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解決済みの質問

契約社員から正社員への登用

次のような文章がありました。
期限付き契約の契約社員であっても、契約が反復、更新された場合は民法629条の黙示の更新の考え方を準用して更新の期待権などが発生し、単純に期間満了による雇い止めは難しくなります。
さらに更新され3年を超えて継続雇用される場合は、3年を超える期限契約を禁じた労基法14条に抵触し、結果として3年を超える契約、つまり通常の無期限雇用とほぼ同等と見なされます。
以上から、正社員と同等の業務を行い、一定以上の期間雇用された契約社員は、たとえそれが時給制であってもそれは単なる計算上の名目に過ぎず、実態としては正社員とほとんど同等の立場だと見なされ、また、賃金等待遇においても格差があってはならない事になります。

このことから質問です。

1.「結果として3年を超える契約」というのは、1年ごとの契約更新の場合、4回目の契約更新が成立し た場合は「通常の無期限雇用とほぼ同等と見なされます」ということでしょうか。
2.上記1.が正しい場合は、最初の契約から4年目には正社員として登録される可能性が高いのでしょ うか。あるいは、正社員として採用するよう要求ができるのでしょうか。
宜しくお願いいたします。

投稿日時 - 2012-09-01 11:53:30

QNo.7674764

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

ご質問の文章は解釈に関するものなので、書いてある通りに自動的になるわけではありません。
現在ある法規と過去の判例に照らして、「このようにすべきである」という解釈論を書いたものです。

したがって、
・雇用側が拒否した場合には労働争議となり、相応の対応を持って話を進めるしかありません。
・その場合、
 例えば「労組に話を持ち込み、交渉する」「正社員になれなかったということを不利益ととらえ、損害賠償請求訴訟を起こす」
 「正社員になれるはずだとの解釈を持ち出し、地位確認の訴訟を起こす」等が考えられます。
・ただし、いずれの場合も雇用側にとっては非常に面白くない話であり、訴訟に勝っても結果として会社に正社員として長期にわたり残れる保証はありません。
 (真っ先にリストラ対象になりうる)
と考えられます。

結果としてご質問の1と2について、
・雇用側が直ちに受け入れるとは限らない
・裁判等の結果には影響する(比較的認められやすい)
・すべての契約社員が無条件に適用してもらえる話ではない
と考えられます。

投稿日時 - 2012-09-01 12:44:14

お礼

doctorelevensさん、ありがとうございます。

投稿日時 - 2012-09-01 12:51:21

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回答(2)

ANo.2

1つの大きな誤解。
時給のバイトであっても正規に雇用された労働者であり、正社員です。

1、そうです。ほぼ?何だか俺が書いたような、、、w
引用するならソースを提示すべきでしょう。
見なす、、、問題は誰が、という事ですね。

2、先のように、契約社員自身がすでに正社員なので、正社員か否かを論じるのは意味がありません。
登録という概念も無意味です。派遣社員ではありませんので雇用であり、登録とか未登録とかありません。
また、すでに契約社員として採用されている以上、新たに採用される事は不可能です。
もしそうするなら、その前に解雇なり退職しなければならず、そんな危険が危ない行為はお勧めできません。

契約を変更する、という意味合いに捉えているのだと思いますが、それはそれで会社がうんと言うはずもなく・・・
期限付き雇用の無期更新と、期限無し雇用は別契約であるとする意見もあり、単純に同じと見てしまうのも危険なようです。(mixiでだいぶ指摘されました)
主に、整理解雇の人選基準などで差が付く、という意見です。
ergo
ここ数年は、ほぼ、という言葉を入れるようにしました。(もっと前には同じ、と断定してましたし、交渉ではそう主張しますけどね)

投稿日時 - 2012-09-01 15:17:11

お礼

sebleさん、ありがとうございます。

投稿日時 - 2012-09-02 06:19:38

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