-05-13 21:39:00

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回答(3)

ANo.3

NO1さんの回答中の減価償却ですけど、リースは定率法計算できないですよ。
リース期間定額法(リース期間での定額償却=リース料とおんなじ)となるので法人税額には
メリットなしかと。

突っ込み入れるようですみません。

投稿日時 - 2012-05-09 14:01:01

お礼

二度にわたる回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2012-05-13 21:40:06

ANo.1

その資産の耐用年数を通じての償却金額とリース費用は結局同額です。PL上はどちらでも長期的には同じになります。
ただ資金繰り上はかなり違ってきます。資産計上の場合は消費税が全額控除ですから当年度の納税額がその分減少します。また償却が定率法の場合は初年度から数年は減価償却費がリース料よりも多くなり、その分所得が小さくなるので法人税の額も減ります。ということは目前の納税資金が小さくなるということです。

リースや減価償却の有利不利は損益というよりはこのような資金繰りの都合のほうを意識していっているように思います。
企業の安全性からは不要な支出は出来る限り少ないほうが良いので、その面では資産計上の方が有利かもしれません。

投稿日時 - 2012-05-09 13:25:33

お礼

>>資産計上の場合は消費税が全額控除ですから当年度の納税額がその分減少します。
この点はわかるのですが、結局は数年にわけて控除するか、当期で全額控除するかの違いですよね?
であれば、数年に分ける方がばらつきもなくなり安定しやすいと思うのですが…

回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2012-05-13 21:35:54

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