こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

解決済みの質問

宇宙誕生の定義?

科学読み物を読んでいると下記の様な記述に出会います。

「誕生した宇宙は、誕生から10の44乗分の1秒後の時点からインフレーションを開始しました。」
「宇宙誕生から10の33乗分の1秒後前後にビッグバンが起こりました」
「宇宙誕生から10の44乗分の1秒後には一つの力から重力が枝分かれし、10の11乗分の1秒後には、現在のような4つの力になった。」

ここで疑問に思う事があります。

事象Aから事象Bまでの過程(プロセス)の所要時間を測定するには、事象Aがキチンと観測(あるいは定義)できていないとイケないと思います。
上述の最初の例は、事象A=宇宙誕生、事象B=インフレーション開始で、その間の所要時間が10の44乗分の1秒(=1プランク時間)だと言っています。

そこで質問です。

質問(1) 上述の例で、事象A=宇宙誕生はどのように定義(あるいは観測)されているのでしょうか?
質問(2) 事象Aが定義(あるいは観測)できないときに、事象Aから事象Bまでの所要時間を算出(あるいは観測)することは科学的に可能でしょうか?

上述の例がコンテンツとして納得できるか否かではなく、科学的な表現になっているのか否かに興味があります。

投稿日時 - 2013-01-13 23:28:37

QNo.7890579

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

#3の者です。

>つまり時間の前後関係があるというほうに一票をいれます

私も一票入れます。
先述のように、現在から過去(記憶=時間軸)と未来(予測=空間軸)
が対発生している時、宇宙の果て(空間の極限)=ビッグバン当時
の姿(時間の極限)は、その相補分化したものが対消滅している
と考えられるのです。

投稿日時 - 2013-01-17 19:51:52

お礼

ありがとうございました。

投稿日時 - 2013-02-08 18:08:08

ANo.4

このQ&Aは役に立ちましたか?

0人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(4)

ANo.3

全て、観察者の時間基底での計測です。
相対性理論において、絶対時間は否定されており、観察者にとって
の時間が基本です。

たとえば、私が静止しているといっても、私を形成する分子は温度
=分子運動し、素粒子は軌道を回り、といった具合に、原理的に
遡るほど高速で運動しており、その果ての超弦理論において
量子定常波=光速に至るのです。
相対性理論において、運動する物体の時間は遅れ、光速で止まる
とされる以上、「静止している私の時間」といっても、原理的に遡る
ほどに時間の流れは遅くなるのです。

光速で遠ざかるビッグバン当時の壁(3度K輻射)は、137億光年
彼方だから137億年前のビッグバンの姿であると同時に、光速で
遠ざかるゆえに時間停止(昔のまま)であるとも言え、宇宙の果て
(宇宙開闢)からの時間的進化は、そのまま「私」の奥に、(意識
形成に至る)進化として、階層現象性の形で射影しているのです。

投稿日時 - 2013-01-17 10:35:58

お礼

psytexさん、回答ありがとうございます。

時間が止まっているので、私の先祖も老化もせず生きているってわけですよね。

でも、私は、時間の経過があって、そこで生物の固体が死んで、世代交代していると思います。

それに生物が誕生する前から宇宙があった、つまり時間の前後関係があるというほうに一票をいれます。

投稿日時 - 2013-01-17 18:01:49

 これ以上求めるなら、数式で言ってください。分かりやすくいったものは、そこから情報量を落として、出てきているのです。なんとかイメージだけでも伝わるように。そういう情報量を極限まで落としている説明から、理論もどきが作れると思わないように。

 以上です。

P.S.

 見栄を張るのもいい加減にしないと、見苦しいものですよ。

投稿日時 - 2013-01-17 00:50:51

お礼

一方で、

>無限大ということになるため、数学で表現できないからです。

と仰いながら、他方で、

>これ以上求めるなら、数式で言ってください。

とは如何に?

いわゆる苛めですか?

投稿日時 - 2013-01-17 10:56:28

>事象Aから事象Bまでの過程(プロセス)の所要時間を測定するには、事象Aがキチンと観測(あるいは定義)できていないとイケないと思います。

 そんなことはないです。理論的類推でよいです。数学だと分かりやすいですが、たとえば無限級数の和なんてものは、無限回の足し算などせずに求めます。それを無限個の項の和だとしています。

>質問(1) 上述の例で、事象A=宇宙誕生はどのように定義(あるいは観測)されているのでしょうか?

 未知の事項を多く含む理論的類推です。もちろん、不完全なのは承知の上でのものです。観測はあまりできていませんが、幾つかはあり、後退速度や宇宙背景放射の観測くらいはご存じでしょう。

>質問(2) 事象Aが定義(あるいは観測)できないときに、事象Aから事象Bまでの所要時間を算出(あるいは観測)することは科学的に可能でしょうか?

 可能です。しかし宇宙の誕生そのものは、物理学はほとんど説明を放棄しています。神の一撃、などということもあります。無限大ということになるため、数学で表現できないからです。やれるのは、限りなく誕生の瞬間に近づいて行くだけです。

 僅かにホーキング博士が時間の複素数化を試みて、無限大を消しての連続性を考えたりはしていますが、検証のしようもありません。

>上述の例がコンテンツとして納得できるか否かではなく、科学的な表現になっているのか否かに興味があります。

 充分に科学的です。最も良心的な説明の一つでしょうね。

P.S.

 事象AやらBやらの説明はしないことをお断りしておきます。一般向け啓蒙書以上に知りたい場合は、まず一般相対論と量子力学を学んでから、宇宙論に取り組んでください。必要な数学も大量になります。

 宇宙誕生についてだと、一生かかるくらいの覚悟が必要です。また、言葉で分かるようなものでもありません。そうまでして知りたいかどうかはお任せします。

投稿日時 - 2013-01-14 06:32:40

補足

ビッグバン仮説というのが有名ですが、この場合、宇宙からの背景放射や赤方偏移など、この仮説をもっともらしく思わせる現象が確認されています。だから仮説として受けれることができます。

一方、インフレーションの1プランク秒前に宇宙が始まったと言う節は、仮説として成立するだけのSupporting Factsが有るのかどうか。

説1:インフレーションの1プランク秒前に宇宙がはじまった。
説2:インフレーションの100プランク秒前に宇宙は存在した。
説3:インフレーションの前は一切分かっていない。

という三つの説があったとして、説2や説3を排除し、説1を仮説として採用して採用するだけの理由が無ければイケナイのと思うのですが、ビッグバン仮説との比較において、この説1は全く説得力がないように思うのです。
観測もできないし、数学でも記述できない時間帯の事をどうして仮説できるのでしょうか。

一番科学的な態度は説3:「インフレーションの前は一切分かっていない。」を採用することではないのでしょうか?

投稿日時 - 2013-01-16 23:11:40

お礼

> 未知の事項を多く含む理論的類推です。もちろん、不完全なのは承知の上でのものです。

不完全でも良いですから、定義できている部分だけでも知りたいものです。


ありがとうございました。

投稿日時 - 2013-01-16 19:13:02

あなたにオススメの質問