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解決済みの質問

民事裁判での判例について

 はじめて質問させていただきます。
 民事裁判の判例について、また被告が提出した証拠について、お詳しい方、ご教示お願いいたします。

 現在、民事裁判にて訴訟を提起しております(私が原告です)。間もなく裁判は口頭弁論を終結し結審予定です(当事者及び証人尋問はありません)。

 弁論準備中に、被告が提出してきた証拠(書証)に多くの捏造や、準備書面及び陳述書での虚偽主張がありました。
 この様な被告の反論に対し原告は、証拠を提出し再反論しました。具体的には以下の通りです。

(1) 被告は○月○日に原告から口頭で直接注文を受けたため、被告の請負会社であるA会社に作業発注書をFAX送付し、A会社に作業を発注した(被告は証拠として、被告が○月○日付けでA会社にFAXした作業発注書を裁判所に提出した。)。
 これに対し、原告は○月○日に海外旅行に行っており、被告と話をしていないことから、原告が口頭で直接注文した事実はなく、作業発注書は捏造であると反論しました。

(2) また、被告は陳述書の記載で、「弊社はお客様にはもちろんのこと、取引事業者様に対しても誠意をもって常に真摯な対応を心がけておりますので、原告が主張するような取引事業者様の陰口を言うわけがありません。」と虚偽の陳述をしました。
 これに対し、原告は、被告が取引事業者に対して「あんなケチな会社とは付き合ってられない」や、「あそこと取引していたら、こっちが潰れてしまう」と供述している録音テープ及び、反訳書を提出し被告の偽証に反論しました。

 以上のような、証拠捏造や虚偽証言はこの他にも4点ほどあり、原告は全てにおいて証拠をつけて再反論しております。そして、被告から以降の再々反論は出ていません。

 このような状況で淡々と裁判は進行しました。裁判官は優劣を一切、表に出さず、当然心証開示もありません(和解の話も一切出ませんでした)。

 ネットなどでの意見を拝見しますと、被告の偽証及び捏造が立証された場合は、被告は明らかに不利になるとのことですが、民事裁判において、被告が偽証及び捏造をして敗訴した判例等を教えて頂ければ幸いです。

 また、和解勧告がないことや、当事者及び証人尋問をする必要がないということは何を意味するのでしょうか。お分かりの方、よろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2012-07-24 17:52:45

QNo.7608365

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質問者が選んだベストアンサー

「被告のの主張は信用するに値しない」とか「被告の主張には矛盾点が多く採用できない」などの言い方で判決が出る場合があります。よくあることです。内容を問わなければ星の数ほど判例はあると思います。

偽証というのは証人が嘘をついた場合に使われるので、準備書面での間違いなどは偽証罪には該当しません。
罪に該当しなくても、重要点で事実と異なる答弁をしていると裁判官が判断すれば、原告側が勝つのではないでしょうか。

逆に原告が細かな矛盾点をつついても、大筋の部分で被告有利ならば、判決全体には影響しないでしょう。

当事者及び証人尋問をする必要がないということは・・・書面がしっかりしていて争点整理されているということではないでしょうか。録音テープや反訳書がないと直接尋問する必要がありますので、判決を出す上で証拠も十分ということなのだと思います。

投稿日時 - 2012-07-24 18:07:11

お礼

 早速のご回答感謝申し上げます。
 原告も弾劾の為とはいえ、細かいところまで反論していたのは事実です。
 確かに争点に関係のない細かいところをつついても意味はないですね、大変参考になりました。
 原告が提出した証拠で、十分に裁判が熟したと信じて判決を待ちたいと思います。
 有り難うございました。

投稿日時 - 2012-07-24 20:16:50

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回答(2)

ANo.2

 あなたがどのような理由で訴えを起こしたのか分からないので断言はできませんが,一般的に争いのある事案で原告の請求を認める場合,相応の証拠調べ(証人尋問及び当事者尋問)は不可欠であり,一部理由があるような事案であれば和解勧告が試みられるのが一般的です。
 和解勧告もなし,証人尋問も当事者尋問も必要なしということで結審したというのであれば,あなたの請求自体が法律的に成り立っておらず,証拠調べをするまでもなく請求棄却すべき事案であると裁判官が判断した可能性が高いように思われます。

投稿日時 - 2012-07-24 19:55:31

お礼

 ご回答、感謝申し上げます。
 本件裁判は2年前に訴え提起し、内容は債務不履行です。
 半年ほど前に一度、裁判官より「中間判決を出すことで検討しています」と言われましたが、被告側が「まだ主張がある」とのことで弁論が継続されました。
 そして、2、3回準備書面をお互い交わしたところで、被告の証拠捏造が発覚し、そのことを原告が指摘しました。
 その後、次の期日において、裁判官から「中間判決」との言葉が消え、「次回で結審します。争点内容からは人証調べは必要ないですね。」との流れになりました。

 確かに、裁判官から「中間判決」と言われた時、原告の主張は認容されたと思いましたが、現段階では、kuroneko3様のおっしゃる通り、棄却も考えられると思います。

 不安ではありますが、頑張っていきたいと思います。
 ご回答、有り難うございました。 

投稿日時 - 2012-07-24 21:00:55

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