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解決済みの質問

英語を公用語にした時のメリット、デメリット

英語を公用語にした時のメリット、デメリットを教えてください。
それと今後日本が英語公用語の国になる可能性はありますか?
アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアの様な大国 後はマレーシア、シンガポール、インドネシア、ヨーロッパ等のたくさんの国の人が話せるのでメリットはあると思うのですが。。

回答よろしくお願いします。

投稿日時 - 2014-03-10 22:50:15

QNo.8508567

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

英語の公用語化、について多くの人がごかいしているのが「日本語をやめる」ということです。
シンガポールなどは英語・中国語・マレー語・タミル語の4つを公用語にしており、公共の場所にはすべて表記する事が義務つけられています。たとえば駅の案内や注意点はこの4っつが必要であり、たとえばドアの「指挟み注意」も4ヶ国語で書いて有ります。

また公用語を4カ国語にする、ということはいずれの言葉でも公共サービスを受けられる、ということであり、住民票を取得する際にもこの4つの言語が書かれているか、このなかのいずれかで書かれている、と言う具合になるでしょう。

質問者様のご質問を見ると「英語の公用語化」については設問がありますので、日本語については特に言及がありません。したがって英語の公用語化とは日本語のほかに英語を公用語とし、2言語を公用語として利用する、という解釈をさせていただきます。

まずメリットについていえば、行政手続きや経済活動において、英語を知っていれば日本語を知らなくても比較的簡単に日本を拠点にいろいろな活動ができることでしょう。これは外資参入のハードルを下げ、日本に新たな投資やビジネスチャンスをもたらすことを意味します。

この経済的なメリット、そしてそれをバネにして日本国内で英語教育が本格化することもメリットに挙げて起きましょう。

逆にデメリットは、行政やその周辺業務のの負担が2倍になることです。現在では日本語でしか行われていない行政サービスが英語でも行われる必要があります。戸籍も住民票も英語で取ることが出来るようになる、ということは日本語のシステムと同じような英語のシステムを新たに組み入れる必要があり、それをオペレーションできる英語が使える人材も雇う、ということになります。
また現行法令や条例もすべて英語の訳文を作る必要がでてきますし、今後の法改正はすべて英語分も作って改正するということになります。

そのほかには、NHKは英語のチャンネルを立ち上げるかすべての放送に英語音声をつけることになり、印鑑証明の変わりにサイン証明も有効にする必要が出てくるでしょうから、銀行なども対応が迫られることになります。
また「外資参入のハードルが下がる」というのは、この点の大いに含んでいます。

問題なのはこれらのコストが膨大であり、ほとんど外人などいない地方の村役場まで対応する義務が生じることです。英語を使う人がいない地域にそれらの負担を強いるのが公用語化です。

このデメリットと英語化による経済的なメリットの大きさのバランスによって、評価は分かれることでしょう。
でも、どう見ても負担のほうが大きいと思います。

また英語公用語化による語学教育についてはさほどに変化はないでしょう。むしろ今の程度の英語習得時間でもリアルに生の英語に接する機会が格段に増えることを考えれば、日本語と同様に英語の基礎学力は向上すると思います。
その代わり、その暁にはシングリッシュ(シンガポール人の話す中国語訛りの英語)ならぬジャパングリッシュが出来、シングリッシュ・タグリッシュにつづく第3のクレオール英語の地域が出来上がるでしょう。

それをメリットとするかデメリットとするかはやってみないとわからないですね。

あ、英語が浸透するにつれて、賃金は確実に下がっていくでしょう。雇用も悪化すると思います。なぜなら、英語が公用語になれば業務のアウトソーシングが簡単に出来るようになるからです。

特に一部の行政書士や税理士の業務が英語で出来るようになることにより、確実にインドなどへのアウトソーシング(いわゆるオフショア化)が起きるでしょう。これは米国ではすでに起きていることです。
そして年数を経るごとに、英語によるオフショア化は進んでいき、日本の雇用体型は大きな変化が求められることになるでしょう。

これは、少なくとも海外の動きをみればデメリットに挙げたほうがいい内容だと思います。

投稿日時 - 2014-03-11 03:23:56

お礼

回答ありがとうございます。

>なぜなら、英語が公用語になれば業務のアウトソーシングが簡単に出来るようになるからです。
確かに、日本の産業がますます空洞化して失業者が増える可能性もありますね。

投稿日時 - 2014-03-11 07:20:59

ANo.7

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回答(7)

ANo.6

メリット:英語圏とのコミュニケーションが可能になる。曖昧ではなくYES/NOが明確な論理的思考力が身につく。アルファベットを使う言語が勉強しやすい。
デメリット:日本独自文化の消滅、日本語も継承されていかなくなる恐れもある。曖昧さを包含した情緒性が失われる。

>マレーシア、シンガポール、インドネシア、ヨーロッパ等のたくさんの国の人が話せる
公用語として英語のみを決めている国は限定されており、殆どがその国で使われる主要言語が含まれて居ます。実際、英語圏以外では人口を含めて英語はメインでは有りません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%84%E5%9B%BD%E3%81%AE%E5%85%AC%E7%94%A8%E8%AA%9E%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
ただ、ビジネスの世界では必要共通言語になっていると言って良いでしょう。

島国の日本では他の言語が混じる事がないので、公用語とも言いませんね。
ビジネスの世界ではグローバル化を睨んで英語が重要と言う点は理解しますが、だから英語を公用語というのは短絡的で、日本人としては歴史、文化に立脚した日本語を大切にした上で、英語を勉強するのが良いでしょう。

投稿日時 - 2014-03-11 02:58:03

お礼

回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2014-03-11 07:19:19

ANo.5

    日本の場合、メリットは、ありません。デメリットは、いちいち考える程暇がありません。

投稿日時 - 2014-03-11 02:02:11

お礼

回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2014-03-11 07:18:18

ANo.4

公用はきついですね。

メリット

 外人さんとのコミュニケーションが簡単になる。
 海外からの旅行客が増えやすくなるかも。
 英語のウェブページが読めるようになるので、認識できる世界も広がるでしょう。
 英語の誤訳による詐欺まがいの報道は無茶になる。
 日本語は曖昧な言語のため、読解力がない日本人が増えてるが、英語は要点を分かりやすく伝えるのに向く言語なので、英語を鍛えることは日本語力向上になる。

デメリット
 日本を不思議な国、と憧れてくる外人さんには、日本語が聞けないのは悲しいことであり、魅力半減になります。
 英語がわからない外人さんには不評を買うでしょう。
 英語を鍛えるメリットは、公用語でなくても同じである。
 日本語が廃れることで、日本語にしかできない言い回しが消えてしまう確率は高くなる。
 使用言語による心理への影響はあるので、日本人の性質が変わる可能性があるが、この点はメリットもあるだろう。
 韓国のように過去の言語をないがしろにすると、過去の資料を逆さまに見ててもきづかないで騙される可能性が出てくる。よって歴史改竄がされやすくなる。また、歴史の伝達が難しくなる。場合によっては、歴史の断絶された境目になりうる。
 使用言語は個人の選択に任されている部分があるのに、無理に公用語を変えることは国民の権利に反する可能性は高い。
 言語の変更は、主に侵略された国が強制されることである。
 心理的抵抗は大きい。
 そもそも覚えるのめんどいねん。by年長者

投稿日時 - 2014-03-11 00:37:56

お礼

回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2014-03-11 07:17:40

ANo.3

この問題は既に、日本が敗戦したときに提議されています。
当時の高名な小説家が公用語を仏蘭西語すれば良いと云ったのです。英吉利は印度を失うも一人のシェクスピアを失わずと云う国に対して何たる事か、卑下して己の国を文化後進国とするとはと物議を醸しました。

確かに、英語を公用語にすれば海外の幾つかの国との交渉には便利かも知れません。又、英語で綴る事によって英語圏の論理に沿った考え方せざるを得なくなるでしょう。従って、国際的な貿易とか外務の一部の人からは喜ばれるでしょう。

一方、公用語から日本語を排除する事によって、(イ)現在余りにも多く居る英語が出来ない人々の職を奪う、(ロ)英語が公用語と云う事で、学校などで「日本語」をキチンと教えなくなる、一般の人々が「日本語」を軽視し、覚えても仕方がないと云う風潮になりひいては日本の歴史的な文化などを理会する事ができなくなる、あるいはできない事をよしとする風潮が生まれる。と云った問題が生まれる事が危惧されます。
更には、どこでも英語が通じるために英米系の人がやってきて英米流の商売を行い、巷の中小の商売を奪う事も危惧されます。
又、近隣諸国からは、英米のみに目が向き過ぎていると云う事で、外向的に難しい問題が更に発生する事も考えられます。それに対してはそれでは、諺文や露西亜語や簡文や繁文なども学べと云う事になればその負担たるや大変なものとなる上に日本人は一体どこの国のために言語を用いるのか、自国というものはと云う事になり所謂根なし草、夷人思想に堕する危険性があります。
又、一部の国で英語を公用語にして居るのは、複数の部族がおりその共通的な言語がないのと殖民地時代の統制によってその基礎がかたちつくられたと云う我が国とは違った事情があります。(学術用語も自国語ではないので、或る程度以上の研究は英語などで行わざるを得ないと云う事情もあります)我が国とは事情を異にします。

そもそも、英語さえ出来れば国際人と云う事がおかしいので、欧州では英語よりも仏蘭西語の方が格が上なようですし(万国五輪委員会の用語も仏蘭西語が優先)、アラブ諸国では亜剌比亜語が必須だとかいいますので、英語さえと云うのは米国などの英語国にしか目が向いて居ない事になります。

投稿日時 - 2014-03-11 00:35:24

お礼

回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2014-03-11 07:15:09

ANo.2

インド、フィリピン、アフリカの一部も英語が公用語ですね。

日本で英語が公用語になることはないと断言することはできないと思います。
楽天やユニクロ、日産、シャープなどは部分的ではありますが英語を公用語としていますね。
こういう企業が増えて行くと教育の方が後から追いかけるように変わっていくでしょう。

英語を公用語とすることで、グローバルに活躍できる人材が育成できます。私は、仕事上、英語の会議に出ることがあるのですが、その場で満足にプレゼンできる日本人に会ったことがありません。
質問があるか聞かれても「No」とだけ言って、後でメールで聞けばいいか、みたいな感じです。
その場で交渉しなきゃいけないことも全然できないんです。言いたいことが言えたら合格、みたいな。
他にはアメリカ、ヨーロッパも参加していますが、ヨーロッパ人なんてめちゃくちゃ訛った英語でばんばん突っ込んできます。
日本のところだけ数分で終わるんですよね。間が持たないし、相手も「聞いても無駄だ」と思ってるから。
これはなんとも情けないです。

一方、第二次世界大戦後に英語を公用語としたフィリピンですが、優秀な人材は出稼ぎのため海外に流出しています。国としても出稼ぎをサポートしているんです。
日本は良くも悪くも格差が少ない社会なので、能力のある人は他の国で働いた方がよっぽど稼げます。英語を公用語としたら、フィリピンと同じ事が起こってもおかしくありません。

また、#1さんのおっしゃる通り、言語と文化には強い繋がりがあります。
英語の公用語化により日本の素晴らしい文化は西洋化され、魅力が間違いなく薄れると思います。

個人的には、日本はいつまでも日本語を公用語にしてほしいです。

投稿日時 - 2014-03-11 00:24:36

お礼

回答ありがとうございます、

>英語を公用語としたら、フィリピンと同じ事が起こってもおかしくありません。
フィリンピンは英語力のおかげで、ラオスやカンボジアに比べると、アメリカやオーストラリアの出稼ぎにも有利だったり、ハイテク分野にも進出しやすいメリットはありますが、それでも、タイに比べると これと言ってめぼしい独自の文化もないし、工業化も遅れていますからね。

投稿日時 - 2014-03-11 07:12:10

>それと今後日本が英語公用語の国になる可能性はありますか?
ある訳ないじゃないですか。
日本は日本語ですよ。

日本は天皇を元首とする神の国ですよ。
英語圏のようなチンケな国じゃないですよ。

神の国とかいうと冗談めいてしまいますが、一国にとって言語は基本です。
日本語という立派な言語を持っている日本だから世界にまれな文化や習慣や芸術が生まれるのです

投稿日時 - 2014-03-10 22:56:26

お礼

回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2014-03-11 07:07:10

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