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解決済みの質問

ペットと食用動物の差

昔、ネット上で小学生(自称なので本当かは分かりませんが)が「ペットを無理やり繁殖させるブリーダーは批判されるのに、なんで養殖は良いの?」と質問していました。それに対する回答は「こんな考えをする子供はキ●ガイだ!!」みたいなのばかりで、誰もまともに回答していませんでした。
しかし私も同じことを疑問に思いました。ペットは愛玩動物として、家畜は食用として、人間の欲求を満たすために、繁殖させられますよね。「無理矢理子どもを産ませて、すぐに子どもと引き離すなんて可哀想だ!」とペットショップが批判されたりしますけど、家畜なんて子どもの内に殺して加工されることなんてザラですよね。でも後者は批判されない。
「見た目が可愛くて高く売れる犬種を作るため」に無理やり他の種と掛け合わせると叩かれるけど「美味しい肉を作るため」に無理やり掛け合わしても誰も何も言わない。
それは食べるためだからですか?ペットは売れ残ると処分されるから可哀想?でも食用だって売れ残れば廃棄処分ですよね?どう違うんですか?

こういうこと言うと菜食主義者とかに思われそうですが、別にそんなことありません。ペット好きだし、お肉だって食べますよ。ただの好奇心からの質問です。「人間のエゴ」以外の明確な回答があれば、教えていただきたいのです。

※難しい専門用語や、法律用語を使われると分かりません。なので上に書いた小学生に説明するような気持ちで書いていただけると、助かります。もし自分の子どもにこう聞かれたら、なんと答えますか?

投稿日時 - 2014-02-08 23:47:40

QNo.8467271

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

こんにちは。

私は、中学から高校時代には自宅で鳩を20羽ほど飼育してました。

鳩を飼い始めた動機は、当時はレース鳩の飼育ブームで中学1年生の時に仲良くなった友達の父親が鳩を50羽近く飼ってたことで、オスとメスの雛鳩を友達の父親からタダで譲り受けたことですが、それが切っ掛けで小遣いを貯めては鳩を少しずつ買い集めるようになりました。

しかし、鳩が増えると餌代が負担になってしまい、中学生が親からもらう小遣い額では餌代を賄うのが大変になり、繁殖した鳩を売る気持ちになりました。

何しろ、レース鳩の飼育ブームだったことで、レース鳩協会の登録番号が刻印された足管を付けた雛鳩を売りに行くと結構な額で買い取ってもらえるので、餌代の足しになるどころか小遣いの足しにもなりました。

最初の頃は、親鳩の産んだ卵から孵化した雛鳩の成長過程を見ながら飼育しただけに、雛鳩を売りに出す時は我が子を売りに出すような切ない気持ちになってましたが、徐々に「売り物である」という割り切った感覚に慣れてしまいました。

ですから、ペット用動物を繁殖させてるブリーダーと言われる人達も、単なる「売り物にする商品」という感覚だと思います。

なお、私と結婚した妻の実家が農家で、妻の父親(義父)が元気な頃は副業として「養豚」を行ってました。

なので、子豚の可愛らしさは知ってますが、オス豚は成長過程で筋肉質にならないように生まれて直ぐに生殖器を切られてしまい、去勢されてしまう残酷さも知ってます。

しかし、食肉用に育てられる豚も「売り物にする商品」だから仕方ない運命だと、雛鳩を商品のように扱って売ってた時期のある私は直ぐに理解することが出来ました。

恐らく、誰しも営利目的で動物を飼うと殖えた動物は「単なる商品」という感覚になると思います。

ただ、一般の人は「売り物という感覚が理解出来ない」から可哀想だの残酷だというような感情になってしまうだけで、自らの生活や家族の生活のためなら、このような感情には浸ってられないと思います。

投稿日時 - 2014-02-09 02:27:35

お礼

興味深いお話し、有難うございました。
「商品だから」と割り切れるか「可哀想」と思ってしまうかの違いなんですね。

投稿日時 - 2014-02-20 20:32:12

ANo.1

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回答(3)

家畜・・・もとは、食べるために狩猟する野生動物。
ペットとしての犬・・・もとは、狩猟を協力してくれ、外敵を追い払ってくれ、人間と共存共栄してきた動物。
ペットとしての猫・・・もとは、邪魔なネズミを追い払ってくれ、人間と共存共栄してきた動物。

野生動物だって、欲求を満たすために共存共栄する動物はいるし、そんな動物は決して食べない。

※【共存共栄】 互いに敵対することなく助け合って生存し、ともに栄えること。

投稿日時 - 2014-02-09 10:20:57

お礼

回答ありがとうございました

投稿日時 - 2014-02-20 20:36:39

ANo.2

畜産経験者です。

ペットは愛玩動物です。
家畜は経済動物です。
一般の方から見たら、目的が違いますし、目に留まる頻度は段違い。
経済動物に可愛らしさや愛らしさは求められません。

さて、育てて売る側から見たらどうでしょう。
両方、経済動物です。
お金を得るための「商品」を作り出しているわけです。
もちろん、相手が生きていますから、愛情を注ぐ方もたくさんいます。
でも、「商品」なんです。気持ちの中で、行く末を納得して育てています。

ペットが批判されるのは、飼養される方にとって、身近な守るべき命だからではないでしょうか。そして飼うためだけにその品種を無理に増やす必要があるのか。足りない訳じゃないのに、高値で売れるものをわざわざ繁殖させる。命を商品と見ていない方から見たら、確かにおかしいことです。犬や猫が欲しいなら、捨てられた命を救ってほしい。それもごもっともな意見でしょう。お家でこどもをとりあげる方もいるでしょう。通常、経済動物として見ていませんから、可愛く庇護する対象となります。
家畜は受胎した瞬間から、万人にとって経済動物であり、愛玩動物ではありません。一般のご家庭では精肉までの過程を見ることもありません。安くて美味しくて安心なものを食べたい。そこを満たしてもらうのが、一般の方にも嬉しいわけです。

ペットはいないならいないで生きていけます。農業がとまると、食生活が貧しくなったり、成り立たなくなります。
まとめると、その繁殖が人間が生きていくのに必要な行為かどうか、目的の違いが根本にあるのではないでしょうか。

投稿日時 - 2014-02-09 09:49:56

お礼

回答ありがとうございました。
うーん。結局は「なくても問題はない娯楽品」だから、「可哀想」とか色々な感情が生れるのでしょうね。
やっぱり人間のエゴだよなぁって、思ってしまいます

投稿日時 - 2014-02-20 20:35:46

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