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締切り済みの質問

ヴァイキングの歴史について詳しい方

ヴァイキングの歴史についてあまり詳しくなく、疑問に感じていることがいくつかあり質問させて頂きます。

ヴァイキングと呼ばれる人たちは地図上では北の極寒の地に住んでいましたが、元から極北の地にいたわけではなく、当然のことながら南から徐々に北へと向かってノルウェーやスウェーデンとかに住み着いたわけですよね?
南から北へ行くということは、進めば進むほど寒くなるとわかっている土地へ彼らは何を求めて向かったのでしょうか?しかもなぜ極寒の地に定住することを選んだのでしょうか?
ヴァイキングと呼ばれる人たちの正体は、彼らは元々どこに住んでいて、いつごろ北へ移住したのか、彼らは共通の人種なのか、それとも多様だったのでしょうか。

次に、
ヴァイキングは航海技術の高さで有名ですが、彼らはその高度な技術をどのように身につけたのでしょうか?話は変わりますが、ロシアは寒さで港が凍らない不凍港を求めて苦労していました。ヴァイキングたちが住んでいた場所も寒くて海は凍りつき航海をするには不向きな土地であったと思います。そういう土地に住んでいる人たちがどうして高度な航海術を身につけたのでしょうか?
また1の質問とも被りますが、その航海術を活かすためには海が凍らないもっと温暖な場所に定住することが彼らのためにも最善だったと思うのですが、にもかかわらず拠点はあくまで北方だったというのはどうしてなのでしょうか?

よろしくお願いします。

投稿日時 - 2013-12-29 03:18:54

QNo.8404850

困ってます

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回答(7)

ANo.7

北極圏に人類が到達したのは意外に古くて4万年くらい前、1つ前の間氷期の時のようです。
ところが2万4千年くらい前から氷期が始まり、一度は南に撤退。その後、氷期が終わった1万2千年前からまた北に進出していったと考えられているようです。
(ちなみにもっと長いスパンの寒暖を指す言葉に氷河時代というのがあります。氷河時代の中でも比較的寒い時期を氷期と言い、氷期と氷期の間の比較的暖かい時期を間氷期と呼びます。現在でもまだ氷河時代であり、その中の間氷期であると考えられています。氷河時代および氷期は、少し前までともに氷河期と呼ばれ、今でも混乱のもととなっています。)

その北に進出していった人たちが、魚を多く採って暮らすようになり、そのうちに海洋技術などを高めていったのがヴァイキングだと思います。

南から云々は人類のアフリカ起源説との関連のように感じましたが、タイムスケールが異なることに注意してください。

投稿日時 - 2013-12-30 13:32:22

ANo.6

中世史を専攻していますが回答5が正確です。

投稿日時 - 2013-12-29 19:56:38

ANo.5

すいません、詳しくは無いのですが判る範囲で書き込ませていただきます。

彼らが北に移住したのは、其処に新天地が有ったからです。

暮らし易い訳ではないが、誰もいないから税金の心配も無いし、迫害もありません、つまり其処に暮らしの不自由と共に『自由』があったのです。

人種は知りません、DNAデータがあるかどうかすら・・・


航海技術は高かったのでしょうか?

彼らの船はオールがメインでマストは一本マストで飽くまで補助、喫水線も浅く(人力)航行スピードを最優先にした船です。(てか、喫水線が浅いと言う事は、マストが制限される)

と言うより、この時代の船は皆、沿岸航行用の船ばかりなので、大航海時代の船とはイメージが違います。

そして航海技術は決して高い物とは言えませんでした。(別に低くは無い、と言うか他と変わらないし、そもそもこの時代の船で外洋に出れば帰っては来れないのが普通、てかそれは遭難)

航海技術が高かったというよりは、戦闘員(漕ぎ手)をメインで乗せていたので、やたらと早かったのではないでしょうか?

余談ですが、ヴァイキングの船は戦闘に特化した、前後同形(前にも後ろにも行ける)だったらしいです。


港が凍る時期は冬です。

仕事の無い冬に男は何をするでしょう?

はい、出稼ぎですw

つまり、ヴァイキングは純粋な唯の出稼ぎです。

海が凍る前に海に出て、海が溶ける頃に帰って来る。

逆に言うとヴァイキングは季節労働者であって、常備軍等では無い訳です。


南に移住出来なかったのは、既に定住者が居たので無理だったのです。

その土地を奪うには『国家』として団結し、『戦争』をする必要がありました。

それは時代が降る事によって生活の向上と共に、幾つかの国家に統合されて実現しますが・・・。

投稿日時 - 2013-12-29 19:15:25

>ヴァイキングと呼ばれる人たちの正体は、彼らは元々どこに住んでいて、いつごろ北へ移住したのか、彼らは共通の人種なのか、それとも多様だったのでしょうか
現時点では正確には解っていません。
今後の考古学の発掘を待っていましょう。

>南から北へ行くということは、進めば進むほど寒くなるとわかっている土地へ彼らは何を求めて向かったのでしょうか?しかもなぜ極寒の地に定住することを選んだのでしょうか?
何かを求めて行ったのではないでしょう。
日本のアイヌ民族の歴史からも判りますように、じりじりと追いやられたと考えたほうが良いのではないかと思います。

今から6000年以上前は現在よりもはるかに気温が高かったと考えられています。
日本も縄文海進と呼ばれ、関東平野も現在の古河市付近までが海でした。
東京湾が深く入り込んでいました。
貝塚の多くが標高20m前後の位置にあります。
現在よりも海面が高かったことによります。
更に、北方の動物の方が大型です。
トラも南方のトラよりも北方のトラの方が大型です。
マンモス、トナカイ、アザラシ、セイウチ、クジラなど狩猟の対象となる大型動物が豊富にいたことで定住が可能になったのでしょう。

>ヴァイキングは航海技術の高さで有名ですが、彼らはその高度な技術をどのように身につけたのでしょうか?
地形的に船の運用が身近であった。
遠浅の河岸が少なく、海岸沿いの陸地を伝って移動することが難しかった。
フィンヨルドが深く入り込んでいて陸上を移動するよりも湾を横断する方が効率が良かった。
フィンヨルドは波の影響が少なく操船が容易であった。

尚、航海技術は突出して優れていた訳ではありません。
周辺のヨーロッパやロシアなどの大陸民族と比較して上位だっただけです。
ヴァイキング船はあくまでもオールによる推進が主体で、帆走は補助手段でした。
ギリシャやローマのガレー船と同じです
あくまでも陸地に沿って移動する近海航法です。
帆走が主体の遠洋航海術が発達していたのはアラブ人です。
アラブ人は砂漠の民であるだけではなく、インド半島と交易をする海洋の民でもありました。
現在でもインドネシアは最大のイスラム国家です。

>ヴァイキングたちが住んでいた場所も寒くて海は凍りつき航海をするには不向きな土地であったと思います
北大西洋海流と呼ばれる暖流が偏西風によってスカンジナビア半島に流れ込んでいます。
カナダの東海岸よりもはるかに温暖です。
イギリスが樺太とほぼ同じ北緯であることは御存知ですよね。

投稿日時 - 2013-12-29 17:10:54

ANo.3

 人類の似たもの同士が「民族」を形成し、文明への足がかりにしたのは、メソポタミアの肥沃な三角地帯(いまのシリアのあたり)だといわれている。
 そこから四方に散っていったとすれば、北へ向かった連中がいても不思議じゃない。実際、ロシアの中心地モスクワは蒙古が撤退する時はまだ村程度だったし、古代に「ツーラ(「極北の地」という意味)」という地名はモスクワのずっと南にある。(もう一つの「ツーラ」はグリーンランドにある,Thule base。対NATOの支援基地。なにもない。)

 さらに寒いから暮らしにくいというのは、現代から見た先入観。それいったらエスキモー・ラップなどはどうすればいいんだ?

投稿日時 - 2013-12-29 14:57:50

ANo.2

実は北海というのは、暖かいのです。暖かい?は?と思うでしょ。でも北海にはメキシコ暖流という暖流が流れています。ロシアのすっごい奥の方にムルマンスクっていう港町があるのですが、ここはロシアでほぼ唯一冬も凍らない不凍港なのですが、ムルマンスクがそれでなくても寒いロシアのすっごい北の方なのに凍らないのはなんと暖流の影響なんですって。すごいな、暖流って。
だからノルウェー沿岸は、凍らないんです。そして南から北へ向かう暖流の流れと、北風で南北に行ったり来たりができるんですね。

そしてもっと重要なのは、どうやらヴァイキングが活躍した10世紀前後は、かなり暖かかったらしいのです。これ、南極の氷なんかを調べて分かってきたことなんですが、今は雪と氷ばかりの世界であるグリーンランドは当時は本当にグリーンランドだったみたいです。
なので、ヴァイキングは(今と比べれば)暖かな北海と北大西洋を行ったり来たりしていて、どうやらコロンブスよりずっと先にグリーンランド経由でアメリカ大陸にまで進出していたようですね。
13世紀くらいからヨーロッパは徐々に寒くなり、その後「プチ氷河期」が来たのでヴァイキングの時代は終わりました。交易の中心は温暖な地中海になります。
人が住んでいるといっても、数はずっと少ないですよ。ノルウェーはなんと国の面積がほぼ日本と同じですが、人口は何と約500万人。中世はもっと少なかったことは間違いありません。だからヴァイキング時代を除けば歴史の表舞台に登場することはほぼないのです。

なんであんなクソ寒いところに好んで住むのかは、まあ考えてもしょうがないです。ひとついえることは、彼ら白人は我々日本人よりずっと寒いのに強いってことです。真冬のサッカーの試合で、上半身裸で大騒ぎして応援してるじゃないですか。あれ、我々日本人には理解不能ですが、彼らは興奮するとヨーロッパの真冬でも「暑っつ!」ってなるみたいです。まあそれをいえば、今の季節に日本に来るタイやインドネシア辺りから来る観光客は「そんなに着こんで暑くない?」って思うほど厚着しますしね。
むしろ彼らからすれば「大地が揺れる」っていうのは想像を絶する出来事みたいで、ちょっと窓がカタカタ揺れる程度の地震でも「ついに神の審判のときがやってきたー!」と思うほどの恐怖みたいです。地震のない国の人たちの地震のときのパニックっぷりってちょっと笑えますよ。みんな神様に真剣にお祈りしますからね。「御心のままに」って。でも御心のままにってのはもう覚悟は決めましたからどうか天国に連れてってくださいってお祈りですからね。震度3でそれですから。だから、あんな大地震がある国によく住めるなーとあっちはあっちで思ってると思います。

あと、人間というか生物の生まれ故郷に対する執着ってかなりすごいですよね。だいたいみんな自分が生まれた国や地方がいちばん心地いいと感じるし、渡り鳥なんて危険を冒しても渡りをするわけだし、鮭なんて歌詞じゃないけど痩せこけて痩せこけても生まれ故郷の川に戻ろうとするわけですからね。
私の昔の知り合いで、網走出身の子がいました。秋に網走を訪れたことがあるんですが、すげー寒くてね。こりゃ流刑(さいはて)の地だわと思ったのですが、彼は「網走が一番いいとこですよ。仕事があれば故郷に帰りたいです」っていってましたよ。1年の半分が冬じゃねえかと思うのですけど。
ま、それをいったら1年中気候が安定している人からすると日本も「冬は寒いわ、夏は暑いわ、しかも湿度は高いわでなんであんなところに住んでるかな」って思うことでしょう。

投稿日時 - 2013-12-29 14:12:13

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。
皆様の回答は全て拝見しましたが、だいぶ日が経ってしまいましたのでお礼をこの場に代表してこのまま閉じさせて頂こうと考えています。
参考になりました。ありがとうございました。

投稿日時 - 2014-01-23 21:11:22

ANo.1

 元々、スカンジナビア半島の辺りに住んでた人です。

冬が極寒なだけで、春、夏、秋は緑もあるふつーの生活です。

海は塩水ですから完全に氷結するわけではありませんし

航海技術の取得は試行錯誤です、失敗もあったから上手になったんです。

自分の土地を離れたいとは普通考えませんよ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0

投稿日時 - 2013-12-29 06:17:36

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