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解決済みの質問

真空管アンプとPA用スピーカについて

真空管アンプとPAスピーカの組み合わせに関心がありますが
電気等の知識に全然自信がありません。
大体、下記の組み合わせを検討中ですが大丈夫でしょうか?

・よく聞くジャンル:洋楽ロック・ポップス

・部屋の大きさ:20畳(長方形)
 スピーカーから、5m位 離れた場所で聞きます。
 スピーカーは 部屋の都合上、高さ 1m の棚の上に置かなければならない状況です。

(機器の構成案)

民生用CDプレーヤー

真空管プリメインアンプ

PAスピーカ


真空管プリメインアンプは「純三極管シングル」が良いと思いますが
候補としては
・トライオード TRV-A300SER
http://www.triode.co.jp/tri/trv-a300ser.html

・サン・オーディオ SV-2A3 
・サン・オーディオ SV-VT25 Limited
http://www2.big.or.jp/~sunaudio/sv/topic_2011/2011sv-stereo.html

PAスピーカの候補としては
・エレクトロボイス TX1152
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=326%5ETX1152%5E%5E
・エレクトロボイス TX1122
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=326%5ETX1122

以上のような形で機器を構成しても大丈夫でしょうか?
教えて頂ければ幸いです。宜しくお願いします。

投稿日時 - 2012-11-20 21:15:54

QNo.7807674

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

No.4です。
お礼ありがとうございます。

100dBの音圧スピーカと10Wのアンプの組み合わせ
では、一般的家庭用の90dBのスピーカーと100Wアンプの組み合わせと、出せる音量に差はありませんのでご心配なく。
個人的には、300BとかKT88シングルくらいの出力があっても良いのではないかと思います。
というのは、楽器ではなく再生装置ではできるだけ音源ソースに入っている音を歪み無く聞きたいからです。

真空管アンプではNo.7で述べられている通り、出力が限界に近づくにつれて徐々に歪みが増して行きます。歪み3%(一般に人が認識できるとされる)を最大出力とする慣例が有ります。半導体では歪みがクリップ(供給電圧の限界)によるものなので最大出力付近で一気に歪んでしまうのですが真空管では更に上の出力まで比較的穏やかである為、オーバードライブ効果としてギターやオルガンサウンドに取り入れられました。

100dBのスピーカで20畳の部屋5mの位置で洋楽ロックとなると、ま0.5W前後が普通に聞く音量ではないかと思います。その点では1.3Wのアンプでも間に合います。しかし、聴感上の音量はアンプの出力の二乗根に比例します。アンプ出力が4倍(+6dB)になれば聴感上2倍、16倍(+12dB)になれば4倍という感じです。その為、「今日はちょっと大き目の音で聞きたいな」と思った時に歪みっぽい音(案外馬力みたいなものを感じたりもするのですが・・・)になるか、そのままの音質で大きくなるかの違いが出てくると思います。

No.4でリンクしたpdfの周波数特性グラフにおいて、低音域にFull SpaceとHalf Spaceの二本の線がありますが、他のメーカーではあまり見ない図です。
Full Space=無響室あるいは屋外で中吊りにした場合
Half Space=壁面に設置した場合
これによりスピーカーの置き場所によって低音から中音までどの程度影響されるか傾向を掴む事ができます。もちろん家具など状況によって様々に変化するのですが、シンプルな状況で示されているだけでもありがたいです。
室内に設置する場合は、更に低音が盛り上がるquarter Spaceを想定しなければならないかも知れません。
コンクリートではなく板壁や天井ボードなどでは若干低音を吸収する作用があるので、低音の盛り上がりかたが緩和されるでしょう。
という訳で、室内利用にはどちらかと言えばHalf Spaceの特性を参考にしてください。


No.5で指摘された用語補足について。
(プロの方だと思いますが)

実務的区分
PA=Public Address (公衆伝達 いわゆるPA)
SR=Sound Reinforcement (音響補強 を意味するが定着していない)
Production Use (製作用 つまりレコーディングモニター)ご指摘の通り
Home Use (家庭用)

音響装置メーカーでの区分
PA=Professional Audio (業務用音響装置 Production Useを含む)
CA=Consumer Audio (消費者[家庭]用音響装置)

となります。
PAとSRについては明確な境目がありませんが、PAの意味する範囲は広いのでSRはPAに含まれます。
SRは、舞台芸術(ライブ)において音響装置の視覚的占有率がある程度高い場合に使います。一般的SRではMixing consoleやFoldback(Monitor)が使用される比較的大規模なものを指しますが、マイクやスピーカーを大道具など埋め込んだ特殊な舞台音響もSRです。もちろんPAと言って済ませてもOK。
これは、学校や病院などの非常用放送・館内放送もPAと呼ばれていることに対する、あるいはアマチュアPAに対する線引きの意図なのであろうと考えられます。

投稿日時 - 2012-11-22 11:56:20

お礼

とても詳しいご回答を有難うございます。
初心者の私に、皆様から大変ご親切なアドバイスを頂いたことに
感激しております。
ベストアンサーですが、どうしようかとかなり悩みました。
HALTWOさん・iBook-2001さん・そしてベストアンサーとさせて頂いたJohn_Papaさんの、3人の中から悩んだ末、決定させて頂きました。
また今後もアドバイスを頂ければ幸いです。
本当に有難うございました。

投稿日時 - 2012-11-22 20:39:13

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回答(8)

ANo.7

再び iBook-2001 です♪

お礼を書き込んでいただき、ありがとう御座います。

まず、1Wで100dBの音圧って、どんだけデカイ音か、、、
http://www.toho-seiki.com/info04_e.htm

石アンプは瞬間ピーク時の最大音がアンプの最大パワーを超さない範囲で利用するのがセオリーですが、球アンプの場合は最大出力以上の範囲でブロードに歪んで行きながら頭打ちとなり、いわゆるソフトリミッターのような状態と鳴ります。
この歪み方を好んでミュージシャンの中には今でも球アンプや、タマンプシミュレーターを利用していますね。

と、言う事は1.3Wのアンプでも、瞬間ピークが1.3Wまでで使う石アンプと、平均1.3Wでピーク部分は10倍だった信号も数割りアップの範囲で鳴らしてしまうサウンドは平均音量に置いて全く別物とも言えます。

上のリンクでもご理解頂けると思いますが、一般家庭なら近所から怒鳴り込まれたり、苦情から警察が来るくらいの音量が得られるのですから、ワット数の部分は心配しなくて良いでしょう。


大口径の重い振動板を制御すると言う部分では、基本的に真空管アンプに期待をしてはいけません。
むしろ、スピーカーの個性のまま、野放しにスピーカーの挙動に任せっぱなしと考えた方が無難です。
その意味からも、重い振動板を多用するJBL製品では無く、御質問者様がEVと言う選択をされたのは、かなりスルドイ狙い目だと感心しています。

世の中に万人が満足する最高のサウンドなんて無いのです。
気に入った組み合わせで、気に入ったサウンドを楽しむ。
それが、オーディオと言う趣味の世界ですし、自分と考えが違うからと批判したりするのは、大人げない。
少なくとも、私はそう考えていますよぉ~(^o^)

候補のスピーカ2機種に関しては、すでに大先輩の回答者樣方が言及されています。
特徴や弱点をそれぞれ冷静に書き込まれていますので、私からはもう何も言う事は有りません。

購入して、ポンと置いて接続しただけなら、かなり大雑把な音に鳴る可能性は有りますが、きっちり使いこなせば、かなり良いサウンドが得られるはず。

がんばってください♪

投稿日時 - 2012-11-21 22:02:41

お礼

再びのご回答有難うございます。
100dBの音圧スピーカと1.3Wのアンプの組み合わせにつきましては安心しました。ただ、使いこなせるようになるまでには勉強も必要だし、相当時間がかかりそうです。ゆっくりとオーディオライフを続けていきたいです。

投稿日時 - 2012-11-22 07:54:32

ANo.6

はじめまして♪

高効率のPAスピーカーでしたら、一般家庭内では1Wも出せば大音響、真空管アンプとの組み合わせとしては良い方法の1つと考えられます 。

洋楽のロックやポップスをお好みとの事ですから、演奏状況を考えたら、より演奏者側の環境に近いとも言えますね。

今でもギターやベース、ボーカルなどでも真空管アンプを好むミュージシャンが少なくは有りません。

現代の大型コンサートではさすがに真空管のギターアンプだけで会場内の遠方までは音が届かなかったりするので、真空管のアンプを経由した音を、PA屋さんが別なPA機材を用いて会場へ届けていますね。


プロオーディオとは、音響業務で賃金をもらう、お仕事とする音響関連と考えます。
PA機材などは、そういうお仕事用の道具です。

お仕事用なので、音質最優先で他の部分を後回し、というアマチュアオーディとは立場が違うのですね。設置や撤去、運用にあたり多くのスタッフ、中にはアルバイト等も居るでしょうから、安全が最優先、さらにコンサートや生放送で音がでない事が有っては賠償問題になるので確実な信頼度も優先です。その上で音のサービスに関して綿密に計算されて行くのですから、、、、

実際にはデカイサイズでデカイ音が出るけど安いPA用スピーカーも沢山有ります。
スピーカー分野では名門とも言われるJBLでもそういうリーズナブルな製品シリーズも存在します。
(もちろん、物凄く高度でそのかわり、価格もスゴイと言うモノもしっかり供給し、メンテナンス体勢もしっかりしています。)

エレヴォイの音はチョイ聴きすると良さを聴かずに素通りするかもしれません。
しかし、素通り出来るくらい、標準的な普通の音を高度に再現してくれると言う、実はとてもスゴイサウンドだと、気付く場合も有るのです。
高域ユニットの真正面で聴く時のサウンドは、私個人は好みませんが、15度くらいの範囲の時は、いろんな会場でいろんなスピーカーを聴いてみると、なかなか太刀打ち出来るサウンドは難しいとすら感じます。
あくまで、個人的感想です。もっと好きなのが古いアルテックの大型ホーンシステム。ただ再生帯域とか音量的な活かせる範囲と言う面では、EVがよく考えられたサウンドを持っていると感心しますね。

欧も米も、ロックやポップスが誕生し大ヒットしたルーツを辿れば、真空管アンプとライブ会場のPAスピーカーと言う当時の起点に立ち返れば、全く理にかなった組み合わせとも言えますので、個人の好きなサウンドを求めて行くのが良いでしょう。

投稿日時 - 2012-11-21 19:20:46

お礼

親切なご回答有難うございます。
スピーカのTX1152は口径38cm、感度:100dB(1W/1m)ですが、真空管アンプのSV-VT25(出 力 1.3W+1.3W)と組み合わせた場合、大丈夫でしょうか?もう少し大き目の出力のアンプの方が良いのでしょうか?教えて頂けると有難いです。

投稿日時 - 2012-11-21 20:24:40

ANo.5

指定のスピーカーは指向性やエージング変化がSR向きなだけで、
繊細なアンプで振れない訳ではありません。
基本的に能力不足とか、結局気になって据付けやEQグリグリ変えた、
は考慮せずに見る限りでは、フロント使用して構いません。

用語の補足だけ。
PAはPublic Address =拡声で、
SR=Sound Re-inforcement (漢字直訳!?)とプロが書くのは、
Production use つまりスタジオモニターとの機材区分目的からです。

「プロ・オーディオ」はイニシャル使わない、マニアの志向分類用語です。

投稿日時 - 2012-11-21 17:02:04

お礼

ご回答有難うございます。
真空管アンプと、EVの高能率スピーカーは組み合わせとしては大丈夫そうですね。PA/SRは今まで、同じ意味だと思っておりました。ためになりました。

投稿日時 - 2012-11-21 20:09:44

ANo.4

候補のスピーカーなら問題ないですよ。
真空管アンプに高能率スピーカーの組み合わせは、1970年代頃まではオーディオマニアの間では至極一般的でした。
当時EVはマニア羨望のメーカーでしたが、耐久性に優れていたためにPA(プロフェッショナルオーディオ=業務音響)一本に舵を切ったのです。
そこらへんのローコストPAスピーカーとは思想が違います。
特に、洋楽ロック・ポップスにはマッチするでしょう。
ネチネチした湿っぽい音楽には不向きかも知れません。
ただキャビネットは至近距離で鑑賞するような仕上げではありません。
下に個別の相違点を述べますが、どちらもコストパフォーマンスの良いスピーカーです。

候補のスピーカーは端子がスピコンという業務用の端子なのでそれも準備してください。
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=543%5ENL4FX

20畳の長方形で5m離れているのがどう出るかわかりませんが、TX1152は水平方向ののサービスエリアが40~60度(ホーンを縦横替えられる)でTX1122は90度です。
垂直方向は60~40度/50度と両者にそれ程差がありませんが、特に壁反射の多い場合はTX1152の方がクリアな音が聞けるでしょう。またTX1152のほうが正面から左右に軸を振る影響が出やすいのでただ設置するだけでなく水平方向に動かしてみてベターなポジションを見つけてください。動き回りながら聞く場合にはTX1122のほうがサービスエリアが広いということになります。←これはPA(プロフェッショナルオーディオ)的な発想ですね。
高さ1mの棚に置かれるということですので、ソファーに座るなど低い位置で聞く場合にはスピーカーの天地を逆に設置してみるなども試されると良いでしょう。

両機種は口径による低音の量感以外にも高音の出方もかなり違いがあることにご注意ください。
スピーカーのスペックや周波数特性などを確認しておいてください。
データシート(pdf)のURL
TX1152
http://www.electrovoice.com/downloadfile.php?i=970181
TX1122
http://www.electrovoice.com/downloadfile.php?i=970179

投稿日時 - 2012-11-21 13:15:09

お礼

親切なご回答有難うございます。
最近、真空管アンプに興味が湧きまして、真空管にしか出せない音があると思いますので気長にゆっくりと追求するつもりです。

投稿日時 - 2012-11-21 17:36:26

ANo.3

・洋楽 Rock/Pops・・・Loud 指向?
・長方形の 20 畳・・・4.5m(W) × 7.2m(D) ぐらい?
・Speaker から 5m 程の聴収位置・・・Speaker 間は 3m 弱?
・Speaker は 1m 以上の棚の上・・・反響歓迎?
・Speaker は EV の PA Speaker・・・PA Sound が目的?

・・・ということは Peak 音量 100dB-SPL/m 以上で、Concert 会場の山と積まれた PA Speaker の音に身を躍らせる Live Stage の感覚を味わいたいということですね。

Pot 臭漂う Nassau Colosseum で Greatful Dead の Concert を聴いた昔を思い出します(汗)。

Rock や Pops の Live Stage は Mic' や Line 接続された機器を Mixer や Effecter を通して PA Speaker から聴衆に向けて音を発するものですし、録音も Concert Hall の残響音を混ぜて行なうものですので、広い部屋で PA Speaker から音を出すというのは或る意味 Live を再現する正しい手法とも言えます。

勿論、直接音は Live と同じ PA Sound なのですが、間接音は録音されたものの方に初めから反響音が混ぜられていますので、部屋の Deadning をきちんと施さないと残響過多になる恐れがあります。・・・反響の多い NY CBGB のような Club Hall で聴いていると思えばそれも良しですが・・・。

Speaker の Choice はそれで良いと思いますが、Amp' を純三極管 Single Push に拘るところだけが疑問です。・・・振動に弱い真空管を大音量の音圧に曝すのは良くありません。

ALTEC A7 などを真空管 Amp' で鳴らしていた映画館は Amplifier が振動に曝されないように扉付き Locker の中に Rack を組んでいたものですし、現在では mT (Miniature Tube) 三極管を用いて Tube Sound を作る場合はあっても ST (Strangle Tube) や GT (Glass Tube) の出力管まで用いる PA/Guitar Amp' などはないと思います。

また、Audio Amp' の真空管方式は、いわゆる Over Drive の音ではありません。

あくまでも Pure Audio の音であり「暖かく、柔らかい Sound」などという幻想を抱いていると大きく裏切られます。

真空管 Amp' の音色は Output Transfomer に大きく左右されるものですので、現代の Digital Source を視野に入れた Wide Range 指向の Transfomer を使用している Amp' では Triode (300B 等) と Beam Pentode (6V6/KT88 等) の音色の違いが非常に判り辛くなっています。・・・SUN AUDIO 社の Amp' は聴いたことがないのですが、TRIODE 社の 300B と KT88 は判り辛いです(滝汗)。

また、真空管は同じ三極管でも Maker 型番が異なると音色も違います。・・・同じ Maker 型番でも微妙に違うぐらいですので、毎年香味が変わる Wine みたいなものです。

高価で複数用いなければならない出力管はそれだけ Risk が大きく、気に入った音色の真空管を見つけるまでに何本も投資する覚悟が要ります。

それもあって私は出力管遊びには走らずに安価な Driver/Buffer 用 mT 双三極管 1 本の差し替えだけで済む Hybrid Amp' にのめり込んでいるのですが(汗)・・・。


TX1152 (or 旧 Model) は New York にいた頃、友人が Garage の棚に転がして鳴らしていました。

Chevy Suburban や Dodge Ram Charger が楽に 2 台入ってなお作業 Space がある Garage でしたから広さは 4 倍以上、容積は 10 倍ぐらいの空間になりますが、EV の 15inch PA Speaker を軽く 100dB SPL/m 超えの音量で鳴らしていました。・・・勿論、Genre は Rock です。・・・でも Amp' は BOSE 100 Series に組み合わせる 1700 Series でしたが(笑)・・・。

今にして思えば BOSE 100 Series に合わせる Equalizer/Continuous Loudness 処理回路が入った BOSE 1700 Series Amplifierって、友人の Garage には合っていたのかも知れません。・・・昼は Peak 110dB SPL/m 近い大音量で響かせても夜は Peak 90dB SPL/m ぐらいに絞るので、Volume を絞っても Continuous Loudness が効いて音が痩せなかったでしょうから・・・。

EV の PA Speaker は 100dB SPL/m (1W) の能率があるので 10W/8Ω 程度の Amp' でもガンガンに鳴らせるのですが、Amp' は Pre-Amp' と Power Amp' に分け、Power Amp' は AMCRON D45 などの Solid State にし、Pre-Amp' を音圧で揺すぶられない Chassis 内に 12AX7 や 12AU7 といった mT 管を用いるものにして好みの三極管が得られるまで同型管を差し替えるというのはどうでしょうか?

http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=123%5ED%2D45%5E%5E

AMCRON D45 だけでも Volume Control ができますので、真空管式 Pre-Amp' に何が良いかは何とも言えません。

値段の違いは音質の違いよりも耐久性の違いという気が大きいです。

勿論、高価な Amp' はそれだけ大切に扱い、安価な Kit ものは様々に手を入れるので壊れ易いというのもあると思いますが、音質そのものは安価な Kit ものも比較的購入し易い既成品も同じような素子を用い、同じような Transformer を用いていることから、真空管 Amp' で 1 Rank 上の音を目指すとなると既成品では Transistor/IC (Intergrated Circuit) Amp' よりも価格比の大きな Amp' に Grade Up する必要があります。

このため 25~30 万円ほどの予算で EV TX1152 と AMCRON D45 を引いた 10 万円弱の予算では 1 本数千円の mT 双三極管を 4~5 本試してみる予算も考慮すると Kit を参考にした自作か、真空管 Headphone Amp' の Line 出力を Power Amp' に導いて Pre-Amp' 代わりに用いるとか、Tube Mode を備えた安価な Mic'/Line Amp を遊びで試してみるというぐらいしかないと思います。

20 畳の部屋で 5m の聴収位置に大きな音を届かせるとなると間接音が多くなることから部屋の Tuning が重要となりますので、Classic Pro CEQ231 のような Graphic Equalizer なども加えた方が良いかも知れませんね。

私も NY で 20 畳余の部屋で音楽を楽しんでいた頃は CD 再生とは別の Video Source 用に Graphic Equalizer を入れていました。

Jazz や Classic は Acoustic 楽器の微妙な響きを再現させるために Pure な伝送系に拘りがちなものですが、Rock や Pops は PA/録音段階で Limitter/Compresser や Eaqualizer、Phase Controller といった Effecter による調整が当たり前の Genre ですので、Listner 側が積極的に音を Reproduce するのも「あり」だと思いますよ。

なお PA 機材は RCA-Pin 接続ではなく、CANON/Phone 接続ですし、EV PA Speaker は Spe'-Con' (スピコン) 接続ですので高額で多様な Cable に拘る Pure Audio の世界とも異なるものであり、Passive な Pure 伝送に拘るよりもむしろ Active な Effector 等を用いて積極的に音を Reproduce する方向で音を楽しむものであることを御理解ください。

Active 系に走っても 50dB の可聴 Dynamic Range を確保する 60~70dB の Dynamic Range が得られていれば充分に細かい音まで拾えるものですので Pure な再生にあまり拘る必要はありません。・・・唯一の例外は Tube Mode を備えた安価な Mic'/Line Amp で、 S/N 比がぎりぎりですので注意が必要です。

投稿日時 - 2012-11-21 10:36:41

お礼

大変長文のご回答有難うございます。
電気のことは全然無知な私ですが、焦らずにじっくりと調べて
後悔しない機器選びをするように頑張りたいです。

投稿日時 - 2012-11-21 17:32:38

ANo.2

真空管アンプとPAスピーカの組み合わせ、と言う時点で訳がわかりません。
PA用スピーカで10W入れて室内5mの距離で聞くと、音質なんかどうでも良くなってうるさくて耳が痛くなります。
ともかくロックをガンガン鳴らせば良いのであれば、お止めなさいとは言いませんが。

投稿日時 - 2012-11-21 08:56:54

お礼

ご回答有難うございます。エレクトロボイスのPAスピーカーに興味があるのですが、真空管にはやはり、民生用のブックシェルフ型の16センチウーファースピーカーなどがふさわしいのでしょうか?真空管の良さを生かし、なおかつスケールの大きい迫力がある音を追求しています。また、真空管にふさわしいと思われるスピーカーがありましたらご紹介お願い出来ますでしょうか。アドバイスばかり求めて恐縮ですが。

投稿日時 - 2012-11-21 12:52:19

大丈夫かと問われれば、よした方が宜しいと答えます。
PAスピーカーは拡声用に特化したスピーカーですので、
音楽鑑賞用としては不向きですね。
私の知る限りでは、極め細かい再生音とは無縁の機器です。

音楽CDは制作の段階で調整された物が売られていますので、
ライブで直接聞いた音の世界とは別物だと思いますが・・・

投稿日時 - 2012-11-20 23:09:00

お礼

ご回答有難うございます。
やはり、PAスピーカーは繊細な表現は難しいのですね。
なかなか真空管アンプにふさわしそうなスピーカーが見つからずに
困っておりました。もし、お薦めのスピーカーがありましたら教えて欲しいです。
アドバイスを求めてばかりで恐縮ですが…。

投稿日時 - 2012-11-21 05:29:17

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