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解決済みの質問

アパートから失火した場合

アパートの家主です。
万が一に備えるために、自らも建物に火災保険をかけております。
「火災・落雷・破裂・爆発」の欄に〇となっているので、火災時には保険が使えると思われます。

アパートの賃借人の方の中には、「借家人賠償保険」に加入している方と、未加入の方がいます。

そこで、疑問があります。

Q1 「借家人賠償加入」の部屋から失火した場合と、「未加入」の部屋から失火した場合の保険の扱いはどうなるのでしょうか?

Q2 一部焼けた場合や全焼した場合の扱いについても教えてください。

投稿日時 - 2013-07-14 11:11:05

QNo.8175622

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

少し説明不足の部分もありましたので追加です。

NO2の方のご指摘どおり、借用戸室以外の建物損害に
関しても、火元は家主に賠償義務があるという「裁判例」
は確かにありますが、一方では賠償義務はないと云う
「裁判例」もあり、(最高裁の)「判例」としては未だ
確定したものではありません。

単なる「裁判例」と異なり最高裁の「判例」として確定
すれば、下級審を拘束するだけでなくそれは実務の世界
にも大きく影響しますので下記特約条項の文言も変更と
なるでしょう。

通常ほとんどの保険会社の「借家賠責特約」では
未だ「被保険者がその借用戸室について貸主に対して法律上の賠償
責任を負担する場合に保険金を払う」となっています。

したがって、借用戸室部分以外の建物損害に関しては同特約があっても
保険会社は支払拒否もあり得ます。

いずれにしても、家主さんは入居者の賠償など当てにせず、
新価で支払われる新しい火災保険に適切なな金額での付保が
望ましいでしょう。

投稿日時 - 2013-07-15 09:18:00

お礼

なるほどそういうことなのですね。
ご回答有難うございます。

投稿日時 - 2013-07-15 21:00:44

ANo.3

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回答(3)

ANo.2

>火元の賠償義務は自分の居住部分の損害に対して
>であり、他の部屋の損害は通常は「失火法」により
>賠償義務はない(故意。重過失を除く)

と勘違いしている方が
保険業界内にも多くおられますが、そんなに甘くは出来て折らず
本当は
他の部屋に関しても
他の部屋の居住者に対してのみ失火法が適用されるに過ぎず
家主様への賠償責任は発生します。
アパートなどで隣室や上下階の部屋についても延焼した場合には、失火者に延焼部分の全てについて 債務の履行義務を認めている判例が有ります。
また、消失した戸室全ての家賃の賠償を認めた判例も有ります。

やはり、お互いのために
お借り下さる方には
必ず「借家人賠償責任保険」にお入り頂くよう
(それも、建物全体の価値を充足する金額で)
強くお願いすべきと思います。
一般的には、賃貸契約の絶対条件になさっている場合が大半です。

投稿日時 - 2013-07-14 21:55:27

お礼

ご回答有難うございます。
やはり、借家人賠償の加入は絶対条件とすべきですね。
知らないことをご承知いただき有難うございました。

投稿日時 - 2013-07-15 20:58:16

ANo.1

家主がきちんと火災保険をつけておれば、通常は
借家人の「借家賠責」の出番はありません。

理由は通常は家主の保険の方が有利な支払いとなる
から、家主は自分の火災保険で請求するからです。

借家賠責は時価額での賠償となり、家主は通常は
新価で出る保険に加入していますからね。

いまどき、時価で出るような古いタイプの火災保険
に加入している人はほとんどいませんし・・・

借家賠未加入の部屋から出火しても同じです。
支払い能力のない火元に請求するよりも、家主は
自分の保険で請求する方を選びますからね。

なお、家主の保険で支払われると、火元に対する
求償権は保険会社に移行するので、家主がさらに
火元に請求することはできません。

なお火元の賠償義務は自分の居住部分の損害に対して
であり、他の部屋の損害は通常は「失火法」により
賠償義務はありません(故意。重過失を除く)

投稿日時 - 2013-07-14 17:26:00

お礼

ご回答有難うございます。
詳細なご意見なためよく理解できました。
有難うございます。

投稿日時 - 2013-07-15 20:55:04

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