こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

締切り済みの質問

グループ間取引(親会社の事務所設立を子会社に依頼)

お世話になっております。

当社は親会社でメーカーです。(未上場)
子会社は建築ノウハウをもった設計建築会社です。

このたび、子会社に当社(親会社)の研修施設の設計建設をお願いしようと考えております。
10億くらいで考えているのですが、こうした場合、グループ間でのやりとりなんで、20億になろうが、いいものを作るべきでしょうか?

1 グループ間メリット
外部に資金が流出しない


2 グループ間でも起こるデメリット

毎年減価償却費が発生するため、利益減

などしか、パッと思い浮かばないのですが、グループ経営といった視点で、20億でもやるべきかいなかの判断材料を他にもお教えいただきたく。
連結決算はしたことがあるのですが、こうした意識決定をすることは初めてですので、やさしくお教えいただければありがたいです。
よろしくお願いします。。

投稿日時 - 2013-05-10 07:55:45

QNo.8081000

困ってます

このQ&Aは役に立ちましたか?

0人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(1)

ANo.1

基本的には子会社以外の無関係の会社にも見積もりを取って、子会社の金額が適正かどうかはどうかはチェックする方が良いと思います。
場合によっては外部に発注ということもありえると思います。

その理由は内部ではどうしても厳密なコストの評価が甘くなり、結果的に高いものになる恐れがるからです。
一見外部流出が無い方が良いように見えますが、もしその仕事をしないで他の外部のお客さんの仕事をした場合はもっと大きな利益が外部から流入することも考えられます。
子会社に安易に発注することはこういう利益獲得の機会を失うという意味もあります(これを機会費用といいます)

>毎年減価償却費が発生するため、利益減
これは何処に依頼しても、建設費が同じであれば同額です。
それよりも1円でも安くできれば、減価償却費はその分減少するのですからその方が良いというのがまともな考え方です。
減価償却費の大小は利益減というよりは利益を生むための費用をどれだけ負担するかという問題です。
費用が無いところには利益も無いのです。ただし同じ1円の利益を生むには1円でも費用は少ない方が良いという当然のことなのです。
そのためには同じ仕事ならば少しでも安いコストのところにさせるのが原則です。
企業グループの利益はグループ以外との取引でいかに多くの収益を上げられるかによります。これを内部取引にしてしまうと流出は少ないけれども流入も少なくなるかも知れないということは良く考えた方が良いですね。

投稿日時 - 2013-05-10 09:25:30

あなたにオススメの質問