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解決済みの質問

裁判所への出廷等についてお聞きします!

現代、原告(九州)、私被告(愛知)で60万円の損害賠償事件の係争中です。
本人訴訟で、原告は6千円の訴訟援助が決定しています。

私は準備書面で対応していて出廷したことはありません。
進捗状況は、原告の訴状や準備書面等々に書証とは全く異なる不可解な部分が沢山みつかり多分、私(被告)の勝訴ではないかと思っています。

原告は、釈明もせづ、不可解な部分の陳述もなく、新たに民法番組で放映したした資料や、現場検証、鑑定調査、等々を裁判所に依頼するばかりです。
裁判所は一つとして決定していません。

私が思うには和解金目当てのクレーマーかと思っています。和解に関しては私に非が無い限り絶対に応じない。旨は準備書面で裁判長に伝えています。
次回、11/29が2回目の期日です。

そこで質問です。

質問1
原告が地方、高等裁判所と控訴することはできるのでしょうか?
訴訟援助の場合は、ある程度の勝算がなければ控訴できないってことはありませんか。


質問2
原告が地方、高等裁判所と控訴しても被告は書面だけで出廷しなくてすみますか。愛知県の裁判所で電話裁判を希望していますが、決定はまだです。

精通されている方が居られましたら宜しくお願いします。

投稿日時 - 2012-11-21 13:00:20

QNo.7808543

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

 今の訴訟は,簡易裁判所の訴訟だということでいいですね。

 そうすると,準備書面の擬制陳述は,何回でもできます(民事訴訟法277条)。1回(最初の口頭弁論期日)に限られるのは,地方裁判所以上の裁判所です。この点で,No.1の回答は間違っています。

 その上での話になりますが,原告は,地方裁判所への控訴,高等裁判所への上告をすることができます。訴訟援助とありますが,そのような言葉はありませんので,訴訟救助か,法律扶助だと思われます。


 訴訟救助の場合には,「勝訴の見込みがないとはいえないときに限る」という制限がありますが(民事訴訟法82条),勝訴の見込みがないとはいえないというのは,相当緩く解釈されているのが現状です。控訴の場合には,1審で主張したり証拠を出した内容からして,その主張が事実と認められる可能性がないとはいえないような場合には,「勝訴の見込みがないとはいえない」として,訴訟救助がなされることが多いようです。

 法律扶助についても,ほぼこれと同様だと思われます。ですから,勝訴の見込みによる,控訴上告の制限というのは,現実問題として,あまり期待できません。

 次に,地方裁判所の控訴審では,簡易裁判所のように,いつでも準備書面の陳述を擬制してもらえることはありません。第1回口頭弁論期日だけです。ですから,被控訴人となった場合には,第1回口頭弁論期日までに間に合うように提出した答弁書,準備書面だけが,擬制陳述の対象となります。

 それ以降の期日に準備書面を陳述したければ,口頭弁論期日に出頭するか,電話による弁論準備手続にしてもらう必要があります。

 この場合,控訴審は,第1回口頭弁論期日で終結することが多く,そのような場合には,それ以上の弁論をする必要はなくなります。しかし,1審判決の見直しの可能性が高い場合には,弁論が続行されることがあります。この場合には,弁論準備手続にしてもらうことを要求することができますが,それが認められるかどうかは,裁判所の判断にかかっています。

 これも現実問題となりますが,双方が弁護士を立てない本人訴訟では,裁判所はあまり弁論準備手続にはしてくれないようです。

 そういうわけで,地方裁判所での控訴審には,少なくとも第2回期日以降は,出頭することを考えた方がよいと思われます。

 さらに,簡易裁判所が九州の場合には,控訴審の裁判所は,その簡易裁判所を管轄する地方裁判所の本庁になります。控訴事件を地方裁判所から地方裁判所へ移送してもらうことはできません。そのような移送は,第1審の裁判所に限られています(民事訴訟法17条)。

投稿日時 - 2012-11-22 00:18:51

お礼

なるほど。非常に説得力があります。
では、控訴審では弁論準備手続を申し出ればいいわけですね。

というより、控訴審はたいてい第一回期日で終結ですか・・

それでまた控訴して高等裁判所になれば、地方裁判所と同じシステムと考えていいのでしょうか?

投稿日時 - 2012-11-22 10:32:12

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回答(5)

ANo.5

>だから例外で裁判はすすむじゃないですかぁ

すすまないです。陳述は法廷ですべきです。
例外は、1回だけです。
簡易裁判所も、続行期日だけです。(「続行期日」とは、法廷での進行が全くない場合です。)
だいたい常識的に考えて下さい。
被告が出廷せずに勝訴が期待できるならば、出廷する被告はいないです。
また、弁護士に依頼することもないでしよう。
依頼された弁護士も出廷せずに勝訴を願うでしよう。
更に、下記でもお話ししました。

Q この回答への補足簡易裁判所の場合は民訴277条の規定が適用されるので準備書面での対応も擬制陳述となるそうです。
A 違います。同条は、「一回だけ」と言うことを「続行期日」も許すだけのことで、同条が「簡易裁判所では口頭弁論なしで判決できる。」と言う趣旨ではないです。

投稿日時 - 2012-11-23 13:13:18

お礼

どうやら貴殿は私を的にかけて混乱させようとしているみたいですなぁ~

素人にバカにされて怒ってますかぁ。。(笑)

既に書記官に聞いています。
まぁ~。。こういえば猛烈な反論がありそうですが・・・
若しくは、複数のネームを変えて成りすましでどこまでも追いかけてきそうですなぁーー

了解!

投稿日時 - 2012-11-23 13:50:01

ANo.4

>・・・よって、出廷で勝敗を決めるのではないですが「年月日付けの準備書面を陳述する。」と口頭弁論で陳述し、それを書記官が調書に記録した時点で擬制陳述となるわけですよね

違います。
口頭弁論期日に出廷し、事前に提出した準備書面を口頭で陳述し、書記官が調書に記載すれば、法律上、陳述したことになるのです。(これが原則です。)
擬制陳述は、口頭弁論期日に出廷しないでも、法律上、陳述したことになるのです。(これが例外です。)

投稿日時 - 2012-11-23 07:53:09

お礼

だから例外で裁判はすすむじゃないですかぁ

投稿日時 - 2012-11-23 08:51:50

ANo.3

Q 一回出廷しないものが負け?
A そうです。原告の一人相撲ですから。

Q 出廷で勝敗を決めるのではなしに準備書面等の内容できめるのではないのですか?
A 出廷で勝敗を決めるのではないですが「年月日付けの準備書面を陳述する。」と口頭弁論で陳述し、それを書記官が調書に記録し、それで初めて裁判所は取り上げるので、郵送で受理したものまで、裁判所は「主張事実」として扱わないです。

Q 擬制陳述の後も、準備書面で訴訟は続けれれる。しかし、内容がどうであれ出廷しない被告の敗訴は必至であるというのはおかしくないですかねぇ~。・
A おかしくないです。準備書面の目的は事実関係や法律論の攻撃防御です。これを書面だけですることは許されていないです。(憲法82条=裁判の公開=民事訴訟法87条)
そして裁判官は判決に備え当事者の主張をまとめなければならないことになっています。(民事訴訟法253条)そのために誤解のないように確認するのが口頭弁論です。

Q この回答への補足簡易裁判所の場合は民訴277条の規定が適用されるので準備書面での対応も擬制陳述となるそうです。
A 違います。同条は、「一回だけ」と言うことを「続行期日」も許すだけのことで、同条が「簡易裁判所では口頭弁論なしで判決できる。」と言う趣旨ではないです。

投稿日時 - 2012-11-22 08:19:07

お礼

なるほど。
よって、出廷で勝敗を決めるのではないですが「年月日付けの準備書面を陳述する。」と口頭弁論で陳述し、それを書記官が調書に記録

した時点で擬制陳述となるわけですよね

投稿日時 - 2012-11-22 10:22:04

ANo.1

>・・・私(被告)の勝訴ではないかと思っています。

と言いますが、何故ですか ?
擬制陳述は、1回だけです。(民事訴訟法158条)
幾ら相手の訴状が不可解な部分が多いからと言って、
一度も出廷しない被告の勝訴と言うことはないです。
(電話でいいですから、担当書記官に聞いて下さい。)
ですから、原告勝訴なので、原告が控訴することはないです。
なお、テレビ電話などが許されるのは「弁論準備手続き」だけです。
そして、これは裁判所の職権です。(同法172条3項)
だから「電話裁判を希望していますが、決定はまだです。」
と言うことは、あたりまえです。放置しているのです。
法廷に立てば、運転免許証などで、本人確認しています。
それもないまま、勝訴を期待しているのは間違いです。

投稿日時 - 2012-11-21 16:49:58

補足

簡易裁判所の場合は民訴277条の規定が適用されるので準備書面での対応も擬制陳述となるそうです。

投稿日時 - 2012-11-21 18:18:40

お礼

擬制陳述が一回というのは理解しましたが

一回出廷しないものが負け?
出廷で勝敗を決めるのではなしに準備書面等の内容できめるのではないのですか?

擬制陳述の後も、準備書面で訴訟は続けれれる。しかし、内容がどうであれ出廷しない被告の敗訴は必至であるというのはおかしくないですかねぇ~。・

投稿日時 - 2012-11-21 18:05:32

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