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宇宙開発の目的

宇宙を知ることによるメリットってなんなんでしょう?なぜNASAは莫大な費用をかけ危険を冒してまで宇宙に人を送り出すんでしょうか?地球、宇宙の歴史が分かったり遠くにどんな天体があると分かったところで人間に何のメリットがあるんでしょう?
もちろん宇宙が分かったおかげでGPSなどの恩恵を受けてますし、食糧難になったときにもう1つ地球があったら倍の食料が手に入りますが、遠くにある星の存在やブラックホールのメカニズムを知るのと将来何につながっていくのでしょう?
天文学には非常に興味があり、発見された星などの写真を見るのも非常に楽しいのですが、ふと思ったので。

投稿日時 - 2004-03-20 16:10:17

QNo.810659

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

浅宇宙に関していえば、その目的のかなり多くは軍事利用です。それがスピンオフして民需にも活用されています。

深宇宙については科学的探究が主でしょう。それが何になるかと言われると。反対に科学そのものに疑問符がついてしまいます。結局、未知への探求ですが、それが何らかの恩恵を生み出さないとは誰も言い切れません。

古代ギリシャの自然哲学者デモクリトスは原子の考え方を提唱しました。当時、それが何の役に立ったでしょう。でも、それが化学に、そして原子力の利用につながっているのです。

ある意味、宇宙は理論の確認の場です。地上では起こりえない、あるいは稀な事象が宇宙では起きているのです。地上で検証しようと思えば巨額な加速器などを開発しなければなりません。もちろんそれはそれで重要ですが、宇宙ではそれがすでに起きているのです。頭の中や、今ではコンピュータのシミュレーションである程度は演繹的に追求できても、それを帰納的に確認することが大切です。

今、クオークなどの振る舞いや、四大場統一理論などが最先端の研究課題ですが、それが将来、いろんな物に活かされる時代が来るでしょう。それを探る一つの手段だと思えばよいのではないでしょうか。

それと地球に衝突する可能性がある天体を見つけることも大切なことですね。

投稿日時 - 2004-03-20 16:39:56

お礼

ご回答ありがとうございました。
確かに地球と衝突しそうな天体を見つけるのは大事ですけど、ブラックホールがどうとか宇宙は広がっていってるとかって理論は、現時点では何に使われるか分かんないけど、もしかしたら将来何かに生かされるかもしれないわけですね。

投稿日時 - 2004-03-21 10:03:47

ANo.2

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回答(6)

ANo.6

深宇宙の研究の成果は・・精度や理論として民間企業にフィードバックされているでしょう。
ナノテクに必要な超高精度の工具を作る為にはものすごい高精度な原型が必要です。
その精度を立証するには最大値が必要になると考えられます。(どうやって使うかは知りませんが)

具体的に・・
地球=>火星ぐらいの距離では精度としては不十分。もっと遠い位置の精度が欲しいとなると、深宇宙の恒星なんかを使う必要があるでしょう。そうなると恒星の事を知らないと計算もできません。

理論は立証されなければ絵空事なので、ナノテクやクォークの研究には宇宙研究は必須だと思います。逆に宇宙研究にもナノテクは必須・・ナノテクは金になるけど、宇宙研究は金にならないと短絡的に考える人は多いでしょうけどねぇ。

最近はビッグバン説も怪しくなってきましたし。

投稿日時 - 2004-03-22 11:32:21

お礼

ご回答ありがとうございました。
やはり「何に使われるか分からないけど続けてる」ということになるでしょうか。一般人には最後の結論しか伝わってこないから難しいですよねー。

投稿日時 - 2004-03-25 23:28:08

ANo.5

#1です。
たぶん、私の回答は質問者さんの求めている回答とは、かけ離れていたと思います。
それは、表題が「宇宙開発の目的」とあるのを、無視したためです。

宇宙開発の目的を一般人に、はっきり分かるようなメリットは、#2、3、4の回答者さんの答えでしょう。
でも、その回答は「宇宙開発の目的」から副次的に得られるメリットが大部分です。
元々、メリットを求めて宇宙開発を行うことは、ありませんでした。
しかし、今日では宇宙開発に、膨大なお金・人員・設備が必要です。
それを、自国民や世界中の人々の理解を得るために、様々なメリットが得られる事を、説明しようとしているのだと思います。
だから、可能性だけを言えば「ブラックホール」から莫大なエネルギーを取り出せることも出来ますし、「宇宙は広がっていってるとかって理論」からも、人間に役立つことを見つけられます。

私は、今の宇宙開発についての知識は、一般人と同じレベルなので、これ以上の答えは申し訳ありませんが出来ません。

投稿日時 - 2004-03-21 16:01:08

お礼

2度目のご回答ありがとうございました。
そうですね、やはり「副次的」なメリットのほうが多いようですね。その「副次的」が何につながっていくのか現在でははっきりと分からない、という認識でいいんでしょうか。テレビでよく聞く「子供の頃からの夢」じゃ、僕はなんか意味が分かんないんです。

投稿日時 - 2004-03-21 19:28:20

ANo.4

いろいろあるでしょうが,

火星の大気を調べていて偶然,フロンによるオゾン破壊が
発見された,そこから初めてフロンによる地球のオゾン層破壊への
懸念が発表されたのが恐らく1970年代,そして今日に至っています.

金星の温室効果についてもそうですが,惑星大気のモデルの
比較検証ができるようになります,すると我々が無茶な開発を
続けているとどうなるか,と言う回答の信頼性が向上するでしょう.

他の惑星で原始的でも生物が発見された場合,
我々のこの地球上に限定された生物倫理,人間原理が
修正される可能性があります.

カール・セーガン博士は上記などを宇宙開発の
恩恵の一部として,著書で述べています.

投稿日時 - 2004-03-20 21:21:06

お礼

ご回答ありがとうございました。
なるほど、他の惑星や宇宙を知ることは地球を知ることにつながっていくわけですね。ダイヤモンドでできた惑星の発見はどんなことにつながっていきそうでしょうか?

投稿日時 - 2004-03-21 10:09:37

ANo.3

 人間の生まれもった好奇心と探究心に加え、大国の戦略的目的もあるでしょう
 又地球上とは大きく異なる環境、例えば真空であり、重力が少ない状態では、2次的にロケットを発射し易い宇宙基地の建設等に利用出来ます、他には無重力の状態で合金を作るとか新しい素材も出来るでしょう
 確立は低いと思いますが、宇宙の小惑星が地球に衝突して人類の滅亡が起きる可能性もゼロとは言えません
 明和3年1783年浅間山が大爆発をした時、噴煙は成層圏まで舞い上がり、地球の北半球は気温が下がり世界的大飢饉を起こしました、日本でも4年間で7%の人が餓死しています
 昨年地球の傍を比較的大きな隕石が通過したのですが民心を惑わすのを恐れてか報道されませんでした
 備え有れば憂いなし、人類は常に進歩するものです

投稿日時 - 2004-03-20 17:10:54

お礼

ご回答ありがとうございました。
やっぱスタートは軍事目的なんですね。
では、今の人間じゃ絶対にたどり着けない星を発見するのってどんな意味があるんでしょうか?

投稿日時 - 2004-03-21 10:06:11

ANo.1

>宇宙を知ることによるメリットってなんなんでしょう?

人類は、何故存在するのか?
人間は、何故生きなくてはいけないのか?

が、分る一助になります。
(そのために、「実行している」と自覚している人間は、専門家でも、宇宙開発担当者でも、殆んどいませんけど)

投稿日時 - 2004-03-20 16:39:35

お礼

ご回答ありがとうございました。
んー、、「人間はなぜ生きるのか」ですか。なんか哲学的で分かりにくいっすね。

投稿日時 - 2004-03-21 09:59:29

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