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解決済みの質問

青色申告のメリットとは?

私は、昨年の3月に会社を辞め、失業保険を貰った後、11月から個人事業主となり、事業を始めましたが、昨年の収益はゼロで、設備投資などの費用だけがかさみ、10万円の赤字になってしまいました。

そして今年に入り、私にとって初めての確定申告の時期が近付いて来ました。事業を始めるにあたって、「個人事業の開廃業等届出書」と一緒に「所得税の青色申告承認申請書」も提出していたので、今回、思い切って白色申告より難しい青色申告に挑戦してみる事にしました。

青色申告のメリットと言えば、何と言っても65万円の特別控除が受けられるという事と、その年に出た損失額を3年間に渡って繰り越せるという事です。そこに魅力を感じ、独学で、ほとんどソフトも使わず、1週間ほどかけて、申告書や決算書などを作成しました。

しかし、申告書などを作成する過程で、昨年の収益がゼロの場合、青色申告特別控除額もゼロになってしまう事や、事業所得が10万円の赤字と言っても、給与所得が110万円あったので、損益通算すると100万円の黒字となる為、損失申告も出来ず、昨年の赤字を次の年に繰り越せない事が分かり、ショックを受けました。

一体、何の為に手間の掛かる青色申告を選んだのか、よく分かりません。このような場合、青色申告にメリットはあるのでしょうか?

投稿日時 - 2013-02-16 10:04:42

QNo.7947789

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

>設備投資などの費用だけがかさみ、10万円の赤字…

1件が 10万円を超える設備投資は、原則として減価償却資産であり、取得年に一括して経費になるわけではありませんが、それを踏まえた上での 10万円赤字だったのですか。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2100.htm

>申告書などを作成する過程で、昨年の収益がゼロの場合…

手遅れですが、もう一つ届けを出せば良かったのです。
「課税事業者選択届」
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/shohi/annai/1461_01.htm
を出しておけば、赤字分にかかる消費税が還付されたのです。

しかも、消費税には減価償却の概念がなく、何百万、何千万の設備投資でもすべて取得年の課税仕入れになります。
したがって、消費税申告における赤字は 10万円でなくその何倍にもなっていたはずで、その 5% が返ったきたのです。

その他一般的な青色申告のメリットについてはお調べのことと思いますので触れませんが、営業期間が短く売上もそれなりに少なければ、特にメリットが生きてこないこともあるでしょう。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

投稿日時 - 2013-02-16 11:05:52

お礼

ご回答頂き、ありがとうございます。

> 1件が 10万円を超える設備投資は、原則として減価償却資産であり…

1番値段の高い物が 6万円のノートパソコンで、あとは家賃、電気代、通信費などで、全部で 10万円です。

> 手遅れですが、もう一つ届けを出せば良かったのです。

「課税事業者選択届」に関しては、私は全く知りませんでしたが、その後、色々と調べて、こういう選択肢もあるのだなと勉強になりました。

> 営業期間が短く売上もそれなりに少なければ、特にメリットが生きてこないこともあるでしょう。

そうですね。でも今年は、赤字になれば翌年に損失分を繰り越せますし、来年の確定申告の時には、今回得た青色申告の知識を活かせるので、来年以降に期待したいと思います。

この度は、ご教授頂き、ありがとうございました。

投稿日時 - 2013-02-16 14:43:51

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