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飛燕の直系の先祖はどの機体?

亡き祖父が戦時中に飛燕の開発に関わったことがあるというので、飛燕について少し勉強してみたところ、ドイツのメッサーシュミットBf109を原型にしていることを知りました。
ただ、メッサーシュミットBf109にもいろいろ種類(E-3、E-4、E-7等)があって、飛燕はそのうちのどれを原型にしたのかが知りたいです。飛燕のプラモデルと並べて飾りたいと思っていますので。
よろしくお願いします。

投稿日時 - 2014-01-31 09:50:47

QNo.8454763

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

正確な記録が見つからないので何とも言えませんが、設計時期がBf-109Eの運用開始時期である1940年、そして発動機がE型から採用しているDB601の国産型であるハ40を使用しているのでE型の比較的初期型を参考にしている可能性は高いかと思います。

しかし飛燕(キ61)は重戦であるBf-109系列とは性格の異なる中戦(重戦と軽戦の中間的性格として命名されたカテゴリ)であり、Bf-109系列の性格をより色濃く受け継いでいるのは同時期に試作開発された重戦のキ60の方ではないかと思います。

飛燕は素人目には液冷のDB601エンジンを搭載した機体として似た機体に見えますが、より翼面荷重の小さな主翼や主脚の構造などはBf-109とは異なる日本独自の設計かと思われます。

なので提案ですが、飛燕の「原型機」としてではなく「異母兄弟」としてBf-109Eや、同じくDB601を搭載したイタリアのマッキMC.202などを作って並べてみては如何でしょうか?

投稿日時 - 2014-01-31 10:31:54

お礼

魅力的な提案をありがとうございます。日独伊三国の異母兄弟揃い踏みとは面白いですね。
バトルオブブリテンの宿敵としてスピットファイアも作る予定です。

投稿日時 - 2014-01-31 11:21:49

ANo.1

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回答(5)

ANo.5

原型とその影響などのつきましては、N0.1様とNo.3様がお書きになっているので、日本に輸入されてMe109の事について書かせて頂きます。

日本陸軍が輸入し研究をしたのはMe109 E-7 です。
また、輸入数につきましては、俗説の3機ではなく、2機が正解のようです。
下記サイトをご参照下さい。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~cocoro/sub830.htm

投稿日時 - 2014-02-07 12:50:31

お礼

No.2さんの回答を読んでE-3のプラモデルを買った所なんですが、E-7説が出てきましたか(~~;)
まあ、楽しみが増えたと思うことにします。ありがとうございました!

投稿日時 - 2014-02-07 16:52:37

ANo.4

No.3です。

1/72で、キットはあります。入手可能です。

キ-60 キット で検索してみてください。

参考URL:http://joshinweb.jp/watch/17949/4582247167686.html

投稿日時 - 2014-02-01 13:48:01

お礼

ありがとうございます! 亡き祖父も喜ぶことと思います!

投稿日時 - 2014-02-03 10:18:12

ANo.3

No.2様の皮肉、面白く拝見しました。

さらにNo.1様がヤンワリと言っておられますが、BF109が原型ではありません。

原型といえば、キ-60であり、キ-28であります。さらにキ-10、キ-5、KDA-5と系譜があり、
いきなりメッサーの影響で出来たものでは決してありません。

設計者の土井さんのもともと設計ポリシーは速度優先、頑丈な機体かつ適度な運動性です。

師匠はドイツ人でしたので、ドイツの血が入っていると言えないこともないですが。

メッサーの影響(人気?)を一番受けた(気にした?)のは、設計者でなく陸軍です。

投稿日時 - 2014-02-01 09:10:40

お礼

実は祖父が一番深く関わったのはキ60らしく、本当はそれを一番作りたいんですが、プラモデル化されてないんですよね。
わかりやすく系譜を教えてくださってありがとうございます。

投稿日時 - 2014-02-01 11:45:35

ANo.2

飛燕はBf109の完全なパクリだ。よく勉強してるね。

昭和16年6月に3機のBf109 E-3が日本に到着したので、それをコピーして製作、12月に完成した。
両者低翼単葉、尾輪式、引き込み脚、ペラは3翅とそっくりだ。何より、同じ水冷エンジンをパクって搭載した。
BF109の欠点だった航続距離の短さを、655kmから3000kmへ大幅に改善し、さらに弱点であった格闘性能を大幅に向上させた。
速度も550km/hから590km/hへと改善し、武装も翼、胴体にそれぞれ2丁と全く同じ(20mm×2、7.92mm×2から12.7mm×4に変更)。
なので、全長はほとんど変わりないが、翼長は9.90mから12.0mと大きくなっている。
ラジエターの構造も少し変更し、2個の振り分けから1個にまとめた。同じように、引き込み脚も外側収納から内側引き込みに変更した。

残念ながら、構造はまねることが出来ず、かなり変わってしまった。
クランクシャフトの中を通る20mm砲も、まねることが出来ず。www(当たり前)

このようにそっくりな両機だが、アメリカ軍はそれを見抜くことが出来ず、飛燕をイタリアのマッキMC202のコピーと考た。真実を見抜く力が無いって怖いね。www。

投稿日時 - 2014-01-31 22:15:30

お礼

E-3だったんですか。バトルオブブリテンの機体ですね。
まあ、形が全然違ってもなんらかの繋がりがあればそれで良しとしますよ。

投稿日時 - 2014-02-01 11:42:36

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