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締切り済みの質問

特許出願に関する基礎

ビジネスモデルの特許権を取りたいと考えております。特許庁が公表する特許権に関する手続きの中に
『いわゆる当業者(その技術分野のことを理解している人)が容易に発明をすることができたものでないか』
といった一文がありますが、ここでいう容易に発明をすることが出来る範囲とはどの程度のものなのでしょうか?ビジネスモデルは簡単に思いつくといわれればそれまでのものではないでしょうか?ド素人なので、できれば具体例を交えてご教授願います。

投稿日時 - 2004-02-20 19:14:18

QNo.785060

困ってます

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回答(4)

ANo.4

「特許出願書が素人でも簡単に書ける基本」にてご案内しております。
当業者であれば容易との判断で審査官から拒絶理由通知が来た時、審査官に直接電話して「ここはこういう意味で新規性がある」と判断しますとせつめいすればよいでしょう。それでもだめならあきらめざるを得ません。

投稿日時 - 2009-10-20 07:15:13

ANo.3

ビジネスモデル特許について
比較的判りやすい説明が特許庁のHPに
まだ残っていたのでお知らせします。

http://www.jpo.go.jp/tetuzuki/t_tokkyo/bijinesu/interbiji0406.htm

『いわゆる当業者(その技術分野のことを理解している人)が容易に発明をすることができたものでないか』
は業界用語(?)で「進歩性」といいますが、
「特許・実用新案審査基準」のなかに
具体例とその説明があります。

回答は以上ですがアドバイスを少し・・・

正直なところをいえば、
素人に手が出せる発明の分野ではありません。

弁理士に出願を依頼する場合でも
通常の倍額以上取られます。
(というかしっかり受任できる
弁理士を探すのもおそらく素人には困難です)

特許の明細書を読んでも、
一読したくらいでは何を言いたいのか
さっぱり判らないものがほとんどです。
(極めて難解です)

以上の理由で、もしvitalさんが
特許について現在素人なら
特許取得までに相当の費用・労力が
必要になると思われます。

一度該当分野の特許明細書を読んでみると
参考になるかもしれません。

投稿日時 - 2004-02-25 00:35:53

ANo.2

 質問にお答えする前に、前提となる情報をまず説明します。これを理解されないと、回答の意味が分からないと思うので。

(前提)
そもそも特許権は、産業の発達、発展に寄与しそうな「発明」(自然法則を利用した技術思想の創作であり、高度なもの)を公開する代償として、一定の「独占」を、発明者(=出願人)に与えるものです。

 で、ビジネスモデル特許の場合、該当するビジネスモデルを実行するに必要な「自然法則を利用した技術的思想」にたいして与えられます。

 ここで、「自然法則」に人間の行動、取り決め、ルールは該当しません。

(回答)
 ビジネスモデルのみでは、特許の対象でありません。従って「等業者が実施できる程度の開示」とは、単にビジネスモデルの説明のことをいっているのではなく、ビジネスモデルを実行するのに必要な「技術的思想の実施」に必要な情報を書きなさいということになります。

 具体的にいうと、ビジネスモデル特許を実施するときに使う「IT技術」が特許の対象ですので、このITの構成や、プログラムの構造、アルゴリズム、システム動作などが、開示対象となります。

 ついでになりますが、2ー3年前にビジネス特許モデルブームがあり、個人でも多数の出願をされていますが、そのほとんどが「拒絶査定」(特許ではありません、という決定)がなされています。

 費用がかかることでもありますから、お近くの弁理士、もしくは発明協会にご相談されると良いでしょう。

投稿日時 - 2004-02-23 23:37:27

ANo.1

nta

 特許は自然現象を応用した発明に与えられるものであり、単に「ビジネスの方法」といった人間が取り決めた手続きに与えられるものではありません。たとえば、フランチャイズ店との利益分配をその店の主人の年齢によって決めるという方式で特許をとることを考えても拒絶されてしまいます。そうした取り決めは因果関係がなく、自然法則ではないからです。そこで、経営者のDNAを分析して「商魂遺伝子」なるものが発見され、遺伝子の「強度」から分配率を決めるという自然法則の応用を申請するのであれば特許が認められる可能性があります。
 ちょっと極端な例になってしまいましたが、このサイトはこの分野の専門家の人が多いので、検索で「ビジネス特許」などを引いてみると理解できる回答が見つかるかもしれません。

投稿日時 - 2004-02-23 18:01:48

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