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解決済みの質問

民事訴訟法165条の読み方

どなたか教えていただけないでしょうか?
民事訴訟法165条についてなのですが、【裁判所は、準備的口頭弁論を終了するにあたり、その後の証拠調べにより証明すべき事実を当事者との間で確認する】とあるのですが、準備的口頭弁論で争点整理と証拠調べを行なって、終了していると解釈しているのですが、【その後の証拠調べ】とは、もう一度証拠調べをするのでしょうか?それとも、準備的口頭弁論では、争点整理しかしないことを前提とした条文の記載なのでしょうか?【その後の証拠調べにより】の部分のイメージがよく理解できません。宜しくお願いします。

投稿日時 - 2013-11-23 17:58:20

QNo.8358813

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

 交通事故の100%被害者として、加害者とJA共済を相手に訴訟を行っておりますが、かなりの時間、争点の整理(互いに相手のどの部分を争うのか争わないのか)や、公的機関で下す後遺症の等級審査待ちなどをしておりました。

 等級審査がおりてから、改めて加害者側弁護士に、加害者と被害者の主張を一覧表を作ってもらい、その後に、証拠調べをやりましたので、そういう体験から判断するに、「準備的口頭弁論」中には証拠調べはしませんね。

 それに、条文の文脈上も、「準備的」とある口頭弁論でなぜ証拠調べをするという解釈が出てくるのか、理解できません。

 裁判なんて、根幹は「証拠調べ」でしょ?

 準備期間に証拠調べをやったら、準備が終わったら一体何をするのでしょう。

 実際問題として、準備期間中にそれぞれが主張をし、主張をすりあわせて争点を整理し、争いになるとわかった部分についてそれぞれが証拠を集めておき、準備期間(準備的口頭弁論の期間)が過ぎたら、一気呵成に証拠を調べるのが、迅速な裁判に寄与するものと考えます。

 ということで、165条の【その後の証拠調べにより】の証拠調べは、証拠それぞれについて、最初で最後の証拠「調べ」です。
 

投稿日時 - 2013-11-24 00:49:15

お礼

ご回答ありがとうございます。
わたしは、準備的口頭弁論では、証拠調べが出来るものだと思っていました。証拠調べは口頭弁論でしか出来ないのですね。
それで、その後の証拠調べとなる訳ですね。よくわかりました。

投稿日時 - 2013-11-25 14:45:41

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回答(1)

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