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解決済みの質問

単焦点レンズとf値

カメラの仕組みに少々頭がこんがらがっています。。
色々読んでもまだ意味が分からないのは基本が分かっていないからだと思います。

1。単焦点レンズで50mm/f1.4というレンズがあると背景がきれいにボケた写真が撮れると読みました。サンプルの写真を色々見たら、被写体に近づいているマクロ撮影のような写真ばかりでした。このレンズでは広い範囲の景色などは撮れないのですか?
2。単焦点レンズとは焦点がひとつですが、f値もひとつしか選べないのですか?f1.4だと焦点が合う範囲が小さいのでやっぱり広大な景色とかは撮れないんでしょうか?
3。単焦点レンズ関連ではない質問ですが、スポーツ選手など早い動きを止めたい場合はシャッタースピードを早くすればいいんですよね?その場合、光を入れる為に、絞りを大きくしないとダメですよね?ということは、背景がボケてしまう。スポーツ選手も止めて、背景もくっきりとはできないんでしょうか?

単焦点レンズでは自分の足で動いて構図を決めると色んな所で読みましたが、上記のレンズだとマクロ撮影みたいな写真しか撮れないのかなぁ?それなら動かなくても別になぁ?そんな不便なら単焦点レンズの魅力が分からないなぁと頭がこんがらがっています。

基本の知識がまず間違っているんでしょうか??

どなたか私の頭の中のこんがらがったヒモを解いていただけないでしょうか?
どうぞよろしくお願いします。

投稿日時 - 2014-02-06 14:10:20

QNo.8463791

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

1、広い景色も撮れます。

2、他の絞りも選択できます。

 開放F1.4のレンズだと、だいたい、f22くらいまでが絞りの選択範囲になります。ですから、f1.4、f2.0、f.2.8、f4.0、f5.6、f8.0、f11、f16、f22(1/2段、1/3段の中間絞りを省いた1段毎の絞り)が選択範囲になります。9段回の絞りが設定できると言うことです。<--よく見ると、すべて√2の倍数列になっていることに気がつくと思います。面積にかんする数列なのでそうなっています。これを逆数(分母にしちゃう-->1/1.4、1/2・・・)にすると面積が数字を大きくするにつれて小さくなっていくことがイメージできるかな?開放F値が、5.6のレンズだとf32くらいが一般的でしょうか。それだと、絞りの選択は、6段くらいでずいぶん少なくなってしまいます。それだけ表現の選択幅が狭まったと言うことですね。だから、表現の選択幅が広い開放F値の明るいレンズは、値段が高くなるわけです。蛇足で、私が開放F値を言うときにあえて大文字を使い、選択された絞りを示すときは、小文字を使っています。一般的に、F1.4とかかれた場合は、レンズの性能である開放F値をさし、小文字の場合は、撮影時の選択された絞り値を指すので雑学として知っておいてください。

3、絞りとシャッターはシーソーの関係なので、シャッターを早くすると絞りは開きます。

 ということで、質問者様のおっしゃるように、被写界深度は浅くなります。でも、早い動きを撮影する場合、被写体との距離が離れている場合が多いので、背景のボケをそれほど気にすることはないと思います。被写体と、4m程距離をとれば、f5.6で∞遠までピントがきます。

 私は、自分で動いて構図を決めてこそ写真が上達すると思っているので、50mmを大いに活用してもらいたいと思っています。写真の撮りはじめは、被写体にのみ注意が行ってしまい、なかなか背景に注意が行きません。しかし、写真の上達にともない、背景の重要性に気がつきます。自分で動いて、背景をうまく選べるようになれば大したものです。レンズの明るさを生かしたボケ表現から、絞り込んだパンフォーカスの写真まで表現の幅が広く、背景の重要性に早く気がつける50mm F1.4は、いい選択だと思いますよ。

投稿日時 - 2014-02-07 02:28:25

お礼

Fとfの使い方の雑学的知識。全然知りませんでした!!勉強になります。覚えておきますね。50mmだと標準レンズと言われるものなんですよね?それだけ万能なのでしょうか。これ一本で旅行に出ても大丈夫なくらいでしょうかね。。。最小限の知識は頭に入れておきたいですが、実際にカメラを手にして写真撮影を重ねて色々分かってくる事が沢山あるでしょうから頑張ります!
ありがとうございます。

投稿日時 - 2014-02-07 11:11:57

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回答(17)

ANo.17

#5です。

質疑応答が進む中で、内容が拡大してしまって、論点がぼやけてきてますね(笑)

>F値はカメラの方でデジタル的にボタン?で調節できるようになっているのですか
機種によって異なります。
一眼レフだとダイヤルを回して調節するのが一般的です。
ダイヤルに目盛とかがあるわけではなく、ダイヤルを回した結果がファインダー内や液晶画面に表示されるようになっています。
私はCanonユーザーなので他のメーカーの深いところは詳しくは分からないのですが、Canonの仕組みはレンズ内に絞りを動かすモーターがあって、シャッターを切ったときにボディから「絞りの設定はこうだ!」という電気信号がレンズに流れて、それに従ってモーターが絞りを動かすというものです。

>景色の端から端をもう少し広く写したいと思ったら後ろに下がったりもう少し狭くと思ったら前にいけば調節できるということでしょうか
私の書き方があまり良くなかったですかね。
すごく単純なことなのですよ。
例えばコンビニがあって、今その建物を肉眼で見ているとするでしょう。
そこからコンビニに近づいていけばいくほど、視野の中でコンビニが大きくなって、いずれ視野の全てがコンビニの建物で一杯になり、さらに近づくともはやコンビニの一部分しか見えなくなりますよね。
つまり見えている部分が狭くなっているわけです。
逆に下がって遠ざかれば遠ざかるほど、コンビニは視野の中で小さくなって、そのうち隣の建物も視野に入ってきます。
これは見えている部分が広くなったということです。
そしてカメラのレンズを通してもそれは同じなのです。
要はそれだけのことで、難しく考えなくていいのです。

次に“広大な景色”という表現が何回か出てきましたので、高い場所から下の景色を見下ろすケースを考えてみます。
そのとき50mmの単焦点をカメラに装着していて、下の景色を撮ろうとしたら狭かったとします。
そのときはどうしましょう。
下を見下ろしているのですから、広くしようとすれば適当な足場がない限り、自分が空中に浮かなければいけません。
これが単焦点の限界の典型です。
こういう場合、その場で画角を狭くしたり広くしたりできるズームレンズはとても便利なのです。

質問者さんがどうして単焦点のことを調べられているのか分かりませんが、個人的には最初のレンズはズームレンズをオススメします。
先の回答で単焦点は画質がいいとか重宝するとか書いただろ、と思うかもしれませんが、思う画角で撮れないというのはかなりのストレスになるのですよ。
いつの頃からか“単焦点神話”のようなものが広がっていますが、結局はケースバイケースなんです。

レンズ交換式のカメラはその場に応じて適したレンズに付け替えられることが最大の利点なので、将来的にレンズ交換式の購入を考えられていらっしゃるのでしたら、その利点を活かせるよう、視野を広くしてゆっくり検証を重ねて下さい。

投稿日時 - 2014-02-13 20:19:53

お礼

論点がずれてくるのは私の悪い所で、申し訳ありません。
でも色々な意見が聞けて良かったです。
単焦点神話みたいなものが広がっているのですね。
きっと私もそれに乗せられたのかもしれません。単焦点が明るくて画質がいいというのは聞き知っていて、でもズームでもそんなに見た目にはっきり分かるほどではないでしょうね。少なくとも私のような素人には(^^;

まずはズームで練習してから色々冒険していけばいいでしょうか。

ありがとうございました。

投稿日時 - 2014-02-24 10:03:24

ANo.16

#6お礼欄に関連して。

1. マクロレンズ。
接写に適した作りになったマクロレンズ、というのがあります。
今普通に売られているマクロレンズの大半は、遠景の撮影にも使えます。マクロレンズだからといって接写だけにしか使えないわけではありません。(ただし、一部接写専用で遠景の撮影には使えない、マクロレンズというのもあります。)

また、ズームレンズでは製品によっては通常のレンズよりも近接して撮影できるものもあります。こういうレンズには、商品名に「マクロ」と付いていることがあります。(ただし、正式な(というのも変な表現ですが)マクロレンズほど拡大しての撮影はできないようです。)

2. レンズの絞り(F値を変える)機構はレンズ本体についています。
その設定をボディ(カメラ本体)で操作するか、レンズに付いているリングを回して操作するか、はありますが。(最近のカメラでは、ボディ側で設定するのが主流です。)

3.携帯電話付属のカメラをくらいところで使った場合。感度を上げてるのでノイズがふえてるのだろうと思います。携帯電話付属のカメラでは設定できる項目がほとんどないので、ノイズを減らすのは難しいかなと思います。(別途ライトで明るく照らすくらいしかないかも。)

投稿日時 - 2014-02-13 15:38:32

お礼

マクロレンズが遠景にも使えるんですね。
F値を調節する機能はレンズ本体に備わっているけれど、それをカメラから操作できるようになっているものが今は主流ということですね。ズームレンズの場合、絞りとズームを回すリングがレンズ本体に方についているのは今は廃れてきているんですね?
やっぱり携帯は勝手に感度を上げてしまいますよね。撮った写真の詳細を見ると感度がめちゃくちゃ300以上とかざらにあります。本当に明るい屋外で撮らないと100以下になりません。調節できないか仕方がないですが、仕方ないですね。

分かりやすい説明をありがとうございました。

投稿日時 - 2014-02-24 10:12:02

5回目のNo10ですかね。

>撮像素子というのはイメージセンサーの事でしょうかね-->Yes

>最近の一眼レフはAPS-Cが主流なのに50mmでも72mmの画角しか得られないというのはなんか詐欺っぽい響きですね(^^;;)
-->べつにだましているわけではないと思えますが、レンズには、イメージサークルという像を映し出す円形の範囲があります。(写真は四角ですが、レンズが作っている像は実は丸いんです。レンズは丸いですからね。そういうことです。)そこを、24mm×36mmで切り取るか、18mm×24mmで切り取るかの違いです。イメージサークルの大きさが切り取る長方形の対角線の長さよりも大きければ、四隅が暗くならない写真ができます。要するに、APS-C(18mm×24mm)の絵は、24mm×36mmの真ん中をトリミング(切り取って抜き出すこと)した絵と言うことで、24mm×36mmに対して、画角(写真になる範囲)が狭くなるわけです。

>カメラが作り出す画像は文系というか美術系なのに対して、カメラ自体はつくづく理系だなと思い知らされます。
-->文系、芸術系と思っていて良いと思いますよ。結果としての写真は、やはり撮影者のセンスが命です。それは、文系方面の能力によるところが大きいと思います。最近女性で写真を撮る方が増えていますが、メカニズムわかっていなくても、センスでウンチクをたれる男性よりも良い写真を撮られる方がたくさんいるように思えます。理屈(理系)がわかるに越したことはありませんが、おいおい覚えていけば撮影の手助けになる程度に考えていれば良いのではないでしょうか。その辺のウンチクはネットにいくらでも転がっていますからね。(<--ウンチク好きの方々がたくさん居るので・・・)

先の回答でも書きましたが、昔、AE(自動露出)が無かった時代は、知識(シャッターと絞りをいくつにするか?)を考えられないと写真が写せませんでした。だから、露出をある程度言い当てることが出来るだけでプロと言われる時代もありました。でも、今は、シャッターを押しさえすれば誰でもそれなりに写真が撮れてしまう時代です。難しいことあまり考えずに、とにかく写真を楽しめれば良いのではないでしょうか。

ところで、少しは、こんがらがった頭は整理できたでしょうか?私の回答で、こんがらがった頭が整理できていたら幸いです。それとも、難しい言葉を新たに登場させてしまったので、さらに混乱せていたらゴメンナサイ。

それでは、楽しい写真ライフを・・・

投稿日時 - 2014-02-13 06:33:50

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。

沢山の質問に答えていただいてありがとうございます。
こちらに回答してくださった方の投稿を読んでも、その答えが理解できなくて少しネットで調べたりしてからこちらにお礼をしようと思い、遅くなりました。理解してないのにとりあえず「ありがとう」とだけ書いて終わるのは自分のスタイルではないので。

作っている像が丸いとは知りませんでした。確かにレンズは丸いですもんね。

うんちくが分からなくてもまずはどんどん写真を撮ることが上達の秘訣ですね。私は写真を撮るにあたりやっぱり知識も欲しいと思う方なので、撮る前にあれやこれや考えてしまっているような気がします。少々知識がないとカメラを買うにも何を買ったらいいか分かりませんから、こちらで質問してよかったなと思います。

こんがらかった頭も少しクリアになりました。でも質問していくと、かなりまたディープになってきて更に分からないことが出てきて、またこんがらがったりしましたけど...(^^;;)

でも質問した当初よりは色んな事が分かる様になりました。

ありがとうございました!!

投稿日時 - 2014-02-24 10:26:19

ANo.14

あ、
 
「焦点」は、絞りと違うリングで合焦するので注意。
 
今はAFだったりするので心配ないかな。
 

投稿日時 - 2014-02-12 16:35:17

お礼

ありがとうございます。焦点と絞りのリングはレンズの方に付いてますか?昔のフィルムカメラだったと思いますが今はデジタル時代で絞りや焦点もオートフォーカスにしなくてもカメラ側で調節するようになっているのですか?

投稿日時 - 2014-02-13 01:47:22

おっしゃるとおり、35mmとだけ書いていると、撮像素子の大きさなのか、レンズの焦点距離を差すのかわかりにくいですね。
私が、35mmをAPS-C云々と言っている場合は、レンズの焦点距離を意味しています。

フルサイズと言っているのは、35mmフィルム(また35mmが出てきて混乱しそうですが・・・汗、フィルム時代にもっとも普及していたフィルムサイズで幅が35mmでした。でも、コマ送りのパーフォレーションという穴が開いていたので、実際に撮影できる幅は、24mmでした。)で撮影した際に一般的にフィルムに写しこまれた大きさで、24mm×36mmありました。(他にハーフサイズカメラというのもあって、同じフィルムで18mm×24mmの画像を写しこんだので、「一般的に」と、ややこしい書き方になっています。)

レンズの焦点距離は、撮像素子にかかわらす、同じ表記ですが、撮像素子の大きさで、同じ焦点距離のレンズを使っても撮影できる範囲(画角)が違ってきます。大きな撮像素子のほうが広く撮影できて、小さい撮像素子では、狭くなります。

APS-Cと言っているのは、今の一眼レフデジタルといわれるカメラでもっとも多い撮像素子の大きさですが、昔のハーフサイズカメラと同じ18mm×24mmのサイズです。先のフルサイズに比較し、対角線の長さの比がだいたい1.44(APS-C:フルサイズ=1:1.44)なので、APS-Cで撮影する場合、50mmのレンズをつけると、フルサイズカメラに50mm×1.44=72mmのレンズを取り付けた画角になってしまうと言うことです。

ですから、カメラがAPS-Cサイズの場合は、焦点距離30mmが、標準画角となり、先の難しい話のとおり、レンズの構成がボケがきれいなダブルガウスでなくなると説明しています。

標準レンズと言われる画角は、撮像素子の対角線の長さと同じ焦点距離のレンズが作り出す画角で、45度くらいの範囲を撮影できるレンズを差します。

mmが、素子の大きさだったり、レンズの焦点距離だったり、三角関数やレンズ構成の話も出てきて、難しいですよね。ま、興味があれば、気長に勉強してみてください。知っていれば、撮影にも生かせますが、知らなくても、シャッターを押せば、写真は写ります。そんな程度の知識です。

投稿日時 - 2014-02-09 03:08:41

お礼

撮像素子というのはイメージセンサーの事でしょうかね。フィルム時代のあの穴は確かに画像は映りませんがその写らない部分も含めて35mmなんですね。すごい面白いです。今のデジタル時代は35mmと言えば35mm全部映し出されるんですね?

最近の一眼レフはAPS-Cが主流なのに50mmでも72mmの画角しか得られないというのはなんか詐欺っぽい響きですね(^^;;)

>標準レンズと言われる画角は、撮像素子の対角線の長さと同じ焦点距離のレンズが作り出す画角で、45度くらいの範囲を撮影できるレンズを差します。
勉強になります!だから撮像素子の大きさによって標準レンズとされる焦点距離は変わってくるのですね。

まず基本からまた見直していきたいと思います。面白いお話しありがとうございました。カメラが作り出す画像は文系というか美術系なのに対して、カメラ自体はつくづく理系だなと思い知らされます。どっちも得意じゃないと。。。(^^;;汗

投稿日時 - 2014-02-12 08:38:08

ふたたび、No10です。

50mmが万能ではないというところで、話が脱線し、本当に言いたかったことが書けていませんでした。

表現の幅のひろい50mmF1.4ですが、撮影位置がうまくポジショニングできなくて、もう少し後ろが広ければ良いのに下がれないとか、風景を撮影していて、もう少し前に行って、画面を整理したいのに、崖で前にいけないなど不便を感じることも出てくると思います。

そういう不満が出てきたときに、別の画角を考えてみてください。

ズームレンズは便利なので、それはそれで持っていても良いと思います。緊急時に助けになってくれます。でも、50mmでがんばれるだけがんばってみると、標準になる画面の作り方が覚えられるので、他の画角を選ぶにしても、50mmよりもどうしたいかという比較ができるようになってきます。そうすることで、他の画角の必要性、画角による表現の違いも身についてきます。

いまは、みんなズームから写真の世界に入りますが、不便な50mmの限界を知ることでわかることもたくさんあります。けっして無駄な投資とは思いませんよ。

投稿日時 - 2014-02-08 20:33:03

お礼

50mmが基本の画角と考えてそれを基準に考えるんですね。表現力やツールの必要性が理解できるいい投資になると私でもそこは分かりました!ありがとうございます!

投稿日時 - 2014-02-09 02:31:19

No10です。

50mmが万能かと言うと、そういうわけではありません。
また、APS-Cフォーマットのカメラで使用する場合は、かなり中望遠の画角になってしまうので、かなり狭く感じるでしょう。

前回の回答は、フルサイズフォーマットで使用することを前提に書いています。

50mmF1.4をフルサイズのカメラに使用すると広角的表現、中望遠的な表現も、撮影方法しだいでコントロールできるので、使いこなしを覚えることで、写真表現の奥深さを知りやすいレンズと言うことです。

また、ダブルガウスという形式のレンズ構成で比較的安価に売られるレンズと言うところも最初に使うレンズとしてよいと言う意味です。(だからといって、ダブルガウスを安レンズとは思わないでください、かのツァイス:プラナー、ライツ:ズミルクス、ズミクロンなど、銘機に用いられるレンズ設計です。)ダブルガウス形式は、美しいボケを作り出しやすいレンズ構成です。

では、カメラがAPS-Cの場合はどうなのかとなりますが、35mmくらいのレンズが、標準画角のレンズとなるので、広角的表現、望遠系の表現をAPS-Cで行おうとすると、これくらいの画角を選択することになります。

しかし、ここからが問題。

35mmくらいの画角のレンズをレフレックス(反射ミラーを用いた一眼)のカメラにつける場合、レトロフォーカスという形式のレンズ構成を用いなければ、長いフランジバック(レンズ取付面から、撮像素子までの距離)に対応できません。レトロフォーカスは、ダブルガウスに比べて大型になり、ガタイの大きさの割りに明るさを稼ぎにくいレンズ構成なのです。また、ボケもダブルガウスほど美しくありません。そのような理由もあり、APS-Cに35mmをつけても、望遠側の表現はちょっと雰囲気が変わってきてしまいます。やはり、フルサイズにダブルガウスをつけたときの望遠的表現とは程遠い画像になってしまいます。また、レトロフォーカス形式は、構成レンズが多くなるので価格も高くなる欠点もあり、カメラとレンズのトータルの価格で考えていくと、APS-Cもそれほどお得とはいえないのかもしれません。

ただ、カメラが、ミラーの無いレンジファインダーであれば、35mmのダブルガウス構成のレンズも存在します。いまどきはやりのミラーレスという形式の場合は、フランジバックが短いので具体的な商品名までは把握できていませんが、35mmでもダブルガウス形式を採用したレンズがあると思います。先のプラナーやズミルックスもレンジファインダー用のレンズが多いので、ダブルガウスの35mmが存在します。これらは、マウントアダプターを介することで、ミラーレスにつけることができます。

うーん、ミラーレスも馬鹿にできないな・・・・SONYのNEX-7にコシナのノクトン35mmF1.4とかつけると面白いかも うーん・・・
α-7(フルサイズ)にライカマウントアダプターがあれば、かなりいろいろなレンズで遊べるな~~。ミラーレス興味なかったけど、上のことを考えるとちょっと興味がわくな~(笑)

と、ちょっと難しい話になってしまいましたが、写真の世界もレンズの形式により表現が変わるなど、奥が深いです。たのしい写真ライフをおくってください。

投稿日時 - 2014-02-08 20:19:29

お礼

フルサイズフォーマットがもうすでに分かりません(^^;;;)ちょっとかじっていただけで、かなりの初心者ですね。仕組みがあんまり分かっていない感じです。皆さんが言う、35mmというのはフィルム時代のフィルムのサイズという事ですか?35mmの焦点距離レンズということですか?と、何言ってんだ?と思われるような質問かもしれません。申し訳ありません。。。それくらい分かってないということで。。。
レンズにも色んな形式があったりミラーレスやレフレックスによって画角が変わってきたり?もうややこしすぎます~~。こういうのってカメラを買う時、店の人も分かって勧めてくれるんでしょうかね?やっぱり自分で分かってないと合ってないものを買ってしまう危険性がありますかね。。。

投稿日時 - 2014-02-08 23:12:53

ANo.9

1。単焦点レンズで50mm/f1.4というレンズのサンプル写真がマクロ撮影のような写真ばかり多いのはそのレンズの特徴とする綺麗なボケ具合を表現するのに適した撮影だからです。
ですから広い範囲の景色が撮れない訳ではありません。充分に撮影できます。

2。f値は他のレンズと同じように何段階も選ぶことが出来ます。レンズ毎に違うのは絞り全開の時のf値が違う事です。全開でも5.6のレンズもあれば1.4のレンズもあります。数値が低いレンズほど光を取り込む性能が良いのです。
景色を撮る場合に焦点距離が短いほどは写真に取り込める広さ(角度)が大きくなります。
どのレンズもピントは無限遠まで調整できます。

3。シャッタースピードを早くすれば絞りはそのぶん大きくしないと写真が暗くなってしまいます。
ですが、絞りを開く事で背景がボケてきますから絞りをそのままにしておきたいならISO感度を上げます。ISO感度を上げる事で絞りをそのままに暗くならずに撮影できます。
ですからISO感度を上げた分、絞りを更に絞れる事になります。
ですが上げすぎると画質が荒れてきます。


>単焦点レンズでは自分の足で動いて構図を決める・・。

同じ場所に居ながら撮影物の拡大縮小(ズーム)が出来ませんから撮影する物のファインダー画面に対する大きさを変えたい時は自分の位置を変えないと調整できません。
ですからそう言われるのです。

投稿日時 - 2014-02-07 01:36:00

お礼

分かりやすい説明をありがとうございます!!
焦点距離が短いほど画角が広くなるということですが、もしそういう広角レンズで撮影すると広く写ってしまうのは変えられますか?どういう事かと申しますと、狭く写したければ狭くも写せますか?それは、自分の足で動いて狭くするのでしょうか?

そしてもうひとつ脱線して質問して申し訳ないのですが、よく高層ビルの写真で端の方でビルが中の方に歪んで入っている写真を見かけます(この説明でお分かりでしょうか?)これって広角レンズで撮っているものですか?歪ませるには何かトリックがあるのですか?もしかして魚眼レンズっていうものでしょうか?
この写真は、例えば、球体を写真に押し付けて凹んでいる感じ?なんですが、携帯の写真加工アプリでフィッシュアイ加工にすると凹んでいるのではなく、球体を写真の後ろから押し付けて、自分の方に突き出した感じの加工になってしまうのですが、こういうのは魚眼レンズでは作れないですよね?何かちょっとおかしいような気がして。。。
なんか説明がおかしいかもしれませんが、理解していただけたら幸いです。

投稿日時 - 2014-02-09 11:49:33

ANo.8

>基本の知識がまず間違っているんでしょうか??
勘違いが有るようです。

1.広い範囲の景色なども撮れます。
50mm/f1.4のレンズで撮影された画像を参考に
http://photohito.com/lens/brands/nikon/model/af-s_nikkor_50mm_f%2F1.4g/order/popular/page/21/

2.単焦点レンズはズームレンズに対しての名称です。
一般的なデジカメにはズームレンズが付いていてズームレバーで拡大率を変更できますね。
携帯電話などについているレンズは単焦点レンズです。広い景色も撮れますね。

焦点距離と言う言葉を覚えてください。
レンズの焦点距離とは、ピントを合わせたときの、レンズから撮像素子までの距離です。
一般的なデジカメにはズームレンズが付いていてズームレバーで拡大率を変更できますね。
広い範囲が撮れる広角からレンズが伸びると焦点距離が伸びて狭い範囲が撮れる望遠になりますね。
参考URL
http://www.nikon-image.com/enjoy/phototech/manual/19/01.htm
http://diji1.ehoh.net/contents/reuzu.html

f値とは絞りの値です。こちらを
http://diji1.ehoh.net/contents/fti.html

3.選手(被写体)と背景との距離があり、望遠レンズで暗い環境で、感度設定を低く設定し、選手をアップで撮影する場合は背景がぼけ易いでしょう。

背景がボケるのはピントの合う範囲が狭くするとボケますね、ピントの合う範囲を広くするには
広角、F値を大きめに(絞りを絞る)です。
暗い環境でも、選手に近づき広角で感度を上げれば、遠くから望遠で低い感度設定で撮るより
ピントの合う範囲を広げることが出来ます。

撮影データは解りませんがこんな写真がありました。
http://pds.exblog.jp/pds/1/201202/27/73/d0227073_383946.jpg
おっしゃるとおり、ほとんどのスポーツ写真は望遠での撮影なので背景がボケている場合が多いのは事実です。
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84%E5%86%99%E7%9C%9F#mode%3Dsearch

単焦点レンズ50mm/f1.4が風景も撮れることはご理解いただけたかと思います。
>自分の足で動いて構図を決める
被写体を大きく撮るには近づき、被写体の回りも撮りたいならば後ろに下がり構図を決める。
基本と言えば基本です。
構図は色々低い位置から、高い位置から、左から右から

単焦点レンズはズームレンズより構造がシンプルですから高画質のレンズを作り易い事はご理解いただけますね。
と言ってもズームレンズは便利です。
広角で近づいて撮ったり、望遠で離れて撮ったり、単焦点レンズより表現の幅が広いですね。
http://photozou.jp/photo/list/138850/367874
動かない富士山の写真を色々な人が様々な構図で異なった焦点距離のレンズで、季節、時間帯、気象の違いで・・・・・・
http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=mozff&p=%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B1%B1

とりあえずテーマを絞って色々工夫されて撮ってはいかがですか、
工夫することで色々なことが解ってくると思います。

投稿日時 - 2014-02-06 22:05:02

お礼

回答ありがとうございます!

単焦点でも遠景が撮れること、理解しました。どのくらい後ろに下がるかで撮れる範囲が変わってくるんですね。

携帯カメラが単焦点だとは!!ズームができるからズームレンズかな?と思ったけど、よく考えたらレンズ自体はズームしませんよね。。。あれはデジタルズームというものでしょうか。。。新しい発見でした。

今は、ちゃんとしたカメラがなく、携帯やコンパクトカメラで撮っています。カメラを購入する為にも色々知識がほしいなと思っていたので勉強になりました。

ありがとうございました。

投稿日時 - 2014-02-24 10:34:23

ANo.7

 質問1と2に関して
 いくつかの論点が混乱してますね。整理しましょう。
 まず、背景をぼかすためには・・・
 1.レンズの焦点距離を長くする。
 2.レンズの絞りを出来るだけ開ける(f値を小さくする)
 3.主となる被写体に出来るだけ近づく
 4.主となる被写体と背景の距離を出来るだけ広げる。
 ことが必要です。
 レンズだけで決まるわけでも無いんですね。これに、おまけをつけて、カメラの撮像素子が大きな物を使う。というような要素もあります。
 さて、背景がぼけた写真を撮りたいと思ったら、まず最初にそれも簡単に実行できるのが3番なんですね。続いて、2番。サンプルとして撮りたいだけなら・・・簡単な方法を実行しますよね。というわけで、ぼけのサンプル写真は近接撮影が多くなります(苦笑)
 1~4までの方向で動かせば、よりぼけた写真になると言うだけで、全てを実行せよと言っているわけではないことには注意が必要です。
 50mmのf1.4だと、たいていは万能レンズですよ。景色から人物まで使用用途は幅広いです。どうぞ、遠景にも使ってあげてください。主要被写体が遠くなれば、ボケの少ない写真となります。更に、絞ってあげれば、端から端までくっきりとした写真になります。
 ちなみに、今時のレンズだと、「マクロレンズ」を標榜しても、ちゃんと遠景も綺麗に撮れます。
 また、「単焦点」というのは、あくまで、焦点距離が一つだけ、つまり変更できないと言っているだけです。f1.4の表記は、一番開いた時(開放時)にf値が1.4になると言っているだけです。ちゃんとカメラかレンズの絞りリングを操作してあげれば、ちゃんと絞ることも出来ます。このとき、どこまで絞れるか(f値を大きく出来るか?)は、最小絞り値として、カタログにちゃんと表記があります。世の中には、絞りが変更できないレンズも存在はします。でも、この場合は、例えば、「f1.4固定」と書くことが多いです。

 質問の3に関して
 はい。基本は合ってます。正しいです。
 ところで、ぼかすための条件をさっき4つあげました。絞りを開けるというのはその中のたったひとつです。他の3つの条件を崩してあげれば、止めた状態で背景もちゃんと見える写真を作ることが出来ます。ただし、絞りも絞って撮影した方が「より」背景がくっきりします。
 ようするに、程度の問題なんですね。この中でいかにバランスを取るかが、撮影者の意図でもあり表現でもあります。
 今はデジタルの時代ですから、実は、もう一つの選択肢があります。
 露出は、シャッター速度と絞りで決めます。いえ。現代には、もう一つパラメータがあります。ISO値です。ISOをあげれば、同じ絞り値でもシャッター速度を上げることが出来ます。ただし、あげすぎると画像が荒れますので、やり過ぎにはご注意を。

 まとめ。または、最後の番号無しの質問に関して
 単焦点レンズで、自分の足で構図を決めるというのは、実際やってみた方が良く解ります。主要被写体からはなれれば、その被写体は小さく写ります。近づけば大きく写ります。主要被写体をどのくらいの大きさで撮影するかは、まさに、近づいたり遠ざかったりと「足」で決めるんです。
 さらに、背景とのバランスを決めるためには、主要被写体の足も使います。まず、背景の大きさを自分の足で決める。そして、主要被写体の大きさは、被写体に移動してもらって決めるんです。
 特に、50mmレンズは、「標準」の名を冠するだけ有って、結構使い道の多い焦点距離のレンズです。それこそ、いろいろと自分で移動して、いろんな所を撮ってみてください。50mm一本有れば、結構いろんな物が撮れますよ。

 

投稿日時 - 2014-02-06 19:51:28

お礼

回答ありがとうございました。
ぼかす為の距離の取り方など、詳しいご説明すごく勉強になりました。
レンズのf値の表示は一番開いたときの数字ということですね。

色々な情報が絡まってしまって、よくわからなくなっていたところを改善できたと思います。

ありがとうございます。

投稿日時 - 2014-02-24 10:47:44

ANo.6

1. 背景のボケの大きさは、被写体と背景の距離(離れているほうがボケが大きくなる)、どれくらい大きく写すか(望遠を使ったり近寄って大きく写すほうがボケが大きくなる)、F値(絞りを開けて、Fを小さくするほうがボケは大きくなる)で決まります。
ご質問者がご覧になった作例は、ボケを大きくするために、被写体に接近して撮影した写真が多かったのではないでしょうか。

遠くの風景を写すときに写る範囲(画角)はレンズの焦点距離で決まります。単焦点レンズは焦点距離が一定ですので、遠景を写すときの画角は一定です。
ある程度近い被写体だと、距離を変える(近づいたり遠ざかったり)で写る範囲は調節できます。
ただし、カメラを中心に何度の範囲が写っているか、という画角はほとんど変わりません。ほとんど、というのは50mmくらいの単焦点レンズだと、近づくと若干画角が小さくなる(マクロでない通常の50mmあたりのレンズだと、一番近づくと10%くらい範囲が狭くなる)効果があるので。(インナーフォーカスタイプのレンズだと、近づいたときの画角変化は小さくなります。)

だもんで、遠景で広い範囲を写す(あるいはそれ以上下がれないような状況で広い範囲を写す)には焦点距離の短い広角レンズを使う必要があります。

2.通常の単焦点レンズでは、絞りを調節することでF値を買えることができます。
「広大な景色」というのが前後の奥行きのある景色だとして、ある程度はなれた景色なら、絞りを絞ることで対応可能です。

3.高速なシャッター速度と絞りを絞って背景までくっきりさせての撮影の両立は、デジタルカメラならカメラの感度を上げることで対応可能です。ただし、感度を上げすぎると弊害(ノイズが増えるなど)も出てくるので、あまり極端な調節はできませんが。

投稿日時 - 2014-02-06 17:18:10

お礼

回答ありがとうございます!
1、そうですね。カメラと被写体の距離はめちゃくちゃ近くてそういう作例しか出てこなかったのでポピュラーなのでしょうね。携帯電話のカメラで接近して撮っても背景のボケはそんなにきれいではないですけど少しボケる事はボケますよね。。。

マクロはマクロ専用のレンズがあるんですか?それとも普通のレンズにマクロが付いているものと付いてないものがあるのですか?

2f値の設定はレンズに調節が付いているのですか?他の回答者さんがカメラで調節するのが主流になってきていますと書かれていましたが、カメラ上で調節できるならレンズには何も調節するメモリのようなものは付いていないのですね?レンズを買う時、カメラ側でf値を調節できるかどうか知っていないといけないですか?

3、感度を上げるとノイズが入るというのが理解できました。脱線しますが私の携帯カメラで多分部屋等の暗めの場所での撮影でこのノイズが入ったような写真が頻繁に撮れてしまいます。これは暗いからカメラの方が感度を上げてしまっているということでしょうね。これを避ける方法ってあるのでしょうか?何しろ携帯カメラですからそんなに調節はできませんけど、そんな場合は~モードにしたらいいよとかエクスポージャーを上げれば(下げれば?)いいよとかなにか提案はございますでしょうか?

よろしくお願いします。

投稿日時 - 2014-02-12 08:19:38

ANo.5

>50mm/f1.4というレンズがあると背景がきれいにボケた写真が撮れると読みました
半分正解で半分間違いです。
50mm/f1.4というのはあくまで一つの例であり、仮に50mmでf2.8だったらボケないかというとそんなことはなく、ボケさせるためには必ず50mm/f1.4でなければならないということはありません。
ただ、F値が小さいほうがボケ度が大きくなるので、小さいF値が使えるレンズはボケ写真ファンに好まれます。
また、キレイにボケた写真にするためには、レンズの性能だけでは不十分で、どこを背景にすればボケたときキレイか、というのを考えないといけないです。

>広い範囲の景色などは撮れないのですか
そんなことはありません。
それこそ自分の足を使って、どんどん後ろに下がっていけば、写る範囲もどんどん広くなります。
ただ、下がるといっても限界があるのが普通ですから、50mmでは思うところまで広く写せないことのほうが多いかもしれません。
つまり広く写すということに対する向き不向きだけで言えば、50mmはそれほど向いていないという考えが適当だと思います。

>f値もひとつしか選べないのですか
レンズは通常、例えば<f1.4~f22>のような感じで、絞れる範囲があります。
カメラ側でコントロールするのが現在の主流です。

>f1.4だと焦点が合う範囲が小さいのでやっぱり広大な景色とかは撮れないんでしょうか
F値が影響を与えるのは奥行の写り方で、広く写すこととは関係がありません。
遠くまでクッキリしなければ風景撮りには適さないのではないかということを考えられているのであれば、それはその通りで、絞り開放F1.4のレンズであっても遠くまでクッキリするように絞って撮影するのが普通です。
ただ、#1さんの回答にある通り、カメラとピントの位置とその向こうとの距離関係による影響が大きいので、f1.4でも問題にならない景色というのもあるはずです。
もっとも、50mmという画角が広大というイメージの具現化に向いてているかとなると、先に述べた通りになります。

>スポーツ選手も止めて、背景もくっきりとはできないんでしょうか
これも先に述べた“カメラとピントの位置とその向こうとの距離関係”、この場合は“カメラとスポーツ選手と背景との距離関係”となりますが、これでかなり異なります。
ただ、スポーツというのは基本的に広い場所でやるので、自然に背景が遠くなりますし、50mmよりボケやすい望遠レンズを使うことが多いですから、背景までクッキリさせるにはかなり特殊な構図を作らないと難しいでしょう。
背景が何だか分かる程度であれば多少ボケていても構わないのであれば、特に意識しなくても、普通にそうなることは多いかもしれません。

>そんな不便なら単焦点レンズの魅力が分からないなぁ
仰られる通りで、お世辞にも便利ではないですが、大概は開放F値が小さく、シャッタースピードを稼ぎたい場面でも有効に使えますし、何より同じ画角のズームレンズと比較した場合、良好な画像を得やすいのが大きいです。
ズームレンズでも上のクラスのものは、並の単焦点と同等の写りをしますが、高価になってしまうので、私のようなあまり資金が豊かでないアマチュアにとって、比較的リーズナブルに収まる単焦点レンズは非常に重宝する存在です。

投稿日時 - 2014-02-06 17:15:55

お礼

回答ありがとうございます。すごく参考になりました。
ボケはカメラの性能もありますが感性の問題もありますね。

f値はレンズに付いているリングを回すのでは何のですね?カメラの方でデジタル的にボタン?で調節できるようになっているのですか?

f値は広く撮るとかは関係ないですよね。レンズがそのf1.4固定なら広大な景色は撮れないんじゃ?と思った訳です。

50mmというのは写る範囲(角度)が決まっているということですよね?景色の端から端をもう少し広く写したいと思ったら後ろに下がったりもう少し狭くと思ったら前にいけば調節できるということでしょうか?

スポーツ選手は大抵近くに寄って撮影は無理ですから望遠になるのですね。なので背景がボケてしまうのですね。。。

単焦点は不便だけど画質がよくなるのが魅力なんですね。私も資金がないのでこれから買うにしてもよく吟味してどれがいいか考えたいと思っている所です。とても勉強になりました。

投稿日時 - 2014-02-12 07:58:02

ANo.4

これ、ボケ具合が体験できるので一度お試しあれ。

http://kingfisher.in.coocan.jp/boke2/bokekeisan2.html

投稿日時 - 2014-02-06 17:06:06

お礼

リンクありがとうございます!!これ面白いですね!!バーチャルではありますが、何となくどういう風になるかという目安になりますね!参考になります。
ありがとうございます(^^)

投稿日時 - 2014-02-12 07:39:08

ANo.3

難しい話ヌキで、出来るだけ簡素に説明しましょう。

1.レンズの光軸と垂直のある平面にピントを合わしたとしましょう。
理論上は、その平面しかピントは合わないのですが、人の目の分解能から、ピントの合っている平面の前後にも、僅かなピンボケならピントが合っていると見なしても良い範囲ができます。
そして、その範囲の事を「被写界深度」と言います。
また、僅かなボケの事を「許容錯乱円」と言い、許容錯乱円より小さいボケは、被写界深度の内方に収まります。
許容錯乱円は、35mm判の場合、原版を10倍に伸ばす事を想定し、通常、33/1000mmと言う値が採られます。
もっと簡単に言うと、1mmの幅に小さい点を3個並べたら、それは、もはや円ではなく点と見なせると言う話になるのです。
と、結構難しい話になってしまいましたが、単焦点レンズには、被写界深度目盛が描かれていて、撮影距離と絞り値に対する被写界深度の関係が一目で解るようになっているので、これを活用します。
添付写真は、f8の時の被写界深度を示しています。(廉価レンズでは、撮影距離目盛、被写界深度目盛が省略されているモノもあります。

2.F値と画角は別物。単焦点レンズは絞りが幾つであれ画角は一定です。(インナーフォーカスは、撮影距離により画角が変わります)
広い範囲を写すには、画角の広い(短焦点距離)レンズを用い、狭い範囲を写すには、画角の狭い(長焦点距離)レンズを用います。
バースペクティブ(遠近感)の話は、別の機会に。

3.推察どおり、シャッタースピードと絞りは、シーソーみたいな関係。
デジタルカメラなら、これに、ISO感度の要素も加わりますが、基本、望遠レンズでパンフォーカスは得られないと思って下さい。

大変申し訳ございませんが、この投稿に添付された画像や動画などは、「BIGLOBEなんでも相談室」ではご覧いただくことができません。 OKWAVEよりご覧ください。

マルチメディア機能とは?

投稿日時 - 2014-02-06 16:27:58

お礼

写真付きで、回答ありがとうございます。少し私には難しいのですが、少しだけクリアになったような気がします。
でもこのメモリは緑の数字は何を示しているのですか?一番下の段が絞りですよね。で、その上のメモリは?これもf値ですか?そしてその上のメモリは?
で、このレンズは単焦点ではなくてズームですか??

投稿日時 - 2014-02-12 07:32:13

ANo.2

質問には、他の回答者に譲るとして、
 
自分の足で動くのは、50mmが、フルサイズのイメージセンサーのボディーのマウントのレンズとする。47度付近。
 : マクロ撮影のような作例は、気にしないこと。合焦距離が∞まで写せるのだから、画角を基準に写せばいい。魚眼風には写せないし、超望遠でもないけど、気持ち目の前にあるものを写せる。風景とか、ひととか、花壇など。
75mm相当のレンズとする。
 : 中望遠のレンズ。ポートレート用レンズ。ひとを胸像に写す為のもの。専用じゃないけど。ボカシをして、思う範囲を浮かび上げらせる。
 
F値が1.4なのは、レンズ開放として明るい方。1.4で1/1000秒なら、浅い写真。2.8で1/250秒なら、明るい写真。5.6で1/60秒なら、深い写真。ISO100ならね。
 

投稿日時 - 2014-02-06 15:02:36

お礼

説明ありがとうございます!フルサイズのイメージセンサーで47度くらいの幅?で写るということでしょうか?焦点は絞りで自由自在に無限大まで合わせられるんですか?イメージセンサーがフルサイズではない場合、画角は減るんですね。
初めの方に回答してくださったのを読んでもあまり理解ができずお礼の返事もどのようにしていいのかも分からなかったので返事が遅れて申し訳ありません。寄せられた回答を総合してグーグルしてみたりして今読み返したらなんとなく分かる感じになりました(^^)

投稿日時 - 2014-02-12 01:38:22

ANo.1

背景がぼける写真と言うのは、レンズの問題ではなく、
ボケる背景が、

1.メインとなる被写体の距離と背景までの距離との比
2.使っているレンズの「シャッターを切った時」の絞り値
3.使っているレンズの焦点距離

この3点によって自動的に決まるものです。逆に言えば
50mmF1.4を使っても、背景はボケないことがあるってコトです。

背景がボケている写真の多くがマクロ撮影なのは、1.が原因
です。

被写体までの距離と、背景までの距離の比が大きければ大きい
ほど、ボケは大きくなります。マクロ撮影の場合、被写体までの
距離は精々1m、背景までの距離は10m以上なんてのがザラです
から、背景が大きくボケるんです。

同じことはポートレートでも言えて、モデルまでの距離が3m程度
なら、背景を思いっきり遠ざければ(2-30mとか)背景はボケます。
当然、室内とかで背景が近いと、ボケ量は減ります。

逆に言えば「はるかかなたの風景」を撮影するときは、どう頑張って
も背景はボケない、ってことになります。

単焦点レンズは「ズームが効かない」レンズのことです。ですので
18-55mmレンズをお持ちなら、50mmレンズで撮れる「風景」は
ズームリングを回せば全く同じように撮影できます。逆に言えば
「ズームリングを回せない」ので、50mmレンズでは広い場所は
撮れません。

では、50mm/F1.4レンズは意味がないか、というと2.の条件が効いて
来るんです。すなわち「撮影時の絞り値が少ないほど、ボケが大きく
なる」ということです。

50mm/F1.4レンズは、18-55mm/F3.5-5.6レンズより、「撮ろうと
思えば」絞り値4段分絞り値を下げる(専門用語で「絞りを開ける」と
言います)ことができます。これがぼけを作る原因です。

写真は、シャッター速度、絞り値、感度の3要素を変えて撮影します。
暗いと「シャッター速度を下げる」「絞りを開ける」「感度を上げる」の
どれかをしますので、背景も被写体も止めたい場合は、「感度」を上げ
ればいいんです。

もっとも、感度上げると色のおかしい、ザラザラの写真になります。
だったr、絞りを開くのか、シャッター速度を下げるのか・・・その辺は
カメラマンの感性と腕、ってことですね。

投稿日時 - 2014-02-06 14:38:26

お礼

色々詳しく教えてくださってありがとうございます。多分焦点距離の意味があまり分かっていなかったのだと思います。50mmレンズは広角には入らないレンズですよね?ではやはりすっごい広い範囲は撮れないということですね。感度の事まで言及してくださったのでより分かりやすかったです。

投稿日時 - 2014-02-12 01:29:11

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