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大学の入りやすさについて

センター試験得点率だけ見て、難易度の高い順に並べると

(1)横浜国立大学人間教育科学学部(77%)
(2)千葉大学文学部日本文化学科(75%)
(3)埼玉大学教養学部(73%)

となっていました。
(某予備校の資料抜粋)

でも大学入試には、2次試験というものがありますよね。

上記の大学の2次試験難易度の順位付けをするとしたら、どうなりますか?

ちなみに、

横浜国立大学=総合問題
千葉大学=国語、地歴、英語
埼玉大学=英語

となっています。

個人的には科目数の多さからして、千葉大学の2次試験が一番難しいのでは?と考えているんですが、この考えは正しいですか?

また、センター試験と2次試験の両方を加味した上で、上記3つの大学を入りやすい順に並べてください。

ちなみに私は、センター難易度と2次の科目の多さからして、千葉大学が一番難しいのではないかと思っています。

投稿日時 - 2013-09-05 13:32:40

QNo.8250598

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質問者が選んだベストアンサー

元塾講師です。

 まず前提として、科目の多少だけでなく「科目との相性」も重要です。以下は、一般論をベースに書きます。

 まず、一般的には
1埼玉大
2横浜国立大
3千葉大
 になります。確かに科目が多いと受験生としては難しく感じるかもしれませんが、合格最低得点率では低くなる傾向にあります。当たり前ですが科目数が多いと敬遠する受験生が多いですし、科目が少ないとその科目のエキスパートが集まるために合格するには高得点率が求められます。科目が多いと、得意科目で得点率を稼ぎ苦手科目をカバーできますが、科目数が少ないとそうしたプランもできません。また国立の2次試験は最低得点率が低いために、得意科目で高得点率をたたき出し0点の科目をカバーすることもできます(得意科目が複数必要なことも多いですが)。
 以上の観点から千葉大が一番合格しやすいです。
 また埼玉大を一番にしたのは科目が英語だけだからです。受験生としては「勉強するのはまず英語」です。そのためにレベルが高くなりやすく、2次試験が英語と世界史の大学の予定だったが世界史が間に合わなかったので埼玉大にした…なんて人が集まりやすく、英語に自信がある人が受験してきます。2位の横浜国立大ですが、これは総合問題という特性から2位にしました。確かに突拍子もない問題ではありませんが、他の2校に比べて対策がしにくいと受験生は判断します。そのために志望校になる頻度が低く、またレベルも低くなりやすいです。生徒に話すときに「偏差値ピラミッド」という表現を使っていましたが、これは「同じ科目や形式でレベルは似ているが偏差値が違うものをピラミッドのように見ること」です。横浜国立大は、科目の特性から偏差値ピラミッドのなかには入りにくいので、併願校やチャレンジ校になりにくいので受験生の質もそこまで高くありません。しっかりした対策をすればおいしい大学ともいえます。
 千葉大に関しては試験問題が非常にオーソドックスであり問題もやさしめです。埼玉大と英語を見れば一目瞭然ですが求められる能力が違いすぎます。千葉大の英語は学校の勉強をしっかりやれば取れるレベルで、センター対策だけでもかなり得点できます。

 私自身としても科目の多いほうが有利だと思います。本番かなりの得点率を求められるのは大変ですし、1科目の失敗で試験が終わってしまうからです。一か八かのチャレンジ校受験であれば科目数は少ないほうがいいですが、国立となるとそうした冒険もしにくいはずです(私立ではやる価値があります)
ご参考までに。 

投稿日時 - 2013-09-05 15:32:11

お礼

科目数の少ない方が簡単だと思っていたんですが、むしろ逆なんですね。
目から鱗の回答でした。
非常に参考になります。
回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2013-09-05 17:56:26

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