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解決済みの質問

もしアメリカが一国平和主義になったら?

空想小説としてお答え願えれば幸いです。もしアメリカが一国平和主義になれば、国際社会、特に日本の将来の姿はどうなっているでしょうか?

私の考えたシミュレーションとしては、アメリカがユニラテラリズムの反省として極端な一国平和主義になる - 極東地域での軍事的プレゼンスの必要性がなくなり、日本や韓国の軍事基地から全面撤退 - その後

1.米軍がいない今、朝鮮半島や中国からの軍事的圧力が日増しに強くなり、国内には国防についての世論が強まり、紆余曲折のすえ、ついに日本は核兵器保有国になり近隣諸国との緊張が極度に高まる。
2.米軍がいない今、中国からの軍事的・外交的・経済的圧力が日増しに強くなるが、日本は長年にわたるぬるま湯にひたった状態から脱却できず、いつの間にか中国の支配下におかれる事になる。但し、中国近隣諸国への影響を考え、国名・公用語・国内法が従来どおりとするが、外交・防衛・経済政策等は全て北京政府の決定に従うという事になる。

有り得ない事とお叱りを受けそうですが、どちらになるか、または第三の選択肢があるか、お教え下さい。

投稿日時 - 2004-03-15 14:51:37

QNo.806348

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

もともとアメリカは孤立主義の外交政策をとっていましたから、
丸っきりの空想とも言えないと思います。
(もっとも孤立主義に戻るのに、数十年ほどかかるかもしれませんが)


>1.米軍がいない今、朝鮮半島や中国からの軍事的圧力
>が日増しに強くなり、国内には国防についての世論が
>強まり、紆余曲折のすえ、ついに日本は核兵器保有国に
>なり近隣諸国との緊張が極度に高まる。

これは多いにありえるシナリオです。
極東から米軍がいなくなれば、極東地域での軍事バランス
が崩れますので、日本・韓国ともに焦らざるをえません。

その際の鍵は、中国が握ると思われます。
中国が韓国・日本に軍事的に敵対姿勢を強めれば、それに
対抗するため軍事力を強化し、ついには核兵器保有にまで
踏み込まざるをえないでしょう。


>2.米軍がいない今、中国からの軍事的・外交的・経済
>的圧力が日増しに強くなるが、日本は長年にわたるぬる
>ま湯にひたった状態から脱却できず、いつの間にか中国
>の支配下におかれる事になる。但し、中国近隣諸国への
>影響を考え、国名・公用語・国内法が従来どおりとする
>が、外交・防衛・経済政策等は全て北京政府の決定に
>従うという事になる。

逆に中国がアメリカに代わって、極東地域の安全保障に責任
をもつ態度を取れば、日本・韓国はアメリカに代わって中国
の核の傘下に入るという選択肢が生まれてきます。

現在の中国政府の姿勢がどう変わるかが今ひとつ不明ですが、
領土問題・歴史認識問題で、日本が中国に譲歩せざるをえなく
なることは必然です。

また、そうなった場合に北朝鮮がどう動くかが非常に興味
深いですが、そこまで考察するほどの情報がないので、保留
します。

投稿日時 - 2004-03-15 16:59:54

お礼

ありがとうございました。今、日本ではアメリカ追随政策に批判的なメディア論調になっていますが、今後は中国との関係をどうするか、冷静な分析をしてほしいですね。中国が好意的な政策をとるとは考えにくいし(あくまでもアメリカと比較した場合ですが)、また反米左翼陣営が信ずるほど理想国家とは思えないし・・・。

投稿日時 - 2004-03-16 11:16:25

ANo.4

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回答(8)

ANo.8

1の選択肢の可能性が高いと思いますよ。
2の選択肢は論外と思います。
軍事的に考えても日本が核兵器を持てば支那は攻めてきませんし(日本は半月もあれば核兵器を開発する能力があります。)
通常兵器の戦闘でも支那が日本本土を攻撃する能力はありません。
例え、東シナ海あたりで海上、航空自衛隊と支那人民軍と
戦闘があったとしても自衛隊の完勝に終わります。
経済でも日本と支那が断交すれば打撃を受けるのは支那です。
経済的にも軍事的にもまだまだ支那は後進国です。
日本の10倍以上の人口を擁しながらGDPは日本の四分の一
です。
いたずらに支那の脅威論を煽るよりアメリカ無しで
経済的、軍事的に日本が独立できる方法を考えるべきでしょう。

投稿日時 - 2004-03-16 02:07:39

お礼

ありがとうございました。不要な脅威論を煽っていると感じられたのであればお詫びします。そんるつもりは全くないのですが、縁があって多少とも中国と接点が多くなった私としては、今の日本のメディアや評論家に反米論者が多いわりに、中国に対する評価がどうも好意的(少なくともアメリカに対するより批判的ではない)に分析されすぎているように思うのですが。たとえば、すぐには具体例が挙げられませんが、日中間に何らかの摩擦があり、中国側の不誠実や一方的要求に仮に原因があったとしても、結論として日本側にその遠い原因や、また譲歩する義務があるとされるケースが多いと思いませんか? 賛否は別として、教科書問題とか瀋陽日本領事館の件がその例になるでしょうか。アメリカ同様、中国に対しても日本として是々非々かつ公平な対応をすべきかな、と思いますが・・。 その一方、アメリカ無しで独立独歩できる道を探るのは国家として当然だと思います。

投稿日時 - 2004-03-16 13:35:53

ANo.7

モンロー主義の時代に戻るということですかね。

投稿日時 - 2004-03-15 20:20:34

お礼

そうですね。まあ、現実的には有り得ない話だと信じると同時に、そうなってほしくないと希望しますが。

投稿日時 - 2004-03-16 13:07:27

ANo.6

米軍が日本から撤退した場合は韓国、ロシアはどう動くかは分かりませんが中国と北朝鮮は日本に攻めてくると思います。
中国は「沖縄は中国のものだ!」とかわけの分からないことを言ってますし、中華思想のおかげで天皇制をやめろだのと言いまくってますからね。北朝鮮も日本とやる気満々ですからね。
軍備を強化するにしても米軍が撤退して日本の国防を強化するとかどうのこうの議論している間にやられるでしょうけどね…
しかし問題は日本と中国との間に海があることです。海があるから中国にとって侵攻しにくい地形にあります。ですから直接軍隊が侵攻するのではなくミサイルが飛んでくる可能性が非常に高いと思います。中は核の可能性もあるので非常に危険です。

まあアメリカがまともな状態ならまず撤退はありえないでしょうけど(アメリカの民主党は撤退させろとか言う人もいますが…)。

弱小の日本がアメリカに文句ばっかり言って撤退させても日本には何の利益もありません。中国に攻められるだけです。

しかし、遅かれ早かれアジアでは戦争が起こると思いますけれど…

投稿日時 - 2004-03-15 20:06:06

お礼

ありがとうございました。不思議に感じるのは、日本ではなぜか反米主義者や左翼運動家がエリートだとか、権威があるとか、進歩的だとかの誤解があるのでしょうか。私も以前は同じような考えをもっていた時期がありましたが、朝日・産経両紙を比較したり、討論番組などで両陣営の主張を注意深く聞いているうちに、やはり鵜呑みにするのはやめようと思うようになりました。といっても、右翼的思想には疑問や抵抗はありますよ。中国については親中・反中両方の意見をきいて冷静に接するようにしたいものだと思います。

投稿日時 - 2004-03-16 13:05:07

ANo.5

まぁ他の回答者さんがお答えのようにアメリカが平和理に引っ込むことは有り得ないでしょうから、国力を大幅に失うなどの何らかの特殊なイベントが発生した上で引っ込むと。
それはアリだとしても、その影響がアメリカ国内限定で、他には一切影響を与えないというのがかなり無茶ですが、アメリカが引っ込むような事態=主貿易対象を失った日本の経済が立ち行かなくなっていることが確定ですので、2番しか有り得ないでしょう。
極端に低い食料自給率一つをとっても、それで国が成り立っているのはアメリカ様のおかげなんですから。逆に中国様にお助け頂かないと国民が食べていくことすら出来ないかと。

で中国はチベットでのホロコーストを実行するような残虐性、あるいは台湾に対する恫喝のような暴力性と同時に、香港のような金の卵には現実的な統治をするだけの賢さを持つ国ですから、アメリカ並の強かさで植民地化するんじゃないのですかね。

投稿日時 - 2004-03-15 17:08:57

お礼

ありがとうございました。実は自分としては多分2番の選択肢が一番近似値かと考えています。当たらずとも遠からずといいますか・・。 現実に製造業における生産拠点のシフトや農産物など、大半は中国に進出しすぎて元にもどれなくなったしまったり、または全面依存する段階にまできていますが、もし中国が明日にでも日本向け輸出を一切禁止するような事になれば、日本は崩壊すると思います。日本が昔のように国産品のみで生活できるようになるのは、何十年もかかりますからね。もちろん、当面はアメリカが支援してくれるでしょうけど。空想小説です。

投稿日時 - 2004-03-16 12:53:44

ANo.3

アジア連合としてアメリカと対立。

アメリカが1国主義になると中国としても日本を懐柔せざる得ないのでは?

野球はどうなるか?

投稿日時 - 2004-03-15 16:48:27

お礼

ありがとうございました。そうすると私の考えたシミュレーションの2番目に当てはまるでしょうか。野球はどうなるか。そうですねえ、戦前の日本のように英語禁止で全て漢字でプレーするようになるかも。

投稿日時 - 2004-03-15 16:56:39

ANo.2

こんにちは。「空想小説」で構わないのですよね。(笑)

アメリカは、軍事部門で経済・産業・技術・・・国のあらゆる物を支えています。
だから、一国平和になってもとにかく軍隊を使って暴れない事には国自体が成り立たなくなります。

ゆえに、近隣諸国、あるいは攻撃できそうな国を手当たり次第侵略する事でしょう。
世界一の暴君国家の登場ですね。
北朝鮮なんかかわいいと思えるようになるでしょう。(爆)

現状の安保体制でさえ、これだけあちこち侵略戦争をしかけているのです。
それが無くなったら・・・

日本なんてたちまち「合衆国Japan州」にはや代わりでしょう。

投稿日時 - 2004-03-15 15:39:36

お礼

ありがとうございました。空想小説で充分結構です。軍隊をもつと、その維持および軍需産業のため新たな戦争が必要になると聞きましたが、まさにそのとおりなんでしょうねえ。でも、日本はすでにアメリカの51番目の州に「実質上」なっているかも。

投稿日時 - 2004-03-15 16:51:02

ANo.1

米軍がいなくなっても、日本は中国、ロシア双方にとって戦略上価値のある場所に位置していますので、どちらでも都合のいい国に軍事的援助を受けることが可能です。もちろん米国本土防衛という観点にたっても、戦略上きわめて重要な位置にありますので、撤退という事自体がきわめて不自然な仮定であるということはいうまでもありませんが……。
撤退がありえるとすれば、米軍が兵力配備によるリアルプレゼンスからミサイル防衛、衛星監視、核の傘を組み合わせたバーチャルプレゼンスに移行する時期ということになると思いますが、こういった移行があったとしても、軍事的な保護化にあるということ自体は変わりませんし、ミサイル防衛戦略上の重要な拠点であるという事実は変わりませんので、日本が侵攻をうければ、米軍としても反撃せざるをえないと思われます。

投稿日時 - 2004-03-15 15:33:49

お礼

うーん、そうすると日本はどうあってもアメリカの軍事支配から脱却できないという事になるのですか・・・。実際そうかもしれませんね。イラク戦争を機に、アメリカとは一線をひいて付き合うべしとの主張が多くなりましたが、真の独立国家とは何か、国防とは何か、と考えると結論を出すのが本当に難しい問題ですね。ありがとうございました。

投稿日時 - 2004-03-15 16:45:59

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