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久石譲氏監督の映画「カルテット」のラスト

 先日テレビで放送されていた、「カルテット」という映画があったんですが、最後まで観終える前に寝てしまいました。
 4人の主人公達がツアーで各地方を巡業していた途中、ふとした会話から全員プー太郎だという事が発覚したシーンまで覚えているんですが、その先から覚えていません。
 その後ストーリーはどう展開し、どうラストを迎えたんでしょうか?。

投稿日時 - 2004-01-28 15:29:21

QNo.763434

556

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

最後の公演地、盛岡。
演奏後、袴田君の父親のかつての友人(藤村俊二さん)が楽屋へきて、袴田君とふたりで食事に行く。
袴田君は、父親が安定したオケを飛び出し藤村さんたちと自分の好きなアンサンブルを結成した結果、母親や自分は辛い思いをしたと不満を口にする。が、藤村さんから、父親は曲を作っていて、いつか息子とアンサンブルで演奏したがっていたことを聞かされる。そしてその曲は未完成のまま残されていた。
しかしツアー中に袴田君は、「新東京管弦楽団」のコンサートマスターにスカウトの打診を受けていた。そして気持ちはかなり傾いていたが、仲間たちには言えないでいた。

ツアーが終わり、それぞれが家路につくが、桜井さんはツアー中の清算のため、音楽プロの事務所を訪ねるが、既に逃げられた後で、だまされたことに気がつく。
ダイスケ君が帰宅すると、奥さんが産気づいていて、あわてて病院へ連れて行く。
アイちゃんの家は、親の事業が倒産して、豪邸も人手にわたってしまうことになり、チェロも手放すことになってしまう。

コンクールまで2週間。
アイちゃんは先生(三浦友和)の古いチェロを借りて練習を再開する。お嬢様でのほほ~んとしていたアイちゃんは、少し性格がしっかりしてきた感じ。

ダイスケ君の奥さんもダイスケ君が学校をリストラされたことを知っていて、なんとかなるからと、ダイスケ君をはげます。

袴田君は新東京管弦楽団の指揮者と会い、お披露目のコンサートが次の日曜日だと告げられる。しかし、その日はアンサンブルのコンクールの日だ。

また袴田君は、疎遠になっていたお母さんに頭をさげてお金を借りて、、ツアーで桜井さんが立て替えてた30万円を返してあげる。(本当は仕事を紹介した三浦友和が責任を取る、といっていたのだが、先生も貧乏でお金がない)

そして前日の練習が終わっても、袴田君はみんなに本当のことを言えないでいる。

ついにコンクール当日。桜井さんは風邪をひいて体調不良。
ダイスケ君は病院で生まれたばかりの子供を見ていて、あわてて病院に楽譜を1枚落としてきてしまう。
そして袴田君はいつまで待っても来ない。その頃袴田君はオケのお披露目の会場にコンサートマスターとして参加していた。

しかし袴田君は演奏途中に「自分の居る場所はここじゃない」と気がつき、会場を飛び出してコンクルール会場へ急ぐ。
そしてコンクール会場では桜井さん達の順番が来てしまい、3人が壇上に立って、棄権しようとする。
そこへ汗びっしょりの袴田君が駆け込んでくる。

いよいよ演奏開始。
しかし、桜井さんは風邪でくしゃみをしたり、ダイスケ君は楽譜が足りないことに気がつき、目を閉じて暗譜で演奏する。
ついにはアイちゃんのチェロの弦が1本切れてしまい、一旦演奏を中断。
すると昔の仲間のちょっと意地の悪い女(最初の方でバーで話をした女)が急いで自分のチェロを持ってステージ下までくる。でもアイちゃんはひとつ頷くと、冷静に切れた弦をはずして、3本弦のまま演奏を再開する。
そして4人の息がひとつになってみごとな演奏が終わり、会場は総立ちの拍手に包まれる。
演奏した曲は袴田君の父親が未完成だった曲を袴田君が完成させたものだった。

会場からの帰り道。
結果は入選できなかったけど、ダイスケ君は三浦友和の助手として働くことが決まり、アイちゃんはロンドンへ留学すると言う。
袴田君は長野(?)のオケに参加することになり、桜井さんも音楽は辞めないと宣言する。

袴田君がひとり先に帰ることになり、皆に「来年の夏もスケジュール開けとけよ」といって帰って行く。終わり。

最後の袴田君の今後について、長野というのは、ちょっとハッキリと聞き取れなかったので違っているかも知れません。しかし、コンサートを途中ですっぽかしたのですから、新東京管弦楽団へは戻れなかったと思います。

長くなってしまいましたが、良い映画だったと思いました。機会があったらレンタルで借りてはいかがでしょうか。

投稿日時 - 2004-01-28 20:11:24

お礼

 いえいえ、とても面倒なリクエストに答えて頂いてありがとうございました。
 お話を聞いたらとっても良いエンディングで、改めて見直そうかな~って思いました。開始10分くらいも見逃しているので。
 
 爽やかな「青春」ストーリーといった感じで隠れた名作かもしれませんね。
 
 ありがとうございました。

  

投稿日時 - 2004-01-28 20:49:00

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