こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

解決済みの質問

パワーアンプの追加検討してますが

現在SPにJBL4333A、アンプは真空管アンプCAV T88を使用しています。

このアンプ、LUXMANのL-550AXよりもはるかに相性がよかったです。よって基本的に

この組み合わせ、音質的にもかなり満足しておりますが、これを軸にさらに上の音を

目指したいという危ない欲が出ています。そこで玄人の方に質問です。

T-88にさらに、例えばマッキントッシュの2chステレオパワーアンプなんかを

追加するとどうかななどと想像しています。私はそもそもオーディオ素人

なので、バカげた発想なのかもしれませんが、以下のことが気になります。

(1) そもそもこのアンプにマッキンのパワーアンプ増設は可能なのか?
(2) 可能であっても、音質向上に意味があるのか?(音質向上の定義が曖昧ですが)
(3) プリとパワーは同じメーカーの方がよいのか。
(4) 真空管プリには真空管パワーアンプの方がよいのか。

本当に素人質問で申し訳ございませんが、例えばそこそこ上位クラスの

パワーアンプを増設することで、音の臨場感や、音圧感等、どう変わるので

しょうか? 8畳程度のオーディオルームですが、考え方間違っていませんでしょうか。



コントロールアンプとパワーアンプの一般論の話をいただくと長くなると思われますので、

上記の現存システムに限定して、素人にわかりやすい回答いただけることを期待

しております。パワーアンプは別にマッキントッシュにこだわっている訳ではありません。


もちろん、上記のセッティングに対して否定的なご意見も大いに歓迎いたしますが、

偏屈な回答、素人を小バカにした回答等は書き込まないようお願いします。

車関係、オーディオ関係はそういう人も結構多いので(汗)。

いろいろ条件がうるさくて申し訳ございませんが、自分で調べるにも限界が

ありますので、適切なアドバイス、何かお勧め等ございましたらよろしくお願いします。

投稿日時 - 2013-10-16 09:16:24

QNo.8307679

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

1.CAV T88はプリアウトのないプリメインアンプですからこれにパワーアンプを繋ぐ事はできません。
録音用の出力はあるもののおそらくアンプの回路を通らないでしょうしボリュームもきかないので
パワーアンプを繋いでも真空管の音は出ません。
2.スピーカー出力をヘッドフォン出力に落とすような装置を使えば可能でしょうけど音質に関しては好みの音が出るかどうかが問題です。
どんなに良い特製の音でも好みの音でなければダメでしょう。
L-550AXの方が周波数特製やダンピング、S/N比など性能(数値上)ではCAV T88より勝っていると思いますが実際にはCAV T88の方が好みの音が出たと言う事ですよね?
それが答えです。
3.4.プリとパワーの組み合わせは千差万別です。
メーカーも気にする必要はありません。
トランジスター同士、真空管同士、あるいは真空管とトランジスターでの組み合わせなど自由です。
中にはハイブリッドになっているものもあり真空管とトランジスターを組み合わせたアンプもあります。

L-550AXはプリアンプかパワーブロックへの入力も可能なので真空管のプリアンプを繋いでパワーアンプとして使ってみるのも面白いかもしれません。

投稿日時 - 2013-10-16 10:09:02

お礼

みなさん、私のような初心者にとても丁寧に回答してくださり感謝しております。結論的には奥が深すぎるのと、奥にのめり込むほど、勉強するのに金銭と試行錯誤の時間が費やされてしまいそうなので、それも楽しいのでしょうが、もう少し現状を楽しんでいきたいと思いました。L550AXよりCAC T-88の方が自分には暖色系とでも言うのでしょうか、温かみとやわらかさを感じております。LUXMANはJBLとの組み合わせでは寒色系に響き、それもクリアで非常によいのですが、私の軍配はCAV T-88でした。「それが答えです」の一言が響きました。自分は素人なので間違った感覚なのかもしれないと思ってましたが、自信を持つことができました。一番最初に回答をいただきましたのでベストアンサーとさせていただきます。改めてご丁寧な回答、ありがとうございました。

投稿日時 - 2013-10-16 23:03:24

ANo.1

このQ&Aは役に立ちましたか?

0人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(4)

(1)可能です。

REC OUTからつなぐことができます。
でも、ボリュームコントロールをマッキントッシュのパワーアンプですることになります。

(2)意味はあります。

T-88を高音、マッキントッシュを低音。っというような使い方をする。っということでしょうか。
私は、以前、マッキントッシュのMC2300、MC252っというアンプを使用していました。
しかし、結局は真空管のMC30が一番好みでした。
トランジスタのマッキントッシュは、馬力がありますが、
私は、MC30のような弾力のある低音に魅力を感じます。
なので、マッキントッシュのトランジスタアンプとT-88では音の方向性が
とても違っていると思います。
その方向性が違うアンプを使用することは、成功するととても魅力的だとは思います。

(3)同じメーカーの方が良い場合もあります。

同じメーカーである必要はまったくないです。
しかし、プリとパワーにも相性があります。
最近私は、大失敗をしました。

プリとパワーはメーカーを合わせる必要はないですが、
稀に同じメーカー同士でしか本領を発揮できないものもあります。

ちなみに、私はマッキントッシュのプリアンプは、c20、c28、c29、c40、を使いましたが、
同じマッキントッシュなのに、音は全然違います。
なので、同じメーカー同士でも、時代が違えば、音は大幅に変わります。


(4)真空管プリなら、真空管パワーの方が失敗は少ないと思います。

トランジスタのプリなら、真空管パワーアンプでもいいですが、
真空管プリの場合、トランジスタパワーアンプとの相性は悪いといわれています。



T-88は私は素晴らしいアンプだと思っております。
4333Aを十分鳴らしていると思います。
なので、質問者さまが、低音を改善したいのか、高音を改善したいのかで、結果は違ってくると思います。
もし、高音をもう少しキレイな音にしたい。となったら、真空管のシングルアンプを使用してみる。
っという方法もあると思います。

T-88であれば、低音の弾む感じや、音程などに不満がでるとは考えにくいです。
T-88の音であの値段は安すぎると思っております。
なので、質問者さまがT-88を気に入って使用しており、さらにそれを上回る音のアンプって、
なかなか難しいと思います。


ちなみに、JBLやALTECのドライバーに、300Bシングルのパワーアンプを使用している人はいっぱいいます。
それは、300Bは低音につかうには元気が足りないけど、
高音だけをみると非常にきれいな音がする300Bアンプが多いからです。
これで、だいぶ音がよくなるかどうかはわかりませんが、音は変わるはずです。

余談ですが、300Bを異常に毛嫌いしている人も多いですが、
300Bがすべて同じ音でなっているわけではないので、そんなことを平気な顔をして言う人がむかつきます。
なんでむかつくかというと、私は、低音も高音も300Bシングルを使用しています。
それでJBLを鳴らしています。
非常にいい音だと自分では思っております。オーディオは自分がいいと思えばいい話しです。

T-88に、マッキントッシュに限らず、別のアンプをつなげることはとても意味があると思います。

投稿日時 - 2013-10-16 22:12:48

お礼

マッキントッシュのご経験豊富な方からのご回答は本当に有難く、非常に参考になりました。それと同時に、やはりこの質問には、これという回答はなく、非常に奥が深い、あまり素人がのめり込む方向ではないのだとも痛感しました。現在のシステムで基本的にほぼ満足していますので、プリとパワーの、できればマルチで組むなどはもう少し勉強してからの夢としておきたいと思います。でもマッキントッシュはジャズファンには究極の憧れですよね。ありがとうございました。

投稿日時 - 2013-10-16 23:13:39

ANo.3

>(1) そもそもこのアンプにマッキンのパワーアンプ増設は可能なのか?

Volume Controller を通らない REC OUT しか出力がありませんので、増設は可能ながらも Volume Control をどうするかですね。・・・Power Amp' の左右に分かれた Level Controller でその度調整するのも面倒でしょうし(^_^;)。

入力 Selector と Volume Controller のみの Pussive Pre-Amplifier と呼ばれる製品を挟むという手法もあります。

http://www015.upp.so-net.ne.jp/yoneharu/etc/passive.html

上記 Page は製品 Page への Link が外れているものがありますので、製品 Page は製品名を Browser の検索欄に入れて改めて Jump してください。

実は Volume Controller に用いられている Resister (抵抗器) の種類が変わっても微妙に音色の違いが生まれます。

まあ、おおまかに言えば Solid または Film 式の Carbon 抵抗型か酸化金属皮膜型か Coil 型かで音色傾向が異なるのですが、Maker 型番の違いでも音色の違いがありますし、同じ Maker 型番 Series のものでも耐入力 1/2 W 以下のものよりも耐入力 1W 以上のものの方が個性的が音色感が薄れて無着色様になるといった性質がありますので、Pussive Pre-Amplifier を使う人は抵抗器の音色感にも拘る人が多いですね。・・・実は私も Coil 抵抗器の音色に憧れて Volume Controller と外して 3 接点の固定抵抗切替式に改造した経験があります(笑)。


>(2) 可能であっても、音質向上に意味があるのか?(音質向上の定義が曖昧ですが)

Power Amplifier 部を別のものにするのですから間違いなく別の音質感が得られるようになります。

その音質感を音質向上と取るか音質劣化と取るかは「LUXMAN L-550AX よりも CAV T88 の方が JBL4333A を心地良く鳴らす」と感じた御質問者さんの感性に負うものですので何とも言えません。


>(3) プリとパワーは同じメーカーの方がよいのか。

Maker を揃える必要はありません。

Pre' と Power とを別々に発売している Maker の製品は「同じ Maker で揃えることによって Maker の Sound Character を維持する」ためのものであり、Pre' にはできるだけ着色の少ないものを選ぶ一方で Power にはその個性的な音に魅せられたものを選ぶとか、逆に Pre' にはその音に魅せられた真空管式を選ぶ一方で Power には消費電力の無駄が少ない Transistor 式や IC 式を選ぶという手法もあります。・・・今の私は後者の System になっています(^_^;)。


>(4) 真空管プリには真空管パワーアンプの方がよいのか。

(3) に記したように、Pre' には音色感に魅せられた真空管式を用い、Power には大出力の Transistor 式を用いるというのも大いにアリです。

ただし McIntosh の Amplifierって結構個性の強い音色感を持っていますので、購入前に試聴して音色感を確かめておいた方が良いですよ(^_^;)。・・・私は耐入力 15W の INFINITY Emit-k Tweeter Unit から火を噴かせて 2 度も買い換えたほどの大音量で聴いていた在米時代ならば兎も角も、日本国内の家庭環境では 20W の Amp' と 200W の Amp' とで聴感上の差異が生じるとは思っていませんし、Output Transformer の有無も Maker の Sound Character が大きく変わるものではないと判断して 20W×2 の OTL (出力 Transformer なし) Amplifier であった McIntosh C34V を愛用していましたが、McIntosh C34V は他 Maker の Amp' とは全く違うと言い切れるほど個性豊かな Sound Character を持っていましたよ。

確かに JBL Speaker System を McIntosh Power Amplifier で駆動するという Style は Jazz 好きには定番とも言えるものですが、CAV T88 の Pre-Amp' 部を通した上での音色感が御質問者さんの好みに合うかどうかは実際にやってみないことには判らないものです。

McIntosh Pre+Power (または Pre-main) Amp' で JBL Speaker を鳴らす音であればあちこちの Jazz 喫茶で体験できるのですが・・・。


素敵な Audio Life を(^_^)/

投稿日時 - 2013-10-16 13:39:38

お礼

とても豊富なご経験をされていらっしゃるんですね。本当は失敗談(笑)など含めて、直接様々なご経験をお尋ねしたいところです。やはり音は、実際に耳で確かめないと理屈ではわからないので、久しぶりにジャズ喫茶にでも足を運んでみようと思いました。まだ都内にもちらほらありますので立ち寄ってみます。視聴できるオーディオショップも探して、仕事の合間などの暇つぶしに足しげく通ってみようと思います。でもやっぱりオーディオの趣味は失敗を経験してなんぼの世界ですね。地道に行こうと決心しました。とても詳細なアドバイスありがとうございました。

投稿日時 - 2013-10-16 23:29:58

ANo.2

(1) そもそもこのアンプにマッキンのパワーアンプ増設は可能なのか?

出力: 1系統(REC OUT)ありますから、ここにアッテネーターを繋ぐことにより可能です。

 でもパップシブプリアンプにするほうがマシですかね・・・
http://www.audiodesign.co.jp/PPA.htm


(2) 可能であっても、音質向上に意味があるのか?(音質向上の定義が曖昧ですが)

http://www.cav-japan.co.jp/product/?product=t88

 ブリ部は,単なる安モンのボリューム型のプリ?なので・・音質に貢献してない・・

 プリアンプをt88のボリュームをパスさせて使うほうが懸命かと思える

 我が家のKT-88 ULプシューブルもパワー部だけ使用している・・球は替えてます。
 
  


(3) プリとパワーは同じメーカーの方がよいのか。

  これは好みです


(4) 真空管プリには真空管パワーアンプの方がよいのか。


  これ真空管のプリアンプではありません。単なるボリュームによる減衰です


 中古屋に行って古いプリアンプを買ってくれば良いのでは・・2~3万円の・・・

 後は、球を買える・・我が家の球はKT-88は無理ですが、その他の部分は松下やマツダ(東芝)の球です。


 トランス構造なので真空管は、トランジスター式の3倍の能力があると言われていますので・・45W有れば駆動は十分です。

 でもトランスはタンゴでは無いですね・・・

 多分プリ+パワーにすれば・・かなり音質が良くなると思います・・・・


 マッキントッシュのパワーアンプはは。トランスを介してからの出力なので・・真空管に感じが似た音質ですね・・・・


 なお。パーワーアンプに嵌り込むとろくなことは有りませんので・・・安い車が買える値段帯でも所詮・・ハイエンドの入門ですので・・・家からやらないとハイエンドは完成しないのがネック・

 今だにハイエンド入門から抜け出ない私ですがね

投稿日時 - 2013-10-16 11:03:00

お礼

そうですか…。泥沼、無限ループ、オーディオ中毒…。実はこういう言葉に敏感になりながら模索しております。パワーアンプに嵌まり込むとろくなことはないという言葉、しかと受け止めさせていただきます。ハイレゾ、DSDなどPCオーディオの世界も日々進化していますし、過渡期とも言えるのでしばらくは静観してみようかと思ってます。そのうちピュアオーディオの世界でもアンプ1つでマルチが組めるとか、真空管の様々な音質もボタン1つで選択できるとか、そんなことも期待しながら、身分相応にやっていこうと思いました。パッシブプリアンプという選択肢、じっくり勉強させていただきます。貴重なアドバイスありがとうございました。

投稿日時 - 2013-10-16 23:40:29

あなたにオススメの質問