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締切り済みの質問

大学を「考古学科」か「西洋史学科」で迷っています

私は今高校生で、大学の進学について迷っています。
私は海外の歴史に興味があり、将来は大学でそのようなことを学ぼうと考えています。

しかし現在「考古学科」と「西洋史学科」で迷っており、勉強にもいまいち目標が持てず困っております。

まず考古学科は日本において海外に携わるのは難しく、日本で発掘作業を行う大学が殆どであると聞きました。
私は当然、学校でも日本史ではなく世界史を習っております。考古学ですので当然フィールドワークを行うのでしょうが、日本史に明るくないことがディスアドバンテージにならないか心配です。
また仮に無事に大学院まで進めたとして、海外において研究を続けるのはやはり並大抵のことではないのでしょうか?
日本で考古学を学んだ後、海外に留学しなければならないのでしょうか?

初めから海外を見ている大学や教授がいればそれが一番なのですが、そのような大学は存在するのでしょうか?
テレビによく出ていらっしゃる、早稲田大学の教授でエジプト考古学を研究していらっしゃる方がいらっしゃいますが、あの人も早稲田大学の考古学科自体がエジプトで発掘作業を行っているのか、教授が単身で発掘チームに参加しているのか、よくわかりません。
もし仮にそのような大学が存在しているのならば、著名な大学や教授を教えていただければと思います。
また、大学によって「フィールドワークを積極的に行う大学」と「主に大学が集めた資料を見て、鑑定の仕方を学ぶ」という2つのパターンの大学があるというのをどこかで見た気がします。

更に細かいことですが、考古学は物理や数学の知識もいると、聞いたことがあるような気がします。
私は数字系統が苦手なのですが、支障は出るのでしょうか?


次に西洋史学科ですが、これはひたすら文献や資料を見て考えるというものなのでしょうか?
個人的には多少なりは遺跡や建築物を見るなどの行為も好きなので、ずっと室内に籠もっているというのはちょっと・・・という気がします。
理想としては色々な所に出向きつつ、遺跡などに直にに見て論文を組み立てたいと思っているのですが、それなら考古学科へ行け、ということでしょうか。

今のところ勝手に「考古学科はただ掘るだけ、西洋史学科は資料を見比べてただただ仮説を立てるだけ」
と考えてしまっています。


そして肝心の興味のある分野ですがインカ、マヤ、古代エジプト(ここらは西洋史ではないので必要とあらば西洋史から変更しますが)、古代ローマ、中世ヨーロッパ(主に宗教)を学びたいと思っています。


色々なことを質問させていただきましたが、どれか一つでもいいのでご回答よろしくお願いします。

投稿日時 - 2013-06-26 02:01:05

QNo.8150081

困ってます

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回答(5)

水を差すってことになるのかな?
こんな事件知らない?
知る人ぞ知る東北のゴッドハンド=
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E6%9D%91%E6%96%B0%E4%B8%80
君もそうなるよ、とゆうことではなく、こうゆう不埒な人間も時には紛れ込める世界だとゆう事を。
あのころの教科書会社がどれだけ被害に遭ったか、その都度書き換えさせられていた筈です。

学問に真摯な君、素晴らしい学者になって欲しいですね。

投稿日時 - 2013-06-26 15:49:03

お礼

No1の回答者様のリンクにあった吉村氏のコラムにもありましたが、地位と名誉に負けてそのようなことをしてしまう方もいらっしゃるみたいですね。

予想ですが、彼も初めは真摯に考古学に向き合っていたのではと思います。悪魔で予想、ですが。

しかしそのような言葉は本当に励みになります。ありがとうございます。

投稿日時 - 2013-06-28 01:27:50

ANo.4

どっちも適性があります

考古については、夢のない人間にはむきません。掘ってもでるかでないかわからないものをあてどなく掘れなければ
発掘はできません。体力もいります。土方ででてくる土の重さと、発掘ででてくる土のおもさにかわりはなく、発掘現
場に重機は投入できないので、掘り出した土は、手作業で運ぶことになります。自分でです。また、堀ったあとはも
とにもどさないといけません。

歴史についていえは、読解力と語学が必要になります。本よむのが苦痛では、到底むり。

早稲田の著名教授についていえば、いまでこそ、話題のひとですが、10年ちょっとまえくらいまえは、「あのひとも
なにやってるんだろうね」と公然とかげくちをたたかれていました。

いずれにせよ、一般的に大学にはいる時点では、文学部などと学部単位で入試をおこない、それより細かい部分の
専攻はきめないので、いまからどっちにすすむか悩むというのも、すこし、ちがうかなというきがすこしします。

投稿日時 - 2013-06-26 15:22:00

お礼

回答ありがとうございます。

体力には自信がありませんし、語学も残念ながら人並ですが向上心だけはあると自負しております。

>一般的に大学にはいる時点では、文学部などと学部単位で入試をおこない、それより細かい部分の
専攻はきめないので

とありますが、そうなんですか?てっきり入学願書の中で書くものとばかり思っていましたが、合格が決まってから決めるということでしょうか?

投稿日時 - 2013-06-28 01:22:05

ANo.3

>興味のある分野ですがインカ、マヤ、古代エジプト

http://arts.kyy.saitama-u.ac.jp/sf/activity.html#0103
埼玉大学教養学部現代社会専修の公式サイトです。

都合よくインカの研究をしている人がいましたぞ。細かいことは御自分で調べていただくとして、発表論文に発掘調査がどうのこうのとあるので、確実に海外での作業はしてますね。学部生で随行できるかは謎ですが、院生なら行けるでしょう。

>著名な大学や教授を教えていただければ

 自宅から通える範囲で、いわゆる名門と(少なくとも地元では)目されている大学の文学部を総当りで調べてみましょう。うまく見つかれば最高ですし、もし無かったら

http://archaeology.jp/academic/2012index.htm
日本考古学協会の公式サイト

で、目ぼしい大学をこれまた総当りしてみましょう。他にも、それらしい名前の学会の名簿みたいなのを見ていけば、当該分野の研究者がどの大学にいるのかは探しやすいです。

投稿日時 - 2013-06-26 13:01:24

お礼

ありがとうございます!

こんな風に現代社会と同時にアプローチしてる方もいらっしゃるんですね。
参考になりました。


このURLはとても役に立ちますね。ざっと見た感じではやはり明治大学と早稲田大学が講義の幅が広いですね。

投稿日時 - 2013-06-28 01:15:04

ANo.2

知ってる範囲で。

1就職は期待するな

2この手の学問は好きな人はどんな状況でもやる。弊害があるからちょっと・・・と言うなら目指すな。
そんな奴は絶対に挫折する。

3高校の先生(アマチュア)とかが多い。日本の場合は奈良なんかの地面を掘る、田舎に行って年寄りに話を聞く、と言う作業が多い。阪大や奈良女子大が有名だけど、小さい分野なので「○先生とそのチーム」と言う感じで動く。どう動くかはその人次第。
エリート意欲がない人が多いので「○大を出てなければ」とかない。
当然、日本で古墳掘れる奴はエジプトでもローマでも掘れる。

4確かに西洋史は文献研究が多いね。本みるだけーって事にはなりがち。あとは院で自分でやってね、みたいなケースは多い。

5とは言っても個々差があるので、高校生でも参加可能なフィールドワークに行ったり、オープンキャンパスに行って決めるといい。


ぶっちゃけどこでもいいです。大学としても何かの成果が短期で望める分野でもないので大きな支援は無いし、やりたいように個人で動いてますよ。
海外に行きたいのなら、海外に行きやすいクリスチャンスクールや有名大を選ぶといいでしょうね。
結局は大学や自治体の支援が必要になります(数百人の工員や数千万から億の費用がかかります)。
その時に「○○大教授」と言う肩書きは使えるなあ、と言う感じですね。

あなたは遺跡に行って考古学をやりたいのだから当然考古学科でしょう。
あとはあなた次第ですね。あなたが努力を続けていたならばなんだかんだ日本中、世界中にマニアがいますから支援してくれますよ。
何かしら周囲の人が自然と応援してくれると期待してると思ってるとか、大学名に見合った評価がほしいと言うのなら最初からお止めなさい。失望するだけです。

投稿日時 - 2013-06-26 04:41:03

お礼

ご丁寧にありがとうございます。

就職は期待していませんが、研究に満足したならば学校の先生を目指したいと思っております。
弊害といいますか、自分のやりたいことは決まっているのですがどっちのやり方ががより自分の好みに合っているか、ということです。わかりにくくて申し訳ありません。

やはり西洋史は文献中心ですか・・・

確かに私は考古学が向いているかもしれません。
しかし、どちらかといえば「掘る」よりも「その後」を重視したいのですが大学に籠りっぱなしというのもどうかと思います。
やはり大学の傾向をもっと調べなければいけないと思いました。

投稿日時 - 2013-06-28 01:00:08

ANo.1

知ってる範囲で

学科としての考古学科とか、文化部としての考古学研究会というのの対象はほとんどが国内の考古学です(どこもそうかと)。

>テレビによく出ていらっしゃる、早稲田大学の教授でエジプト考古学を研究していらっしゃる方

彼の発掘者としての当初の資格は文化部としての早稲田大学オリエント研究会で、最初は自費です、その後、業績が認められて早稲田にエジプト学研究所が設置され、そこの所長になっています。これは究めて珍しい例で吉村氏の行動力の賜です。
http://www.j-n.co.jp/kyouiku/link/michi/48/no48.html

厳しいことを言いますが、海外の考古学をやるなら東大京大以外では話になりません。実績のない学者が海外に出るとなれば誰が費用を出すかと言うことを考えれば簡単な話で、国費以外はほぼ絶望なんですよ。

投稿日時 - 2013-06-26 03:40:24

お礼

貴重な情報ありがとうございます。

一つ質問があるのですが、よろしいでしょうか?

>厳しいことを言いますが、海外の考古学をやるなら東大京大以外では話になりません。実績のない学者が海外に出るとなれば誰が費用を出すかと言うことを考えれば簡単な話で、国費以外はほぼ絶望なんですよ。

とおっしゃっていますが

>彼の発掘者としての当初の資格は文化部としての早稲田大学オリエント研究会で、最初は自費です、その後、業績が認められて早稲田にエジプト学研究所が設置され、そこの所長になっています

これは早稲田にエジプト学を研究するところが設置されて、早稲田の学生はそこに入って研究することが可能になった、ということではないのでしょうか?
だとすれば東大京大以外にも早稲田でエジプト学が学べるということにならないのでしょうか。
とはいえ、東大京大以外に唯一海外の事が研究できるのが早稲田ということなら仕方ないですが。

投稿日時 - 2013-06-28 00:47:46

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