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IPS細胞のベンチャー企業

ニュースにて、iPS細胞のベンチャー企業について、アメリカにはたくさんいるけど、日本には、ベンチャーに投資する土壌がととのっていないので、日本発のベンチャーはいないと聞きました。
私は、経営をこれから習っていこうと思いますが、将来この分野で会社をつくりたいと思うのですが、
ここでいくつかの疑問が生まれました。


(1) アメリカでは、ベンチャー企業がIPS細胞でビジネスするとなると、何で収入をえるのか? 研究開発費だけかかってしまい、将来的に成果が上がらないと、会社としてやっていけないのではないか? 投資している側にしたら賭けに近いのではないか?

(2) 日本発のベンチャーはiPS細胞についてギークな知識を持っていない経営者でも新規参入することができるのか? 例えば、サイバーエージェントの藤田晋さんは、ITの知識はギークではないけど、アイデアと経営の知識があったから、会社を大きく出来た。 それなら、経営の知識とアイデアがあれば、iPS細胞の業界へ参入してベンチャーを起こすことは可能なのか? この場合、研究者と共に共同で事業をつくるという選択がベストなのか?

(3) また、アメリカのiPSベンチャーなどで、すでにiPS細胞を応用して製品化しているところはあるのか? また代理店などの募集などはあるのか?

アドバイス又は教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

投稿日時 - 2013-06-20 15:53:13

QNo.8142089

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回答(1)

ANo.1

一般論としてお答えします。

(1)ベンチャーがすべて成功するはずがありません。
ベンチャーに投資する人は、成功率1割で良いと思っています。
ただし、投資するベンチャーは、投資した金額の20倍、30倍の
リターンがあることが条件になります。
つまり、1件10億円、10件100億円の投資をして、
90億円が無駄になっても、残りの1件が200億の価値を生み出せば、
190億円の利益となり、損失を含めてトータルで100億円の利益に
なるので、投資として見合う……ということです。

賭けに近いですが、決して、賭けではない。
なぜなら、投資する側には、それなりの専門知識を持った集団が
ついているからです。
例えば、iPSに投資するならば、バイオテクノロジーの科学的な専門家、
市場に関する専門家、経営に関する専門家が、投資家の
バックについて、アドバイスをしてくれます。

(2)経営の知識とアイデアがあれば、iPS細胞の業界へ参入してベンチャーを起こすことは可能なのか? 
アイデアのレベルの問題。
iPS細胞で、眼球を作って、目の病気を治したい……
というのならば、誰も投資してくれない。
iPS細胞で、眼球を作り出す方法がわかったので、
実験したいので投資して欲しい……
というのならば、投資家が現れる可能性があります。
そのアイデアマンに経営の知識がないならば、
その時は、投資家が、経営者を送り込む可能性がある。

(3)現時点で、iPS細胞の製品は存在しない。
それに、製品はあるのか? 代理店の募集は?
という質問は、レベルが低すぎる。
そもそも、iPS細胞の臨床使用となると、
代理店の募集なんて、あるはずがない。
黙っていても、大手メーカーが共同経営しようと言ってくる。
また、そのようなバックを利用しないと、販路を作れない。

映画をお勧めします。
「小さな命が呼ぶとき」
ハリソン・フォード主演
難病の子供のために、製薬会社を作った父親の実話の映画化。

「ソーシャルネットワーク」
フェイスブックの創始者、ザッカ―バーグの映画化。

いずれも、ベンチャーとは、何が重要か、という視点で見ると良い。
何が何でもやるんだ、という狂気に近い情熱。
そして、その情熱に金を出す組織の存在。
その組織のドライな感覚を見てください。

投稿日時 - 2013-06-21 10:47:30

お礼

ありがとうございます。

投稿日時 - 2013-06-21 17:36:51

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