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解決済みの質問

どちらが殺人罪?

・被害者A
・犯人B
・犯人C
BとCは面識は無く他人

犯人BはAを日頃から傷付けようと企んでいた
犯人CはAを日頃から殺そうと企んでいた

ある日、道路を横断中のAを自動車を運転中のBが発見、Aを傷付けようと車ではねて警察に向かいAをはねたと自首した。
直ぐ後にCは車を運転中に道路に横たわっているAを発見、酔っ払って寝ていると思い車でAを殺そうとひき警察に向かいAを轢いて殺したと自首

検死の結果、Bがはねた事が死因と判明 Cが轢いた時点では既に死亡していた可能性もあるが確定は困難

犯人B Cの罪状は、
B=傷害致死罪でしょうか?
C=殺人罪とするのでしょうか?

昔に刑法で習ったのですが、あまりに昔過ぎて罪状の記憶がありません
宜しくお願いします。

投稿日時 - 2013-05-22 07:21:02

QNo.8099349

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

面白い問題ですね。

Bは傷害致死で間違いないと思います。

問題はCです。

Aは既に死亡していたのですから、殺人の既遂が
成立することはあり得ません。

Cがおこした結果は死体損壊ですが、Cには死体で
あるとの認識がありませんので、死体損壊罪には
なりません。

従って、錯誤の問題になりますが、殺人の故意と
死体損壊罪の故意とでは、構成要件的な重なり合い
を認めるのは難しいでしょう。
したがって、錯誤の点からは犯罪にならないと
思われます。
(法定的符合説)

ただ、不能犯の問題があります。
下級審判例ですが、死体に対する殺害行為に対して
殺人未遂を認めたものがあります。
これは、日本刀で斬りつけたが、既に死んでいたという
事件で、当時の状況からいって、殺人の未遂を認めるのが
妥当だ、としたものです。

これに従えば、生きていると思って、死直後のAに対して
車で轢いたCには、殺人未遂が成立すると思われます。

投稿日時 - 2013-05-22 07:59:39

お礼

殺人未遂罪
なる程そうでしょうね
有難う御座いました

また質問させて下さい
拳銃による殺人問題などを・・
宜しくお願いします。

投稿日時 - 2013-05-25 18:19:24

ANo.1

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