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解決済みの質問

日本人がそばを食べるときに音を出すことについて

 日本語を勉強中の中国人です。なぜそばを食べるときに音を立てて食べるのでしょうか。とても恥ずかしくてできません(><)。

 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2012-08-21 13:19:11

QNo.7655454

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質問者が選んだベストアンサー

日本人が麺類を、音を立ててすするのは食文化です。

特にそばですが、これは、温かいそばでもざるそばでも同様です。

理由は、空気と一緒に口の中に入れることにより、そばの香りやダシの香りを味わうためです。

同様の理由で日本酒の利き酒の際にも、お酒を口に含んだまま、空気を吸って鼻から出すことで香りを確かめます。ワインのテイスティングも同様です。

そばなどの食べ物については、お酒のように、口に入れてから空気を吸うのは不自然ですしやりづらいので、食べるときに音を立てて空気と一緒に口に入れるのです。

ただ昨今は、外国の食文化・マナーが多く紹介されるなかで、音を立てて食べ物を食べるのはマナー違反、という価値観が浸透しつつあり、日本そばにおいても日本人でさえ音を立てないで食べる人もいます。
しかし、落語のジェスチャーにもあるように、そばを音を立てて食べるのは日本の食文化です。

恥ずかしいのであれば無理に真似する必要はありませんが、「郷に入っては郷に従え」で、一度試してみてはいかがでしょうか?
(実はこれが意外と難しいんですよ^^)

投稿日時 - 2012-08-21 13:43:47

お礼

 ご親切に教えていただきありがとうございます。とても納得できました。一人で食べるときに一回試してみたいと思います。本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2012-09-01 14:50:00

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回答(13)

ANo.13

淡雪さん、ANo.10の再度訪問は追加です。
音をたてるかどうか、やはり出されたものはおいしそうに戴く。
蕎麦を西欧の麺類のようにフォークで絡げたりして、そっと食べるなんてことがもっと恥ずかしい。
音を立てることが、恥ずかしい。そ~りゃそうです。
雰囲気と場、その人のあり方、そして音の立て方や食べ方です。
蕎麦ってすするものです。寿司はつまむもの。箸なんかでかじる奴はいやなんです。
でかけりゃいいってんじゃない。ぐは有る程度でかくても、でかすぎてもあつすぎてもいかん。しかし薄いのはもっといかん。
寿司は音を立てないでしょう。
お茶をすする時も、音が有る。ない人も、ない場合もある。
音の性格です。
たてかたもある。一律に音がだめでもいいでもない。

西欧はあまり好きではないが(学生時代は西欧の法哲学に傾倒していたが)、よくいわれる法諺がある。
ピレネーを越えたら正義が悪になり、悪が正義になると。

まぁそこの正義も悪も実は環境条件や、その内容があるのです。
一律にピレネーの反対の正義が悪になり、悪が正義になるのではない。
中国の文化は日本が長く勉強しているものです。そして日本的に受け取り解釈し、そして感じている。
しかし、現地でじかに触れれば、その感じ方は違うでしょう。
何事も現地の歴史と風土というものがあります。
お江戸の職人や商人などの町人、消費者たる侍たち。かれらはもたもたしているのを美としない。

淡雪さんは前に“粋”について質問されていましたね。
地域、地域でいろんな粋があるが、お江戸ってね、粋を論ずる奴は粋ではない。野暮野郎ってそっぽ向く。
粋はことばにできない。評論できない。それこそそのときのそれ。
そしてそれはこうだという枠やきまりはないし、無数というより、単に粋でしかない。

同じ時期に武士の情けっていう質問もありました。
これも粋とおなじようにことばにならない。武士の情けは武士の情けでしかない。

日本文化とはそんなようなもので、私も子どもの時はとらえどころないこの文化や生き方、判断や認識に対してとても抵抗感を持っていました。
しかし、人間とか存在って言葉にできませんからね。
淡雪さんもあまり焦らずに日本人の心性にお付き合い下さい。

投稿日時 - 2012-08-23 08:20:18

お礼

 krya1998さん、再びありがとうございます。真心がこもっている言葉でとても感動されました。ちゃんと私の心に届きました。お言葉は忘れません。励ましてくださり、本当にありがとうございました。頑張ります。

投稿日時 - 2012-09-01 15:49:01

ANo.12

日本食の食文化のひとつの、招いてくれた相手または作ってくれた店に対する一つの礼儀でもあります

このお茶はうまいですね!!

とかお宅の店のソバはうまいね!!

というお礼の気持ちの表現でもあります

全く音も立てずに飲んだり食べたりではうまいのか、まずいのか相手に伝わらないからでもあります
もう一つ、すすることによって舌や歯ざわりのほかに唇の感触でも味わっているのです

食感とか味は、目で見て(食べ物も器も)、箸でつまんで、唇で感じて、歯触りで感じて、舌で味わって、さらにのど越しを味わうのです

日本食の味わい方は奥が深いのです

投稿日時 - 2012-08-22 23:16:32

お礼

 ご丁寧に教えていただきありがとうございます。大変参考になりました。日本料理は大好きですよ。本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2012-09-01 15:29:57

ANo.11

確かに、そばやうどんやラーメンを食べたりお茶を飲んだりするときに音を立てることを、日本人はあまり失礼とは感じませんよね。
茶道では、お茶を飲み終わるときにわざと「ずずっ」と音を立てるのが決まりになっている、と聞きました。
こういうことは国や地域によっていろいろ違うのですが、確かにこの点で日本の習慣はちょっと珍しいのかもしれません。
「なぜか」と聞かれれば、文化や習慣の違い、としか答えようがありません。

ところで、あなたは「なぜそばを食べるときに音を立てて食べるのでしょうか」と質問をしていますね。
日本語を勉強中の方ということなので、お教えしますが、「なぜ~?」という質問は、質問ではなく、相手を批判したり非難したりするときにも使われます。
たとえば「なぜあの人はまわりの人の気持ちを考えないで行動するんだろう?」と言ったら、これは質問ではなく、その人を批判したり非難したりしているわけです。「まわりの人の気持ちを考えないで行動する、困った人だなあ」という意味ですね。
あなたの質問も、そのように誤解されてしまうかもしれません。
あなたは質問のあとで「とても恥ずかしくてできません」と書いていますね。
そうするとますます誤解されてしまいます。
「日本人は音を食べてそばを食べる。日本人って下品だなあ。そんな下品なこと私には恥ずかしくてとてもできないよ」と言いたいのかな、と誤解されてしまいます。
だから、質問をするなら、たとえば「日本人が音を立てて食べるようになったのにはどんな理由があると思いますか」とか、「日本人が音を立てて食べるようになったのにはどのような歴史的経緯があるのでしょうか」など、「私は理由を知りたいだけなんですよ。日本人が間違っていると思っているわけじゃないんですよ」ということがわかるような質問文にしたらいいと思いますよ。

投稿日時 - 2012-08-22 19:48:28

お礼

 ご親切に教えていただきありがとうございます。参考になりました。質問文までも貴重なご意見をくださり、心から感謝いたします。誤解される理由はよくわかりました。これから自分の言葉遣いに気をつけます。本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2012-09-01 15:25:30

ANo.10

職人の町、お江戸は蕎麦と寿司ですね。お稲荷さんじゃなくて、刺身の。
昔は、屋台が多かった。寿司もね。まぁ衛生は気をつけたろうが。

公卿さんや上品なところの礼儀や上品な挙措などはあまり必要はありませんからね。

さっと暖簾を頭で分けて、ざるっと一言。ずぅずぅっと煤って、ここにおいとくよって、代金を払って出て行く。
そんな食べ方がまぁ、お江戸のまちまちで一般化したのですね。
蕎麦は音をたてて食べていいが、やはり日本でも食べる音を出すのは嫌がられます。
まぁ、欧米や中国ほどではないでしょうが。
ご飯をがさがさかっこむのは下品です。
卵(生)ご飯や、お茶漬けはまぁいいだろうが。

沢庵などを音立てる人いますね。私は音が出ない。まぁこんなところまでは許容範囲ですね。
味噌汁や、あったかい饂飩などの汁をずるずるいわせてすすっていると、きたねぇなぁと思います。
基本は、やはり音は立てない。
でも蕎麦はいいことになっているが、程度問題ですよ。場ってのもあります。
汚く音をたてて喰っているる奴、そりゃどこのどんな職人であろうと、だれであろうと嫌がります。
私は、76浅草生まれ浅草育ち。(でも、雷門から隅田川にいった岸辺の花川戸。助六っていう地回りね。言問橋ってところ。)
蕎麦や寿司を口の中でくちゃくちゃとか、もそもそとかやってたら、醤油皿をぶつけるね、さぁっと喰うもんだよ。って感じ。

投稿日時 - 2012-08-22 10:09:10

お礼

 ご親切に教えていただきありがとうございます。ご回答になんだか懐かしい風景画の味が出てきました。大変参考になりました。小野二郎さんはご存知でしょうか。この前、その方を紹介するドキュメンタリー映画を見ました。一回その方のお寿司を食べてみたいなぁと思います。本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2012-09-01 15:11:00

ANo.9

>日本語を勉強中の中国人です。なぜそばを食べるときに音を立てて食べるのでしょうか。

 すでに回答がたくさんついていますが、やはり熱い食べ物を熱いまま食べる習慣が大きいかと思います。熱いお茶も空気を含ませながら、すすったりしますし。小さい子供には難しいので、子供の食事は冷まして出すことが多いです。昔読んだ書物には「日本人と韓国人(朝鮮人)だけができる」と書いてありました。

>とても恥ずかしくてできません(><)。

 これはNo.6の方の通りですよ。「中国人の私には抵抗があります。」程度の表現に留めておくべきでしょう。何を食べるかだけでなく、例えば中国(最近は行っていないので結構変っているかもしれませんが)では、食べ物の骨などをテーブル上に直接置きますよね。これは日本人にはとても抵抗がある習慣です。(子供の時にしてはいけないことと教えられます)これを「恥ずかしくてできません(><)」と書かれたらどう感じられるでしょうか。

 食生活というのはとても地域的なもので、日本の中でさえ地域により多くの相違点があります。中国だともっとあるはずですよね。言語だけでなく、食生活のような文化・習慣の違いについても学んでいただけたらと思います。

投稿日時 - 2012-08-22 01:54:35

お礼

 最近聞いたある推理系のラジオ番組のことを思い出しました。少年Aはナイフでりんごの皮をむきながら、女性Bと話しています。Bは後ろから急にある男性Cに刺され、少年A側へ倒れ、死にました。少年Aは血まみれで、手にナイフを握っていました。男性Cは少年Aにこう言いました。「君、彼女を殺したのよ。ほら、血まみれだし、凶器のナイフも君の手にちゃんと握ってるし。早く逃げなさいよ。」少年Aは一瞬頭の中に真っ白になりました。「僕?人を殺した?……」自分の服についた女性Bの血とナイフを何度も見て、自分は手に持つナイフで女性Bを殺したと思い始め、逃げました。

投稿日時 - 2012-08-22 13:11:45

ANo.8

余計な話ですが
日系のブラジル人がラーメンを音を立てないで食べていて、熱くて食べられないといっていました
私が日本人みたいに「すすったら」と言ったらすすってみました
ところが、むせてうまくすすれないのです
やっぱり練習、慣れが必要なのですね
急には出来ないようです

投稿日時 - 2012-08-21 22:28:16

お礼

 ご親切に回答していただきありがとうございました。面白い話ですね。とても参考になりました。

投稿日時 - 2012-09-01 14:58:06

ANo.7

味覚と習慣の違いです。別に無理に真似することはありません。
麺に絡んだおいしいだし汁も一緒に味わうのが日本の食べ方です。

投稿日時 - 2012-08-21 21:13:09

お礼

 ご丁寧に教えていただきありがとうございます。大変参考になりました。本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2012-09-01 14:55:30

>なぜそばを食べるときに音を立てて食べるのでしょうか。とても恥ずかしくてできません
お答えしましょう。「なぜ中国人は犬や猫の肉を食べるのでしょうか。かわいそうでとてもできません」という質問をされたら何とお答えになりますか。その答えとたぶん同じです。

投稿日時 - 2012-08-21 18:16:50

お礼

 正直に言って、あなた様のご回答に非常に不愉快を覚えております。もし私の質問文も同じようなニュアンスを与えてしまいましたら、申し訳ないことをしたと思います。そばという日本の食べ物を食べている時に、やはり日本人らしい食べ方で食べたほうがおいしく感じられるし、日本や日本語に対する理解も深くなると思うので、その本当の理由をこちらで聞いたわけです。

投稿日時 - 2012-08-21 19:46:01

ANo.5

できなくて構いません。日本人でも音を立てない,あるいは立てられない人もたくさんいます。

逆に日本人が中国や他の国の食文化を真似するのは恥ずかしいと思うこともあります。しかしいずれにせよ文化である以上,自分が受け入れられないからといって見下さないことが大事だと思います。

質問文に不自然な表現はないと思います。

投稿日時 - 2012-08-21 14:51:12

お礼

 ご親切に教えていただきありがとうございます。大変参考になりました。

投稿日時 - 2012-09-01 14:53:31

ANo.3

「音を立ててすするものです」。断言するのは、蕎麦打ちや食べ歩きなどで日本食文化の普及を図る
「江戸ソバリエ認定事業実行委員会」の、ほしひかるさん。
ざるやもりなどの冷たい蕎麦は空気と一緒にすすり込んだとき、味と香りを堪能できるという。
「噛む」「飲む」の中間程度に、ほどよく口の中で転がし、喉ごしを楽しむ。
これを「手繰〔たぐ〕る」というそうだ。

http://edosobalier-ishiusu.seesaa.net/article/82525376.html

国土、民族が違えば文化、風習も違うのです。

投稿日時 - 2012-08-21 13:31:08

お礼

 ご親切に教えていただきありがとうございます。理解できました。大変参考になりました。本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2012-09-01 14:42:42

ANo.2

汁を適度に蕎麦と一緒に口に入れるためではないかと思います。
あと、熱い状態で食べるからだと思います。
洋食のスープのように冷めるのを待っていては、のびてしまいます。

投稿日時 - 2012-08-21 13:28:56

お礼

 ご丁寧に教えていただきありがとうございました。大変参考になりました。

投稿日時 - 2012-09-01 14:38:00

ANo.1

はじまりは江戸時代よりも前でした。冷たいざるそばと言うよりも、熱い掛けそばの時代です。これは恐らく日本人にしか出来ない行為でしょうが(子供のころからやっているので)、音をわざと出しているわけではなく、空気を勢いよく取り入れることによって口の先で熱いそばやラーメンを冷やしているのです。冷たいざるそばでもやってしまうのは習慣からですね。外国人がそばを食べるときに、もぐもぐと口からそばやラーメンをゆっくりと取り入れて食べるようなのですが、日本人にはあの様なやり方では、美味しく感じないのですw

投稿日時 - 2012-08-21 13:27:37

お礼

 早速のご回答ありがとうございます。とてもわかりやすいと思います。大変参考になりました。本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2012-09-01 14:32:48

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