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解決済みの質問

原発と火力発電の無駄な発熱量比較

原子力は冷却水が必要なため100万kWの原発だと300万kWのエネルギーを生み出し100万kWは電力になり残りの200万kWは海水を暖めるとありました。また今年は原発が停止したため涼しい夏になっというご意見もありました。以下のURLに記載されています。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/467.html

(1)私は原子力容認派ではありませんがこのことは火力発電でも全く同じように思います。火力発電の効率はやはり35%位で全エネルギーの65%は海水を暖めるのに使われていると思うのですが間違っていますか?

(2)従って火力発電所の近くの海はやはり暖められているト思います。特にフルパワー操業ですからそのあたりは熱い夏だった事になり、原発だけ熱くなるというのは何か変と思いませんか?尤も火力発電所の個別能力は小さく位置的に分散しているため(良く知りませんが)目立たないのかも知れません。

(3)いずれにしても海水温上昇に関与することは分かりますがこれは温暖化を引き起こすくらいの大きな熱量なのでしょうか。海水温上昇は日本近辺はかなり大きいことは次のURLに記載されていますがそのおもな原因は発電所のせいなのでしょうか。主原因がお分かりの方ご教授願います。
http://www.data.kishou.go.jp/shindan/a_1/japan_warm/japan_warm.html

よろしくお願いします。

投稿日時 - 2012-11-01 14:47:58

QNo.7776660

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

「今年は、、、涼しい夏になっというご意見もありました。」
を前置きにしたご質問ですが、
“報道発表資料(平成24年9月3日)気象庁”によると、
「夏の平均気温は、北日本から西日本にかけて高かった。沖縄・奄美では平年並だった。」
ということですので、
質問の前提が正しくありません。

質問内容に関しては、
原発に限らず、火力発電でも大差ない排熱を生じているという部分は、同意見です。
また、電気に変換された有効エネルギー部分も、結局は熱エネルギーに変わるので、
究極的には、発電効率とは無関係に、発電すること自体が、地域を温める結果になっているはずです。

ただし、このような直接の排熱量は、既に別回答にもあるとおり、
地球温暖化を引き起こすようなレベルと比較すると、桁違いに小さいです。

さらに言えば、原発は発電に際して温暖化ガスを生じさせませんが、
火力発電は温暖化ガスを発生させます。

ですから、前置きを含めた話の筋は、
「今年の夏は原発が止まったので、熱くなった」
となるはずで、筋書きが正反対になります。

もちろん、これは「お話」で、実際の熱い夏への寄与は、
別回答にもあるように、認められるはずが無いほど小さいです。

投稿日時 - 2012-11-02 19:53:39

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回答(4)

ANo.4

地球の熱の大半は、地球自身の地熱と太陽からの輻射熱です。発電での寄与はほぼ無いに等しいくらいちっちゃなものなのです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E5%85%89
地表での受光エネルギーは1.37kW/m^2。地球の受けるエネルギーは約π(6400*10^3)^2*1.37*10^3[W]≒1.76*10^14[W]。
柏崎刈羽原子力発電所でのフル出力が約800万kW=8*10^9[W]。

効率云々抜きにしても太陽から地球は、柏崎刈羽原子力発電所を1万個以上フル稼働した分のエネルギーを常時得ているのです。
ではなぜ温度上昇が抑えられているかと言うと、宇宙空間に輻射熱を放出しているからです。温室効果ガスとして知られているCO2ですが、本当は比熱が最も高い水(水蒸気)が温室効果ガスになるはずなのです。
あなたが質問している様な内容は、政策上色々と話を進める際の詭弁として用いられているのです。(もちろん、資源の問題もあります)

http://www.astroarts.com/news/2009/06/18solar_cycle/index-j.shtml
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E5%A4%89%E5%8B%95
http://www.asyura2.com/08/nature3/msg/304.html
太陽からのエネルギーが、有効数字4桁目までとった時の変動でも、柏崎刈羽原子力発電所のフル出力以上の振れ幅です。
また、地場により雲のでき方が違うというのも、地球から宇宙空間への熱放射に影響しているそうです。

とにかく人間の扱ってるものは、自然から見たらちっぽけなものってことです。

投稿日時 - 2012-11-14 04:24:02

ANo.2

余り意味が無いと言う全体は、エネルギー保存の原則に沿って言うなら正解だが、原子力発電所の冷却水による比熱1の水との直接熱交換と、火力発電所の余熱放出が間接的に海水の温度上昇に繋がる影響が同じと言う事は無理があると思いますよ。

投稿日時 - 2012-11-02 09:29:05

ANo.1

(1)正解。まあ50%近い高効率のコンバインド火力とかもありますが、半分近く捨ててるのに違いは無い。
(2)(3)もちろん発電所程度の熱量で海や地球を暖められるわけがない。原子力だろうと火力だろうと関係ない。
それは発電所の生み出す熱量を計算すれば分かるはず。

気象庁でもわからない海水温上昇をOKwebで聞いても無理でしょう。
可能性の一つとしてたとえば黒潮が日本沿岸に近づいたとかですかね?

投稿日時 - 2012-11-01 22:20:07

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