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締切り済みの質問

ピアニストの手首を切り落としたい排外主義者たち

・排外主義を標榜している人々にとって、反・排外主義を主張する著名人に「個人攻撃」することに、何らかの「メリット」があるのでしょうか?

・排外主義を標榜している人々にとっては、反・排外主義を主張する人々であれば、誰でも「ターゲット」になると思っているかもしれませんが、著名人による発言は、意外なところでその「影響」が発生し、「しっぺ返し」を喰らうことも、ありえるのでは?



先日、イギリスのBBCが、還暦を迎えたある音楽家を取材しました。ここでは、彼のことをSさんとしましょう。Sさんはハンガリー出身の音楽家で、日本にもたびたび来日したことがあることから、音楽に造詣のある人々にとっては、非常に有名、かつ、人気のある存在です。ちなみに、彼の配偶者は、日本人の音楽家とのこと。

BBCの取材に応じたSさんは、生まれ故郷であるハンガリーへの「特別な思い」を打ち明けました。彼はハンガリーの国内において排外主義や反ユダヤ主義が台頭していることに、とても心を痛めたとのこと。さらには、そういった社会事情を改めるためにハンガリーの人々が積極的な姿勢をとらないことにも、「苦言」を呈しました。

Sさんの、政治や社会事情にたいする積極的な発言は、近年の中東情勢にかんする活発な発言が知られる、同じ著名な音楽家であるBさんのようでもあります。

Sさんの「良心的行為」にたいして、ハンガリーの人々のなかには、彼のことを「腫れ物」あつかいする人々がいました。そうした発言を皮切りに、彼にたいする「個人攻撃」がはじまりました。心無いハンガリーの人々の「仕打ち」にたいして、Sさんは生まれ故郷でのライブ、リサイタルを今後、二度とやらないことを宣言しました。

Sさんにたいする「個人攻撃」は、さらにエスカレートしました。BBCの取材のさいに、Sさんは、「命の危機にさらされた」ことを告白しました。さらには、排外主義や反ユダヤ主義を標榜するハンガリー人たちから、「お前の両手首を切り落とすぞ!」という「脅迫」を受けたことを、彼は語りました。

数年前のことでしたが、Sさんはベートーヴェンのピアノ・ソナタ、全32曲を聴衆の前で「講義」したことが、大きな話題となりました。Sさんは、人類による文化の営みの歴史において、「偉業」をなしとげた人物のひとりですが、排外主義や反ユダヤ主義を標榜する人々にとっては、「消えてほしい存在」なのでしょう。

排外主義や反ユダヤ主義を標榜する人々とSさん、双方を天秤にかけたとき、どちらが、人間社会にとって有益なのでしょうか? あるいは、後世のためになるのでしょうか?

投稿日時 - 2014-01-06 00:52:46

QNo.8415912

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回答(1)

ANo.1

著名人である以上、支持者が多く、影響力も強いので個人攻撃というよりは影響力の抑止だと思います

投稿日時 - 2014-01-06 00:54:36

補足

では、ハンガリーにおける排外主義や反・ユダヤ主義について、Sさんの「発言」は封じられるべきものなのでしょうか? 

投稿日時 - 2014-01-06 01:00:03

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