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回答(10)
Win7 OSに対応しているかチェック。
URL http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/downloads/upgrade-advisor
Win8 OSに対応しているかチェック。
URL http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-8/upgrade-assistant-advisor#1TC=t1
OSがインストール可でも、デバイスドライバを探すのは至難の業だと思います。
投稿日時 - 2013-05-02 20:19:25
ありがとうございます。
確認してみます。
投稿日時 - 2013-05-04 22:43:21
パソコンの型式がわからないのでなんとも言えないけど、対応しているか否かは簡単に確認できます。
windows 8への対応を確認する方法
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/buy
まぁ、8にするより7に載せ替えるほうがよいかも。
対応確認はこちら
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/downloads/upgrade-advisor
まぁ、メモリーを2ギガバイト程度に増設しましょう。多い方がサクサク動くので。
いずれにせよ上書きインストールになりますので、データのバックアップ用に外付けHDDを買いましょう。
投稿日時 - 2013-05-02 19:30:09
ありがとうございます。
バックアップ用のHDDとかを用意してから
できればやってみます。
投稿日時 - 2013-05-04 22:44:06
マイクロソフトが現在XPに対して行っているアップデートとは、セキュリティホールへのパチ当てです。
サポート終了後はこれを打ち切るということなので、セキュリティ上問題が見つかってももう何もしません、ということです。
さらに、製造元がサポートしなくなるので、それ以降に登場する新しいソフトやハードが対象外になり、使うことができなくなります。
もちろん、この新しいソフトにはウイルス対策ソフトの新バージョンもふくまれます。
※現在入手可なソフト・ハードが、XPより古いOSに対応していないことが何よりの証拠。
さらに、インターネットにおいて動画配信などで新しい技術が使われだしても、対応できなくなります。
(私が購入した地デジTVは、購入1年後に行われたYouTubeの刷新に対応できませんでしたW)
まぁ楽天的になって、本気で困るまでなにもしない、というのも手ですけど・・・
投稿日時 - 2013-05-02 16:45:14
ありがとうございます。
まぁそういうのもありますね。
その間にうまく解決できる方法がみつかればとは思いますねお。
投稿日時 - 2013-05-04 22:47:53
サポートサービスがなくなるだけで今までマイクロソフト社に何か
サポートしてもらったことがありますか?私はWindows3.1から
Windowsを使っていますが、マイクロソフト社の助けを借りた
ことなんか一度もないですよ。頼みもしないのに一方的に
アップデートを送り付けてきてインストールしようするのが
なくなるのでかえってすっきりするかも。そのスペックのパソコンで
現状問題なく使える使用環境であるのであれば、そのまま
壊れるまで使い続けるのが一番ですよ。サポートがなくなったって
パソコンが起動しなくなるわけじゃないですから。
投稿日時 - 2013-05-02 15:43:01
ありがとうございます。
以前、いまだに95を使っている方がいました。もったいない精神でのことでしたが、オフラインで使えるので重宝しているとの事でした。そういった手もあるので、もう少し考えてみます。
投稿日時 - 2013-05-04 22:51:15
Win-XPからWindows7 へのOSの入れ替えは、質問文のレベルでは、無理かと・・・
Windows7 のOS を買う金額で、中古のパソコンが買えますよ。
http://kakaku.com/used/pc/ca=0020/s1=16/?s1=17%2C18%2C15&s2=10%2C29
サポートが終了しても、Win-XP が使用出来なくなる訳ではないので、そのまま
使用し続けると言う選択肢もあります。
投稿日時 - 2013-05-02 11:27:13
ありがとうございます。
まぁHDDが120Gあるので、ちょっともったいないかなと思ってもう少し時間をかけて考えてみようと思います。
投稿日時 - 2013-05-04 22:52:36
買い替えしたほうがいいに決まっているけど、実装メモリーはどのくらいなの?XPからVUPするなら、SP3使えた環境であればだいじょうぶ。で、いまSPはいくつですか、意味わからなかったらUPあきらめたほうがいいです。苦労しますから。ついでに言っておきますが、VUPは生易しくありません。今までやったことがあるなら要領(段取り)はわかるでしょうけど。つまり、それなりのリスクも抱えるってこと。身近にPCの詳しい人がいると頼もしいですけど。
投稿日時 - 2013-05-02 10:33:28
ありがとうございます。
メモリは1.5Gくらいでした。
なので、もう少し情報を探してから判断しようかと思います。
投稿日時 - 2013-05-04 22:58:53
1GHzだとしたら、2年前のものでも中古では無いかと思います。
(XP自体が2010年あたりで出荷が終了していますし)
Core Duoなどには1GHz程度のものがありましたが
1GHzちょうどということになると、PentiumIIIまで遡るので
実用的な性能が無いとか、Windows7,8用のデバイスドライバーが揃わないとか難があります。
1GHzを実現したのは2000年のAMDでしたが
その後、Pentium4での高クロック化が、伴う高発熱で不評で
PentiumMでは、1.1GHz程度のものが使われ
ついでCore,Core2シリーズでも1GHz強のものが多々使われました。
Corei世代でも、ローエンドのCeleronなどは1.1GHzのものがありますね。
Pentium4時代よりもCPU周波数が下がったくらいに
CPUの性能は、周波数だけでなく、設計の違いのほうが重大な場合があります。
ですから、単に1GHz(あるいは1GHz程度)という表現をしても
実際に、それがどの程度の性能のPCなのかはまったく特定できません。
まぁ、標準でHDDが120GBあるのであれば、PentiumIII世代では無いことはわかるんですけどね。
ですから、それがWindows7,8で使えるかどうかは
もっと細かいところを確認する必要があります。
Windowsはより多くのPCで動くように企画されますが、限界があります。
対してPCメーカーは買い換えを促すように、古いPCに新しいOSを入れるために
必要なソフトウェア面の整備を行わない場合があります。
Windows7も、普通に購入すればWindows7 Home Premium SP1のアップグレード版ですが
13000円程度で販売されています。安いと感じる人は少ないと思います。
PCの性能によっては…あるいは保証が切れているのであれば
これを機に、新しいPCに買い換えることも考えられると思います。
13000円、元をとらないうちに本体が壊れては悔しいばかりです。
私自身は、XP搭載のX60s(Core Duo/1.5GHz)を5000円で入手し
Linux系OSのUbuntuを入れて使っていますが
導入するだけなら、Windowsよりも簡単に終わります。
実際には、自分好みにカスタマイズした部分がありますし
指紋認証機能やハイバネートを使うために、設定方法をググって設定しています。
私は、それでもWindows7をクリーンインストールするよりも手軽だと考えています。
Windows7をクリーンインストールした場合には、デバイスドライバー導入と
個別のソフトウェアの追加作業など、面倒な作業がいろいろとあります。
どちらも難しいということは無いと思いますが
どちらも面倒くさいことです。
そして、WindowsXPからWindows7に移行するための手間は
XPからLinux系に移行するよりは手間がかからないという風潮。
万人にLinuxがお薦めということはありえないというジレンマがあります。
あるいは、新しいPCを買い足して、今のPCは予備として考え
その上でLinux系OSを入れて使うという方法は考えられます。
インターネット利用の大半、その他いろんな作業がLinuxでもできますが
実際には今までとは違うソフトの使い方に戸惑うことはあるでしょうから…
なお、Windowsの保証やサポートについて、一般人の理解は不充分です。
XPのサポート終了は2年どころか4年前、2009年4月のことでした。
にも関わらず、2010年まで出荷していたのですから驚きです。
最近発表されたのは延長サポートの終了が1年後という話で
1年前の2012年4月には、Vista Home系のサポート終了という問題がありました。
(実際には、期限の2ヶ月前に延長サポート対象に変更され、購入計画が立てられないOSであることが明らかになりました)
延長サポートというのは、主にセキュリティの問題について改良のみを提供するもので、その終了は
今あるもので充分だという人でも、未知の脅威への対応が得られないため危険になるというものです。
Windowsの補償には、最終的には返品しか無いのですが、この返品の条件としては
Windowsソフトウェアと共に入手した資料と食い違うならば…というものです。
ところが、Windowsに付属してくる資料には、デバイスドライバーについての記述は一切ありません。
およそ、はじめてWindowsを単体で購入した人が、予備知識無しに扱えるような資料はついていません。
つまり、クリーンインストールに挑んで、デバイスドライバーが無いために
本来の性能を発揮できないようなことがあっても、知ったこっちゃないのがWindowsです。
"デバイスドライバーが入手できることは使用者が確認すべきこと"なのです。
13000円払って、結果的に使えない場合もありえるというのは、市販品として驚くべきものです。
まぁ、実際には、購入者のほとんどは技術的知識を備えていて
その程度のことはできるので、面倒くさいだけで、難しいものではありません。
ただ、誰でもできるというわけではありませんし…
それはWindowsが技術者向けの製品として作られていることを意味します。
PCメーカーの技術者が、OEM供給を受けたWindowsを使って
誰でも簡単にリカバリー(再セットアップ)をできるようにしているわけで…
リカバリーに比べると、クリーンインストールは面倒で、予備知識も必要なものなのです。
投稿日時 - 2013-05-02 02:47:15
ありがとうございます。
Linuxは使ったことがないですね。
VUPは玄人でないと難しいようなので、もう少し時間をかけて考えてみようと思っています。
投稿日時 - 2013-05-04 23:04:28
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-8/upgrade-to-windows-8
こちらをお試しください。
RAMが不要条件を満たしていないようですが。
投稿日時 - 2013-05-02 01:31:44
ありがとうございます。
WIN8ではなく7にしようと考えてますが、
一応試してみます。
投稿日時 - 2013-05-04 23:05:22