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どうしてbetterになるのかな?

I like this film very much. 〇
I like this film very well. ×

much, manyの比較級はmore,
well, good の比較級はbetterと習ってきて、今、また不思議に思うことがあります。

I like this film more than that one. (正しくはbetterとわかっていますが・・・)
中学の頃、こう書いて×もらいました。
考え方はまっとうと思うのですが、先生から説明はありませんでした。
なぜ、いきなりbetterを使うのですか?
英語は理屈ではないですよね。それはわかっていますので、もしも何か知っている方がいたら教えてください。
よろしくおねがいします。

投稿日時 - 2014-04-03 20:54:32

QNo.8540409

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

>どうして「better」になるのかな?

好きを「like」でいうとき、ふだんなら「well」をつかうと「おかしい」と思うのに、比較と最上級のときに、なぜか「better」と「best」が使われだします。辞書やフォーラムや教材をいろいろしらべても、この件でキチンと説明できるひとがいないのが現実だと思います。たとえば参考URLの内容も決め手がありません。学校でどっちかの回答に×をくれる先生も、じつはよくわかってないはずです。なので理屈は通りませんが、事実だけをみればいまのいいかたではこんなふうになります。

強調文 I like it a lot./I like it very much.(どちらでもいい。「I like it well.」はダメ。)
比較級 I like it more./I like it better.(どちらでもいい)
比較級 I like it more than the other one./I like it better than~.(どちらでもいい)
比較級 I like it less than the other one.(「I like worse than~」はダメ。)
最上級 I like it most./I like it best.(どちらでもいい)

上の例文の好きを「like it」から「love you」におきかえても、おなじことがいえます。

突然「better/best」を使いだすひとの感じ方や考え方としてありえることは、「好き」の度合いをじぶんの「価値観」や「センス」のよさで示そうとするからだと思います。とくに主張のない「なんとなくどっちが好きか」なら、もともと文法にかなっていて標準のスタイルである「more/most」を使えますが、好みを主張できるときには、理由(感覚的か理路整然としてるか)にかかわらず、「better/best」を使うのが語感になっているひとが多いと思います。「I like it better./I like it best.」というときの「better/best」の発音は破裂する音でとてもハッキリいえますので、気分的にもこのほうが爽快かもしれません。わたしはそういう説明なら納得できます。

これがアメリカなのかイギリスなのか、むかしなのかいまだけなのか、わかりませんので、うまく説明できるひとがいない。わたしにできることは、いまどっちでいったらいいかの判断をすることで、相手をみて「このひとはどっち系かな(「more系」か「better系」か)」で、空気をよんで合わせることができてればいいと思います。

参考URL:http://english.stackexchange.com/questions/4988/like-something-more-or-like-something-better

投稿日時 - 2014-04-04 09:00:08

お礼

likeのときはmoreは使えないと思い込んでいたのですが、皆さんの回答からそうではないと知りました。
English Language & Usage、読みました。
ネイティブの方の”生きた現場の声”はとても参考になります。私も表現するときに使い分けたいと思います。
いつも回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2014-04-04 18:39:01

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回答(6)

>I like this film very much. 〇
>I like this film very well. ×

 これは今でも○の例文のように言うことがほとんどですね。動詞likeではそうする、という程度のことですが。

>I like this film more than that one. (正しくはbetterとわかっていますが・・・)
>中学の頃、こう書いて×もらいました。

 昔は比較級について、そう教えていたようですね。しかし、×にするほどのことではないと思います。

 プログレッシブ英和中辞典(第4版)ですと、こんな記載があります。

・like
http://kotobank.jp/ejword/like?dic=pej4&oid=SPEJ04199000
>Which do you like better [more], coffee or tea?
>コーヒーと紅茶とどちらがいいですか

 betterとmoreのどちらも言えるとなっています。

 このことを、新英和中辞典 第6版(研究社)では以下のように説明しています。

http://www.excite.co.jp/dictionary/english_japanese/?search=like&match=&dictionary=NEW_EJJE&block=00054780&offset=1008
>Which do you like better, tea or coffee? 紅茶とコーヒーとどちらが好きですか
>《★【用法】 like を修飾する副詞は通例 very much, better, best, more, most; 能動態で well を用いるのはまれ》.

 プログレッシブ英和中辞典(第4版)に戻って、better、bestを調べると、likeと似た動詞loveで用法が微妙に異なるとの記載があります。

・better
http://kotobank.jp/ejword/better?dic=pej4&oid=SPEJ00696900
>2 ((very wellの比較級としてlike, loveを修飾する))より大きな程度に
>Which do you like better, dogs or cats? 犬と猫とではどちらが好きですか
>(▼likeにはbetter, loveにはmoreも用いる).

・best
http://kotobank.jp/ejword/best?dic=pej4&oid=SPEJ00690800
>[語法](1) 原級はvery much. 動詞likeにはふつうbestを用い, loveにはbest, mostのどちらも用いるが, 反意語dislike, hateにはmostを使う.

 like, love共、原級ではvery wellはあまり言わず、ほとんどがvery muchなのは確かです。
 しかし、likeはbetter, bestが多く、loveだとどちらでもOKで、反意語dislike, hateだと最上級にmostを使うとされています。やはり、動詞により用法に差があるということですね。

 おそらく、理屈(文法)で差異を説明するのは難しいと思います。英語の習慣だと割り切って、動詞ごとで用いる副詞とその比較級、最上級を覚えておくしかなさそうです。

P.S.

 likeではwellとmuchの差異を感じ取るのは難しいのですが、次のような場合だと、はっきり意味に差が出ます。

I play tennis very well.
「私はテニスをとても上手にプレイできる。」

I play tennis very much.
「私はテニスをとてもたくさん(←長時間、多くの回数)プレイする。」

投稿日時 - 2014-04-04 07:47:39

お礼

kotobankはすべて目を通しました。moreがだめだと”勝手な思い込み”をしていた自分を反省しています。
例文を見てたくさんの発見がありました。今までlike A better than Bのみ使っていたのですが、実はmoreの方が適していた場面を思い出します。
回答いつもありがとうございます。

投稿日時 - 2014-04-04 18:24:47

ANo.4

like を強めるには very や much の単独ではなく、very much の2語を使います。Thank you very much. と言いますが、どちらか片方を省略することはできません。それは well が「上手に」という意味があるからなのですが、英米の人はそこまで意識せずに、「very like はおかしい。いつもと違う。」「like well も違う…。」という経験則で判断するでしょう。

比較級、最上級にする時、like ... better、like ... best となりますが、この better, best には原級はありません。敢えて言うなら very much が原級になります。

投稿日時 - 2014-04-04 00:39:30

お礼

likeの場合はvery muchが原級でbetter、bestに変化!
今さらながら、とても納得がいきます。
回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2014-04-04 18:16:31

ANo.3

ばつになるほどの間違いではないのでは?

投稿日時 - 2014-04-04 00:23:54

お礼

おっしゃる通りでした。
ありがとうございます。

投稿日時 - 2014-04-04 18:09:21

well は「上手に」以外に「十分に」という意味があり、
昔は like は well で強調していたのです。
know well などと同様、like O well だったのです。

それが歴史の中で like O very much に取って代わられた。

しかし、比較級・最上級は昔のまま better/best が使われ続けています。
more/most が使われることもありますが、ややかたく響くようです。

そういう歴史的経緯によるもので、とにかく、今では「大好き」は well を使わない。
比較級・最上級は昔の表現が残っている。

投稿日時 - 2014-04-03 22:00:13

お礼

昔はwellを使っていたのですね。まったく知らなかったです。
新しい知識をありがとうございました。

投稿日時 - 2014-04-04 18:08:19

ANo.1

moreでもいいんじゃないかと思い、ちょっと調べてみました。英語の文法というか用法について英語で質疑応答するサイトはたくさんありますので使ってみてください。場合によってはご自身で質問しても親切な回答があると思います。

Is it always possible to use "better than" and "more than" interchangeably?
Many users prefer the look and feel of A better than B.
Many users prefer the look and feel of A more than B.
という質問に対して、

The difference is qualitative versus quantitative. When you refer to higher quality, you say better and when you mean a bigger quantity, you say more.
In a casual use, when detail really doesn't matter, and you only mean one over another in a general sense, you may use either word in most contexts.
という回答がありました。

I like this film. は質的な話ですから、やはりbetterを使うのでしょうね。

投稿日時 - 2014-04-03 21:21:28

お礼

頂いた回答NO.6と合わせて確認しました。
moreがだめと決め込んで質問した自分がはずがしいです・・・
参考になる回答をありがとうございました。

投稿日時 - 2014-04-04 18:06:08