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解決済みの質問

不動産鑑定士に興味があるのですが・・・

不動産鑑定士に興味がある高校生です。

私は将来、資格を取って独立開業する仕事を考えており、不動産鑑定士が一つの候補となっています。

しかしながら、私の両親はそんな仕事はつまらないからやめておけと言います。

私は、仕事におもしろさを求めてるわけではないので、あまり気にしてはいないのですが、自分にその仕事が向いているのか疑問に思っています。

不動産鑑定士に関する本はいくつか読んだことはありますが、どれも高校生が理解できるものではないので、あまりよく分かりませんでした。

不動産鑑定士はどのような方に適正があるのでしょうか?

不動産鑑定士の方、あるいは経験者の方に教えていただきたいです。

投稿日時 - 2012-11-30 22:38:36

QNo.7823619

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

不動産鑑定士です

適正というと、不動産は鑑定評価書を書く事務系の部分と、実際に不動産を見に行く肉体労働系の部分を持っております。
仕事の手順に沿って説明しますと
(1)現地調査:所有者と一緒に不動産を確認したり、場合によっては金融機関からの依頼で所有者に内緒で不動産を確認しなければなりません。雨の日も猛暑の日もです。
ただ漫然と見るのではなく、問題点がないか注視することが必要ですので、大変神経を使います。
不動産も街中のビルだけではありません。広大な工場であったり、山林であったり、場合によっては海岸線であったりします。想像してみてください、台風の時や真夏のクソ暑い日に海岸線であったり、雪が降り始めた山林だったりと、体力が必要な場合もあります

(2)役所調査:役所、法務局、場合によっては県庁などにも赴いて法的規制について調査します。役所によってはダメ担当者だったりして上手く資料が貰えない時もあります。特に最近は個人情報保護法を盾にとって、かなり強行に情報を開示してくれないダメ担当者もいますの、ここは人間力が試されます。

(3)評価書作成:集めた情報をもって作成します。ここで評価書を上手に書けるかが、力量を問われます。依頼者は一般の方なども多いため、難しい専門用語ならべても分りませんんので、簡潔でいて論理的でなければ、不動産鑑定をする意味がありません。中には不動産鑑定士の判子(お墨付き)さえあればいいと言う方も少なくありませんが、それでは評価書を書く意味がありませんよね。

とまあこんな感じです。
適正としては

・不動産からみなので、色々な法律を覚えなければなりませんし、専門職なので同じ仕事の連続です。粘り強く飽きっぽくない人に向いてるかもしれません。この辺がお父さんが面白くない仕事って言ってるのかもしれませんね。
・業界自体がやや古い体質で、個人営業のおじいちゃんが多いので、その辺に耐えられる人

ってこんな感じですかね?会社も個人から大手まで沢山あるので、適正はやり始めてみないとなんとも分りかねますが・・・・・
それより業界内では仕事が減ってどこも厳しいみたいです

投稿日時 - 2012-12-01 06:30:41

お礼

回答ありがとうございます。

仕事の内容が具体的でとても分かりやすかったです。

仕事が減ってるんですか・・・

きっと競争も激しいのでしょうね。

将来性もよく考慮して決めていきたいと思います。

最後にy-bankruptさん、不動産鑑定士のお仕事、これからも頑張ってくださいね。

本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2012-12-04 22:30:24

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