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第二次世界大戦とヒトラー

第二次世界大戦とヒトラー

 第二次世界大戦のドイツの歴史資料を読むと、ヒトラーが、狂気になっていて、これが性で、戦争に負けてしまったと何度も、書かれています。

 ロンメルが、アフリカで戦争した時も、ロンメルのやり方とヒトラーの指示の間でギャップが、あり、このために敵ではなく、ヒトラーの指示で戦争に負けてしまったなどの説明があります。

 死守しても、占領した領地を奪い返されては、ならない。

 ソ連とのバルバロッサのスターリングラードの戦いでも、現地の将軍は、撤退することを希望しますが、死守せよと譲りません。

 指示が、激しく荒れ狂っていて、怒りやすいと指摘されてします。甘いチョコレートが大好きだったことも、怒りやすい原因の一つでは、無いかと考えています。怒りまくって、正しい、冷静な仕事ができるとは、考えにくいです。

●Q01. それなら、ヒトラーがいなかったら、欧州の戦争に勝てたのでしょうか?

●Q02. そもそも、ヒトラーがいないと戦争を仕掛けなかったのでは、無いでしょうか?

●Q03. ヒトラーは、戦争勝利の足を引っ張ったことになっていますが、ヒトラーが無ければ、将軍同士で言い争いになって、いい加減なまとまりの無い結果、優柔不断な結果になったのでは、ないでしょうか?

●Q04. もし、ドイツが、欧州で戦争に勝つためにヒトラーは、どのような人物だったらどのように戦争を指揮していたら成功を収めることができたのでしょうか?

 たとえ、一つだけでも、お知りのことがありましたら、ご教授方よろしくお願いします。

敬具

投稿日時 - 2014-03-18 19:43:49

QNo.8519221

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

欧州紛争でナチスが欧州征服できる方法はあります。まず、ポーランドに進行する前にユダヤ人のホロコーストをやめてアイシュタイン等の科学者を使用しナチスドイツが世界初の核保有国家になります。その後、英国に攻め込む前、特にスターリン粛清前の冬以外にロシアに攻め込めばナチスはロシアに勝てた可能性は充分あります。その後英国と開戦してもバトルオブブリテンで軍事施設のみ爆撃し続ければ英国は降伏するはずです。

投稿日時 - 2014-03-20 01:25:20

お礼

> 回答No.7 ▼
> toyotaffさん、そして、皆さん、こんにちは、いつも回答ありがとうございます。


> 欧州紛争でナチスが欧州征服できる方法はあります。まず、ポーランドに進行する前にユダヤ人のホロコーストをやめてアイシュタイン等の科学者を使用しナチスドイツが世界初の核保有国家になります。

 新しい有能な武器を持てば、戦争を有利に展開できると言う過去の歴史の例を見れば、核兵器を持てば、展開が異なってきたと考えられます。

 しかし、アメリカで、核兵器を開発するのに、マンハッタン計画で、どれほど大きなプロジェクトであるか開発の期間を考えると、当時の戦争中のドイツで、この開発は、不可能でしょう。

 開発するまでの国力時間が無いでしょう。

>その後、英国に攻め込む前、特にスターリン粛清前の冬以外にロシアに攻め込めばナチスはロシアに勝てた可能性は充分あります。

 英国を攻める前にロシアを攻めると英国がドイツ本土に攻撃を仕掛けてロシアの戦争がスムースに進まないでしょう。結局、同時に二つの国を相手することになって、ドイツは、不利です。

>その後英国と開戦してもバトルオブブリテンで軍事施設のみ爆撃し続ければ英国は降伏するはずです。

 ロシアとイギリスの両者を相手にすることになるから、やはり、勝てないのでは、ないでしょうか?

敬具

投稿日時 - 2014-03-25 19:51:15

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14人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(11)

ANo.11

●Q01. それなら、ヒトラーがいなかったら、欧州の戦争に勝てたのでしょうか?

ヒトラー無しでは欧州紛争に至るまでのマルクの暴落を、景気を回復する事は無理だと思います。欧州紛争を起こす国力さえ有り得ないと思います。

●Q02. そもそも、ヒトラーがいないと戦争を仕掛けなかったのでは、無いでしょうか?

社会人主義のドイツと共産主義社会主義のロシアは同時代に共存はできません。軍事力、国力さえあればヒトラー以外の党首が選挙に選ばれ同じ史実が起こるだけです。

●Q03. ヒトラーは、戦争勝利の足を引っ張ったことになっていますが、ヒトラーが無ければ、将軍同士で言い争いになって、いい加減なまとまりの無い結果、優柔不断な結果になったのでは、ないでしょうか?

ヒトラーは軍人ではありません。政治家です。議会の選挙により国民から選ばれたのです。ヒトラーがいなければ第一次世界大戦からの復興さえできずドイツは亡国になっていたと思います。

●Q04. もし、ドイツが、欧州で戦争に勝つためにヒトラーは、どのような人物だったらどのように戦争を指揮していたら成功を収めることができたのでしょうか?

ポーランド進行後、ロシア進行。三国同盟は行わない。少なくとも、第二次世界大戦はなくなり、欧州紛争のみになります。アメリカは当時モンロー主義ですので、本土攻撃をしない限り英国支援以外参戦しないはずです。貴方と私はこの次の部分が考え方が違うのですが、私はナチスドイツがロシアに進行した場合、英仏は傍観すると思うのです。理由は粛清前のロシアに勝算はまるでありません。また、革命の輸出のロシアが滅びるのを英仏は望むはずです。米国は英国さえつつかなければ欧州紛争に首を突っ込んだりしません。

投稿日時 - 2014-03-26 17:49:51

お礼

 toyotaffさん、そして、皆さん、こんにちは、いつも回答ありがとうございます。

> ●Q04. もし、ドイツが、欧州で戦争に勝つためにヒトラーは、どのような人物だったらどのように戦争を指揮していたら成功を収めることができたのでしょうか?
>
> ポーランド進行後、ロシア進行。

>三国同盟は行わない。

 ヒトラーは、もともと、世界制覇の妄想があったので、ドイツも、一国だけでは、世界中を相手に戦争は、不利と考えたのでしょう。

 独裁政治の点では、イタリアと境遇は、似ていました。また、イタリアのムッソリーニーともヒトラーは、仲がとても、良かった。
 日本とも、遠くの国ですが、日本がソ連を攻め入るには、戦争に勝つだろう、当時世界最強のドイツと同盟しておいたほうが有利、連携を取ることが必要と考えてドイツの同盟に加わりました。ソ連もアメリカも、欧州戦争に釘付けになって、アジアは、手薄となり、攻撃の最大のチャンスと言う思いがありました。日本は、世界中から経済封鎖を受けていて、国家破滅まで、カウントダウンの状態でした。死中の活で、経済封鎖を解かなければなりません。

 持てる国のアメリカ、イギリスと持てざる国のドイツ、イタリア、日本は、対立して組みしやすかったでしょう。

 イギリスとアメリカが参戦しないと言う楽天的な予想と共に、参戦することも考えて、三国協定は、戦争を引き起こすのにどうしても必要な条件だったと考えます。

 こうなるとイタリアは、アフリカに植民地を拡大に攻撃して、イタリアが戦争に負けて、ドイツが、英国領に参戦するとなって、結局、イギリスを刺激するので、戦争を始めるとなるとイギリスのドイツへの参戦は、避けることができないでしょう。

 イギリスだけでは、国力に不足で、アメリカを要請して、アメリカもドイツに参戦するとなるでしょう。

敬具

投稿日時 - 2014-03-27 22:03:41

ANo.10

しかし、アメリカで、核兵器を開発するのに、マンハッタン計画で、どれほど大きなプロジェクトであるか開発の期間を考えると、当時の戦争中のドイツで、この開発は、不可能でしょう。開発するまでの国力時間が無いでしょう。

これを当時のナチスドイツでおこなう事は無理です。しかし、この場合は少なくとも、ユダヤ人が米国に居らずドイツ国内にいる訳ですので米国が核保有国には成りません。もし、ナチスがポーランド進行後、そのままロシアに攻め込み勝利すれば欧州の大半はナチスの領土になるわけですので、その後ゲルマニア帝国をつくる計画迄有るのですから、核開発は不可能だと断言できません。




>その後、英国に攻め込む前、特にスターリン粛清前の冬以外にロシアに攻め込めばナチスはロシアに勝てた可能性は充分あります。

 英国を攻める前にロシアを攻めると英国がドイツ本土に攻撃を仕掛けてロシアの戦争がスムースに進まないでしょう。結局、同時に二つの国を相手することになって、ドイツは、不利です。


>その後英国と開戦してもバトルオブブリテンで軍事施設のみ爆撃し続ければ英国は降伏するはずです。

 ロシアとイギリスの両者を相手にすることになるから、やはり、勝てないのでは、ないでしょうか?



この2つの考え方は私は誤りだと思います。まず
英仏両国ともドイツの事を恐れていたのです。当時のナチスドイツの強さは欧州で一番。世界で二番目といっても過言ではないでしょう。特に戦術は素晴らしいセンスという事はマジノ線の進行などみればあきらかです。昭和14年9月にナチスがポーランドに侵攻した時に英仏両国もすぐに対独宣戦布告をしたのですが、翌年の5月までこの両国はドイツと戦闘を仕掛けてないのです。信じられな
いかもしれませんが本当です。英仏とも8ケ月あまりドイツと戦うことをためらっていたのです。つまりこの二国には戦意がなく、ヒトラーの好き放題な侵略を許したのです。この理由はナチスドイツが怖かった事。もう一つは特に米英ですが、「共産党の総本山ロシアが滅亡するのは願ってもないチャンスです。」ロシアにナチスが攻撃している時に英は独に何もせず、米は英に支援などしません。ナチスに滅亡されるロシアをただ傍観するだけのはずです。

貴方の主張で正しい箇所があります。それは2面戦をやれば必ず負けるという事です。従って、大日本帝國もシナとの事変に決着つけず米国と戦った事 、英露と2面戦争をしたナチスはまけたのです。ロシアは戦争が上手いので2面戦などやりません。

投稿日時 - 2014-03-25 21:56:51

お礼

 toyotaffさん、そして、みなさん、こんにちは、レスありがとうございます。

>これを当時のナチスドイツでおこなう事は無理です。しかし、この場合は少なくとも、ユダヤ人が米国に居らずドイツ国内にいる訳ですので米国が核保有国には成りません。もし、ナチスがポーランド進行後、そのままロシアに攻め込み勝利すれば欧州の大半はナチスの領土になるわけですので、その後ゲルマニア帝国をつくる計画迄有るのですから、核開発は不可能だと断言できません。
>
 ヨーロッパ戦線のほかに、ドイツは、アフリカでも、戦線を開いています。最初は、イタリア軍が攻撃して、ヨーロッパ軍に撤退させられ、その後、ドイツの援助を得て、盛り返します。もう少しで、エジプトのカイロまで、占領する予定だったのですが、イギリスとアメリカの援軍で、敗退しています。
>
 この例から分かることは、この戦争で、イギリスとアメリカの戦争参加を除外することは、できないということです。そのまま、ドイツが、ロシアに流れ込んでも、イギリスとアメリカは、傍観せず、戦争に参加してくるでしょう。
 イギリスとアメリカにとっては、ソ連が共産国の滅亡のチャンスと放置する様に見えますが、イギリスのチャーチルや、アメリカのルーズベルトは、ソ連のスターリンを呼んで、協力を要請しています。

 イギリスとアメリカが共産主義が嫌いだとしても、直接ヨーロッパに危害を加えるナチスの独裁政治を壊滅させることの方が、需要が高いでしょう。ナチスを壊滅するためなら、イギリスもアメリカもソ連も協力するとなるでしょう。ヤルタ会議でイギリスもアメリカもソ連もドイツの攻撃に協力すると約束しています。

>この場合は少なくとも、ユダヤ人が米国に居らずドイツ国内にいる訳ですので米国が核保有国には成りません。

 ユダヤ人は、白人、黒人、黄色人種、蒙古人種のように地域に限定して生存している人ではなく、
 ユダヤ教を信心する人々のことで、ユダヤ人は、世界中に散在しています。アメリカ人の中にも、イギリス人の中にも、多数のユダヤ人は、います。

 上記の意味は、アインシュタインなどの技術的に有能なユダヤ人が、アメリカ大統領に原子爆弾の開発、製造の必要性を説いて、開発、製造にいたったという意味でしょう。
 ヒトラーは、自分にユダヤ人の血が流れている正確には、先祖や、親族の中にユダヤ人がいることを知っているのに、ユダヤ人のことを当初から、嫌悪していました。
 だから、ヒトラーが、ユダヤ人と融和政策を取れるかは、相当な疑問です。
 ドイツが、戦争に敗退して、ドイツ人が困窮した生活を強要されるのは、ユダヤ人が、富を摂取しているからだと民衆に説得して、国民の支持を得て、ナチスを拡大してきました。ユダヤ人との融和だったら、ナチスの政策の基本から、書き換えになって、前提がだいぶ狂ってくるでしょう。

投稿日時 - 2014-03-26 16:41:21

しかし、アメリカで、核兵器を開発するのに、マンハッタン計画で、どれほど大きなプロジェクトであるか開発の期間を考えると、当時の戦争中のドイツで、この開発は、不可能でしょう。開発するまでの国力時間が無いでしょう。

これを当時のナチスドイツでおこなう事は無理です。しかし、この場合は少なくとも、ユダヤ人が米国に居らずドイツ国内にいる訳ですので米国が核保有国には成りません。もし、ナチスがポーランド進行後、そのままロシアに攻め込み勝利すれば欧州の大半はナチスの領土になるわけですので、その後ゲルマニア帝国をつくる計画迄有るのですから、核開発は不可能だと断言できません。




>その後、英国に攻め込む前、特にスターリン粛清前の冬以外にロシアに攻め込めばナチスはロシアに勝てた可能性は充分あります。

 英国を攻める前にロシアを攻めると英国がドイツ本土に攻撃を仕掛けてロシアの戦争がスムースに進まないでしょう。結局、同時に二つの国を相手することになって、ドイツは、不利です。


>その後英国と開戦してもバトルオブブリテンで軍事施設のみ爆撃し続ければ英国は降伏するはずです。

 ロシアとイギリスの両者を相手にすることになるから、やはり、勝てないのでは、ないでしょうか?



この2つの考え方は私は誤りだと思います。まず
英仏両国ともドイツの事を恐れていたのです。当時のナチスドイツの強さは欧州で一番。世界で二番目といっても過言ではないでしょう。特に戦術は素晴らしいセンスという事はマジノ線の進行などみればあきらかです。昭和14年9月にナチスがポーランドに侵攻した時に英仏両国もすぐに対独宣戦布告をしたのですが、翌年の5月までこの両国はドイツと戦闘を仕掛けてないのです。信じられな
いかもしれませんが本当です。英仏とも8ケ月あまりドイツと戦うことをためらっていたのです。つまりこの二国には戦意がなく、ヒトラーの好き放題な侵略を許したのです。この理由はナチスドイツが怖かった事。もう一つは特に米英ですが、「共産党の総本山ロシアが滅亡するのは願ってもないチャンスです。」ロシアにナチスが攻撃している時に英は独に何もせず、米は英に支援などしません。

貴方の主張で正しい箇所があります。それは2面戦をやれば必ず負けるという事です。従って、大日本帝國もシナとの事変に決着つけず米国と戦った事 、英露と2面戦争をしたナチスはまけたのです。

投稿日時 - 2014-03-25 21:53:29

お礼

 toyotaffさん、そして、みなさん、こんにちは、レスありがとうございます。

>これを当時のナチスドイツでおこなう事は無理です。しかし、この場合は少なくとも、ユダヤ人が米国に居らずドイツ国内にいる訳ですので米国が核保有国には成りません。もし、ナチスがポーランド進行後、そのままロシアに攻め込み勝利すれば欧州の大半はナチスの領土になるわけですので、その後ゲルマニア帝国をつくる計画迄有るのですから、核開発は不可能だと断言できません。
>
 ヨーロッパ戦線のほかに、ドイツは、アフリカでも、戦線を開いています。最初は、イタリア軍が攻撃して、ヨーロッパ軍に撤退させられ、その後、ドイツの援助を得て、盛り返します。もう少しで、エジプトのカイロまで、占領する予定だったのですが、イギリスとアメリカの援軍で、敗退しています。
>
 この例から分かることは、この戦争で、イギリスとアメリカの戦争参加を除外することは、できないということです。そのまま、ドイツが、ロシアに流れ込んでも、イギリスとアメリカは、傍観せず、戦争に参加してくるでしょう。
 イギリスとアメリカにとっては、ソ連が共産国の滅亡のチャンスと放置する様に見えますが、イギリスのチャーチルや、アメリカのルーズベルトは、ソ連のスターリンを呼んで、協力を要請しています。

 イギリスとアメリカが共産主義が嫌いだとしても、直接ヨーロッパに危害を加えるナチスの独裁政治を壊滅させることの方が、需要が高いでしょう。ナチスを壊滅するためなら、イギリスもアメリカもソ連も協力するとなるでしょう。ヤルタ会議でイギリスもアメリカもソ連もドイツの攻撃に協力すると約束しています。

>この場合は少なくとも、ユダヤ人が米国に居らずドイツ国内にいる訳ですので米国が核保有国には成りません。

 ユダヤ人は、白人、黒人、黄色人種、蒙古人種のように地域に限定して生存している人ではなく、
 ユダヤ教を信心する人々のことで、ユダヤ人は、世界中に散在しています。アメリカ人の中にも、イギリス人の中にも、多数のユダヤ人は、います。

 上記の意味は、アインシュタインなどの技術的に有能なユダヤ人が、アメリカ大統領に原子爆弾の開発、製造の必要性を説いて、開発、製造にいたったという意味でしょう。
 ヒトラーは、自分にユダヤ人の血が流れている正確には、先祖や、親族の中にユダヤ人がいることを知っているのに、ユダヤ人のことを当初から、嫌悪していました。
 だから、ヒトラーが、ユダヤ人と融和政策を取れるかは、相当な疑問です。
 ドイツが、戦争に敗退して、ドイツ人が困窮した生活を強要されるのは、ユダヤ人が、富を摂取しているからだと民衆に説得して、国民の支持を得て、ナチスを拡大してきました。ユダヤ人との融和だったら、ナチスの政策の基本から、書き換えになって、前提がだいぶ狂ってくるでしょう。

投稿日時 - 2014-03-26 16:39:34

ANo.8

 彼の生い立ちを見れば野心が高く、劣等感を抱き
神経過敏な様子がみてとれます。ただ馬鹿な人では
なかったようですが、彼の天分は軍事ではなくて、
弁舌の才にたけていた事。

001 勝てません。第一次世界大戦から戦争は
総力戦の時代です。軍事の天才がいたと
してもせいぜい敗北を数ヶ月遅らせて民
を苦しめるだけです。

002 しかけたと思います。というのも
当時のドイツは第一次世界大戦時の敗北で
英仏に莫大な賠償金を払い続け国民の生活
は恐慌による壊滅的な経済が尾を引いていた
ので報復を望む機運が高まっていた。同時に
ドイツの経済界も戦争による利益を望むよう
になっていたので「民族の英雄」は待たれていた。

003 後半においては足をひっぱったと思います。
他者が絶対服従の政治体制で「全知全能」気分を
味わっていた彼の作戦が失敗の連続。神経衰弱で
引きこもりがちに。とは言え誰だって戦局の立て
直しはできない。
せいぜい、ロンメル将軍のような早期
終戦派が上手に降伏をするくらい。

004 第一問と重なりますがドイツの戦勝はありえない。
 なぜかというと理由は2つ。
(1) 世界一の軍事経済超大国のアメリカを敵に回したこと。
 だから是非勝つようにするなら連合国側で参戦するしかない。
ちょうどイタリアが第一次世界大戦直前に寝返ったように。
でもそうすると枢軸国側の主要国がイタリアと日本になる。

(2) ヒトラーらが唱える「ファシズム・ナチズム」が欧州
各地の人々に深刻な拒否感を生んだ。もちろん例えば、
フランスなどでもナチズムのシンパは大勢いたのだけど同時に
それ以上の拒否者が抵抗運動を命がけでおこし戦った。

投稿日時 - 2014-03-20 21:01:19

お礼

 Nebu3さん、そして、皆さん、こんにちは、いつも回答ありがとうございます。

 戦争前や、戦争中は、ドイツは、世界最強で、どこの国にも負けないと思われていた。日本も、同盟国ですから、ドイツが勝って欲しいとする希望は、強かったです。

 しかし、負けてしまうとどうあがいても、勝ち目は無いとなります。これは、結果論ですね。

 回答者さんの解説は、理にかなっていると言えます。
 戦争による犠牲の多さを鑑みると戦慄を感じます。

 日本が、国民に戦争準備かまるで無く、急に攻められると当時のフランスのようになってしまわないかと心配です。

 福祉のために多大な税金を投入していて、これが海外から攻撃を受ける場合の防衛上の弱点になっているでしょう。

 少子高齢化は、防衛上不利です。消耗する兵器を補充するには、多数の国民の協力が必要になります。

 解説ありがとうございます。

敬具

投稿日時 - 2014-03-25 20:07:51

ANo.6

●Q01. それなら、ヒトラーがいなかったら、欧州の戦争に勝てたのでしょうか?

勝てない公算が高い

第一次世界大戦の段階で、総力戦の時代に入っており、どちらかが疲労困憊するまで戦争は終わらない。
総力戦というのは量的に言えば国家の総力を出しきることですが、質的に言えば国民全体が納得するまでは戦争を勝つにしても負けるにしても終わらせられないという事です。

終わらせられないとなると、ソ連とアメリカが熱狂的に戦争をやっている限り、ドイツに勝ち目はない。


●Q02. そもそも、ヒトラーがいないと戦争を仕掛けなかったのでは、無いでしょうか?

ラインラント駐留あたりは、滅多な人間でないとやれないからなぁ。



●Q04. もし、ドイツが、欧州で戦争に勝つためにヒトラーは、どのような人物だったらどのように戦争を指揮していたら成功を収めることができたのでしょうか?

ビスマルクとかチャーチルとか、国民の支持がなくても王様が信じてくれるならヤっちゃうみたいな人じゃないかなぁと。

投稿日時 - 2014-03-20 00:17:09

お礼

> 回答No.6 ▼
> tanuki4uさん、そして、皆さん、こんにちは、いつも回答ありがとうございます。


●Q01. それなら、ヒトラーがいなかったら、欧州の戦争に勝てたのでしょうか?
> ↓
> 勝てない公算が高い
>
> 第一次世界大戦の段階で、総力戦の時代に入っており、どちらかが疲労困憊するまで戦争は終わらない。
> 総力戦というのは量的に言えば国家の総力を出しきることですが、質的に言えば国民全体が納得するまでは戦争を勝つにしても負けるにしても終わらせられないという事です。
>
> 終わらせられないとなると、ソ連とアメリカが熱狂的に戦争をやっている限り、ドイツに勝ち目はない。

 回答から見るとどのような作戦でも、勝てない公算が強いですね。
>
>
> ●Q02. そもそも、ヒトラーがいないと戦争を仕掛けなかったのでは、無いでしょうか?
> ↓
> ラインラント駐留あたりは、滅多な人間でないとやれないからなぁ。

 ヒトラーは、戦争にならないで、イギリス、ソ連など、戦争に参加しないのでは、無いかと甘い、公算でしたが、全面戦争になってしまって、当てがはずれました。

 再軍備など、戦争の準備はあったので、いずれは、戦争を仕掛けるつもりだったのでしょう。

 他の人でも、同じ道をたどったかどうかは、未知です。
>
> ●Q04. もし、ドイツが、欧州で戦争に勝つためにヒトラーは、どのような人物だったらどのように戦争を指揮していたら成功を収めることができたのでしょうか?
> ↓
> ビスマルクとかチャーチルとか、国民の支持がなくても王様が信じてくれるならヤっちゃうみたいな人じゃないかなぁと。

 今までの議論では、成功は、難しいと言うことになります。

 ありがとうございます。

敬具

投稿日時 - 2014-03-25 19:38:23

ANo.5

mhd02556さん、こんばんわ。


●Q01. それなら、ヒトラーがいなかったら、欧州の戦争に勝てたのでしょうか?
>
> フランスを占領してもロシアに侵攻しなければ、イギリスに勝てなくても戦略的に有利になったと思います。

 
フランスが降伏した後、イギリスは本土を防衛するだけで手いっぱいで、アメリカの参戦がなければ、ヨーロッパへ上陸作戦はできませんでした。またソ連とは不可侵条約を結んでいたので、要警戒ながら、安定していけると思います。
>
> ●Q02. そもそも、ヒトラーがいないと戦争を仕掛けなかったのでは、無いでしょうか?

>
敗戦によるドイツ国民と資産の多大な犠牲、ユダヤ人の大量殺人のことを考えるとヒトラーが無いとドイツ国民が本当に不幸かどうかは、判定できないのでは、ないでしょうか?



そうですね。そうなったら、右翼から共産党まで雑多な政党の寄り合い所帯の政治になるでしょう。とても不安定です。ドイツ国民にとっては不幸なことですが…政権が不安定なままでは有産階級はよろしいけれど、大多数を占める労働者階級にとっては明日の生活について安心できないという不幸は問題でしょう。失業者が多くなってしまってはどうしようもないと思います。

 
> ●Q03. ヒトラーは、戦争勝利の足を引っ張ったことになっていますが、ヒトラーが無ければ、将軍同士で言い争いになって、いい加減なまとまりの無い結果、優柔不断な結果になったのでは、ないでしょうか?
>
> そうではないと思います。将軍たちは参謀教育を受けている人が多いので、共通の認識が多く、作戦に関して説明を受けるとほとんど自分の考えと同じだという考えに落ち着くと思います。また、優れた戦略家の将軍も多いので、戦略を説明すると納得する人も多いと思います。

 バルバロッサ作戦の時も、参謀の中で多くの意見があってなかなか作戦が決まらないようなことがありました。

 ヒトラーと言う牽引するものがあるから、反対となって、ヒトラーの足を引っ張るようになったので、参謀の意見の分裂は、表面上あまり出てきません。もし、ヒトラーのように牽引するものが無くなると進めと言うものがいたり、引返せと言うものがいたり、留まれと言う者がいたり、犠牲を強いるものがいたり、犠牲を回避するべだと言う者がいたり、そもそも、なんのための戦争だと言ったりして、はたして、まとまることができたのかどうか不安を感じます。

本当はバルバロッサ作戦なんてものはやらないほうがよかったのです。不可侵条約をわざわざ結んでいるところに侵攻して敵に深く入り込んだところを冬将軍にやられているあたりはナポレオンの二の舞ですよ。
>
> ●Q04. もし、ドイツが、欧州で戦争に勝つためにヒトラーは、どのような人物だったらどのように戦争を指揮していたら成功を収めることができたのでしょうか?
> ヒトラーの戦争も、戦争の仕方によれば、勝ち戦に導くことができたのでは、無いでしょうか?

>
> ビスマルクとモルトケのコンビでしょうか?彼らはロシアの領土の広大さは脅威だと考えていましたからヒトラーやナポレオンの二の舞にならないでしょう。
>
あるいはヒンデンブルクとルーデンドルフでしょうか? 

投稿日時 - 2014-03-20 00:09:35

お礼

レスありがとうございます。

 回答は、専門的で解説ありがとうございます。

 イギリスに参戦しなくとも、フランスとの同盟国との関係があるので、アメリカを引き寄せてイギリスは、ドイツを攻撃に回るでしょう。
 ドイツは、なりあがりで、資源的に貧しく、日本と同じで長期戦になると、資金が続かないし兵器も、枯渇してきます。

 イギリスは、世界中に植民地を持っており、イギリスや、アメリカは、どんどん、兵器を増産して、結局ドイツは、負けてしまうでしょう。

 ドイツがソ連に参戦しなくとも、不可侵条約を結んだソ連は、ドイツが、弱くなったら、条約を破棄して、参戦して、ドイツを占領するでしょう。日本も、ソ連から不可侵条約を破棄して、参戦された。アメリカ、イギリスから要請されたので協力することにしたと言うでしょう。

 戦争に有利なところで、やめればよいとのことですが、イギリスは、講和に応じないし、戦争が続くと結局、ドイツは、負けてしまうことになってしまうのでは、無いでしょうか?

 戦争前、戦争中は、ドイツは、勝つ、負けまいと言われていたのに、今では、勝つという人は、いないのは、不思議に感じます。

 詳しく解説ありがとうございます。

 敬具

投稿日時 - 2014-03-20 20:58:23

ANo.4

1.
「勝ち」ってのをどう定義するかですね。ドイツが全世界を征服することを勝利とするなら、勝ちはなかったと思います。

2.
鋭いね。その通りだと思いますよ。

3.
それもまた鋭いね。確かに第三帝国をまとめていたのは良くも悪くもヒトラーでした。質問者さんもご存じだと思いますが、バルバロッサ作戦でドイツ軍はモスクワを目指すか今のウクライナの工業地帯を占領するかで迷走して結局後者を選んだわけですよね。これが敗因のひとつといわれていますが、しかしモスクワを占領したからといってスターリンが存命ならソ連は抵抗をやめなかったでしょう。モスクワのさらに奥にあるゴーリキー市を占領したらロシアの南北鉄道線が寸断されるので、北海ルートの英米のレンドリースが実質的に使えなくなります。しかし、ドイツ軍にゴーリキーを占領してなおかつウクライナ東部(スターリングラードとかあの辺り)を占領するまでの戦力はないから、それこそ「ゴーリキーを目指すか、南部を目指すか」のジレンマに陥り、そのどちらを選択しても長い目で見れば敗北になったと思います。
他の回答者さんはOKHとOKWの確執をあまりご存じないからの回答だと思いますよ。あれは単純に東部戦線と西部戦線に担当を分けただけの話しではなくて、国防軍内の「親ヒトラー派」と「反ヒトラー派」の内部対立とナチス党の軍部への干渉を和らげるための政治的妥協の産物です。
質問者さんがそれをご存じの上でそうおっしゃっているのであれば、その通りだと思います。ロンメルもマンシュタインもグデーリアンも、世間で思われているほどの「武人」ではないですからね。お三方とも、ヒトラーに覚えめでたくなることによって国防軍内での出世を熱望した人たちです。単なるゴマスリと違うのは、軍人として優秀だったということですね。

4.
現実のヒトラー以上の成果をあげるのは非常に難しいと思います。はっきりいいまして、ヒトラーという人は、政治家としては歴史に名を遺すに充分なほど優秀でした。

欧州戦線を語るときに、バトルオブブリテンがーっていう話はよく出るのですが、ドイツが対英戦にのめりこむのは極めて危険だったと思いますよ。
質問者さんは「イギリスのレーダーに敗れた」と書かれていますが、ドイツにもレーダーがなかったわけではありませんし、このとき既にドイツ空軍もアルミ箔をばらまいてレーダーを欺瞞するような「電子戦」を行っています。ただ、「空飛ぶ砲兵」として戦術空軍に特化していたルフトバッフェには、戦略爆撃的な役割を求められるバトルオブブリテンは荷が重すぎたといえると思います。
またもしドイツ軍がイギリス本土に上陸するならば、補給線を維持しなければなりません。装甲部隊はものすごく補給を必要としますが、それを支えるだけの船がドイツにはありませんし、その補給線を維持できるほどドイツ海軍も強力ではありません。
ノルウェー侵攻作戦は、ドイツ海軍の総力を挙げた(海軍にとっては)大作戦だったのですが、第二次ナルヴィク海戦でイギリス海軍によってドイツ海軍にとっては大戦力といえる駆逐艦8隻が一方的に全滅したことは、「栄光のロイヤルネイヴィーにドイツ海軍はかなわない」ということをドイツ海軍もヒトラーも痛感したと思います。その前年にアドミラルグラフシュペーが南米で失われたこともショックだったでしょうね。
ヒトラーは、イギリスとの講和を熱望していたらしいです。ただし、チャーチルがそれに応じるつもりは毛頭なかったようです。そしてチャーチルが文字通りの絶体絶命にいながら強気の態度を貫けたのは、ナチスの奥にいるあの熊の国があったからです。

ドイツが西部戦線に前のめりになっていたら、スターリンがその背後を突いたと思います。
バルバロッサ作戦のときのソ連軍の謎のひとつが、異常なまでに独ソ国境地帯にソ連軍部隊が配備されていたことです。その配置図を見ると、防御を考えたというより、攻撃的配置といったほうがはるかにしっくりきます。
近年の研究で、スターリンは1942年夏頃を目途にドイツへの侵略を目論んでいたのではないかといわれています。1939年のノモンハン事件でソ連軍は日本軍の想像を超える戦力を投入して紛争に勝利しました。事件内容の云々は置いておいて、軍事的には敗北を喫したことは日本陸軍を戦慄させ、はっきりいえば日本軍は恐怖して、その後満州の国境地帯で日本側が挑発的な態度をとることはなくなり、後の日ソ不可侵条約に結びつきます。
スターリンがあえて大戦力を極東の国境紛争につぎ込んだのも、「一度日本をボコボコにして、ソ連への開戦を躊躇させるため」だったといわれています。

ちなみにスターリングラード戦のヒトラーの死守命令は、前歴があるのです。タイフーン作戦(モスクワ攻略戦)に失敗したドイツ軍は、ソ連軍の冬季反撃を喰らって中央軍集団は崩壊寸前になります。中央軍集団とOKHはヒトラーに撤退の許可を求めますが、ヒトラーはこれを拒否、死守命令を下します。
結果的に、この死守命令はドイツ軍崩壊を確かに防ぎました。何しろOKHは、「開戦前の国境地帯までの退却」を考えていたのですからね。このときスターリンも焦って全戦線での反撃を行って失敗しますが、もしスターリンの反撃が中央軍集団を目標にした限定的なものだったら、独ソ戦はノルマンディー上陸作戦を待つまでもなくソ連の勝利になった可能性が高いです。
特に1941年冬のソ連軍の反撃で、ドイツ軍部の士気崩壊を防いだのはヒトラーの死守命令で、この成功があってある意味ヒトラーは国防軍へ積極的に口出しができるようになったのです。それまでは名家が揃う国防軍上層部は伍長上がりのヒトラーには面従腹背だったのです。
だから死守命令が誤りだったと指摘するのは、あくまで後世の歴史から判断する結果論に過ぎないんですよ。

投稿日時 - 2014-03-19 11:52:06

お礼

 レスありがとうございます。

 回答が専門的に入りすぎて良く理解できないです。
 申しわけありません。
 また、勉強したいと思います。
 詳しく解説ありがとうございます。

 敬具

投稿日時 - 2014-03-20 20:35:30

ドイツは第一次世界大戦で、戦争を仕掛けて、敗戦して、ベルサイユ条約で、天文学的な気の遠くなる巨額な賠償金を払わないといけない状態でした。国家存亡の危機で、全く余裕がない状態です。で、ヒトラーが出てきた訳で、ドイツにしたら救世主です。で、条約を破棄して戦争突入した訳で、成り行きがあります。引くに引けない、やっちゃった状態です。負けたら終わりの取り返しのつかない状況です。・・・ソ連と同盟して、アメリカ、イギリスに勝つしかないですね。日本、ドイツ、ソ連で世界を支配する。ですね。

投稿日時 - 2014-03-18 23:15:00

お礼

 レスありがとうございます。

 ヒトラーの本心は、イギリスとソ連は、敵に回したく無かったのでしょう。手ごわいことは、だいたい分かっていた。
 世界中が萎縮してしまって戦争などしないだろうと考えていた。
 イギリスは、戦争を始めたし、アメリカも、呼び寄せてしまった。
 戦争は、いつも、勘違いがあって、始めます。後から、誤算になりますが、誤算と分かった時は、取り返しが付かないでは、ないでしょうか?

> 回答No.3 ▼
> varmo ドイツは第一次世界大戦で、戦争を仕掛けて、敗戦して、ベルサイユ条約で、天文学的な気の遠くなる巨額な賠償金を払わないといけない状態でした。国家存亡の危機で、全く余裕がない状態です。で、ヒトラーが出てきた訳で、ドイツにしたら救世主です。で、条約を破棄して戦争突入した訳で、成り行きがあります。引くに引けない、やっちゃった状態です。負けたら終わりの取り返しのつかない状況です。・・・ソ連と同盟して、アメリカ、イギリスに勝つしかないですね。日本、ドイツ、ソ連で世界を支配する。ですね。

投稿日時 - 2014-03-20 20:32:21

ANo.2

あまり詳しい事は知らないので書けないのですが、時代背景として当時のドイツは一次大戦の敗戦による賠償請求で天文学的な負債を負っていました。

最初に決定された金額は1320億金マルクで、やがて減額されて行きますがヒトラー台頭の頃には30億金マルク(金マルクは金本位制ですので、現代換算で大雑把に約グラム¥4500で計算すると30億金マルクで約4.8兆円)まで減っていたそうです。

しかし既にこの時「世界大恐慌」が起きており、もうドイツ経済は明日の無い状態でした。

そんな中でしたので、強い指導力を持ったカリスマ指導者を民衆は欲し、それに答えたのがヒトラーであって、「選挙」を通して最終的に新しい「総統」と言う立場まで創設し、絶対的な権力者・指導者になりました。

●Q01. それなら、ヒトラーがいなかったら、欧州の戦争に勝てたのでしょうか?

勝てた所で辞めておけば、良かったかの知れませんが、止められたのかどうかはドイツ史に詳しくないので、そこまでは判りません。

ロシアとの戦争が決定的な失敗であったのは確かでしょう。

●Q02. そもそも、ヒトラーがいないと戦争を仕掛けなかったのでは、無いでしょうか?

実際、ヒトラーであったのは唯の偶然だと私は考えています。

ドイツ民衆が強烈に欲したタイプの指導者像に合致したのがヒトラーであったというだけで、解決方法として戦争を選んだのも民衆の望む形であったとしか、私には思えません。

負けて負わされた負債なのだから、勝って押し付けると言う発想に到る可能性は想像に難くないでしょう。

●Q03. ヒトラーは、戦争勝利の足を引っ張ったことになっていますが、ヒトラーが無ければ、将軍同士で言い争いになって、いい加減なまとまりの無い結果、優柔不断な結果になったのでは、ないでしょうか?

実は政治と軍事は全くの別物でして、両方出来るような人物も歴史上存在しますが、やはり通常は難しいと思います。

そして軍事の専門家ならば、軍略上・軍事上で意見の食い違いはあっても、個々の戦闘では問題はないでしょう。

ですが、軍事クーデターが起きるでしょうね。

まぁ、以上の事はヒトラーがロシア侵攻以前に途中退席した場合の設定ですが。

●Q04. もし、ドイツが、欧州で戦争に勝つためにヒトラーは、どのような人物だったらどのように戦争を指揮していたら成功を収めることができたのでしょうか?

ヒトラーでは無理だったと思います。

今の日本の政治家と同じで、「選ばれた」人間だと思い込んでいましたからw

そもそも現場を信用しないで口を出しまくる人間だったので、難しいでしょう。

ただ当時はどの国もハッキリ言って政治思想的には五十歩百歩の国情で、「思想犯」何て今では死語になっている理由で死んでいった人間が沢山いる時代です。(一部では現在進行形です)

ドイツが強いリーダーを必要とした為に、それにまとまり過ぎた果ての暴走ですから・・。

まぁ、ヒトラーがせめて部下の言う事を聞くだけの器量を持っていれば全然違ったドイツが現在あったでしょうね。


以上、素人の妄想とも言える、迷言でしたw

投稿日時 - 2014-03-18 22:45:59

お礼

 レスありがとうございます。

 勉強になります。

> ●Q02. そもそも、ヒトラーがいないと戦争を仕掛けなかったのでは、無いでしょうか?
>
> 実際、ヒトラーであったのは唯の偶然だと私は考えています。
>
> ドイツ民衆が強烈に欲したタイプの指導者像に合致したのがヒトラーであったというだけで、解決方法として戦争を選んだのも民衆の望む形であったとしか、私には思えません。
>
> 負けて負わされた負債なのだから、勝って押し付けると言う発想に到る可能性は想像に難くないでしょう。

 ヒトラーの民衆の人気は、絶大なものがありました。
 彼が、どこで、民衆に出会っても、狂気とも言える歓声を受けました。
 しかし、彼が、国会で、戦争すると国民に演説した時、彼を歓迎する人は、通りに誰も、いませんでした。誰一人、彼に歓声を上げる人は、いません。

 ベルリンオリンピックでは、フランスの選手が入場する時、スタジアムにいたドイツ国民は、狂気を持って、歓迎の歓声を上げました。拍手を持って迎えたのです。

 このようなことからも、ドイツ人は、フランス人に好意を抱いていたことが分かります。
 いつ、どこの国でも、戦争を仕掛けると言うことは、国民に負担と失望、生命の犠牲を抱かせることになるでしょう。
>
> ●Q04. もし、ドイツが、欧州で戦争に勝つためにヒトラーは、どのような人物だったらどのように戦争を指揮していたら成功を収めることができたのでしょうか?
>
> ヒトラーでは無理だったと思います。
>
> 今の日本の政治家と同じで、「選ばれた」人間だと思い込んでいましたからw
>
> そもそも現場を信用しないで口を出しまくる人間だったので、難しいでしょう。
>
> ただ当時はどの国もハッキリ言って政治思想的には五十歩百歩の国情で、「思想犯」何て今では死語になっている理由で死んでいった人間が沢山いる時代です。(一部では現在進行形です)
>
> ドイツが強いリーダーを必要とした為に、それにまとまり過ぎた果ての暴走ですから・・。
>
> まぁ、ヒトラーがせめて部下の言う事を聞くだけの器量を持っていれば全然違ったドイツが現在あったでしょうね。
>
 幕僚の言葉は、今なら、多数の無駄な軍人の命が、助かる。撤退を了解して欲しい。とても、勝てない。と言うのが、主旨ですが、撤回していれば、戦争に勝つチャンスは、あったのだろうか?

 ヒトラーの了解を得ないで単独で撤退した例もありました。
>

投稿日時 - 2014-03-20 20:23:36

ANo.1

mhd02556 さん、こんばんわ。



●Q01. それなら、ヒトラーがいなかったら、欧州の戦争に勝てたのでしょうか?

フランスを占領してもロシアに侵攻しなければ、イギリスに勝てなくても戦略的に有利になったと思います。確か、フランス作戦以前は参謀本部の意見を尊重して作戦指導に口をはさむことはなかったそうです。ただ、自分の立てた対フランス作戦が図に当たってからは意固地になって参謀本部の作戦に口をはさみ、最終的に何でも反対式になったとか…そのために何人もの参謀総長が更迭されたようです。

●Q02. そもそも、ヒトラーがいないと戦争を仕掛けなかったのでは、無いでしょうか?
そうですね。そうなったら、右翼から共産党まで雑多な政党の寄り合い所帯の政治になるでしょう。とても不安定です。ドイツ国民にとっては不幸なことですが…

●Q03. ヒトラーは、戦争勝利の足を引っ張ったことになっていますが、ヒトラーが無ければ、将軍同士で言い争いになって、いい加減なまとまりの無い結果、優柔不断な結果になったのでは、ないでしょうか?

そうではないと思います。将軍たちは参謀教育を受けている人が多いので、共通の認識が多く、作戦に関して説明を受けるとほとんど自分の考えと同じだという考えに落ち着くと思います。また、優れた戦略家の将軍も多いので、戦略を説明すると納得する人も多いと思います。

●Q04. もし、ドイツが、欧州で戦争に勝つためにヒトラーは、どのような人物だったらどのように戦争を指揮していたら成功を収めることができたのでしょうか?


ビスマルクかナポレオン、あとはシーザーでしょうか?


参謀本部に関しては下記のURLを参照してください。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E5%8F%82%E8%AC%80%E6%9C%AC%E9%83%A8

投稿日時 - 2014-03-18 20:24:44

お礼

 レスありがとうございます。
>
> ●Q01. それなら、ヒトラーがいなかったら、欧州の戦争に勝てたのでしょうか?
>
> フランスを占領してもロシアに侵攻しなければ、イギリスに勝てなくても戦略的に有利になったと思います。

 イギリスとの戦いでは、ドイツの航空機がレーダーに捕獲されて、イギリスの上空で、イギリスの航空機が待機しており、爆撃機が打ち落とされるので、航空戦では、勝てませんでした。夜間の攻撃に変えましたが、農地に焚き火を焚いて、これを目標値と勘違いさせて爆弾を無駄に消耗しました。
 これで、ヒトラーは、これ以上消耗は、やめるべきだと判断して、兵器が残存している間に勝利をとソ連になだれ込むことになります。

 ヒトラーは、ここで、もはや、地獄の底まで、回り続けなければ収まらないようになっているので、どうにも、とまらないような状態、戦争を中止するのは、現実には、できなかったのでは、無いでしょうか?

 そうなると、ソ連になだれ込んで、消耗して、戦争に負けるか?

 イギリスとの消耗戦を続けて結局、敗北してしまうかでは、なかったのでは、無いでしょうか?

>
> ●Q02. そもそも、ヒトラーがいないと戦争を仕掛けなかったのでは、無いでしょうか?

> そうですね。そうなったら、右翼から共産党まで雑多な政党の寄り合い所帯の政治になるでしょう。とても不安定です。ドイツ国民にとっては不幸なことですが…

 敗戦によるドイツ国民と資産の多大な犠牲、ユダヤ人の大量殺人のことを考えるとヒトラーが無いとドイツ国民が本当に不幸かどうかは、判定できないのでは、ないでしょうか?

> ●Q03. ヒトラーは、戦争勝利の足を引っ張ったことになっていますが、ヒトラーが無ければ、将軍同士で言い争いになって、いい加減なまとまりの無い結果、優柔不断な結果になったのでは、ないでしょうか?
>
> そうではないと思います。将軍たちは参謀教育を受けている人が多いので、共通の認識が多く、作戦に関して説明を受けるとほとんど自分の考えと同じだという考えに落ち着くと思います。また、優れた戦略家の将軍も多いので、戦略を説明すると納得する人も多いと思います。

 バルバロッサ作戦の時も、参謀の中で多くの意見があってなかなか作戦が決まらないようなことがありました。

 ヒトラーと言う牽引するものがあるから、反対となって、ヒトラーの足を引っ張るようになったので、参謀の意見の分裂は、表面上あまり出てきません。もし、ヒトラーのように牽引するものが無くなると進めと言うものがいたり、引返せと言うものがいたり、留まれと言う者がいたり、犠牲を強いるものがいたり、犠牲を回避するべだと言う者がいたり、そもそも、なんのための戦争だと言ったりして、はたして、まとまることができたのかどうか不安を感じます。
>
> ●Q04. もし、ドイツが、欧州で戦争に勝つためにヒトラーは、どのような人物だったらどのように戦争を指揮していたら成功を収めることができたのでしょうか?
>
>
> ビスマルクかナポレオン、あとはシーザーでしょうか?
>
 ナポレオンも、ロシアに侵攻して、冬将軍に敗退しています。
>
 ヒトラーの戦争も、戦争の仕方によれば、勝ち戦に導くことができたのでは、無いでしょうか?

投稿日時 - 2014-03-18 21:27:56

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