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解決済みの質問

子を事故で亡くした親が加害者側へ慰謝料請求するのは

子を事故で亡くした親が加害者側へ慰謝料請求するのは何故なんでしょうか?
変な質問ですみません。
被害者が加害者へ慰謝料請求する事は自然な事だとは僕も思うのですが
何故子を亡くした親は敗訴になっても毎度毎度必死に訴訟を繰り返すのでしょうか?
子を「殺された」と怒り、慰謝料を払えという様は僕には
「こども死んだから金払え」と言っている様にしか見えません。
少々不思議だと感じています。

それとも訴訟する側の親は慰謝料を請求する他に何か意図があるのでしょうか?
稚拙な質問ですみません。

投稿日時 - 2014-04-26 00:16:50

QNo.8568943

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

子を事故でなくせば、親は民事上二つの請求ができます。

一つは、子が生きていたら稼いだであろうお金から
生活費などを引いた金額です。

もう一つは慰謝料です。
これは、子を殺されたことに対する精神的損害に
対する弁償です。


”訴訟する側の親は慰謝料を請求する他に何か意図があるのでしょうか?”
     ↑
お金をもらえば、多少なりとも心が癒やされます。
相手を苦しめることも出来ます。
怒りの矛先が出来ます。

特に、心が癒やされる、ということが重点です。
浅ましいようですが、人間てのはお金をもらうと
それなりに我慢できたり、癒やされたりするのですよ。

これを、「笑う被害者」といいます。

投稿日時 - 2014-04-26 07:52:45

お礼

大いに納得できる回答、そして解りやすいお話ありがとうございました。

投稿日時 - 2014-04-26 13:37:52

ANo.7

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回答(7)

ANo.6

日本の裁判制度では、一度判決を受けた事案について、再審が認められた以外は裁判できません。

よって質問にある、敗訴しても何度もという事例はありません。

投稿日時 - 2014-04-26 07:49:46

お礼

「敗訴を繰り返せない」間違った情報を持っていたようです。申し訳ございませんでした。教えていただきありがとうございました。

投稿日時 - 2014-04-26 13:39:24

>被害者が加害者へ慰謝料請求する事は自然な事だとは僕も思うのですが
なぜですか??
実質金銭を発生しない、専業主婦(主夫)であっても慰謝料は認められます。
それを不思議だとは思いませんか??

慰謝料とは何か と言うことを考えれば良いわけです。

慰謝料の慰は、慰めるという意味があります。
謝は謝るという意味です。

失った者が本来得られるであろう将来の対価を支払うことで謝意を表し、
その金銭をもって、残された者を慰めるということになります。

命は金銭で換算されないというのも正しいですが、悲しみを慰める効果がお金にはあるのも確かなんですよ。

事故などでは慰謝料と言うより「制裁金」と行った方が良いような場合もありますけどね。

投稿日時 - 2014-04-26 07:46:02

お礼

言葉の真意からお金、慰謝料についての法律的お話をありがとうございました今後の学問への糧に致します。

投稿日時 - 2014-04-26 13:42:50

ANo.4

ちょっと異例の判決が出た案件です。
http://response.jp/article/2003/11/27/55925.html

親の気持ちはまさにこれでしょう。
「事故で尊い命が失われた事実を加害者には忘れてほしくない」

投稿日時 - 2014-04-26 06:40:32

お礼

大変興味深いお話でした、僕が考えていた別の疑問の答えとして感銘を受けました。ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2014-04-26 13:49:02

ANo.3

交通事故死の発生において加害者に対しては刑事責任と民事責任が発生します。
刑事責任とは、逮捕されて裁判にかけられ、刑罰を受けることです。
同時に免停や免許取り消しなどの行政処分を受けることになります。
しかし、必ずしも被害者のご遺族の無念を晴らせるわけではない。

民事責任とは、要するに損害賠償としてお金を支払いなさい、ということ。
損害賠償は精神的損害(慰謝料)だけでなく財産的損害(逸失利益)」も含めたもの
となります。 逸失利益というのは被害者が、交通事故により死亡しなければ、
得られたであろう利益のことをいい所得より算出します。。
その他、葬儀関係費用、損害賠償請求関係費用、弁護士費用も損害賠償で請求
可能です。

損害賠償請求を出来る権利は相続人となる方なので結婚して子供がいれば配偶者
、まだ結婚していなければ直系尊属(親)や兄弟姉妹が相続人となります。
何故、示談ではなく裁判になることが多いかと申しますと、加害者に対しての請求
よは言いながら、実質は保険会社が相手であり、保険会社の代理人(弁護士)の
言い分を信じていると恐ろしく低い算定基準の賠償額しか提示しないからです。

専門の弁護士を雇い、損顔賠償請求の訴訟を起こして裁判で決定されたほうが
はるかに高額になる可能性が高いからなのです。

一家の大黒柱である夫が亡くなれば残された妻や子が生活を守るために損害賠償
を請求するのは当然ですよね。
だとしたら、一人前になるまで幼稚園から大学まで学費や生活費を親は子供に
かけてきたわけで、老後の生活を考えれば当然の請求だとは思いませんか。

命は二度と取り戻せない。だから経済的損失の保障だけでもしてあげなさいと
言う事が、根底にあることを理解してください。

投稿日時 - 2014-04-26 02:07:46

お礼

深く感銘を受けました。
葬儀関係費用、損害賠償請求関係費用、弁護士費用
の話しから法律・命について、学ばさせて頂き、
法というものを感じ取る事ができました。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2014-04-26 13:55:57

ANo.2

 怒りの矛先を向ける所が、ソコしかないから。

 相手が任意保険に入ってる交通事故ならまだしも、それ以外のケースでは、お金が払われないケースも多いようです(加害者側にお金がないため)。

投稿日時 - 2014-04-26 00:55:21

お礼

法律と保険の関係について学ばさせて頂き。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2014-04-26 13:58:27

ANo.1

>子を事故で亡くした親が加害者側へ
>慰謝料請求するのは何故なんでしょうか?

>それとも訴訟する側の親は慰謝料を
>請求する他に何か意図があるのでしょうか?

>「こども死んだから金払え」と言っている様にしか見えません。

 確かに「稚拙」ですね

 法治国家で子供を殺した加害者に
「お金を請求」という形以外に親が出来る事
他にありますか?

 お金をもらっても子供は帰って来ないのですよ

投稿日時 - 2014-04-26 00:40:31

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