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締切り済みの質問

弁護士の仕事 素朴な質問

弁護士という職業は、なるのも大変だが、なってからも大変だなあと思う点があります。凡人の私の素朴な質問によろしくお願いします。それは、一般的に判断して世間人の100人中99人がこいつの方が、悪いと思われる事件、事故ってあるじゃないですか。あの某教団の地下鉄サリン事件とか暴力団がらみの事件。またはそれほど極端な例でなくても、どうもこちらの方が悪いようだと、弁護士の内心では感じられる微妙な裁判を引き受けた場合、そんな被告の弁護を任された弁護士の心境とはどうなんでしょうか?また裁判で負けた時のそれ以降の被告人との関係で恨まれて仕返しされるということはないのでしょうか?あまりというか殆どこの世界に疎いので質問しました。

投稿日時 - 2004-02-07 05:03:31

QNo.772498

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回答(3)

ANo.3

>denshaさんひょっとして現職の弁護士さん、
>または法学の学生さん?
 全然違います。
仕事の上で何人かの弁護士さんと知り合った事や
生活・仕事の上で何気なくでも常に法が関わるっている事に気付いた。
それがキッカケではkchan123さんと同様で興味あります。
いろいろ噛み砕いて教えてもくれます。
専門用語は控えているらしく、詳しくなれませんが
何となく心強くなりますね。

>もしそうだったら、いいなあ。私もなりたい。
>49歳だから無理か・・・・(T_T)
 私もそう思います。(年齢は若干下です(笑))
法曾の人ってかっこいいですよね。
「正に正義」という感じですよね。
実際は、思うことと違うクライアント(特に保険会社の交通事故の示談)
との狭間で葛藤しているようですが・・・
 弁護士さんに憧れる思いを仕事に向けましょう。
自身の信義に沿って、その弁護士さんに認められる仕事をすれば良いのです。
今は、子供を「将来の夢は弁護士」と言う様にし向けています(笑)
実は、検事を育てたいのです(笑)
弁護士さんからは、幼稚な夢だと思われているかも・・・


 あまり質問から外れてもイケナイので、この辺で・・・

投稿日時 - 2004-02-08 05:40:45

ANo.2

 民事裁判と刑事裁判が混ぜこぜになって・・・
原告人ではなく原告で、訴えられた側が被告です。
被告人は刑事裁判です。
地下鉄サリン事件等の場合は、被告人です。
>裁判で負けた時のそれ以降の被告人との関係で
とありましたので、刑事裁判のことばかり考えていました。

 弁護士の仕事は、全面的な勝訴や無罪を勝ち取ることではありません。
裁判の方針を提言したり、被告人の証言のアドバイスをしたり・・・
また、刑事事件の場合は、私選弁護人か国選弁護人が必要ですが
依頼を断る事も可能です。
時代劇の斬られ役の様な心境で引き受けることもあるでしょうが、
弁護人がいないと(刑事)裁判ができませんので
社会的意義でも弁護人が必要です。
その事はは、弁護士という職業を選択し、
更に弁護人を引き受けた以上、己の(職業的)良心に従う事だと思います。
弁護士のバッチにある天秤は、その揺らぎなき立場(心境)を
表していると思います。
 被告人が死刑を望んで、望み通りの判決だったので
上級審を不要として、弁護団と意見の衝突をして事がありました。
世論も死刑を当然とする印象でした。
被告人からも世間からも反感を買いながらも、
やるべき事であるを判断したのではないでしょうか?
個々人の心境としては、千差万別でしょうが
職業上の良心に於いては、我々が杞憂する事はないはずですし、
当の弁護士がそれを語ることもないでしょう。

 TVでのイメージが強いでしょうが、法廷で饒舌に語る事も見かけません。
「タレント弁護士の方々が特別なほうなのでは?」と
思うくらいです。
(私の主観ですが・・・)

 「絶対に勝から訴えましょう」などと
そそのかすことは禁止されています。
裁判は解決のための手段の一つでしかありません。
原告・被告・被告人が逆恨みという様な
常識では考えられない恨み方をする場合以外は
仕返しはないと思います。
 トラブルがあった事例はあります。
「仕返し=賠償請求」の場合のための
賠償責任保険があるくらいですので、実際にあったはずです。

 私の主観ですが、どの様な職業でも何らかの機微はあるし、
それは弁護士も同様だと思います。
自分がその弁護士の立場だったらと考えると
少しは解かりやすいと思います。
ただし、そこで思ったことを行動に移す事が
職業上の制限を受ける事はあると思います。
それは笑われも同様ではないでしょうか?
警官も「犯人が可哀想だから逃がす」と事はないでしょう?
 内閣は護憲を旨とすべきなのに、
そうでなかったりする事があるくらいなので
その職につくという事の重みが薄れているのでしょうか?

投稿日時 - 2004-02-08 01:41:39

お礼

denshaさん大変詳しく私の稚拙な質問に何度も回答くださりありがとうございます。だいぶんスッキリとしてきました。裁判とかTVのドラマでしか見たことないので、興味深く読まさして頂きました。そう言えば裁判には、刑事と民事とあったんでしたね。すっかり忘れてました。denshaさんひょっとして現職の弁護士さん、または法学の学生さん?
もしそうだったら、いいなあ。私もなりたい。49歳だから無理か・・・・(T_T)

投稿日時 - 2004-02-08 05:04:17

ANo.1

 何の職業に置いても、業務上の公平性というか
自分の立場をわきまえ、客観的に仕事を遂行するのは
職業人としてのプライドからではないでしょうか?
 患者が死刑囚だったとしても、医師はちゃんとした
治療をすると思います。
複雑な心境もあるでしょうが・・・
 恨まれると言うか、逆恨みはあるでしょう。
判事・検事・警官もそうでしょうし、証人もそうでしょう。
田の職業の方と同じように、弁護士も業務上の過失が
原因で賠償請求された事例はあるようです。

投稿日時 - 2004-02-07 07:50:09

お礼

denshaさんどうもありがとうございます。私が思ったのは、明らかに不利と考えられる当事者の弁護を任された場合に、職業人としてのプライドはいかがなもんだろうかということです。それと私の先の質問の表現に不適切な個所がありました。何も被告人だけが、裁判で負けるとは限らず、原告人だって負ける事がありますよねー。後でしまったーと思いました。どうもすみません。

投稿日時 - 2004-02-07 23:05:26

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