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解決済みの質問

2025年の日本の自動車メーカー勢力図

こんばんは。いつもお世話になってます。
つい先日、唯一のロータリーエンジン搭載車が消え、非常にさみしい思いをしています。これからはどんどん各メーカーの個性あるクルマはなくなって行き、無個性なクルマばかりが増えていくんでしょうか。

そこで気になる事があります。最近は国内の自動車の需要も減り、国内の自動車メーカーは生き残りに必死だと思いますが、2025年には現在の8大メーカーはどのようになっていると予想できるでしょうか?

個人的予測では、トヨタが国内シェア60%を越え、日産とホンダが20%ずつ分け、同じく軽はスズキとダイハツで80%、ホンダ10%、トヨタ(OEM)10%という感じで、残りのメーカーは大手3社(あるいは外資)に吸収されてなくなるか、国内市場から撤退し、新興国向けのみ開発となるんじゃないかなあ、と思っています。もしかしたらなくなる自動車メーカーもあるかもしれません。
…この予測だとエボやインプがTやH(その他いろいろな)マークを付けて走る日も近いかな?笑

みなさんはどのように予測されるでしょうか?

投稿日時 - 2012-06-27 22:41:50

QNo.7558899

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

2025年ですか?
ずいぶん先ですね。
独断と偏見の予測になりますが、

1 海外生産の増加
衣料品や家電製品がたどったように自動車も海外生産のものが増えるでしょうね。
家電製品では、扇風機やオーブントースターのように生産のスキルが低いものから始まり、CD,DVD,パソコン、デジカメと実装技術の必要なものへシフトしてきましたから、コンパクトカーや商用車から始まり、高級車まで海外生産がシフトしているかもしれませんね。
このケースの場合、海外に大きな生産拠点を持つメーカーが国内シェアを押さえます。
ホンダ、日産、トヨタ、あたりが有利、
マツダ、三菱、スバルは不利

2 自動車の日用品化
若者の車離れが叫ばれて久しいですが、その世代が多数をしめますから、安くて実用的な車を作ることが上手なメーカーが市場を独占します。
フィットやブリード、Nボックスなどのヒット商品を連発するホンダが有利、
軽自動車に強いスズキも強い。
コストのかかる水平対向エンジンを作っているようではスバルは厳しい。
トヨタも、クラウンやアルファードなど、高価な車ばかり作っているようでは苦しい。日産も微妙、

3 海外生産と日用品化の事例
海外生産によるコストダウンと、日用品化(大衆化)が進めば、ユニクロやニトリのような販売戦略が成功します。
ベーシックで、気取らない、コストバリューが高い。買ってお得!
(ハッタリは効かないけど)
トヨタや日産のように高級車からコンパクトカーまでフルラインアップではお互いのブランドイメージをダウンさせる可能性があります。
コンパクトカーや軽自動車に特化したホンダ、スズキが強いブランドを作れる可能性が高くなります。

4 環境技術
今後の環境技術を盛り込んだ車の市場占有率は、原油価格や各国の排気ガス規制により変わってきますが、環境技術をつぎ込んだ車はコスト上昇が避けられません。
コストの安い順に列記すれば、
可変バルブタイミング
直噴エンジン
VWのような直噴と過給器
ホンダや欧州勢のようなマイルドハイブリッド
トヨタのストロングハイブリッド
プラグインハイブリッド
レンジエクステンダー(エンジンは発電のみ)
電気自動車
となります。コストのかかるシステムほど環境性能は高くなります。
原油価格が上昇するほど、コストのかかるシステムの導入が進むと予想されます。
日本ではトヨタのハイブリッドがよく売れていますが、世界中どこでも生産できるものではありません。特殊な金属や精度を要求されますから、
携帯電話のようにガラパゴス化する危険性があります。
これに比べ、VWのシステムは70年前のドイツの戦闘機に採用された程ですから中国でも簡単に製造可能です。
ホンダのハイブリッドシステムも基本的には電動アシスト自転車ですから、中国のメーカーでも採用可能です。
(実際に中国メーカーにホンダはIMAを売り込んでいます)
トヨタのプリウスや日産の電気自動車は高い環境性能を持っていますが、
以外とホンダあたりのIMAがアジアの標準になる可能性もあります。

5 生産体制
変化の激しい時代ですから、国内の生産をすぐにでも海外に移転できるドライな経営感覚を持つメーカーが有利です。
国内産業を守るなどと生温いことを言っているようなメーカーは生き残れません。
ホンダは、二輪業界でも最も海外シフトが進んでおり、軽自動車は八代工業に生産委託しておいたのが、NBOXからは全て鈴鹿のホンダ工場で生産しています。
八代工業は仕事がありません。

http://response.jp/article/2012/01/13/168318.html

意外ですが、トヨタに比べ車を製造するコスト(売り上げ原価率)は10%程度安く
販売にかけるコスト(販売管理費率)は10%高いと分析されています。
参考URL
http://www.dokkyo.ac.jp/joho/pdf/27/03.pdf

デフレ時代に対応した経営体制を既に作っています。

対してトヨタは90年代の成功体験から、部品の精度や耐久性を高めることが高品質で、利益を生むという概念に捕われているような気がします。
(品質管理と耐久性、信頼性でアメリカ市場でレクサスを成功させた)
また、かつてのアメリカ自動車業界が利益率の高い大型車に特化したために、日本の小型車に市場を奪われたように、利益の高いクラウンや大型ミニバンに注力しすぎている気がしますね。
三菱がパジェロで成功して、駄目になったときに似ています。
国内の雇用を守り、技術の流出を避ける意味合いもあるのでしょうが、

そんなわけでホンダが国内のシェアをかなり取っているのではないかと思います。

スバルは、トヨタの傘下になって赤字の軽自動車部門がなくなったため、
国内生産の円高でも、注文が間に合わないほど絶好調です。
非常に生産性の悪いエンジンを搭載して、燃費や室内空間では不利ですが、日用品のような車と差別化することで、世界中の運転を楽しむ方には好評のようです。
(大きくなったレガシィB4はクラウンのOEMかと思った)

http://bit-a-seminar.jp/blog/?p=1414

国内の生産拠点の多い、マツダや三菱もスバルのように独自性を発揮させ、差別化することで車好きに愛される車を作って欲しいものです。






 

投稿日時 - 2012-06-28 21:40:49

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。
大変興味深く拝見させて頂きました。確かに最近はホンダがヒットを連発していますね。マンマキシマム・メカミニマムの思想が今の消費者の心を的確に捉えていると思います。ホンダがシェアを伸ばす日も遠くないか…。

やはり、自動車も衣料品や電機の後をたどるという流れは、どうやらありそうですね。その中で生き残るには、スバルを見ている限り、人の心を掴む商品を作るという考えは間違っていないようですね。是非、各メーカーの特色を生かしたクルマ作りをして欲しいですね。でなければ、今が楽でも将来がない、と断言に近いところまで言えるかもしれません。

今の自動車メーカーはブランドを育て、ファンを大切にし、是非、素晴らしい車を作って欲しいと願ってやみません。
というわけで16Xの早い登場を待ってますよ~。

投稿日時 - 2012-07-09 00:29:01

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回答(5)

ANo.4

家電や半導体メーカーと同様、メーカー同士の統合が進んで行きそうですね。
何故なら、小さなマーケットにメーカーがひしめき合っていては利益が確保できなくなりますから
当然、占有率を伸ばすしか生き残れません。
占有率を伸ばすにはメーカー統合が手っ取り早く確実ですからね。
車種も国内では、メーカーのフラッグシップ車と大衆車に分類され、大衆車は新興国向けのリファインで逆輸入。
スポーツタイプは海外メーカーに明け渡す(今でもそうですが)って感じでしょうか。
となると、トヨタ、日産に2分で、直径ディーラーも統合。
新興国以外の海外向けは、海外大手との共同開発でお茶を濁すしか手は残っていません。
レクサスもアメリカしか市場がないので、撤退し、国内向けトヨタの高級ブランドとして生き残るって予想。

ま、中国企業に乗っ取られなければの話ですが・・・。

投稿日時 - 2012-06-28 10:55:52

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。
メーカー同士の統合、中国企業の乗っ取り…13年後には十分ありうる話だと思います。
話がそれますが、自動車がダメになった日本は海外から石油や食料を買うお金はどうするんでしょう…。心配です。。

投稿日時 - 2012-07-09 00:11:43

ANo.3

トヨタの豊田社長に言わせれば
トヨタのシェアは落ちている見込みです。

ホンダは伸ばしているでしょう。

日産は横ばい

マツダはかなり先行き不透明
(伸びているかもしれないし、消滅しているかもしれないし)

携帯やテレビで韓国製品のブランド力が上がってきたので
タイヤに続き
韓国車のシェアが一気に伸びている可能性はあります。

投稿日時 - 2012-06-28 09:51:21

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。
トヨタはシェアを落とす予定ですか…。クルマに興味のない若者がトヨタに流れると思ったのですが。ヒュンダイは一度日本に来て撤退していますね。

投稿日時 - 2012-07-09 00:08:49

ANo.2

10年ちょっとじゃ、あまり変わらないんじゃないかな?

スバルやダイハツはトヨタになっても驚かないかな。スズキもVWかどこかに吸収されるでしょう。ルノー日産は大丈夫でしょうが、ホンダはどうかなー、同じHつながりでヒュンダイホンダになったりして、jokeです。でも三菱は、なんだかしぶとそう。
それより中国産のが新車40万円とかで出たら、シェアとるんじゃないかな。

まー30年くらいしたら大分変わるでしょうね。
でも石油がなくなっても、エタノールとかで何とかなりそうな気が、今ならしますw

投稿日時 - 2012-06-28 02:18:01

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。
意外だったのが、ミツビシはしぶといですかね。1番最初にギブアップしそうな気も…

投稿日時 - 2012-07-09 00:06:32

ANo.1

ほぼ同じ予想をしています。
違いは、ホンダが軽から撤退
化石燃料エンジン車が無くなることから、
テスラモーターや光岡自動車の様に、
大量生産はできないが、
個性的な少量生産の会社が増えるかと

投稿日時 - 2012-06-27 23:06:26

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。
個性的なクルマ会社が増える、私も同感です。これからは無個性な大衆車では新興国産に太刀打ちできない可能性がありますね。

投稿日時 - 2012-07-08 23:39:39

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