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解決済みの質問

原子力発電は、本当にシェア30%だったのですか?

原発反対賛成うんぬんではなく・・・素朴に感じた疑問です。
月並みに質問ですみません。

東日本大震災前まで日本で使用する電気の30%を原子力発電と言う方式によって
補われていたと言われていました。

そこで理由はどうあれ現在は、原子力発電の0%でありそれを補う形で火力発電方式が
増えているとのことですが・・・・・

約50基の原子力発電の発電量を老朽化が懸念されているとは言え、こんな短期間で
火力発電で補填できているものなのでしょうか?

先行き不安の課題が山積とは言え、現実に停電に陥っていませんが・・・・

それは、太陽光等の再生可能エネルギーが頑張りだしたのか?
それとも、そもそも本当に原子力が実質30%も担っていたのか? (全て稼動した理論上30%?)

国民は、真実を知っているのでしょうか? 
言い方を帰れば、政府は国民に説明しているのでしょうか?
説明していないとすれば本当の理由はなんなのでしょうか?

本当の事を知りたいです。
ネットを検索しても何が真実かわかりません。

もし、お時間が空いている方が居られましたら宜しくお願い申し上げます。

投稿日時 - 2014-05-24 15:08:08

QNo.8608902

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

 東日本大震災前まで日本で電力会社が1年間に販売した量の内、3割が原発であったと言う意味です。 

 電力各社が持っている発電電力能力の3割が原発と言う意味ではありません。


 日本の電力の約1/4は、企業内発電で賄う自家発電です。大量の電力を使う会社は、自家発電の方が、電力会社よりはるかに安い値段で製造できます。例を出せば、JR東が約7割が自家発電でまかなっています。


 次に、原発を1基作ると必ずペアーで作れれる物があります。揚水発電所と火力発電所が作らます・・・万が一原発が停止した時の為に同程度の能力の火力発電所が作られます。


 したがって、原発が全部停止して理論上は、火力発電だけでまかなえる事になります。今年の夏は、原発は全部停止で電力予備率は、3%強です。

 別に企業の自家発電で余っている電力も有りますので実際の予備率は5%を超えている訳なので・・・何も問題は無い状態です。

 

投稿日時 - 2014-05-24 15:52:19

お礼

ありがとう御座います。

>原発を1基作ると必ずペアーで作れれる物があります。揚水発電所と火力発電所が作らます

何となく目的が原発を増やすことありきな感がありますね。


参考になりました。

投稿日時 - 2014-06-09 01:53:33

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回答(6)

特に関西電力が苦しいです。
一回見せしめのため 甲子園野球の時停電させてやればいいと思います。
まず朝日新聞が困ります、2日程停電させると、電車も蒸し暑さで頭おかしくなります。
あっっつ アッツつ! 原発でもなんでもはよ動かせ って なりますよ

投稿日時 - 2014-05-25 21:13:10

お礼

確かに関電は、厳しいらしいですね。
ありがとうございました

投稿日時 - 2014-06-09 01:59:38

ANo.5

発電は困ったことに一瞬でも停電させられません。家庭は我慢するとしても工場や病院は一瞬(一秒以下)でも停電したらおおごとです。しかし電力使用量は夏の午後や冬の夜には自然と増えるわけです。そのため「過剰設備」が必要なのです。発電量の調整が利かない原子力(および水力)をベースとしておいて、残りの需要変化分を火力(石炭、ガス、石油)でまかないます。毎日必要ではない設備なので、火力は定年を過ぎた設備でも大事に使っています。

備考:電力需要期は電力会社は従来から(原子力が使えた時代でも)各工場に電力節約の割当てを行っています。割当てが来ると工場は休日を変更したりして対応しています。

現在は節約意識が徹底していますから、火力をフル活動させれば何とかなるぎりぎりの危うい状況で発電しています。

なおガスの輸入費用はべらぼうで原発停止のために何兆円/年も増えているそうです。したがって電力の値上げが段階的に進んでいます。ウラニウムは安いので原子力は燃料費だけはとても安いのです。

原子力の割合はいろいろのサイトに乗っています。
http://blog.goo.ne.jp/fun_energy/e/e1b4a7d4acef56587764c50dc0ba7a29
を見ますとおよそ3割でした。2012年は原子力の落ち込みを火力で補っています。
http://members3.jcom.home.ne.jp/tanakayuzo/eleconfig/newpage14.html
http://memorva.jp/ranking/japan/enecho_energy_power_share_2010.php
なども参考になります。

太陽光等の再生可能エネルギーはゼロに近い状態で、今後幾ら頑張っても10%まで行くのには長い期間が必要です。ドイツは脱原発で頑張りましたが、コストが高く、今では批判を浴びています。

投稿日時 - 2014-05-24 20:50:15

お礼

火力は定年を過ぎた設備を使っているから何とかなっている言うことですね。

参考になりました有難うございました

投稿日時 - 2014-06-09 01:57:03

ANo.4

既にNo1の方の回答がありますが追加で。

関西、特に大阪では真夏のピーク時の消費電力は
火力と原子力、両方の発電量の合計値より高いものとなっております。

なので、どうするかと言いますと、揚水発電を行います。
これはあらかじめ水をくみ上げておいて貯蔵しておき、
必要に応じてその水で水力発電を行うというものです。
これは川などをせき止めているわけではないので、
水を放出しきればそれ以上は全く発電できなくなります。

問題点はこの揚水発電はどんなに効率が良くても、
貯水池にくみ上げるというロスが発生するので、
発電総電量がくみ上げの7割程度になるというものです。

なので、停止前は電子力発電のエネルギーを一部そちらに回し、
火力発電で需要に合わせた調整を行っていました。
原子力が停止している間はこちらをすべて火力で補っていました。

こうした事情もありましたが、どうにか2012年などであれば、
ピーク時の消費電力は発電量の93%くらいでぎりぎり収まっていました。
ただ、7/2に姫路の火力発電所が停止し、7/14に復旧、
7/16に海南火力発電所の2号機が長期停止停止からの復旧、
7/27に兵庫県赤穂市にある赤穂火力発電所2号機がクラゲで運転停止など、
かなり危うい要素を含めたうえでのぎりぎりで乗り切っていたという印象があります。

震災後は、現在もまだ大電力を消費する企業系列であれば節電が叫ばれており、
原発なしで乗り切るために節電や、無理な稼働を行っている面もまだ強いのです。

投稿日時 - 2014-05-24 17:59:10

お礼

揚水発電は、何も止められない原発のためだけでは無かったのですね
勉強になりました。
有難う御座いました。

投稿日時 - 2014-06-09 02:01:03

ANo.2

実際に担っていました。
原発って、点検やちょっとしたトラブルでしょっちゅう止まるうえ、地元自治体の反対があれば再稼動できないんで、稼働率がもともと低いんですよ。3.11前でも、5割か6割じゃなかろうか。

投稿日時 - 2014-05-24 15:15:12

お礼

原発の稼働率が元々低かったお陰?で、補填が利いたのですね
なるほど・・・有難う御座いました。

投稿日時 - 2014-06-09 02:02:58

ANo.1

>それとも、そもそも本当に原子力が実質30%も担っていたのか? (全て稼動した理論上30%?)
全国で1/3、関西電力では1/2が原子力でした。

火力は発電量の調整ができるのに対し、原子力はできないため、
原子力を常に稼働しておいて火力は調整役でした。

原子力が止まった今、火力は全開状態です。
定期的に点検で止めますが、それもできにくい状況です。

停電はなく、余っているように思われますが、ぎりぎり想定を上回る程度で、
火力発電所が1基でも故障すれば即、停電の危機です。

投稿日時 - 2014-05-24 15:13:58

お礼

火力でギリギリに凌いでいるということですか・・・
判りました。
有難う御座いました。

投稿日時 - 2014-06-09 01:58:15

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