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締切り済みの質問

リスニングができない。耳がおかしいのでしょうか。

英語のリスニングに関して努力が実にならないので質問させてください。

2年前から英語を勉強し直しています。当時の英語力は高校卒業程度だったと記憶しています。

good language learner (GLL)の研究によると、学習初期から中期は「深く、細かく聴く」、中期以降は「浅く、広く聴く」とのことだったので、初期はテキストを見ないでリスニングしてからわからなかったところをテキストを見て確認、オーバーラッピングやシャドーイングなどをしていました。その後は、テキストでの確認は特にせずに、comprehensible inputを意識して理解できる音源を1日平均3時間ほど聞いています。

この多聴によって発音とリーディング速度は向上した感覚があるのですが、リスニング能力が向上しません。先月受験したTOEICのリスニングは325点でした。

語彙はある程度ありリーディングはリスニングと比べると得意なので、リスニングで理解できなかったものでもスクリプトを読めば理解できます。リーディング速度は150wpm程度なので文法解析や内容把握よりも音声認識に問題があるのかもしれません。

リーディングとリスニングの差を埋め、読めるレベルのものなら聴いて理解できるようになるにはどうすればよいでしょうか。お知恵を拝借させてください。

投稿日時 - 2013-04-17 00:00:18

QNo.8046456

困ってます

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回答(5)

ANo.5

補足

シャドーイングは、それだけやっていても、力がつくというものでもありません。シャドーイングのポイントは、瞬時の理解力であり、リスニング力ですので、その他の力をつける方法と併用してこそ効果が得られるものです。そういう意味ではリーディングが大事です。何か1つの方法というより、自分の弱いところを確認しながら、さまざまな方法を組み合わせることが必要と言えます。通訳の勉強法を紹介しましたが、そのあたりをやっていくと、リスニングにおける理解力がつくと思います。

ポイントは英語で考える力をつけ、英語で考えられる範囲を広げ、安定した理解力をもつことです。

ご参考になればと思います。

投稿日時 - 2013-04-17 17:09:53

お礼

ご回答ありがとうございます。

No.1のご回答では「シャドーイングが特におすすめ」とのことだったと思ったのですが、「シャドーイングは、それだけやっていても、力がつくというものでも」ないのですね。

リーディングに関しては、もちろんまだまだですが、リスニングと比べるとまだマシなので、「自分の弱いところ」であるリスニングを補強して、質問に書きましたように、リーディングとリスニングの差を埋めるためにはどうしたらよいものかと質問させていただいた次第です。

通訳の勉強法としてご紹介いただいた勉強法は、リスニングができるようになる勉強法というよりは、リスニングができないとできない勉強法、あるいはリスニングができる方が通訳できるようになる勉強法であって、残念ながら今の私のリスニング能力ではうまく生かせそうにありません。

私も、「ポイントは英語で考える力をつけ、英語で考えられる範囲を広げ、安定した理解力をもつこと」だと思うのですが、どうすればそのような力を身につけることができるのかと悩んでいるところです。

ありがとうございました。

投稿日時 - 2013-04-17 18:15:14

v_v-様

お力になれず本当に申し訳ないので、ちょっと違った角度から考える材料を!と思い、補足致します。

プロピアニストは別として、趣味でピアノ演奏を楽しんでいる方に出会っていくと、上手くなるかならないか?すぐに分かるのです。それは『自分の音を聴いているかどうか?』で分かるのです。例えば、下手な人に対して演奏を録音し、演奏後に聴かせると、自分の演奏とは思えない!と言うのですが、上手な人は、そうしたことが殆ど起こらないのです。それは演奏中に自分の音を聴いているからです。その感覚は、お客さんが聴いている感覚に等しい、少し冷めた見方で演奏中に自分の奏でている音を聴いているからです。

英語の発音学習をしていた頃を思い出してみると、全く同じように、自分が発声している小さな音まで良く観察するようにしていました。私はピアノの練習をしている時は、常に誰かに聴かせているという意識を持ちますが、英語の発音練習をしていた頃も、好きな人の写真を置いて、その人に小さな音を伝えるように意識的に練習していました。ただ発声するのではなく、人に『この音を伝える』という意識を強めていました。そうすると、相手がそうしている時にやっぱり分かるようになると思うのです。

参考になるかどうか?分からないのですし、v_v-様も凄く工夫されて勉強していらっしゃると思うので、同じような努力を為さったかもしれません。参考になれば幸いです。

投稿日時 - 2013-04-17 03:35:43

お礼

ご回答ありがとうございます。

発音学習で録音は活用していましたが、スピーキングの学習の際はご指摘いただいたような視点を常に意識するように心がけたいと思います。ありがとうございました。

投稿日時 - 2013-04-17 03:55:52

補足の仕方が分からなかったので、すいません(笑)
このサイト、今日、はじめて使うのでご容赦ください。

主観的な体験なので、私が体感したものが必ずしも他人と同様の結果を生む訳ではないという良い例かもしれませんね。私は、ピアノ演奏をするので、音に対しての感覚が違うよね!とアドバイスを受けた友人から言われたことはあります。趣味もクラシック音楽を聴くことなので、音を聴けば楽譜に書けます。だから、リエゾンをマスターした段階で、音がはっきり聴き取れるようになってしまったのかもしれません。

お力になれず申し訳ないです。

投稿日時 - 2013-04-17 02:31:05

お礼

ご回答ありがとうございます。質問者からのお礼や補足をに対して返事を書く時は、このように新たに回答するのが一般的なので、問題ないと思いますよ。

音楽の経験と外国語能力に関しては、相関があるという指摘をしている論文を見たことがあります(音楽的能力と発音習得には相関関係がないなどの論文もあるようですが)。deepblueintelさんの場合、それが「格段に変化した」と感じられるようになった一因かもしれませんね。

ありがとうございました。

投稿日時 - 2013-04-17 02:54:07

では科学的な立場から書きますので参考になれば幸いです。

英語学習で言われているものは、25年程前に発見された『ミラーニューロン』という細胞に端を発するのです。この細胞は類人猿(猿等)にもありますが、人間が他人の表情から感情を読んだり、言語処理をする上で使っている細胞であることが分かっており、このメカニズムから考えると、貴方が指摘している学習法が生理的に良いと結論付けらるし、実際にそうなのです。

英語の発音が聴き取れないのは、実際には『発音されていないから』という部分もありますよね。言語の音を聴くのは、通常の音を聴くのとは全く違う処理になっているのです。ここでミラーニューロンを用いて説明すると、自分の口の動きを作る神経細胞を擬似的に動かして!音を聴き取っているのです。ですから自分が発音できない音は聴き取れないのです。

幼児が発音を覚える時に注目するのは、親の口元です。音を聴いて真似るというより、口元を見て真似ているのですね。ですから、親が積極的に幼児に話しかけた場合と、そうでない場合では、発話能力に段違いの差が出るのです。ですから出来るだけ口元が動いている映像を見るのが良いと思います。ミラーニューロンが活性化するからです。

英語の発音の中では弱音が非常に聴き取りにくいですよね。これは、私たちが発音されるものを最初から予測しているからであることが分かっています。and という発音を『アンド』と発音するアメリカ人は、あまりいませんからね。こちらが『アンド』という音を待っていると、完全に聞きのがしてしまう訳なのです。

私自身が格段に変化したと思ったのは、リエゾンを徹底して練習した後ですね。これは英語がとても堪能な友人からアドバイスされたものです。音をなめらかにつなげて発声する練習を続けると、速い音が聴き取れるようになるってことです。実際に、リスニングしていて、『はっきり聴き取れる音』とそうでない音が、面白いほどに分かれませんか?。

リエゾンを徹底してマスターすることをお勧めします。

投稿日時 - 2013-04-17 01:40:24

お礼

ご回答ありがとうございます。

リエゾンに関しても学習の初期の頃に徹底して学習しました。リエゾンについても詳しく解説がなされている8時間の音声付きの発音に関する洋書を買い、忘却曲線に合わせて復習して、合わせて全章6回ほど実際に発音しながら身につけました。ディクテーションをしてみてもリエゾンが原因で書き取れないということはほぼありませんので、私の場合、他のことが原因なのではないかと思われます。

世の中には1000時間くらい聴き流していたらTOEICリスニング満点取ったという人もいるようで、私はその倍以上聴いているのにこんなに聴き取れるようにならないのはなぜなんだろうと思い質問した次第です。

また何か思うところあれば回答していただければ幸いです。ありがとうございました。

投稿日時 - 2013-04-17 02:06:01

ANo.1

学習初期から中期は「深く、細かく聴く」、中期以降は「浅く、広く聴く」
→これは、おそらく、初学者にはディクテーションの練習のようなものが有効で(確かにそうですが)、学習が進むと、こんどは、ゆっくりとしたディクテーションではなく、スピードを加味して、どんどんと聞いていくみたいなことだと思います。あるいは、初学者が英語を聞きかじっても練習にはならない(中身が全くわからないのなら釈迦に念仏)のですが、できる人は英語を流しているだけでも一応練習にはなるということかもしれません。しかし、通訳のプロコースまで学んだ私から申し上げますと、通訳の初心者は、大雑把に内容を把握するレベルですが、プロは細かいところも聞き落とさずカバーし、瞬時に不要な部分を捨てるという作業をするという意味では、レベルが上がれば上がるほど、すばやく細部にいたるまで把握することになります。実は、あなたに必要なのはそういう練習だと思います。

初期はテキストを見ないでリスニングしてからわからなかったところをテキストを見て確認、オーバーラッピングやシャドーイングなどをしていました。その後は、テキストでの確認は特にせずに、comprehensible inputを意識して理解できる音源を1日平均3時間ほど聞いています。
→ここを読んであなたの問題点がわかったように思います。上記私が説明したように、通訳と同じで、上級者こそ聞き流しでなく、スピードと細かいところまでの理解が必要なのです。その意味で、シャドーイングが特におすすめです。
シャドーイングは通訳の練習法の1つであり、それが今日やっと日本の英語教育に定着してきたのですが、シャドーイングは何と言っても、聞けなければ言えないという意味で、細部にいたるまでのリスニング力をつける方法なのです。ただ聞き流す練習など生ぬるく、アメリカABCやCBS、イギリスBBC、オーストラリアABCなどのニュースやニュース解説番組レベルまでシャドーイングできることを目指します。
また、聞くにしても映画はあまり有効ではありません。ドラマ化されたものがよく、はじめはsit-com(Cosby Showとか、Family Ties, Full Houseなど)がいいと思いますが、短い口語的な英語ばかりなので、上級者はBBCのYes, Prime Ministerのような政治を舞台にしたパロディー的なものとかがおすすめです。映画は間が長くて、リスニングに向いたものはほとんどないと言えます。それに対して、テレビ番組は喋りとおしのものが多く、そういうものが練習になります。あとは、レベルや分野を考えればいいということになります。

★この多聴によって発音とリーディング速度は向上した感覚があるのですが、リスニング能力が向上しません。先月受験したTOEICのリスニングは325点でした。
→やはりシャドーイングですが、comprehensionも重要なので、通訳の練習方法を取り入れることもおすすめします。先ほどv_v-さんもご回答なさっている別の人へ回答したものがありますので、それもご確認下さい。

http://okwave.jp/qa/q8046412.html

以上、ご参考になればと思います。

投稿日時 - 2013-04-17 00:43:30

お礼

ご回答ありがとうございます。

私がGLLの研究から引っ張ってきたことはあくまで「学習の手順」の話です。「能力」に関して言えば、もちろん言うまでもなく、Him-hymnさんの回答にあるように、初心者より上級者の方が細かいところまで聴けると思います。また、上級者こそ細かいところまでの理解が求められるのだと思います。

練習法として挙げていただいたシャドーイングは約1年間1日平均2時間程度継続しました。結論から申しますと、発音やイントネーションはよくなりましたが、今まで聴いて理解できなかったものが聴けるようにはなりませんでした。

シャドーイングは日本では人気が高く多くの方が勧めているようなので、私のやり方が間違っていたのかもしれません。質問文での初期の学習に書いたようなやり方で行ったり、簡単な音声の場合トランスクリプトを確認せずにシャドーイングしたりしていたのですが、間違っていますでしょうか。

挙げていただいた音源はぜひ参考にしたいと思います。ありがとうございます。

投稿日時 - 2013-04-17 01:07:09

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