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水道管の圧力は浄水場で上げている?

先ほど報道ステーションSUNDAYを見ていたところ、水道管の
圧力を利用した水力発電を紹介していました。
水道管の中の高い水圧を有効利用して電気に換えるという
ような話でした。

ここでふと疑問に思ったのですが、水道管の圧力って浄水場で
上げているんではないですか?
自然に流しているだけでは高水圧にはならないですよね。
きっと各家庭で水道を開栓すれば水が出るようにするために
水圧をあげてるんだろうと思っています。

ということは、それを電気に換えてしまうことは無駄ですよね?
元々、電気で水圧を上げてるわけですから。

電力で言う変電所のようなものが水道システムにも存在して、
減圧する箇所でついでに発電するというのなら、分かりますが
番組では特にそういうことには触れていませんでした。

まとめると、質問は以下の通りです。

1.水道管での水力発電は有効なのか
2.どういった条件の場所に導入するものなのか

水道管での水力発電について詳しい方がいらっしゃいましたら、
教えてください・

投稿日時 - 2012-12-09 11:46:00

QNo.7836709

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

1 水力発電の発電量は 落差と流量の積となります
水道本管の途中にそのようなものを設けてしまっては末端や高所で水が出なくなってしまいます
エネルギー保存の法則で 得られるエネルギー以上に浄水場でのポンプの消費電力が必要になりますので作るだけ無駄です

ただし 浄水場が山の上にあり 水を使う市街地がそのはるか下にあるような場合でしたら
水は自然落差で落ちるどころか 道中で減圧を行う必要もありますから 発電機構で減圧をかねるなら可能は可能です

実は身近に実用化されている例もあります
公共施設などのお手洗いの洗面器で 手をかざすと水が出る水栓を使ったことがありませんか?
これの制御は通常 コンセントのAC100Vから電源を得ていますが 「水の流れで水車を回して発電して充電しておけばいいんじゃね?」てな発想で自家発電を行う水栓が過去にINAXから発売されていました
これは水栓の使用電力が極めて小さいからできたことなのですが故障も多く廃れてしまいました

投稿日時 - 2012-12-09 11:57:12

お礼

早速ありがとうございます。
やっぱり特殊な条件でしか使えないですよね。
(そのあたり報道番組ではきちんと言及してほしいですね。)
自家発電の水栓っていうのはおもしろいですね。

投稿日時 - 2012-12-09 12:03:32

ANo.1

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回答(2)

ANo.2

普通は、浄水場から配水場へ送り、そこから各家庭へ流します。
で、配水場(給水塔なども)を高い所へ作り、そこからの落差で圧力を上げている場合が多いと思います。
その高い配水場へは、、、
もちろん、ポンプで汲み上げる(圧そう)形ですから電力等使っています。
エネルギー保存の法則から、水道管で発電してもあまり意味は無いですね。

浄水場が高地にあれば問題ないですが、敷地の問題や取水場も高地でなければならず、あまり現実的ではないです。
ごくごく小規模の地域水道だと、山から水を引いて来て、という形も多いので水道管で発電も意味があるでしょうけど、それは小規模水力発電と似たような物です。やはりあまり、、、

水道代は使わなくても結構な基本料で、全く節水する気にすらならないので、電気代を水道局に払わせ、自宅で発電して電気代を浮かす、という事であれば非常に有意義と言えるでしょうwww

投稿日時 - 2012-12-09 17:41:46

お礼

ありがとうございます。
クリーンエネルギーの報道って短所をはっきり言わないことが多いですよね。
一応、理系なのでこういうのを見るたびに奇妙な感覚を覚えます。

投稿日時 - 2012-12-10 10:40:47

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