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解決済みの質問

頚椎ヘルニア 治療方針について…

40歳主婦です。
お盆に、首に寝違えたような酷い痛みを感じ、数日かけて肩痛、さらに左手指の痺れへ移行していき、痺れが治らないので怖くなって街の整形外科を受診しました。
CT,MRIの撮影後、5,6辺りのヘルニアと診断され(手術してもいいくらい、と言われ落ち込みました)、
ひとまず薬と牽引(一回貧血を起こしたので5kの軽いものを週一回)を4週続けましたが痺れは取れず、
大きな病院へセカンドオピニオンへ行く?と聞かれ、紹介状をもらって昨日大学病院で診てもらいました。(街の先生ではお手上げなのでしょうか…)

大学病院では
・ヘルニア結構ひどいね(重度のでっぱり)
・薬ではもう症状改善しないと思うよ
・手術しにきたの?
・もっと詳しくみて欲しかったらセカンドオピニオン専門窓口に来てね(私の主治医がその窓口を知らなかった様子、普通の外来扱いの紹介だった)
・大学病院ならもっと色々やってあげられるよ(首の固定具、リハビリ、ストレッチなど)
という感じでした。

私自身は、首の手術は怖いから避けるべきだ、確実に治るわけではない…などとネットで散見したこともあり、できるだけ避けたいと思っています。
(幸い、左手指の痺れ、首・肩凝りはありますが、それ以外の痺れ、酷い痛みや麻痺はありません)
が、主人は、爆弾抱えたまま生活するくらいなら、手術やって治るものは治しちゃえば?という感じなのです。

そこで
1)保存療法で、ヘルニアはどれほど改善(症状の)できるのでしょうか。
  いつまた悪化するかわからない状況は変わらないでしょうか。
2)手術すれば劇的に治るのでしょうか、それ以降の心配はどの程度なくなるのでしょうか。
  そもそも治らない可能性や、後遺症や、別の心配はないのでしょうか。

また、日常生活で気をつけるべきことなど、アドバイスがありましたらお教え下さい。
よろしくお願い致します。

投稿日時 - 2013-09-18 14:16:59

QNo.8269530

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

この手の病状に関する質問は、必ず専門医に聞いてから判断
してください。カルテや検査データが無い状態でのアドバイスは
ミスリードをする可能性があるので。

なので、ミスリードの可能性は留保の上で・・・ですね。

>1)保存療法で、ヘルニアはどれほど改善(症状の)できるので
> しょうか。

はい、治る人は治りますし、治らない人は治りません。保存療法
ってのは「あなた自身の回復力に期待して何もしない」ってことで
「症状が出たら炎症を湿布で抑えるだけ」しかしませんから。

逆に言えば、「症状が出ないなら、放置したままでも治っちゃう人
が多い」ってことでもあります。

>  いつまた悪化するかわからない状況は変わらないでしょうか。

はい、「保存療法」ってのは「何もせず放置する」ってことですから
悪化することも十分あり得ます。

>2)手術すれば劇的に治るのでしょうか、それ以降の心配はどの
> 程度なくなるのでしょうか。

これも「治る確率は高いけど、治らない人は治らない」「治っても
再発する可能性はある」です。これは後述するように、ヘルニアの
手術が「障害部位を取り除く」ことしかせず、発生原因を追究しない
ことから、ある程度当然のことです。

でも、手術をする部位が明確で、その「部位」自身は別に病変でも
なんでもないので、手術としては成功率がかなり高い方に属します。

とはいえ、手術は手術です。術後しばらくは首を動かすことができ
ないなど結構大変ですし、術式にもよりますが長期の入院(1か月
ほど)が必要な場合もあります。適用できる術式は、状態次第で
いろいろ変わりますので、その辺は専門医に聞いてください。

ちなみに神経は1日で1mm程度しか修復しないそうで、手術をしても
手のしびれなどは2年ほどは治らないそうです。

>  そもそも治らない可能性や、後遺症や、別の心配はないので
> しょうか

治らない可能性はあります。

椎間板ヘルニアとは「脊髄核や線維輪の一部などが突出した状態」を
言うのですが、ヘルニアの症状は「突出した部位が神経を圧迫すること
で、神経信号が届かなくなる」ことで発症します。

ですので、普通に考えると「突出した部分」を取り去れば神経は治る
はずですが、神経信号の障害部位が、実は全然別のところだったという
可能性も無いわけじゃないです。こうなるといくら手術をしても治りません。
むしろ、保存療法で放置しておいた方が良かった・・・という可能性も
無いわけじゃないです。

ヘルニアの手術は「病変部位の大きさ」だけでなく、「実生活に支障が
出ているかどうか」も判断基準になります。専門医は切りたがりますが
生活に大きな支障が出ていないなら、保存療法というのも十分ありですよ。

投稿日時 - 2013-09-18 15:08:12

お礼

ありがとうございます。
かかりつけの町医者が、これ以上の治療はできない(薬と牽引)と言ったので、大学病院に転院ということになりそうです。

手術は一度やるとなかったことにはできないので、最後の手段にしたいと思います。
やはり診断次第ですね、とても参考になりました、ありがとうございました。

投稿日時 - 2013-09-19 10:18:17

ANo.1

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回答(5)

ANo.5

大学病院や国立病院は独立行政法人となり、採算性が最重要視されるようになってしまい、あまり儲からない治療はしなくなり、すぐに手術を勧めるようになりました。また民間病院の整形外科も、頚椎専門医がいなかったら、同じ整形外科医でも専門外ですので、受付で専門医がいるかどうか先に確認しましょう。また首を回したり前後左右に曲げるのは厳禁ですし、接骨院なども逆効果です。

投稿日時 - 2013-09-19 10:56:29

お礼

ありがとうございます。
転院することにした大学病院は、脊椎専門外来がありました。予約が取れたので今後はそちらで診てもらうことにしました。
大分ヘルニアの状態が悪いらしく、出ている症状(左手指のしびれだけ)の軽さ?に初診担当医が驚いているといった感じです…。あとは専門医がどう診るか…診察を待ちます。

ここ一ヶ月ほど、子供とラジオ体操に通っているのですが、やっちゃいけないですね!
控えます…。
ご教授ありがとうございました。

投稿日時 - 2013-09-19 21:33:01

ANo.4

原因のほとんどは姿勢の悪さで、まずカラーと呼ばれる固定具を付けっ放しにして、一ヶ月くらい様子を見てはいかがでしょうか。軽いヘルニアだとそれで元に戻ることがありますが、重いヘルニアだと元に戻る可能性は低いです。手術も元に戻すわけではなく、ヘルニア部分を取り除き、その5.6番目の骨の間に、腰の骨などを少し削り取ったり、人工骨を詰めて固めてしまうものです。それで十年位経つと固めた骨の両側にまたヘルニアが起こりやすくなります。また今は技術が進歩して、失敗は少なくなりましたが、なんと言っても中枢神経のすぐ横なので、ちょっとでも傷つけると半身麻痺になる可能性があります。

投稿日時 - 2013-09-19 05:12:03

お礼

確かに姿勢の悪さに心当たりがあります。
大学病院の先生にカラーも効果的だと聞いたのでそれをかかりつけに言ったのですが、薬の処方と牽引以上の治療はできないと言われてしまい、がっかりしているところです。
手術のリスクを考えるととても踏ん切れませんし…
転院してもう少し保存療法で様子を見るのが妥当かなと思いました。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2013-09-19 10:26:43

ANo.3

詳しいことは患者様の頚椎部のMRIの判読が必要です。

頚椎椎間板ヘルニアの治療はまず、理学療法から始めます。大体、初期の頚椎椎間板ヘルニアなら、理学療法でも90%は治りますが、2ヶ月くらい保存療法治療を受けても改善が無いと、手術治療に移されます。
しかし、脱力感がどんどんひどくなるとは神経にも悪影響を与え始めていることですので、これからは本格的な治療を始めるべきでしょう。
もし、毎日受けている治療があまり、効果が無い場合は、もう理学療法や薬物治療の限界であると思われます。

しかし、重度の頚椎椎間板ヘルニアなら、相当神経が圧迫されていると思われますので、一度現在受けている保存的治療を受けて、改善も無く、症状がどんどん酷くなると、手術しか方法はありません。

もし、手術を受けるなら、患者様のような頚椎椎間板ヘルニアの方には「人工椎間板置換術(ADR)」がよく使われております。
これは、固定術ではなく、全身麻酔後、首の前方から接近し、問題がある椎間板を無くし、中に人工椎間板を入れ替える手術です。骨の変形や神経孔狭窄症も手術の時、微細高速ダイアモンドドリルを利用して全部無くし、神経への圧迫も無くします。

特に、手術して5時間後からは自力で歩けるし、5日後は退院ができます。
(手術後、首の動きにはまったく制限がありません)

大変申し訳ございませんが、この投稿に添付された画像や動画などは、「BIGLOBEなんでも相談室」ではご覧いただくことができません。 OKWAVEよりご覧ください。

マルチメディア機能とは?

参考URL:http://www.showamc.com

投稿日時 - 2013-09-18 16:02:01

お礼

大変参考になりました、ありがとうございます。
ADRのことは全く知りませんでした。大変魅力的に思い、調べてみました。
ただ、日本国内の普通の保険が適用されないようなので、相当の自己負担で行う必要がありそうですね。
勉強したいと思います。

投稿日時 - 2013-09-19 10:21:57

ANo.2

URLの貼り忘れです。この辺を参考に、どぞ。
http://square.umin.ac.jp/jsss-hp/patient/hernia.html
http://allabout.co.jp/gm/gc/384090/
http://kotoseikeigeka.life.coocan.jp/11heituiherunia.htm

投稿日時 - 2013-09-18 15:12:37

お礼

とても参考になりました!

投稿日時 - 2013-09-19 10:19:10

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