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台風18号で決壊した川は堤防が低いのでは?

大阪近郊在住です。昨日(9月15日)から今朝にかけての大雨は10年に一度位の大雨でした。近くの川や淀川の水位を見に行きましたが、河川敷がつかる程度で注意、警戒、危険の三段階表示の注意にも達していませんでした。一方報道では京都の桂川等幾つもの河川が氾濫したとのことです。
気象庁は降った雨の量で注意や警報を出していますが、問題なのは雨の量もさることながら川の堤防の高さだと思いますがどうですか?

投稿日時 - 2013-09-16 20:44:48

QNo.8267208

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

桂川などは決壊したのではなく、あふれたのですから堤防が低いということですね。
しかし、堤防を高くするというのは容易ではなく、膨大な土地と立ち退きが必要になるので、なかなか進みません。また嵐山付近などは観光地なので、堤防自体が存在しません。計画はされていますが、景観との関係で難しいようです。
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20130309000012

ちなみに、気象庁の洪水警報は、雨量から出して市町村単位になりますが、河川氾濫情報は気象庁と河川管理者が共同で雨量と河川水位と堤防高の関係から出しています。
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/bosai/flood.html

投稿日時 - 2013-09-16 21:08:39

お礼

回答有難うございます。

>また嵐山付近などは観光地なので、堤防自体が存在しません。計画はされていますが、景観との関係で難しいようです。

宇治に行った時宇治川に堤防が無いのでびっくりしました。

投稿日時 - 2013-09-19 07:59:20

ANo.1

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回答(5)

洪水は河川では流しきれない水量があるからです。堤防の高さが原因である場合もあるし、遊水地やダムの機能の不足が原因である場合も、河川敷などがなくて幅が狭いことが原因であったり、下流の水門や橋あるいは流路の屈曲がスムーズな流下を妨げていることが原因であることもあります。また、上流部の雨の多さ、周辺部の下水や放水路や雨水ダメ整備が進んでいないことが原因である場合もあります。
しかし、何が問題であるかを決めるのは容易ではないです。
 
そもそも、ある程度の洪水とか洪水による災害を甘受するという思考の不足が一番の問題かもしれません。
堤防を高くするとき、河を渡るところは道を高く上げる必要もでて来ます。高架橋のようにしないとダメかもしれません。その川に流れ込む小河川や用水のところも堤防で囲ったりする必要もあるかもしれません。堤防があれば、河に出ようとしても一旦堤防を登らないと出来ない、川風を感じることも出来ない、堤防で日陰が出来たり、風向きが変わるなど環境が変わってしまいます。堤防を作るにも金が掛かります。観光地や港町だとその町の死や衰退を作る可能性があります。
津波、地震、液状化、竜巻、大雪、大雨、大火、交通事故、温暖化やその他の事情による海面上昇、あるいは地殻変動などによる地盤沈降、夏の高温で熱中症になる、そうしたことで災害が起きないようにすることが良いのか、ある程度の偶然である程度の災害が起きても止む得ないと考えるのが良いのか、そうしたことを考えることが大事ではないですか。
人の命が何よりも大事でそれを最優先に考えるというような馬鹿げた発想に陥らないことが大事です。
大阪府、京都府ともに交通事故死は毎月10名前後です。交通安全のためにあらゆる対策をとり、年間交通事故死者数を10名程度にするというようなことは発想しないのが普通です。
河川から洪水がおきにくくすることは大事ですが、何が何でも洪水にならないようにするというような発想にならないことがもっと大事です。

No.1回答者のsuitonさんが、2013/09/16 21:08に回答されていることが大事です。

投稿日時 - 2013-09-18 12:55:30

お礼

回答有難うございます。

投稿日時 - 2013-09-19 07:59:53

ANo.4

大阪でも大和川はすごいことになっていましたけど....
川幅や堤防の高さは十分だと思いますが、流域面積や雨量が想定より多ければ、氾濫する恐れは十分にあります。

投稿日時 - 2013-09-16 21:46:17

お礼

回答有難うございます。

投稿日時 - 2013-09-19 08:00:38

>問題なのは雨の量もさることながら川の堤防の高さだと思いますがどうですか?

全然違いますよ。

まず大切なのは想定される流域の雨量の想定です。

それに合わせて、堤防の高さ、強度、河川の幅
などが決定されるわけです。

それに加えて、河底の浚渫などが十分でないと、
その想定にさえ達しないわけです。

近年の河川の氾濫に関して言えば、
当初予想した雨量の想定をはるかに超えた雨が
短時間に降っているということです。

淀川は、大阪という日本有数の大都市を
防護する役目を負わされているわけで、
桂川(京都)、木津川(奈良)、瀬田川(滋賀)という
三川が合流してかなりの流量になること、
また瀬田川は琵琶湖というこれまた広大なエリアの
雨を引き受けていることから、
通常の河川よりはるかに高めの想定で
設計されています。

そして、その想定は過去の災害を教訓として
生かされてきているわけです。
http://www.misu-museum.jp/history/history02_03.html

投稿日時 - 2013-09-16 21:11:49

お礼

回答有難うございます。

投稿日時 - 2013-09-19 08:01:12

ANo.2

>問題なのは雨の量もさることながら川の堤防の高さだと思いますがどうですか?

 単に堤防を高くすればいいという
問題ではありません
高さを変えるデメリットもあります。

<河川堤防の高さの決め方>
http://members3.jcom.home.ne.jp/mizut/column/22teibou/hydro.html

投稿日時 - 2013-09-16 21:11:16

お礼

回答有難うございます。

投稿日時 - 2013-09-19 08:01:33

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