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解決済みの質問

板書のまる写しについて

 こんばんは。塾で講師をしている者です。長文です。

 2年半ほど授業(学校と同じ形式)を中高生に向けて行ってきました。最初から板書案&授業案をしっかり組み立て、黒板をしっかりつかって授業をしてきました。中高生と成績が伸びる生徒を見て、充実感を味わってきました。
 今高校生(2年)を担当しているのですが、学力がすごぶるよろしくないクラスです。高校英語は1年生時に既習なのですが、それもおぼつかないという状況です。私は、0からでも取り組めるように細かく授業をしました。導入→基本となる定義や意味、解き方→色々なパターン→問題演習と、生徒のノートはびっちりです。しかし、生徒はノート取りに追われ、作業化し、退屈し、ぐだっていく。発問等はしているのですが、いかんせん空気が悪くなります(気の利いた話などの話術は持ち合わせていません)。そして、復習はしてきません(生徒に復習が習慣づいていないこと+指導者である私の責任)。結局覚えているのは少しだけ。クラスの中にも英語ができる子もいて、その子にとってはもっと退屈!な授業であったことと痛感しています。
 
 生徒が退屈する原因として、
(1)その分野をずっと板書していき、結局は学校と同じスタイルになっている。差別化が不完全。
 (2)要点やここを塾で覚えて帰ってほしいなどのテーマ設定がない。
 (3)板書多すぎ。書くことの作業化→参考書みてわからないところを自分で解決した方がマシ。
 (4)生徒が考え、理解していく時間がない。
を私は考えています。 

 早急に授業改善の必要があるので、改めて考え直すことにしました。そこで、注目したのが、「板書のまる写しは無駄・無意味」という意見です。まだネット上のページを閲覧しているだけなので、詳しいことはわかっていません。
そこで、質問は 「板書まる写しを避ける授業の詳しい内容」を教えていただきたいということです。
長文ですみません。
          

投稿日時 - 2012-06-25 01:48:45

QNo.7553549

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

『奇跡の教室』 エチ先生と「銀の匙」の子どもたち
を公立図書館などで読んでみませんか。
1時間もかからずに読めますよ。質問者さまの
これからの教え方の考えるヒントになる記述に
出合えるかもしれませんよ。
(灘校の橋本先生の教え方をテーマにした本です)

東大なんてへっちゃらさの橋本先生は、
プリントを用意して、
板書させない方式を採用していますね。

投稿日時 - 2012-06-25 03:35:01

お礼

回答ありがとうございます。大学付属の図書館ではなかったので、公立図書館で探してみます!

投稿日時 - 2012-06-25 23:08:19

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回答(2)

ANo.2

この道30年ほどの塾講師、家庭教師経験者です。
推測ですが、ずっとある程度できる生徒を受け持ってきて、
初めて理解力の遅いクラスを受け持ったのでしょうか?
きっとご苦労されているのだと思います。
確かに、あれだけ先週説明したのに、どうして?
と叫びたくなる生徒もいます。(だから楽しくてやめられないんですが。)
生徒の中には、1回聞いてできる子もいれば、3回聞いてできる子、
5回聞いてもできない子もいます。
そのクラスのレベルに合わせた授業をしないと、生徒も退屈してしまします。
私はレベルにかかわらず、あらかじめプリントを用意して、
板書きはポイントや補足のみにしています。
自分が板書きする時間、生徒が写す時間をなるべく減らし、
その分、特にできないクラスは徹底的に類似問題を繰り返させます。
プリントは行間を広くして、そこに書き込めるようにしてありますので、
ほとんどの子はノートではなくプリントに補足を書き込んでいるようです。
説明のプリントに乗せる練習問題はせいぜい2,3問で、
反復問題はびっしりノートにやらせます。
常に子供たちの間で流行っているものをリサーチしておいて、
例題などにはその時話題のタレントやアニメキャラなどの名前や事柄を盛り込みます。
結構受けますよ。
イラストなども入れると、視覚にも訴えやすいようです。
こちらから一方的に説明するだけでなく、どうしてその答えになるのか
逆に生徒に説明させる事もありますし、逆に間違っている答えに対して
どうして違うか意見を聞くこともあります。
クラスのメンバーの性格を把握することも大切です。
わざと間違っている答えを何人か答えさせて、最後にできる子に当てて正解が出ると
クラスもオーっという雰囲気に気になりますし、その子もうれしそうです。
間違えた答えの例に使う場合、たまに気に病んだり落ち込む子もいるので気をつけて。
板書案や授業案をしっかり組み立てるのは大変立派ですが、
あまりそれにとらわれないように。
人間相手ですから、思い通りにいかないのが普通です。
あまりに眠そうなときは、「3分寝ていいよ。」というときもあるし、
好きな子の話や学校の話を聞くこともあります。
話術が苦手なら、聞くだけでもいいです。
その話をうまく例題に結び付けて英文にさせたりできれば
自然に授業に話を戻せます。
生徒の疲労度や退屈度を見極めて、テンポよく授業を進めて下さいね。

投稿日時 - 2012-06-25 10:55:09

お礼

回答ありがとうございます。生徒の事を一人一人把握しながら、授業展開をするのはとても大事ですよね。回答者さんの授業(要点のみの穴埋め)を参考にしたいと思います。

投稿日時 - 2012-06-25 23:15:38

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