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解決済みの質問

脅迫罪、強要罪について

いつもお世話になります。

法律について無知なため、お知恵を貸して頂けたら幸いです。


脅迫罪、強要罪についてお聞きしたいのですが、

脅迫罪、強要罪が成立する場合の証拠として有効なものはどのようなものになるのでしょうか?


まず、脅迫罪、強要罪を立証し、処罰してもらうには、

証拠が必要となると思うのですが、


その証拠として有効だと考えられるものは、

(1)その場面の状況の写真や録画映像

(2)その場面の状況の録音音声

(3)その場面を見ていた第三者の目撃証拠

この3つかと思うのですが、


それ以外に証拠として有効なものはあるでしょうか?


また、第三者の目撃についてですが、

例えば、被害者側の知り合いや身内である場合、

実際に見ていないものを見たといったり、

実際に見たものを見ていないといって、

口裏を合わせるということもあるかと思うのですが、

その場合証拠として有効なのでしょうか?



また例えば、

刃物を出されて「殺すぞ」と脅された場合、

その時点で脅迫罪が成立はすると思うのですが、

それを立証し、処罰してもらうには、証拠が必要だと思うのですが、

先の3つの証拠が一切ない場合は、処罰してもらうことは難しいということになるのでしょうか?


よろしくお願い致します。

投稿日時 - 2013-10-20 09:42:39

QNo.8312970

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

"それ以外に証拠として有効なものはあるでしょうか?"
  ↑
被害者の証言が証拠になります。
現実にはビデオで録画など希です。
被疑者の自白も証拠になります。


”例えば、被害者側の知り合いや身内である場合、
その場合証拠として有効なのでしょうか?”
    ↑
有効です。
この機会ですから、証拠法則について簡単に説明
しておきます。
証拠には二つの段階があります。

第一段階は、裁判所に提出して、証拠として扱って
もらえるか、という問題です。
これを証拠能力といいます。
被害者の親族の証言も、証拠能力があります。

第二段階として、証拠能力が認められた証拠の
信用力がどの程度か、という問題です。
被害者の親族の証言は証拠能力が認められますが、
御指摘のような問題があるので、一般的には
信用力が弱い、ということになります。
しかし、弱いだけであって、無い、という訳では
ありません。
それに、これは一般論ですから、証言が具体的で
信用できる、という場合もあります。


”先の3つの証拠が一切ない場合は、処罰してもらうことは
 難しいということになるのでしょうか?”
     ↑
基本的には、証拠は警察が集めるものです。
被害者の告訴などはその為のきっかけに過ぎません。
しかし、現実には、警察を動かすだけのモノが
必要になります。

1,被害者の証言も証拠になることは前述した通りです。
2,被告、被疑者の自白も証拠になります。
  自白は証拠の王と言われたものです。
3,例えば、警察が調べて、供述通りのナイフが発見された
  とかになると、ナイフの存在は有力な物証になります。
4,そのほか、被疑者の普段の素行とか前科なども、警察を
  動かす道具になり得ます。

  
 

投稿日時 - 2013-10-20 16:35:25

お礼

詳しいご回答ありがとうございます。

非常に勉強になりました。

投稿日時 - 2013-10-21 12:31:59

ANo.2

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回答(2)

ANo.1

■脅迫罪
口頭や書面に限られず、相手方が知ることができれば成立する。態度であってもよい。
■強要罪
権利の行使を妨害し、義務なきことを強制することで成立する。

どちらも被害届で十分です。

投稿日時 - 2013-10-20 12:17:20

お礼

ありがとうございます。

投稿日時 - 2013-10-21 12:28:25

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